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tabelogに関するt-w-oのブックマーク (15)

  • 食べログ“チェーン店点数急落訴訟”で公正取引委員会が異例の意見書 | 文春オンライン

    カカクコムはアルゴリズムを変更したことを認める 「悪い口コミが増えたわけでもないのに、当社の店舗では、平均で0・2点、最大で0・45点も急に点数が下がったのです。他にも焼肉トラジ、一蘭、天一なども下がっていました。共通するのはみなチェーン店だということです。点数が下がったことで、当社の売上は月平均で約2500万円も落ち込みました」 19年5月21日の前(上)と後(下)で点数が大幅変化 (「べログ」公式HPより) そこで任社長は2020年5月、点数を下げる“チェーン店ディスカウント”で損害を負ったとして、訴訟に踏み切った。任社長が語る。 「カカクコム側はアルゴリズムを変更したことは認めたものの、『公平公正にやっている』と言うばかり。また、ぐるなびなどの競合他社も存在するから優越的地位にないと主張。最大の争点である点数については、『非会員などべログと取引をしていない店舗にも用いられる指標で

    食べログ“チェーン店点数急落訴訟”で公正取引委員会が異例の意見書 | 文春オンライン
  • グルメサイト、点数操作は独禁法違反 公取委が調査 - 日本経済新聞

    公正取引委員会は18日、17社の飲店予約サイトの実態を調査した結果を発表した。飲店などがグルメサイトの評価点数や掲載順が不透明と訴えており、運営会社側が恣意的に操作すれば独占禁止法違反にあたる恐れがあるとした。公取委は違反事例をまとめ、自主的な改善を求める。便利さの裏側で、飲店や消費者が知らぬ間に不都合を押しつけられている状況が浮かび上がった。2019年4月から20年3月まで、予約サイト

    グルメサイト、点数操作は独禁法違反 公取委が調査 - 日本経済新聞
  • 深刻な「グルメサイト離れ」のウラでグーグルマップに食通が集うワケ(大久保 一彦) @moneygendai

    高まる「信頼していない」の声 国内でのグルメサイト離れが止まらない――。飲店に予約・顧客管理システムの開発・提供等を行う株式会社テーブルチェックが全国のグルメサイトユーザーの男女1112名と、全国の飲店勤務の男女588名を対象に実施した「グルメサイトに関する消費者意識調査」が今年1月6日に発表となった。 国内大手のグルメサイトといえば、飲店の店名や住所、電話番号といった基情報はもちろん、来店客によるレビューや評価が掲載されているほか、近年では直接お店の予約可能なサービスも増えてきている。 こう聞くと、年々その利便性が上がっていることから、利用者も増加傾向にあると予想されるが、実情は全く異なっている。 調査結果によれば、グルメサイトの評価や表示順位を「信頼していない」と答えたユーザーの割合は、実に3割近くに達するという。その理由としては、「自分好みのお店が見つからない」などお店選びの

    深刻な「グルメサイト離れ」のウラでグーグルマップに食通が集うワケ(大久保 一彦) @moneygendai
  • ポストアプリ時代 「食べログ」はエージェントになる:カカクコム執行役員 宮島 壮洋氏 | DIGIDAY[日本版]

    デジタルガレージ、カカクコム、クレディセゾンの3社が運営する研究開発組織「DG Lab」は音声や文字による対話型エージェントを構築していると発表した。ユーザーがチャット形式で地名やべたい料理の種類、現在の気分などを渡すと、その内容に応じたレストラン情報を提供することを目指すという。 デジタルガレージ、カカクコム、クレディセゾンの3社が運営する研究開発組織「DG Lab」は音声や文字による対話型エージェントを構築していると発表した。ユーザーがチャット形式で地名やべたい料理の種類、現在の気分などを渡すと、その内容に応じたレストラン情報を提供することを目指すという。 DG Lab CTO (人工知能)、カカクコム執行役員の宮島 壮洋氏はDIGIDAY[日版]のインタビューに対し、以下のように主張した。 パーソナルアシスタントがインターフェイスの主流になった時代を見据え、ユーザーとの接点をも

    ポストアプリ時代 「食べログ」はエージェントになる:カカクコム執行役員 宮島 壮洋氏 | DIGIDAY[日本版]
  • フジイユウジ on Twitter: "今日、食事した店のメニューに食べログへ料理写真10枚と300文字の投稿をしたら3000円分の食事券を送ると書かれていて、いまどきこれかと目を疑ったけども、レビューされることの影響力が強くなったら(たぶん悪意なく)レビュー投稿を促すようになるよなー。うーむ"

