お笑いコンビ「ＮＯＮ ＳＴＹＬＥ」の石田明が２４日、自身の「Ｘ」（旧ツイッター）を更新し、自身の名前が間違えられた状態で紹介されたことを報告した。 石田は、「ＡＢＣラジオ（朝日放送ラジオ）」のアカウントが、２３日に投稿したポストの中で「石田彰（＃ＮＯＮＳＴＹＬＥ）」として紹介されている画面のスクリーンショットを投稿。「いしだあきら」という同じ読みの声優、石田彰の表記になっていることに対し、「おれの名前…声優界のレジェンドになってる。」と静かに訂正した。 人気声優と人気芸人の取り違えに対し、ＳＮＳユーザーからは、「そういえば同じ漢字」と驚く声や、「ＮＯＮ ＳＴＹＬＥのネタに石田彰がアテレコする企画できそう」といった、コラボの可能性について指摘するコメントも寄せられていた。 その後朝日放送側は該当するポストを削除。「※出演者一覧に誤りがありましたので再投稿いたします」と併記した上で、「石田明」
「怖がらなくていいのかな」石田彰×石田明のWイシダ朗読劇開幕、お互いの印象は？ 2019年5月13日 20:59 3247 16 コミックナタリー編集部 × 3247 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1112 2118 17 シェア
ノンスタ石田がアドリブを入れる場面もあったといい、石田彰は「稽古よりも強めに入っていましたね。『なんか、本気出してきた』って感じで」とアドリブを受ける側の目線でコメント。「リアクションとってくださるんで助かる」と感謝するノンスタ石田に、「中途半端にならないリアクションだけとっておけば、なんとか形にしてくださるだろうっていうふうに、すごく安心して大船に乗った気持ちだった」と返して互いの信頼感を覗かせる。 声だけで演技することについて、ノンスタ石田は「難しいんですよ。また石田（彰）さんの横でやるというプレッシャー……やばいっす」と苦笑い。続けてステージに直立したまま発声する経験があまりなく、しゃべりにくいと話すのに対し、石田彰は「僕は直立で声を出すことに慣れすぎているのか、もっと動かなきゃっていう発想はなかった。今回の舞台では僕はちょこちょこ動いているほうだと思います」と述べ、それぞれ今作で新
漫才師の石田明と「新世紀エヴァンゲリオン」の渚カヲル役などで知られる声優の石田彰が初めてタッグを組む同公演は、婚活をテーマにしたオリジナルの朗読劇。2人も脚本段階から参加し作品を作り上げてきた。 「石田彰さんとはいつか仕事をしたいと思っていたので本気でうれしかったです」というNON STYLE石田。「『いしだあきら』2人にしかできない。そんな朗読劇にできたらなと思っています」と意気込みを語っている。 チケットはチケットよしもとにて3月23日（土）から3月25日（月）まで先行販売。3月30日（土）10:00に一般発売される。 NON STYLE石田 コメント──最初にこの企画を聞いたとき率直にどう思いましたか？ 正直、声優さん同士でやったほうが絶対にお客さんもいっぱいくるし、声も素敵だし、いいものになるのになー！って本気で思いました。でも石田彰さんとはいつか仕事をしたいと思っていたのでこれま
石田明 2018年にやった仕事の中で一番面白かったと思います。 井上裕介 ハードル低いなあ！（笑） 石田 一番いい出来でしたね。 井上 でも、まさかですけど同じ意見なんです。 石田 お前もかい（笑）。 井上 僕はアニメ全般が好きなので、どんな形でもアニメの仕事に携わらせていただけるのは本当にうれしいです。 石田 40歳前にもなって2人でコスプレをさせてもらって、幸せやなあと思ってます。採寸までしてもらって。 ──コスプレの出来にご自身で点数を付けるなら何点？ 井上 衣装さんにがんばっていただいたので120点です！ 仮面の中も呼吸がしやすいようになってて、周りがよく見えるので助かります。痛くないようにスポンジも入れていただきました。 石田 あのお面、買い取ったほうがいいと思うで？ これからお笑いはあの仮面でやったほうがいい。 井上 誰が顔を隠さなアカンねん！（笑） 石田 しかも顔を隠して出て
