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「FOLDER」を含む日記 RSS

はてなキーワード: FOLDERとは

2023-04-25

メモ

Sub ImportTextFileWithoutDelimiter()

Dim fileName As String

Dim targetSheet As Worksheet

Dim fileNo As Integer

Dim content As String

Dim lines As Variant

Dim i As Long

' テキストファイルパス指定します。

fileName = "C:\path\to\your\file.txt"

' インポート先のワークシートを指定します。

Set targetSheet = ThisWorkbook.Worksheets("Sheet1")

' ファイルを開き、内容を読み込みます

fileNo = FreeFile()

Open fileName For Input As fileNo

content = Input(LOF(fileNo), fileNo)

Close fileNo

' 改行で分割し、配列に格納します。

lines = Split(content, vbCrLf)

' 各行をワークシートに貼り付けます

For i = LBound(lines) To UBound(lines)

targetSheet.Cells(i + 1, 1).Value = lines(i)

Next i

End Sub

Option Explicit

Sub ListFilesInFolder()

Dim folderPath As String

Dim targetSheet As Worksheet

Dim fso As Object, folder As Object, file As Object

Dim nextRow As Long

' フォルダパス指定します。

folderPath = "C:\path\to\your\folder"

' インポート先のワークシートを指定します。

Set targetSheet = ThisWorkbook.Worksheets("Sheet1")

' FileSystemObject作成します。

Set fso = CreateObject("Scripting.FileSystemObject")

Set folder = fso.GetFolder(folderPath)

' ヘッダーを書き込みます

With targetSheet

.Cells(1, 1).Value = "File Name"

.Cells(1, 2).Value = "File Size"

.Cells(1, 3).Value = "Timestamp"

End With

' 次の行番号を取得します。

nextRow = 2

' フォルダ内のファイル情報を取得し、ワークシートに書き込みます

For Each file In folder.Files

With targetSheet

.Cells(nextRow, 1).Value = file.Name

.Cells(nextRow, 2).Value = file.Size

.Cells(nextRow, 3).Value = file.DateLastModified

End With

nextRow = nextRow + 1

Next file

' オブジェクト解放します。

Set fso = Nothing

Set folder = Nothing

Set file = Nothing

End Sub

2022-04-07

anond:20220407134134

folder再結成ならず、三浦大知アメリカ留学英語ダンス

満島ひかりfolder解散ソロ写真集出したり鳴かず飛ばず

そこで園子音に目を付けられて

映画に多数出演「愛のかたまり」で体当たりの演技、

10代からの下積みを経て、30にしてやっと、ぶれいくを果たしたわけや

[]フォルダー

folder = 書類などのフォルダー

holder = 留め具

なんだよね

意外とみんな知らない

anond:20220407132728

folder = 書類などのフォルダー

holder = 留め具

なんだよね

意外とみんな知らない

2022-02-19

anond:20220201155328

ア゙ァーッ ォギョヴァアアア!!

2021-12-14

なんか知らん間にすごいことになってたやつ

FolderFolder5ではHIKARIって歌ったり踊ったりしてたけどいつの間にか女優満島ひかりジョブチェンジ

NEWS初期メンバー森内貴寛としてデビューしていたはずがいつの間にかONE OK ROCKボーカルTAKAジョブチェンジ

2021-07-18

せっかく英語のつづりに意味があるのにカタカナにするな

からある言葉しょうがないけど、現代海外から入ってくる言葉を無理にカタカナ表記にして、一見日本語っぽくするのをやめろ。

今、リコンファーム(reconfirm: [予約など]を再確認する)が話題になってて、そもそもカタカナとか英語とかじゃなくて「再確認」でええやろと思うけど、どうしても英語で言いたいならreとcon-firmに意味があるわけだからreconfirmって書けやって思う。

まあ発音日本式でもいいけどさ、たとえば「ハロー効果」ってあるけど、日本人ってまずこれ見たたときhelloか波浪と連想するよね?でも実際にはhaloで「後光」って意味。後光って意味を知らずに「はろー効果」っていう言葉だけ覚えるのむずかしいと思うわけよ。「ハロー注意報」と同じぐらい難しいんじゃない?

