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ダニエルズはトリオ時代を経て2017年10月にコンビ結成し、2018年9月にタイタンに所属。2022年4月放送の「オールナイトニッポン0(ZERO)~決戦!お笑い有楽城~」(ニッポン放送)で優勝し、同年6月に「オールナイトニッポン0」の単発パーソナリティを担当した。 このたび2人のコメントが到着。昨年末頃に解散の話が持ち上がり、今年3月頃にあさひから解散を申し出たという。あさひはピン芸人としてタイタンで活動を継続し、2021年に石出奈々子と結婚した望月は「芸人を辞めて、違う道に進みます。妻と子供を養える、ちゃんとした父親になれるようがんばります!!」と今後について綴っている。 6年11カ月のすべてを放出し、未来へ向かうラストライブと銘打たれる「ラストダニエルズ」。プレスリリースには「ずっとやれなかったお蔵入りコントを最後にやりまくるのか」「結局また、大きい声だすのか」「M-1グランプリ3回
芸歴5年目以内の若手賞レース「UNDER5 AWARD 2023」ファイナリストのエナマキシマが、8月16日(金)に解散することを発表した。同日、大阪・よしもと漫才劇場で初単独ライブ「23才の夏休み」を開催する。 エナマキシマはNSC大阪校42期生の坂田浩輝とグレン世紀が2022年1月に結成したコンビ。「M-1グランプリ2022」では結成1年目ながら3回戦まで進出し、2023年1月に放送された「ラヴィット!」(TBS系)のネタバトル企画「つかみ-1グランプリ」で準優勝した。 FANYマガジンによると、方向性の違いからコンビでの活動に限界を感じたという2人。グレン世紀は元々ピン芸人だったことから再びピン芸人として活動していきたいとの思いがあり、坂田も納得のうえ解散に至った。 坂田は「僕はまた相方を探して頑張って行こうと思っています! 人種、性別問わず募集中です!」、グレン世紀は「2人とも芸人
2013年より太田プロダクションに所属するアンバランスは1992年にコンビ結成。オーディション番組「ゴールド・ラッシュ!」(フジテレビ系)で7代目チャンピオンと1992年のグランドチャンピオンになったほか、「ごきげんよう」(フジテレビ系)の前説を長年務めていたことでも知られる。コンビ解散について2人が自身のSNSアカウントに記載。「芸人の道へ誘ってくれた相方黒川忠文(くろきん)へ 32年間苦楽を共にしてくれてありがとう」(山本)、「本人が熟考して出した答えなので反対する理由もありません。これまで相方として共に歩んでくれた事に感謝しています」(黒川)と感謝を綴っている。 アンバランス黒川忠文|X
NSC大阪校34期生の伊藤知貴と笠谷翔平が2012年4月に結成したポートワシントン。大阪・よしもと漫才劇場を拠点に活動しており、「ごぶごぶ」(MBS)、「マヨなか笑人」「るてんのんてる」(読売テレビ)といった番組にも出演していた。 伊藤は「隠れたヤバい奴」「マンゲキ一ヤバい可能性がある男」として、その奇人ぶりがたびたび話題に上がり、2021年にはkento fukayaのYouTubeチャンネルで「まだバレてない『ポートワシントン伊藤』という男」としてスポットが。また2023年には「なるみ・岡村の過ぎるTV」(ABC)でも“新たなモンスター芸人”として取り上げられた。彼はXで「芸人続けようと思います! また何かしらいい報告が出来るように必死になりますので、引き続き応援していただければ幸いです! 親友要素多すぎる相方でしたが終始絶え間なく最高でした!」とコメントした。 カメラを得意とする笠谷
清水は「この5年間でたくさんのことを経験させていただきました。NSCを合わせたら6年間にもなります。そんな日々を過ごす中で、嬉しいこともそうでないことも少しずつ積み重なった結果、芸歴5年目をやりきって芸人をやめるという判断に至りました」と引退を表明。劇場メンバーになれたこと、芸人になる前から憧れていた人から褒められたこと、賞レース本選に出場できたことなど、満足感もあるといい、「総じて、芸人という職業を経験できて良かったです」と心境を明かしている。 西野は「様々なことが重なり昨年の春頃に芸人を辞めたい気持ちが閾値を超えました」「賞レースの決勝まではいけても優勝できる気がせず、特にこの1年間本当に苦しかったです。様々な言葉をかけていただきますが、今の漫才やコントの形を変えると自分たちのやりたいネタではなくなります。ですが今の形のままだと優勝できません。優勝できない状況でやり続けるより、今辞めて
尼神インターが3月末をもって解散する。所属事務所の吉本興業が本日3月28日に発表した。誠子は吉本とのマネジメント契約を終了し、渚は引き続き吉本所属のまま活動していく。 NSC大阪校30期生の誠子と渚が2007年9月に結成。誠子は高校卒業と同時にNSCに入学し、渚は高校卒業後、大工として5年間働いていた。2014年9月に大阪・5upよしもとのランキングシステム「煌~kirameki~」で、女性コンビとして初めて「キラメン7」入りを果たし、「もってる!? モテるくん」(読売テレビ)にレギュラー出演。2015年12月に「オールザッツ漫才2015」(MBS)のネタバトル企画で優勝した。「M-1グランプリ」では2015年に準決勝まで進出している。 それぞれ解散に関してコメントを発表。誠子は「今までの経験や想いを大切にしながらこれからは枠に捉われずに、私らしく輝きたいです。そしてみんなも自分もワクワク
