海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:シベリア鉄道に揺られて寝正月 > 個人サイト つるんとしている あの大鍋が日本で もったいぶらずに一番いい画からいきましょう。これがお店でいただいたプロフ。日本人になじみのある料理で例えれば、これは一種の炊き込みご飯だ。たっぷりの油と、かたまり肉と、にんじんのやさしいうまみが混然一体となった炊き込みご飯。 みてみて、このお肉。繊維がほろほろにほどけて、これだけでなんかもう、いろいろ約束されてしまっているでしょう 肉のうまみもさることながら、ふわっと香るスパイスとにんじんの甘さも加わって、要素かけ合わせまくり。過剰で背徳的なうまさなのだ。最後に現地でプロフを食べたのは3年も前になる。嬉しくて懐かしくてあやうく涙が出かけた。 おれは料理人でもないのにめっそ
高級食材のイメージが強いうに。「うにまみれ」なんて、贅沢な響きですよねえ。うに好きにはたまりません!そんなうに好きさんに朗報。なんと"牡蠣小屋"ならぬ"うに小屋"があるんです!高級なうにがリーズナブルにいただけるので、安心して「うにまみれ」になれちゃう♪次はうに小屋ブームがやってくる!? うにの概念をくつがえす!?話題の「うに小屋」 東京・高田馬場にある絶品のうにが食べられる「うに小屋」。通常は高級寿司店などでしか食べられない、北海道利尻産の絶品うにが、産地直送でリーズナブルに満喫できるんです。「牡蠣小屋」ならぬ「うに小屋」のブームがやってくる!?と、最近、メディア等で大注目されている居酒屋です。 都心で新鮮なうにが食べられる! ロケーションは高田馬場駅より徒歩約5分という都心!こんな都会の真ん中なのに、新鮮なうにが北海道の産地から直送されてくるんです。店内はまるで北海道♪ うにが苦手な人
日本三大珍味の一つであるウニ。 口の中でとろけて感じる、甘く濃厚な味わい。そしてそれに続いて磯の香りが鼻腔いっぱいに広がっていく……。「日本人で良かった!」と思う瞬間ですよね。 本日は、なんとそんな贅沢な極上のウニをリーズナブルに「これでもか!」というほど堪能できてしまうウニ専門店「ウニ小屋」のこだわりにこだわった”本物の”ウニをご紹介させていただきます。 「ウニ小屋」ってどんなとこ? お店の場所は高田馬場駅から徒歩3分ほどの路地を入ったところにあります。 店内はテーブル席と掘りごたつの座敷。カウンター席もあります。 このクッションが思った以上にふかふかで座り心地が良かったです。こういった気遣いって嬉しいですよね。 僕が訪れたのは水曜日の夜だったのですが、平日にもかかわらず、店内のテーブル席はすべて予約で埋まっていました!すごい人気……。これは予約して行ったほうが安心です。 こんなこだわり
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