ホールケーキもさ、hole cakeだと思ってるんだろうな。a whole cakeで「ケーキまるごと1つ」って意味からカタカナにするともう1回英語に戻さないとわけわからなくなる。これは昔からある言葉からしょうがないんだろうけど……そうだからサイクリング(Cycling)、ライフサイクル(Life Cycle)、シリンダー(Cylinder)、サイクロン(Cyclone)、シクロアルカン(Cycloalkane)とかの共通点を見いだせず、1つ1つバラバラに覚えるハメになる。

パルスオキシメーター」とかさ、pulse oximeter[パルスオキシメーター]って併記したりルビふって書けばいいじゃん。pulseが波/振動、oxiが酸素、meterが計測器なんだから、「パルスオキシメーター」ってカタカナにして暗号化する必要ないじゃん。クリアホルダーとかな、clear folderで、clear(透明な)、fold(折りたたんで収納する)、er(やつ)なのに「ホルダー」とか書いてあるから「hold」と勘違いして、PCの「フォルダー」とは全然無関係ものだと感じてる人が多いんじゃないか

こういうのって、せっかく漢字で書けるのにわざわざカタカナにしてるのと同じなんだよな。外国人向けにわかやすくなると思って「誤解を招く発言をしてしまい失礼しました」を「ゴカイをマネハツゲンをシテシマイシツレイシマシタ」みたいに変えたり、「巨漢の男性玄関の扉をぶち破った」を「キョカンダンセイがゲンカンのトビラをブチヤブッタ」って変えるぐらい迷惑。ヨミニクイイガイはモンダイナイノデコウシタヒウキでもドッカイジタイはカノウダトオモウケド。

中国出身の人が、習近平を「シーチンピンってカタカナっぽく言わないで、わからない」っていうふうに言ってたけど、本当に外来語特に英語を誰のためにカタカナにしてるのか理解できない。英語がわかってる人もカタカナにされるとわからなくなる。発音が違うから認識できないし、普段カタカナで話さな英語カタカナにされると迷惑potatoはポディトゥって聞こえるからポテトって言われてもポディトゥのことだと認識できないって感覚。誰にとっても迷惑情報にたどり着きにくくなるだけではっきり言ってうざい。「この記事ポテトだ」って言っても「何が芋なんだ?」ってわけわかんないけど、「この記事potatoだ」なら、なんか日本語じゃない意味があるんだろうなって推測できるじゃん?

「ゴ・ジューのトオ」って書かれて何かすぐわかる?「ケンドウ・モツカナェイ」って書かれて何かすぐわかるか?

もとが外国語カタカナ意味がある。マーチャンダイザーっていうのは「merchandiser商品[merchandise]計画をする人)/ merchant: 商人」だし、インテークマホールド(エンジン空気を取り込む複数の弁[Intake: 吸入、manifold: 多様体])とか、インフォームド・コンセント(Informed[知らされた]、Consent[同意])とかさ。コロナ(Corona: かんむり)でいうとバリアント(Variant: 変異体、vary: に変える/を多様にする)もそう。ジングルベルも「Jingle: チリンチリン」で、チリンチリンって鳴るベルだし、全部意味があるのにカタカナ台無しスペルの1つ1つに歴史意味があるのに消してるんだよなあ。

マジみんな、なんのために今まで日本語存在してなかった外来語カタカナにしてんの。インディビジュアルなオピニオンのタームスでは、エジュケーションにアットオールコントビュートしないかナンセンスだとコンシダレイトなんだが?イディオットマストゲットリドオブでは?ファック。

2020-04-05

anond:20200405225326

条件が達成したため指定されたカード特殊召喚する!

システムスタートアップまたはユーザーログオン前に変更を処理する必要があったため、グループ ポリシークライアント側拡 張機能 Folder Redirection で 1 つまたは複数の設定を適用できませんでした。次のスタートアップまたはこのユーザーの次回のロ グオンの前には、グループ ポリシーの処理が完了するまで待機します。この結果、スタートアップおよび起動のパフォーマンスが遅 くなる場合があります

2018-12-14

iTunesアップデートしたらSafari起動しない件(Yosemite限定?)

jp

/System/Library/PrivateFrameworks/MobileDevice.framework/Versions/A/MobileDevice

をTimeMachineのバックアップと入れ替えたら復旧。

---------------------------

Finderで「移動」→「フォルダへ移動...」で下記を入れて「移動」

/System/Library/PrivateFrameworks/MobileDevice.framework/Versions/A

TimeMachineのバックアップの方は同様に

/Volumes/TimeMachine/Backups.backupdb/***/***/Macintosh HD/System/Library/PrivateFrameworks/MobileDevice.framework/Versions/A