お笑いコンビの「ミーナ」が解散 「相方に不満を伝えた結果、許せないとの事で」と説明 昨年ナイツ塙がドッキリ炎上でも話題に 拡大 お笑いコンビのミーナが15日、解散することを発表した。ATSUSHIが自身の公式Xで「ミーナを解散することになりました。事務所のホームページにてお知らせがありましたので、僕からも報告させていただきます」と明かした。 所属事務所の発表を受け、解散理由も投稿。ATSUSHIは「僕から相方に対する不満を伝えた結果、相方は許せないとの事で解散を申し出てきました。最終的には顔も見たくないと言われ、そこまで言うなら解散しかないと思い、事務所に話をして解散に至りました」と説明した。SNSでの報告を謝罪したうえで、「改めて、我々に関わってくださった方々、先輩方、本当にありがとうございました」とつたえた。 ミーナはATSUSHIと喜助のコンビで活動。昨年、ナイツの塙宣之がM-1ドッ
サドヤマエスとマゾ田エムが2003年に結成した魔族は、SMをテーマにしたネタで知られるコンビ。2016年にマゾ田が脱退して一時活動休止となったが、翌2017年に新メンバー・マゾちゃんが加入して活動を再開した。ここ数年では「たけしが認めた若手芸人ビートたけし杯『お笑い日本一』」「サガミハラエッジ芸人バトル」「ふるさと-1グランプリ」といったコンテストの決勝にも勝ち進んでいる。 魔族の解散はマゾちゃんのコンビ脱退に伴うもので、サドヤマエスは事務所に残留し、マゾちゃんは退所。今月中のライブは予定通り出演するという。
ニブンノゴ!は劇場オーディションから吉本入りし、佐久間一行、ガリットチュウ、くまだまさしらNSC東京校2期生と同期扱い。3人のコメントは下記の通り。 ニブンノゴ! コメント宮地:宮地です。我々ニブンノゴ!は解散することになりました。突然の報告になり申し訳ございません。2018年から始めた放送作家の仕事に専念したいという気持ちが日に日に大きくなっていき、2022年の年末、相方にその気持ちを伝えました。話し合った結果、ラストスパートのつもりで3人足並み揃え、開店休業状態のニブンノゴ!で2023年はいろいろやってみようとなり、2023年は3人で精力的にいろいろとやらせてもらいました。そして再び年末に話し合いの場を設け、3人での活動に終止符を打つことを選択しました。最後の1年に3人が向き合えたからこそ出せた決断だと思います。私は放送作家の仕事に専念します。相方はコンビとして再出発します。次は漫才を
NSC大阪校34期生のこじまラテ、仲西隼平、前田龍二が2013年に結成したなにわスワンキーズ。大阪・よしもと漫才劇場を拠点に活動しており、2018年には「第48回NHK上方漫才コンテスト」の本選に出場した。 3人はTwitterでそれぞれ解散を報告。「仲西と龍二には僕のワガママに10年付き合ってもらって感謝です!」(こじま)、「面白いと言ってくれた皆さんのおかげで楽しくやってこれました! 10年間笑ってくれてありがとうございました!」(仲西)、「カーリングのスーパーショットのように、我々3人飛び散ってしまいますが、お時間あればこれからも3人それぞれの応援お願いいたします!」(前田)とそれぞれ綴っている。 なにわスワンキーズの最後の舞台は5月24日(水)によしもと漫才劇場で開催されるライブ「9ネタ1トーク」。kento fukaya、祇園、デルマパンゲ、ネイビーズアフロ、フースーヤ、caca
元パンプキンショートケーキの鈴木バイダンと元サンプルの南が2020年7月に結成したオドるキネマ。2021年9月に神保町よしもと漫才劇場の「Jimbochoグランプリ」で総合優勝を果たし、翌10月には「ネタパレ」(フジテレビ系)内のネタバトル企画「ニュースターパレード グランドチャンピオンシップ」でも優勝していた。 オドるキネマは本日1月27日にそれぞれのTwitterアカウントで解散を報告。鈴木は「ここまで、愛してくれてありがとうございました」「僕はとりあえず相方探しながらピンで活動します! 一旦タバコ吸うねぇ」と綴っている。 また南が参加しているYouTubeチャンネル「ニートと居候とたかさき」でも、オドるキネマ解散を報告する動画がアップされた。南は今後の活動については、まだ決めていないという。
2013年4月にコンビ結成し、互いの魅力に惚れ込みつつも、初期は解散と再結成を繰り返していたことで知られるコウテイ。2020年には「MBSラジオ演芸 第8回ヤングスネーク杯」「第41回ABCお笑いグランプリ」で優勝していた。 本日1月20日、コウテイ下田がコンビ解散を自身のTwitterアカウントで報告。吉本興業に問い合わせたところ、解散は事実だという。2人はFANYマガジンを通じてコメントを発表。「しっかりと話し合った結果です! 今まで応援していただいた方ほんまにすみません! それぞれの道になります! わしはしばらくピンで活動しようと思います!」(下田)、「悲しい事や嬉しい事を沢山経験出来た最高の10年間で最強のコンビでした。まずはしっかり体調を整えてから、自分のやりたい事を全力で頑張ります。また皆さまにお会い出来る日を楽しみにしております。ズィーヤ★」(九条)とそれぞれ綴っている。
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