エビ。それはなめらかな甘み。いたずらな弾力。はじける旨味。エビを食べる時の高揚感って一体なんなのだろう? こんにちは。下北沢で指圧治療院をやっている斎藤充博です。エビ食べたくなるときってありますよね。今日は治療院のすぐ近くのエビ料理専門バル「シモキタシュリンプ」に行ってみます。 お店は下北沢の駅から徒歩3分と超至近。でも、下北沢の路地のゴチャゴチャした奥にあってちょっとした隠れ家感あります。エビが住んでそうなところと言えなくもない。 ふつうのバルメニューにエビがゴロゴロ ここ、エビ料理専門バルなのでありとあらゆるメニューに何の説明もなくエビが入ってます。 「ポテトサラダ」を注文して出てくるのがこれ。どうみてもポテトサラダじゃなくてエビサラダ。でも、その唐突なエビの出現が最高……! エビって見るだけでうれしくなっちゃいます。たぶん色が紅白で、めでたいからですよね。 これ「だし巻オムレツ」って