(***のところは環境に合わせて書き換え←TimeMachineのHDを開いて確認

Mac側の「MobileDevice」を「MobileDevice_」などとリネームしてバックアップして、

TimeMachineの方の同名ファイルMac側にドラッグドロップ

---------------------------

バックアップが無い場合(※試してない…自己責任で)

1) Xcodeインストールファイル巨大。4〜5GB)

https://developer.apple.com/download/more/

#要ID (登録無料)

#Yosemiteインストール可能なのはVer6.3 - 7.2

#下記でバージョンチェック

https://en.wikipedia.org/wiki/Xcode

2) 下記にMobileDeviceがインストールされる

/Applications/Xcode.app/Contents/Developer/Platforms/MacOSX.platform/Developer/SDKs/MacOSX10.11.sdk/System/Library/PrivateFrameworks/MobileDevice.framework/Versions/A

en

Replace

/System/Library/PrivateFrameworks/MobileDevice.framework/Versions/A/MobileDevice

with backuped one.

It works.

---------------------------

Finder - Go - Go to the folder...

YourMac:

/System/Library/PrivateFrameworks/MobileDevice.framework/Versions/A

Backup:

/Volumes/TimeMachine/Backups.backupdb/***/***/Macintosh HD/System/Library/PrivateFrameworks/MobileDevice.framework/Versions/A

#You must rewrite the *** according to your environment (see your TimeMachine hard drive)

You can see the file 'MobileDevice' in both folder.

#You should back up your original file before replace.

---------------------------

if you don't have backup, try this.

1) Download and Install 'Xcode'

https://developer.apple.com/download/more/

#Require ID (free registration)

#Download Xcode Ver6.3 - 7.2

#check this ;

https://en.wikipedia.org/wiki/Xcode

2) You can find the file 'MobileDevice' at

/Applications/Xcode.app/Contents/Developer/Platforms/MacOSX.platform/Developer/SDKs/MacOSX10.11.sdk/System/Library/PrivateFrameworks/MobileDevice.framework/Versions/A

2017-11-26

ある有名なFTPアプリの話

ある日、自宅でサーバー作業していた際にFTPアプリ使用することになって

僕に降り掛かった恐ろしい話をひとつ

まず前提として面倒だからルート権限(幾つかのドメインにまたがって操作可能)で作業していました

これがそもそもの間違いでした。ちゃんとドメインごとにftpユーザー作成しましょう。

FTPアプリサーバー側のドメインフォルダ一覧から色々とドメインフォルダみていたら

なんとなしにその内の一つのサイトブラウザでひらくとエラーになっていた

「何もしてないのに壊れたぞ?」

あわてて顧客にはサーバーメンテナンスと通知をしたあと、原因を探ると

どうやらドメインフォルダを色々のぞいていた際にワンクリックのつもりがドラッグアンドドロップを行っていたらしく

ログを見るとドメインフォルダごとどっかの適当フォルダにぶち込む操作を行ってしまったのでした

色々なことがよぎり冷や汗もでましたが、結局ftpコマンド

rename folder ../folder

で治ったというお話でした。

GUIアプリって恐ろしいですね

(※ドメイン毎にFTPユーザー作成しましょう)

終わり

2015-08-06

[] smorgasbord

スウェーデン語由来の言葉で、いわゆる「バイキング料理」の意味

実際に料理や食事形式を指すことも多いが、製品等を指して「It's a veritable smorgasbord」と言えば「こいつはまさに何でもアリだ(機能が盛り沢山だ、集大成だ)」といった意味イディオムになる。

 

後で思ったけど、日本語で似た表現を探すなら「満漢全席」とかになるのかな?

 

実例

This special folder will have a veritable smorgasbord of settings for over forty categories, ...

(前述の手順を実行すると)40以上ものカテゴリに分けられたオプションがこのフォルダ内に出現し、まさに設定の満漢全席といった趣になる。

2015-07-15

Folder5のボーカル

AKINA!!!好きだったのにビビる大木なんかと結婚しやがって!!!

今知ったわ!!!

まあ金持ってそうだからいいんじゃねーの!