  • 「食べログ」の標準検索は「広告枠」とカカクコム 「いきなり3.0点にリセット」の理由は

    店レビューサイト「べログ」で、店舗を評価する「点数」や検索順位を、運営元のカカクコムが恣意的に操作しているのでは――こんな疑惑が9月6日ごろからネットで浮上し、ユーザーから批判が集まった。カカクコムの株価は7日に年初来安値を更新するなど、経営にも打撃を与えている。 カカクコムは取材に対し、点数の恣意的な操作は「一切ない」とコメント。一方で、検索結果にデフォルトで表示される「標準」タブでは、有料プランを利用している店舗が優先的に表示されることを認めた。標準検索は「広告枠」だと説明している。 「全店でいきなり3.0にリセット」騒動 疑惑の発端は、あるチェーン店の関係者が6日、「全店のべログスコアがいきなり3.0にリセットされた。そこに担当営業から連絡が来て、『ネット予約を使ってもらわないと検索の優先順位を落とす』と言われた」とツイートしたことだ。7日にも、別の店の関係者を名乗るネットユ

    「食べログ」の標準検索は「広告枠」とカカクコム 「いきなり3.0点にリセット」の理由は
    t-w-o
    t-w-o 2016/09/08
    おお、こんなにたくさんの要素が絡み合った事だったんだ……
  • 「食べログ」情報 削除認めない判決確定 | NHKニュース

    店の検索サイト「べログ」の口コミで損害を受けたとして、北海道で飲店を経営する会社が、サイトに出ている店の情報を削除するよう求めた裁判で、最高裁判所は店側の上告を退ける決定を出し、情報の削除を認めない判決が確定しました。 1審の札幌地方裁判所は「店側の要求を認めれば、サイトの利用者が得られる情報が恣意(しい)的に制限されることになり、到底認められない」として、訴えを退けました。 店側は控訴しましたが、2審の札幌高等裁判所も「飲店を経営する以上、社会的に妥当な『口コミ』であれば損失があっても受け入れるべきだ」として退けました。 このため、店側が上告していましたが、最高裁判所第3小法廷の岡部喜代子裁判長は、2日までに上告を退ける決定を出し、情報の削除を認めない判決が確定しました。

    「食べログ」情報 削除認めない判決確定 | NHKニュース
  • 高木浩光@自宅の日記 - 「食べログ」アプリの「ブックマーク」デフォルト公開で利用者の意図に反して特定個人識別される危険

    ■ 「べログ」アプリの「ブックマーク」デフォルト公開で利用者の意図に反して特定個人識別される危険 「べログ」は著名なサービスであるが、その利用者の多くは店を探す目的のみに使い、レビュー(「口コミ投稿」)を書く気は全くないという人がかなりの割合で存在すると推察される。私もその一人で、出先でGPSを使って近くの店を探すため、もっぱらスマホアプリ版の「べログ」を使ってきた。 一昨年の2月まで、オレンジ色のアイコンだった旧版の「べログ」アプリは、「ブックマーク」機能があり、これは、スマホにローカルに記憶しておくものであったため、ログインが不要であり、私も、ログインせずに、このローカルブックマーク機能を活用していた。このような利用者は、完全に匿名であり、閲覧するだけの利用であって、一切の情報の公開に関与していないという意識で「べログ」を使っていただろう。 これが、一昨年、白アイコンの新版「

    高木浩光@自宅の日記 - 「食べログ」アプリの「ブックマーク」デフォルト公開で利用者の意図に反して特定個人識別される危険
  • 食べログに勝ったと豪語している人がぜんぜん勝ってなかった件 - 今日も得る物なしZ

    グルメ界の絶対王者「べログ」から検索1位を奪取したSEOのすべて 私はこの記事で綴るノウハウをnoteで有料販売するつもりでした。 しかし、限られた人だけでなく多くの人に読んでほしい。お金を稼ぐよりも、もっとおもしろいものをみてみたい。その思いから無料での公開に踏み切りました。 これらの地名は、大阪に住んでいる人にとってなじみのあるラーメン激戦区。 そんな激戦区におけるキーワードで、検索順位1位をはじめ、検索上位を独占することに成功しました。 この施策を全国のグルメブロガーやWebサイトマスターが実践すれば、王者に君臨し続けたべログから検索順位1位の座を奪取することが可能です。 この記事では、成果を上げるために行ったSEO施策をすべて公開します。 べログに恨みはありませんが、そろそろ歴史を変えてみませんか? どれどれ。 あれ? あれれ? 1位じゃないよね? 念のためプライベートブラウ

    食べログに勝ったと豪語している人がぜんぜん勝ってなかった件 - 今日も得る物なしZ
    t-w-o
    t-w-o 2016/03/09
    「くだらねえ小手先の技術で勝てると思ってんのか、アホか。」
  • 食べログの口コミに見る人間心理 ―麻薬と性とトラウマと― · Naoki Orii's blog