若者から人気ナンバー1との呼び声が高いNON STYLE。お笑い芸人のリアルを描いた『芸人迷子』（扶桑社）の著者・ユウキロックが、ボケ担当の石田明と対談。 昨年、ツッコミ担当の井上裕介が例の事件を起こしてしまったのは周知の通り。しかし、じつは大きなチャンスが舞い込んだ矢先のことだったという。事の当日から現在、そして今後の活動まで……石田はどう捉えているのか。ユウキロックが聞く！ ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1351378 ユウキロック（以下、ユウキ）：今日はもう一点、聞きたいことがあるねん。 石田：なんですか？ ユウキ：NON STYLEって、若者から人気ナンバー1じゃないですか。 石田：よく言われますねえ（笑）。 ユウキ：でね、昨今は“若者のテレビ離れ”って話が出るやん。でもNON STYLEは、冠番組もってないでしょ。俺
漫才には、さまざまなスタイルがある。ハリガネロックとNON STYLE。両者ともにボケ数の多い“テンポの漫才”が信条である。しかし、同系統でありながら、ハリガネロックはM-1を穫れず、NON STYLEはグランプリに輝いた。賞レースで勝つために、その信条を貫くべきか……。 己の漫才を追求し続けたゆえの葛藤を綴った『芸人迷子』（扶桑社）。今回は、その著者であるユウキロックと石田明が対談。これまでほとんど接点のなかった2人だが、じつは「NON STYLEが重要なキーを握っている」のだという。果たして、その理由とは？ ユウキロック（以下、ユウキ）：僕が『芸人迷子』という本を出したんですけど、石田君は読みました？ 石田：はい。僕は中学校の頃から「（心斎橋筋）2丁目劇場」の追っかけを始めまして。シェイクダウンさんにひと目惚れしたんです。それで出待ちしているときに、千原ジュニアさんに足踏まれたりとかあ
前々から描こうと思ってたやつ。「私から見たノンスタイル井上さんのツイッターってこんな感じ」 http://t.co/LyDNrHMhVE
この「今日、NON STYLEの井上が死んだ」の物語は、井上が死ぬところからスタートする。井上は生前さまざまな不幸に見舞われ、ルックスこそよくなったものの性格や生活はどんどん悪くなり、最期は交通事故で死んでしまう。ゲームの主人公は井上の彼女で、過去に戻って彼を生き返らせて不幸を1つずつ取り除き、「顔はブサイクだったけどポジティブで優しかった本来の井上」を取り戻そうと奮闘する。 タイムマシンに乗ってタイムスリップし、不幸の要因を取り除いていくことでステージは進行。プレイヤーはあたかも井上と同棲しているかのような世界観でゲームを楽しめる。井上の写真や100種類以上のボイスはこの作品のために収録されたもの。画像加工によって生まれた超イケメンな井上の写真も登場する。価格は無料。井上ファンはぜひ遊んでみよう。 NON STYLE井上のコメントついに僕もアプリ界に進出。ゲームの中で、さまざまな僕を体験
いしだ・あきら●1980年生まれ。大阪府出身。漫才コンビ「NON STYLE」のボケ担当。ツッコミ担当は井上裕介。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。爆笑オンエアバトル第9代目チャンピオン、2008年M-1グランプリ王者。高校卒業後、板前の修業を始めるが、井上に誘われて神戸の路上で漫才をするようになる。2000年にプロデビュー。2011年4月1日(金)から始まる舞台「スピリチュアルな1日」では本格演劇舞台で初主演を務める。 お姉ちゃんがお笑いのおっかけをしていたんです。その付き添いで吉本興業を運営する「心斎橋筋2丁目劇場」に舞台を見に行きました。それが15歳のときです。家にテレビがなかったので、漫才を見ること自体、そのときが初めて。しかも、生で見る漫才です。 ほんまにすごかった。なんじゃこのおもろいのはと。聞いたネタを覚えて帰って、紙にセリフを書き出してみたぐらいです。でも書いてみ
× 82 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 43 21 4 シェア 8月10日（土）は、MBS編「完コピ!?ドッキリ!?漫才10変化！」。「カワスポ」担当と「パテナの神様」担当が演出を手がけ、「NON STYLEといえば漫才だろう」ということでノンスタに様々な漫才のかたちをプレゼンし、2人が10種類の漫才を披露することとなった。16日（金）はABC編「NON STYLEのラジオの時間です」。「見知らぬ関西新発見！みしらん」担当が演出を手がけるこの回は、「NON STYLEの漫才の面白さはフリートークからくる」ということから舞台上でラジオ番組テイストのトークライブを予定している。 24日（土）の関西テレビ編は「徹底討論！どうする？どうなる？NON STYLE」。「ギョクセキっ！」担当が演出を手がけ、「NON STYLEの良さ、悪