はっ!

でもこちとら笑っていいともにてめーが出たときにチャックが開いてたのをゼッテー忘れてやんねーからな!

いつまでも俺の中で恥を晒し続けろ!

2014-11-14

foobar2000 Playlist tree mod Panel blinking or flashing CAUSE:Query in Folder

音楽再生する時にfoobar2000 の playlist tree mod panelがチラつく 点滅する

原因はフォルダクエリが入ってることでした 出したら直った

2013-04-29

書庫内のフォルダを削除する方法いかな?

zipファイルがあるんだけど、zip-folder-filesって感じでいらないフォルダーがあるんだよね。

これをzip-filesみたいに変換したいんだけど何かい方法いかな?

2013-04-01

全くプログラムも何も出来ないサラリーマンアプリを作って公開して

32歳、営業職です。

プログラムとかなんもわからんちんなのですが、アプリを作りたいと思いたちアプリ

作ってみました。

とりあえず、アプリランキングを見ていると、エロ系がやっぱり強いと思って、エロ正義!の名の下に

エロアプリを作ってやろうと思いました。

簡単にアプリを作るために、まずは簡単に作れるフレームワークを探す所からまります

フレームワークってなんですか?

それはね、なんだかわからないけど、簡単につくれるようになるものなんですよ。

詳しくは、

外人システムを作るときに、よく利用する機能とか、構造とか、予めあると便利だろ?

   俺が作っといてやったよHAHAHAHAHA」

っていう感じのものだそうです。

プログラミングなんてわからんちんだけど、HTMLくらいは作れるよ!

からHTMLアプリが作れるといいな。

そんなあなたにPhoneGap(http://phonegap.com/)ということで、

とりあえずPhoneGapを使って見ることに。

でも、実際使ってサンプルを作ったりしてみると、動くは動くんだけど、

色々やろうとすると、Web上にあるドキュメントが古いのか、PhoneGapが最近になって

突如バージョンがあがったせいか、書いてる通りにやってみてもできない。

こりゃだめだーと思って、最初からやることに。

とりあえずiPhone Developer登録は既に完了していたので、Xcodeをつかってやるぜ!

俺は赤の扉を選ぶぜ!と思ったがはてさてどうすりゃいいのか。

調べてみるとUIWebViewというのを使えばいいらしい。

HTMLプロジェクトに追加するのはドラッグドロップすれば完了だ。

その際にダイアログが出てくるので、"Create folder references for any added folders" を選択しておくと

元々のフォルダ構造とかが失われずそのまま追加できるのでいいぞ。

ほんでもって、UIViewControllerというのを作成する。

IBOutlet で UIWebView を利用するためのオブジェクト変数を用意しておいて、InterfaceBuilderから接続をする。

Files's Owner とかを右クリックして出てきた変数名と画面上についかしたUIWebViewマウスでつなぎあわせれば

接続できるぞ。なんて簡単なんだ。

さてコードの方に移り、HTMLを開くことにする。

一番最初に行われる初期化の処理は viewDidLoad にでも書いておけばいいらしいのでここに書く。

じゃあさっき追加したHTMLファイルはどうやって開くの?

UIWebViewURLの書式になっていないと開けないようなので、それを調べることから始まる。

アプリ内に追加したリソースファイルは、アプリデータに内皮されるらしい。

アプリが展開されるフォルダというのは、デバイスにより様々なのだが、そこから内皮されている

ファイルを取得するための処理というのがあるのでそれを利用する。

NSString *html_path = [[NSBundle mainBundle] pathForResource:@"index" ofType:@"html" inDirectory@"web"];

これでwebフォルダ内にあるindex.htmlファイル絶対パスを教えてくれるというわけだ。

あとはこれを読みこませればOK。

[web loadRequest:[NSURLRequest requestWithURL:[NSURL fileURLWithPath:html_path]]];

NSURL というのがURL書式を記述するためのオブジェクトだと思っていただきたい。

ここではローカルファイルパスを拾うため、 fileURLWithPath とするのがポイントだ。

file://nantarakantara/index.html みたいな書式になるんでしょうね。

これで、無事HTMLファイルがひーらーいーたーー!