    フランスの希代の美家であるブリア・サヴァランは「ふだん何をべているのか言ってごらんなさい、そしてあなたがどんな人だか言ってみせましょう」といったそうだ。これは、「ドン・キホーテ」の有名な一文「君の友人を教えなさい、そうすれば君がどういう人間か言ってみせよう」をもじったものであるが、示唆に富んだ文である。その人が何をべるか(もっと正確に言えば、何をべないか)によって、その人の育ちや信仰、文化的・民族的背景など様々なことを知ることが出来る。 同様に、口コミもそれを書いた人について多くを物語る。ここで試しに、以下に挙げたべログの口コミを読んで頂きたい。 バラのクリームにたっぷりのフランボワーズをマカロンとともに。ルバーブのアクセント。コレめっちゃカワイイ(*^_^*) 一目ぼれです☆ バラにフランボワーズにマカロンにピンクときたら、女子にはたまらない~! ちょっと高めの価格設定やけど、

    食べログの口コミに見る人間心理 ―麻薬と性とトラウマと― · Naoki Orii's blog
  • Retty株式会社発表の弊社サイト「食べログ」口コミデータの訂正

    昨日実施されたRetty株式会社の事業戦略発表会において、同社アプリ「Retty」における東京都の月間口コミ投稿数が弊社運営サイト「べログ」を上回り日一になったとの説明があり、複数の媒体にて報道がなされております。 しかしながら、Retty社に対し事実関係を確認したところ、当該説明に使われた「Retty」と「べログ」の口コミ数は、異なる基準(下記参照)で算出されておりました。 【①「べログ」の口コミ数の基準】 200文字以上のコメントを含む口コミ数 【②「Retty」の口コミ数の基準】※Retty社からのヒアリングに基づく内容となります コメント無し、写真無しのものでも、スコアと利用シーンなどのお店の魅力が伝わるものを含んだ投稿数 なお、上記②の基準による「べログ」の口コミ数は、下記の通りであり、「Retty」のそれを大幅に上回っております。 【Retty社の口コミ数の定義に従っ

    Retty株式会社発表の弊社サイト「食べログ」口コミデータの訂正
  • 「食べログ」削除認めず、飲食店側敗訴 大阪地裁判決 - 日本経済新聞

    「秘密の隠れ家」を売りにバーを営業している大阪市の飲店運営会社が、口コミグルメサイト「べログ」に掲載された店の情報の削除を拒否されたとして、サイトを運営する「カカクコム」に情報の削除と330万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、大阪地裁(佐藤哲治裁判長)は24日までに、飲店側の請求を棄却した。判決では同店が「店名や住所、電話番号、地図などをホ

    「食べログ」削除認めず、飲食店側敗訴 大阪地裁判決 - 日本経済新聞
  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

    2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、当にありがとうございました。

    暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]
  • 食べログ:ランキング操作調査へ 山岡消費者相 - 毎日jp(毎日新聞)

    店の人気ランキングサイト「べログ」で「やらせ業者」によるランキング操作があった問題で、山岡賢次消費者担当相は6日の閣議後の記者会見で、「強い関心をもって注視している。調査して対応を検討したい」と述べた。 べログでは、業者が飲店の依頼で好意的な口コミを載せ、順位を上げていたことが判明している。 消費者庁は昨年10月、ネット上の広告について、景品表示法に違反する不適切な例を示すガイドラインを作成。事業者やその依頼を受けた第三者が口コミサイトに広告として根拠のないウソを書き込み、サイトの利用者に誤解を与えた場合、違反となる可能性があるとの見解を示した。【水戸健一】

  • 口コミサイト「食べログ」また”代理店偽装”トラブルか 巨大化ゆえの落とし穴

    このところ、何かと話題になっている人気クチコミグルメサイト「べログ」。当サイトでも以前、店舗側による不正指弾ツイートについて報じたが(※記事参照)、またしても飲店から悲鳴の声が上がっている。 今回「べログ」に反旗をひるがえしたのは、有楽町にあるトルコ料理店。ことの発端は、同店に再三かかってくる「べログ」の営業マンからの、「有料店舗会員にならないか」というセールス電話だった。 「実際に私共も、お宅のお店さんに伺って口コミを書かせてもらいますから、結果、ポイントも上がり、順位を上げることも可能ですよ」「よい口コミを、ページの目立つところに配置し、悪い口コミを目立たない場所へと置き換えることもできます」などと、”公平な口コミサイト”というウリとはほど遠い”やらせレビュー”や、不正行為を助長する誘い文句をチラつかせていたという。 何度断っても電話がかかってくるため、「べログ」内の同店PR

    口コミサイト「食べログ」また”代理店偽装”トラブルか 巨大化ゆえの落とし穴
    t-w-o
    t-w-o 2011/11/22
    『"食べログの営業"を騙る詐欺行為ではなくとも、掲示板や口コミサイトの書き込みを代行する業者は無数にありますし』あるよなぁ。。。
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