NON STYLE井上が“ビジュアル要員”として加入中のロックバンド・flumpoolが、明日6月7日（金）に発売される音楽雑誌「PATi・PATi」7月号（エムオン・エンタテインメント）の表紙を飾っている。 先月5月に、“ビジュアル面”で活動休止するギタリストの阪井一生に代わってflumpoolに加入することが発表された井上。同誌登場はこの報道後初のメディア露出となる。 同誌は、井上加入の展開を受けて独占取材を敢行。メンバーとしての井上ソロカット＆インタビューも掲載している。また、7月3日に発売されるflumpoolの両A面シングル「大切なものは君以外に見当たらなくて / 微熱リフレイン」の詳細や、そのビデオクリップの撮影現場にも潜入。さらに「ビジュアル面だけのお休みならば……」と阪井をフィーチャーした企画も実現。井上がインタビューでどんなことを語っているのか、ぜひチェックしてみよう。
NON STYLE井上が、現在ギタリストの阪井一生が“ビジュアル面”で活動休止中のロックバンド・flumpoolに、ビジュアル面をヘルプするメンバーとして加入することが発表された。 阪井は先月4月末よりダイエットに専念するため“ビジュアル面”での活動を休止中。これに伴いflumpoolのオフィシャルサイトではギタリストを募集していた。その応募条件は「とにかく阪井一生に顏が似てる人」「関西出身の方」「ステージに立つことに慣れている方」「ギターもそこそこできる方」といったもの。井上は、かねてから阪井に似ていると噂されており、募集の条件をすべてクリアしていたことから今回の加入に至った。flumpool側から井上へアプローチし、決定に至ったという。 井上の加入にメンバーも期待を寄せており、ドラムの小倉誠司は「4人で並んでみても、あまりに井上さんが自然すぎて、気づかない方もいるかも知れません（笑）」
今さらですがTHE MANZAIに出てよかったなぁって思うんてんで思うんですよ。 みなさんよかったって言ってくれるし、こないだも小学生にもまだいってないような少年に話しかけられたんです。 「あ、おい石田どこ行くねんの人や」って。 めっちゃかわいくないっすか？ 「あ、石田や」が正解やねんけどね。「あ、おい石田どこ行くねんの人」は正確には井上やからね。 この方たちも出てよかったなぁって思ってるでしょうね。 笑い飯さん。 あんだけネタですし太郎連呼したからでしょうね？めっちゃおもしるかったしなぁ。大量に送ってきてくれたみたいっすよ。 すげえっ！ 僕もちゃっかりおすそわけいただきました。 ありがとうございます。 なんか連呼する漫才つくろうかな？ とげすいことを考えてしまった石田をお許しくださいませ。 精進します。
感性の違い。 そりゃあ人それぞれやから、多かれ少なかれあるよ。 しかしキングコングの西野には驚かされることが多い。 楽屋に入ると誰しもが自分が落ち着く場所を探す。 僕はそれで又吉と時折、角の取り合いになったりもする。 しかし、西野の落ち着きポイントは果てしなく謎だ。 こんなところが落ち着くかね！？
右足首を剥離骨折していたことがわかった、NON STYLEの石田明 （C）ORICON DD inc. オリコン お笑いコンビ・NON STYLEの石田明（31）が右足首を剥離（はくり）骨折していたことが26日、わかった。所属事務所によると22日に都内の濡れたマンホールのフタの上ですべって転倒、その後も痛みをこらえて仕事していたが、同日夜、医者より全治1～3週間と診断された。 以前、自身の“貧弱さ”を不安視していた石田 石田は松葉杖をつきながら仕事をこなしており、24日付の自身のブログではギプス＆松葉杖の写真とともに「タイトなズボンが脱げません」と現状を報告。25日にはツイッターで「ギプスから悪臭なう」と投稿している。
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