html 内のリンク普通に動作する。ばっちり。

よし、アプリの申請だー。リジェクトされました。。。。

なんだか色々理由はあるみたいなんですが、そうですかだめですか。

というわけで、Android版を作って出すことにしました。

善は急げで、AndroidSDKとEclipseというものダウンロード

昔は色々設定が必要だったが、いまは開けば即使えるようになったらしい。便利便利。

こっちの場合も同じようなやつがあるんでしょう、ほらったWebViewこれを使えばいいらしい。

XCodeときは、いかにもアプリの画面を作れば完成って感じだったけど、Android場合

Layoutファイルというのを使わないといけないみたい。なんかこれはHTMLみたいな記法だな。。

どうなってんだかよくわかんないですけど、Layoutを作成して、WebViewを配置、

これをClassかいうやつから開いてやればいいらしいよ!

Android場合は、assetフォルダというのをつくってあげて、そこにHTMLファイル

置けばいいらしいですよ。なるほどね。

WebViewでの開き方は、assetフォルダを直接開けばいいだけらしい。いえーい!

layoutに配置したWebViewオブジェクト変数に呼び出して、、、

webView.loadUrl("file:///android_asset/web/index.html");

ひらいたーおっけーーーーーーー。

だけども、リンクを開くとブラウザが開いてしまうなあ。どうすればいいのこれは。

調べてみるとこうすればいいらしい。

webView.setWebViewClient(new WebViewClient(){

@Override

public boolean shouldOverrideUrlLoading(WebView view, String url) {

return false;

}

});

これで無事、WebView内で画面遷移するようになりました。

やっほー

そんで、なんとかつくりあげて、申請・・・

とかないんですね、公開したら公開されましたw

ていう感じで始めてつくってみたんで

よかったらダウンロードしてみて下さい!

https://play.google.com/store/apps/details?id=ff.appgroup.app001_hrenai

2011-11-08

Thunderbird から Outlook 2007 にメールを移行

やー。面倒でした。

古い情報だと Outlook Express を経由しろと書いてあるので、後継であるらしいWindows Live Mail を経由して(Windows Live Mail からエクスポートする方法で)

Outlook に移行したのだが、どういうわけか宛名が文字列として移行されてしまい、xxx@example.com というメールアドレスの移行ができなかったんです

で eml → msg もしくは pst 形式への変換ソフトを探すのですが、無料ものが見つからなくてあんまり情報もありませんでした。が、ありましたよ!お兄さん。

これなら、msg ⇔ eml の相互変換ができますです

MrMAPI.exe

http://mfcmapi.codeplex.com/

ヘルプはっときますね。

====

MAPI data collection and parsing tool. Supports property tag lookup, error translation,
   smart view processing, rule tables, ACL tables, contents tables, and MAPI<->MIME conversion.
MrMAPI currently knows:
  3916 property tags
   801 dispids
    35 types
    58 guids
   148 errors
    27 smart view parsers

Usage:
   MrMAPI -?
   MrMAPI [-Search] [-Dispids] [-Number] [-Type <type>] <property number>|<property name>
   MrMAPI -Guids
   MrMAPI -Error <error>
   MrMAPI -ParserType <type> -Input <input file> [-Binary] [-Output <output file>]
   MrMAPI -Flag <flag value> [-Dispids] [-Number] <property number>|<property name>
   MrMAPI -Rules [-Profile <profile>] [-Folder <folder>]
   MrMAPI -Acl [-Profile <profile>] [-Folder <folder>]
   MrMAPI [-Contents | -HiddenContents] [-Profile <profile>] [-Folder <folder>] [-Output <output directory>]
          [-Subject <subject>] [-MessageClass <message class>] [-MSG] [-List]
   MrMAPI -ChildFolders [-Profile <profile>] [-Folder <folder>]
   MrMAPI -XML -Input <path to input file> -Output <path to output file>
   MrMAPI -FID [fid] [-MID [mid]] [-Profile <profile>]
   MrMAPI -MAPI | -MIME -Input <path to input file> -Output <path to output file> [-CCSFFlags <conversion flags>]
          [-RFC822] [-Wrap <Decimal number of characters>] [-Encoding <Decimal number indicating encoding>]
          [-AddressBook] [-Unicode] [-Charset CodePage CharSetType CharSetApplyType]

All switches may be shortened if the intended switch is unambiguous.
For example, -T may be used instead of -Type.

   Help:
   -?   Display expanded help.

