はてなキーワード: foobar2000とは
箱を開ける→保護フィルムをはる→とりあえずボタンを押してみる→なんか表示される→言語をロシア語っぽい何かに設定してしまう→(中略)→iなんとかという恐ろしく重いソフトをインストールする→次の休みは久々にfoobar2000と戦おうと誓う→とりあえず同期してみる→うきうきしつつジャンルをクリックする→統一性のかけらもないかつての自分に凍りつく→まあタグ編集ははさくっとfoorbarで出来るはず、と気をとりなおす→(中略)→あ…ありのままいま起こったことをいうぜ!何がどこにあるかわからなry←いまここ
え…あれ…えっと…え、これどうやって整理したらいいの。
-タイトル2
-タイトル2
みたいな感じで管理はできないのか…!!わからない…どうすればいいのかさっぱりわからないそして眠い…。
いいや今日はもう寝よう…。
「ネットとメールくらいならネットブックで十分」のような話があるが、実際にはそれどころかもっと色々使える。なので実際に自分がネットブックでしている事と出来ていることを上げてみたい。使用機種はHP mini 1000
画面が狭いのでタブファイラx-finderを使用するといくつもExplorerを起動しなくて良いので便利。常時起動でも省メモリ。
高スペックなゲームや映像編集などをしない限りスペック不足は感じない。(すごいのと比べればもちろん遅い)
あれもこれも起動するとメモリ不足を感じる複数作業はしないほうがいい。(自分はGDI++を使っているからメモリが不足してる面が大きい)
重いソフトはそれなりに重いが実用範囲。
大抵のモデルに光学ドライブがない事はデメリット。仕事でCDからソフトを入れる必要がある場合は外付けドライブが必須になる。
(ただし上に記載したソフトは全部DL出来るので趣味で使う分には大抵何とでもなる)
以上から重いゲームをせず、クリエイティブ系(特に映像)の制作もしない、収集癖の(サイズの大きい物を大量に集めすぎ)ない人はネットブックで良さそう。高いノートPCやデスクトップPCは必要性がない。メーカー製の拡張性もなくゲームも出来なかった一昔前のデスクトップがそのままネットブックに置き換わったと言えそう。
会社でいつも迷惑しているあの男への仕返しの方法
あの男、の部分は各々において当てはめてもらうとして。
個人でソフトのインストールが許される環境の仕事用PCが割り振られているオフィスで有効だと思われる手法を考えてみた。
材料
Taskbar Icon Remover
FaderController(高機能ボリュームコントロール)
頭の5分間が完全に無音の、通常職場では聞かせたくないであろう音声ファイル(例:女性のあえぎ声、某おにいちゃんCD等)
準備
まずFaderContoroller、foobar2000をインストール。同時にTaskbar Icon Removerも入れておき有効にしておく。
問題の音声ファイルを見つかりにくそうなフォルダに放り込む。システムフォルダが理想だが出来ない環境も多そうだ。
FaderContorollerの設定で「他のアプリケーションによる音量変更を許可」のチェックを外しておく。
さらにFaderControllerで音量を最大に設定後、タスクトレイの表示を「常に非表示」にしておく。
電源ボタンを押したときに休止状態から復帰するようにWinの設定を変更しておく。
foobar.exeをsvchost.exeあたりにリネーム。
foobar2000で音声ファイルを再生し、無音が続いてるうちに最小化。
休止状態にする。
ここまで実行しておけば、ターゲットがPCの電源を入れ、作業を始めたとたんに恥ずかしい音が職場中に流れ慌てふためく姿が期待できる。
しかもボリュームコントロールは効かず、タスクマネージャで何が悪さをしているのか調べようにも音を流しているプロセスも分からない。
これで一泡噴かせたあと、スケジューラ+最小化起動、なんてのも面白いかもしれない。
あの男、の部分は各々において当てはめてもらうとして。
個人でソフトのインストールが許される環境の仕事用PCが割り振られているオフィスで有効だと思われる手法を考えてみた。
ここまで実行しておけば、ターゲットがPCの電源を入れ、作業を始めたとたんに恥ずかしい音が職場中に流れ慌てふためく姿が期待できる。
しかもボリュームコントロールは効かず、タスクマネージャで何が悪さをしているのか調べようにも音を流しているプロセスも分からない。
これで一泡噴かせたあと、スケジューラ+最小化起動、なんてのも面白いかもしれない。
うーん、俺はtta+cueというかマトロシカでmkaにしてるけどな。
EACでwaveにリップ→MKA変換機でジャケのjpgと一緒にmuxing
これなら、waveに戻したかったら同じくMKA変換機に戻すだけ。
もちろん、プレイヤーはfoobar2000です。
fb2kなら、winampの機能はすべてカバーしてるし、LAMEつっこめばエンコも出来んだよね。
以上をまとめると
利点
1.作成がCDつっこんでから、→wave+cue →ジャケ画像探し →mka の3動作のみ。
3.フォルダで縮小版表示にすればジャケット画像で視覚的に管理。
4.デジタルオーディオにつっこむときは、fb2kで再生してConvertでmp3化。
まあ、上のは直接の答えになってないけど、