   Property Tag Lookup:
   -S   (or -Search) Perform substring search.
           With no parameters prints all known properties.
   -D   (or -Dispids) Search dispids.
   -N   (or -Number) Number is in decimal. Ignored for non-numbers.
   -T   (or -Type) Print information on specified type.
           With no parameters prints list of known types.
           When combined with -S, restrict output to given type.
   -G   (or -Guids) Display list of known guids.

   Flag Lookup:
   -Fl  (or -Flag) Look up flags for specified property.
           May be combined with -D and -N switches, but all flag values must be in hex.

   Error Parsing:
   -E   (or -Error) Map an error code to its name and vice versa.
           May be combined with -S and -N switches.

   Smart View Parsing:
   -P   (or -ParserType) Parser type (number). See list below for supported parsers.
   -B   (or -Binary) Input file is binary. Default is hex encoded text.

   Rules Table:
   -R   (or -Rules) Output rules table. Profile optional.

   ACL Table:
   -A   (or -Acl) Output ACL table. Profile optional.

   Contents Table:
   -C   (or -Contents) Output contents table. May be combined with -H. Profile optional.
   -H   (or -HiddenContents) Output associated contents table. May be combined with -C. Profile optional
   -Su  (or -Subject) Subject of messages to output.
   -Me  (or -MessageClass) Message class of messages to output.
   -Ms  (or -MSG) Output as .MSG instead of XML.
   -L   (or -List) List details to screen and do not output files.

   Child Folders:
   -Chi (or -ChildFolders) Display child folders of selected folder.

   MSG File Properties
   -X   (or -XML) Output properties of an MSG file as XML.

   MID/FID Lookup
   -Fi  (or -FID) Folder ID (FID) to search for.
           If -FID is specified without a FID, search/display all folders
   -Mid (or -MID) Message ID (MID) to search for.
           If -MID is specified without a MID, display all messages in folders specified by the FID parameter.

   MAPI <-> MIME Conversion:
   -Ma  (or -MAPI) Convert an EML file to MAPI format (MSG file).
   -Mi  (or -MIME) Convert an MSG file to MIME format (EML file).
   -I   (or -Input) Indicates the input file for conversion, either a MIME-formatted EML file or an MSG file.
   -O   (or -Output) Indicates the output file for the convertion.
   -Cc  (or -CCSFFlags) Indicates specific flags to pass to the converter.
           Available values (these may be OR'ed together):
              MIME -> MAPI:
                CCSF_SMTP:        0x02
                CCSF_INCLUDE_BCC: 0x20
                CCSF_USE_RTF:     0x80
              MAPI -> MIME:
                CCSF_NOHEADERS:        0x0004
                CCSF_USE_TNEF:         0x0010
                CCSF_8BITHEADERS:      0x0040
                CCSF_PLAIN_TEXT_ONLY:  0x1000
                CCSF_NO_MSGID:         0x4000
                CCSF_EMBEDDED_MESSAGE: 0x8000
   -Rf  (or -RFC822) (MAPI->MIME only) Indicates the EML should be generated in RFC822 format.
           If not present, RFC1521 is used instead.
   -W   (or -Wrap) (MAPI->MIME only) Indicates the maximum number of characters in each line in the
           generated EML. Default value is 74. A value of 0 indicates no wrapping.
   -En  (or -Encoding) (MAPI->MIME only) Indicates the encoding type to use. Supported values are:
              1 - Base64
              2 - UUENCODE
              3 - Quoted-Printable
              4 - 7bit (DEFAULT)
              5 - 8bit
   -Ad  (or -AddressBook) Pass MAPI Address Book into converter. Profile optional.
   -U   (or -Unicode) (MIME->MAPI only) The resulting MSG file should be unicode.
   -Ch  (or -Charset) (MIME->MAPI only) Character set - three required parameters:
           CodePage - common values (others supported)
              1252  - CP_USASCII      - Indicates the USASCII character set, Windows code page 1252
              1200  - CP_UNICODE      - Indicates the Unicode character set, Windows code page 1200
              50932 - CP_JAUTODETECT  - Indicates Japanese auto-detect (50932)
              50949 - CP_KAUTODETECT  - Indicates Korean auto-detect (50949)
              50221 - CP_ISO2022JPESC - Indicates the Internet character set ISO-2022-JP-ESC
              50222 - CP_ISO2022JPSIO - Indicates the Internet character set ISO-2022-JP-SIO
           CharSetType - supported values (see CHARSETTYPE)
              0 - CHARSET_BODY
              1 - CHARSET_HEADER
              2 - CHARSET_WEB
           CharSetApplyType - supported values (see CSETAPPLYTYPE)
              0 - CSET_APPLY_UNTAGGED
              1 - CSET_APPLY_ALL
              2 - CSET_APPLY_TAG_ALL

   Universal Options:
   -I   (or -Input) Input file.
   -O   (or -Output) Output file or directory.
   -F   (or -Folder) Folder to scan. Default is Inbox. See list below for supported folders.
           Folders may also be specified by path:
              "Top of Information Store\Calendar"
           Path may be preceeded by entry IDs for special folders using @ notation:
              "@PR_IPM_SUBTREE_ENTRYID\Calendar"
           MrMAPI's special folder constants may also be used:
              "@12\Calendar"
              "@1"
   -Pr  (or -Profile) Profile for MAPILogonEx.
   -M   (or -MoreProperties) More properties. Tries harder to get stream properties. May take longer.
   -No  (or -NoAddins) No Addins. Don't load any add-ins.
   -On  (or -Online) Online mode. Bypass cached mode.
   -V   (or -Verbose) Verbose. Turn on all debug output.

Smart View Parsers:
    1 Additional Ren Entry IDs Ex
    2 Appointment Recurrence Pattern
    3 Conversation Index
    4 Entry Id
    5 Entry List
    6 Extended Folder Flags
    7 Extended Rule Condition
    8 Flat Entry List
    9 Folder User Fields Stream
   10 Global Object Id
   11 Property
   12 Property Definition Stream
   13 Recipient Row Stream
   14 Recurrence Pattern
   15 Report Tag
   16 Restriction
   17 Rule Condition
   18 Search Folder Definition
   19 Security Descriptor
   20 SID
   21 Task Assigners
   22 Time Zone
   23 Time Zone Definition
   24 Web View Persistence Object Stream
   25 Nickname Cache
   26 Encode Entry ID
   27 Decode Entry ID

Folders:
    1 Calendar
    2 Contacts
    3 Journal
    4 Notes
    5 Tasks
    6 Reminders
    7 Drafts
    8 Sent Items
    9 Outbox
   10 Deleted Items
   11 Finder
   12 IPM_SUBTREE
   13 Inbox
   14 Local Freebusy
   15 Conflicts
   16 Sync Issues
   17 Local Failures
   18 Server Failures
   19 Junk E-mail

Examples:
   MrMAPI PR_DISPLAY_NAME

   MrMAPI 0x3001001e
   MrMAPI 3001001e
   MrMAPI 3001

   MrMAPI -n 12289

   MrMAPI -t PT_LONG
   MrMAPI -t 3102
   MrMAPI -t

   MrMAPI -s display
   MrMAPI -s display -t PT_LONG
   MrMAPI -t 102 -s display

   MrMAPI -d dispidReminderTime
   MrMAPI -d 0x8502
   MrMAPI -d -s reminder
   MrMAPI -d -n 34050

   MrMAPI -p 17 -i webview.txt -o parsed.txt

2011-08-30

キーボードリマップ 2011_08_29_

AutoHotKey・KeySwap・Atok2005を使った

また、これは AutoHotkey.ahk (AutoHotkey設定ファイル) 自身でもある。

なお、Atokでのキーボードリマップは、以下の通り。

ATOKプロパティ  =>キーローマ字・色 タブ =>キーカスタマイズ 

ここから

────────────────────

; IMPORTANT INFO ABOUT GETTING STARTED: Lines that start with a

; semicolon, such as this one, are comments. They are not executed.

; This script has a special filename and path because it is automatically

; launched when you run the program directly. Also, any text file whose

; name ends in .ahk is associated with the program, which means that it

; can be launched simply by double-clicking it. You can have as many .ahk

; files as you want, located in any folder. You can also run more than

; one ahk file simultaneously and each will get its own tray icon.

; SAMPLE HOTKEYS: Below are two sample hotkeys. The first is Win+Z and it

; launches a web site in the default browser. The second is Control+Alt+N

; and it launches a new Notepad window (or activates an existing one). To

; try out these hotkeys, run AutoHotkey again, which will load this file.

#z::Run www.autohotkey.com

^!n::

IfWinExist Untitled - Notepad

WinActivate

else

Run Notepad

return

; Note: From now on whenever you run AutoHotkey directly, this script

; will be loaded. So feel free to customize it to suit your needs.

; Please read the QUICK-START TUTORIAL near the top of the help file.

; It explains how to perform common automation tasks such as sending

; keystrokes and mouse clicks. It also explains more about hotkeys.

; ! → Alt

; ^ → Control

; + → Shift

;────AutoHotKey.ahk のキーボードリマップ 2011_08_29_

; 変換 = IME ON (日本語)  =>Atok機能で実現

; 無変換 = IME OFF (英語)  =>Atok機能で実現

; カタカナ = F7  =>KeySwapで実現

; CapsLock = F10  =>KeySwapで実現

; 右Alt = Home  =>KeySwapで実現

; 右Ctrl = End   =>KeySwapで実現

; その他はAutoHotKey機能で実現。

;vk1D::return ;無変換キー単体で動かないようにする

;RShift::^z ;右Shift で Ctrl+z

;SC07B & Space::send,{Blind}{Enter} ;無変換+Space で Enter

;SC07B & j::send,{Blind}{Home} ;無変換+j で Home

;SC07B & k::send,{Blind}{End} ;無変換+k で End

;SC07B & h::send,{Blind}^{Home} ;無変換+h で Ctr+Home

;SC07B & l::send,{Blind}^{End} ;無変換+l で Ctr+End

;SC07B & u::send,{Blind}{} ;無変換+u で

;SC07B & i::send,{Blind}{} ;無変換+i で

;SC07B & LButton::send,{Blind}{Home} ;無変換 + LButton でHome

;SC07B & RButton::send,{Blind}{End} ;無変換 + RButton でEnd  =>Ctrlと組み合わせ可。

;SC07B & y::send,{Blind}^{ } ;無変換+y で Ctr+

;SC07B & o::send,{Blind}^{ } ;無変換+o で Ctr+

;SC07B & w::send,{Blind}{Home} ;無変換+w で Home

;SC07B & r::send,{Blind}{End} ;無変換+r で End

;SC07B & e::send,{Blind}{Up} ;無変換+e で Up

;SC07B & d::send,{Blind}{Down} ;無変換+d で Down

;SC07B & f::send,{Blind}{Right} ;無変換+f で Right

;SC07B & s::send,{Blind}{Left} ;無変換+s で Left

1::+1 ;1 を Shift+1 に(記号にする)

2::+2 ;2 を Shift+2 に

3::+3 ;3 を Shift+3 に

4::+4 ;4 を Shift+4 に

5::+5 ;5 を Shift+5 に

6::+6 ;6 を Shift+6 に

7::+7 ;7 を Shift+7 に

8::+8 ;8 を Shift+8 に

9::+9 ;9 を Shift+9 に

0::+- ;0 を Shift+- に

\::+\ ;\ を Shift+\ に

;──────────────────── http://nanabit.net/softwares/autohotkey/

; Alt+F6 (例:2011_08_04_)

; Ctrl+F6 (例:03:48)

; Alt+Ctrl+F6 (例:2011_08_04_16:45)

!F6::

Send, %A_YYYY%_%A_MM%_%A_DD%_

return

^F6::

Send, %A_Hour%:%A_Min%

return

!^F6::

Send, %A_YYYY%_%A_MM%_%A_DD%_%A_Hour%:%A_Min%

return

2010-08-27

はてな匿名ダイアリーの標準スタイルシートデコバッドノウハウ

pタグやdivタグclass要素を指定できるのでHTMLでそのまま記述する。

いつくかはてなダイアリーでの使用可能なはてな記法は無効になっており、例えばキーワードリンク無効記法が使えないためフォントカラーキーワードリンクの黒に潰されちゃうかんじ。

以下サンプル。アルファベットクラス名(自動アンカーついていててコピペしにくい。ソースみたほうがいいかも)。

アイコン


フォント


ブロック


おまけ

a.keywordcloud10 を空白で刻むことによってうざいかんじになる。荒し用。


よ か っ た で す ね 。

こ の エ ン ト リ を プ

リ ン ト ア ウ ト し て

病 院 へ 行 っ て く だ

さ い。

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