JPH03137429A - 天吊型空調ユニット - Google Patents
天吊型空調ユニットInfo
- Publication number
- JPH03137429A JPH03137429A JP1274044A JP27404489A JPH03137429A JP H03137429 A JPH03137429 A JP H03137429A JP 1274044 A JP1274044 A JP 1274044A JP 27404489 A JP27404489 A JP 27404489A JP H03137429 A JPH03137429 A JP H03137429A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- ceiling
- heat exchange
- intake
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 title claims description 12
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 21
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 5
- 230000030279 gene silencing Effects 0.000 description 4
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Air-Flow Control Members (AREA)
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Central Air Conditioning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は室内に静粛にて、且つ任意風量の冷暖風を夫々
の室内の空気状況に応じて送供しようとする天吊型空調
ユニットに関するものである。
の室内の空気状況に応じて送供しようとする天吊型空調
ユニットに関するものである。
通常、ビル内の事務所、ホテル等多数の室内に冷暖風を
送供する手段として各室内毎に送風ユニットを配設して
なるものであるが、斯かる手段は構造上、ファンの回転
音、送気騒音等が重合して発生し静粛な室内設置には問
題があった。また近時、熱交換処理側ユニットと上記送
風側ユニットを夫々分離形成し、ダクト連結した所謂、
セパレート型空気調和磯構が開発されているが、風量調
整装置、即ちダンパー機構が天井等狭隘なる場所に配設
されているがためにメンテナンス等の諸作業が困難であ
るのみ、此れらの設置箇所においては相当なる制約を受
くることは必至であった。
送供する手段として各室内毎に送風ユニットを配設して
なるものであるが、斯かる手段は構造上、ファンの回転
音、送気騒音等が重合して発生し静粛な室内設置には問
題があった。また近時、熱交換処理側ユニットと上記送
風側ユニットを夫々分離形成し、ダクト連結した所謂、
セパレート型空気調和磯構が開発されているが、風量調
整装置、即ちダンパー機構が天井等狭隘なる場所に配設
されているがためにメンテナンス等の諸作業が困難であ
るのみ、此れらの設置箇所においては相当なる制約を受
くることは必至であった。
本発明は上記、欠点に鑑みて、既に熱処理された空気、
或は送風ユニント側よりの送風を各室内毎に送給すると
共に、送風側の送風量が一定であるにも関わらず、夫々
の室内に各室の空気条件に最適にて殆んど無騒音の空調
展開を確実に求め得ようとするもので、全体型吠をコン
パクトとし天井等、如何なる場所であってもきわめて簡
単に取付けでき得るは勿論のこと、特にメンテナンス等
の諸作業をも容易化するものである。
或は送風ユニント側よりの送風を各室内毎に送給すると
共に、送風側の送風量が一定であるにも関わらず、夫々
の室内に各室の空気条件に最適にて殆んど無騒音の空調
展開を確実に求め得ようとするもので、全体型吠をコン
パクトとし天井等、如何なる場所であってもきわめて簡
単に取付けでき得るは勿論のこと、特にメンテナンス等
の諸作業をも容易化するものである。
上記、目的を達成する手段として本発明は内部を仕切板
にて左右に複数の熱交換室B、Bを形成設け、該熱交換
室B、B内に熱交換コイルを斜状設置すると共に、夫々
の空隙部に加湿器、バルブ等の必要機構を各配置し、且
つ上記熱交換室B、Hの前部の吸気口部分に風足調整機
構を風量自在に配設してなる機体の前部に空気受入口を
前、側部、上下等適宜簡処に開口設けた吸気チャンバー
を一体的に連接せしめたことを特徴とする天吊型空調ユ
ニットを汎く提供しようとするものである。
にて左右に複数の熱交換室B、Bを形成設け、該熱交換
室B、B内に熱交換コイルを斜状設置すると共に、夫々
の空隙部に加湿器、バルブ等の必要機構を各配置し、且
つ上記熱交換室B、Hの前部の吸気口部分に風足調整機
構を風量自在に配設してなる機体の前部に空気受入口を
前、側部、上下等適宜簡処に開口設けた吸気チャンバー
を一体的に連接せしめたことを特徴とする天吊型空調ユ
ニットを汎く提供しようとするものである。
更に上記、機体の前部に連接してなる吸気チャンバー内
に消音機構成は部材を配設して、該吸気チャンバーを消
音チャンバーとして兼用すき得るようにしたこともその
特徴さしているもである。
に消音機構成は部材を配設して、該吸気チャンバーを消
音チャンバーとして兼用すき得るようにしたこともその
特徴さしているもである。
本発明は上記機構を有するものであって、空気処理側ユ
ニット(図示省略)にて熱回収された空気、或は通常の
送風ユニットより送られた空気はダクトCを通して吸気
チャンバーA内に導入し、該吸気チャンバー内に配設せ
る風量調整機構にて適宜の風量を左右に、或は何か一方
側の熱交換室B内に送流、該熱交換室Bにて所定の温度
に熱交換し機体後部または下面等に開口せる吹出口より
適当温度、風量の冷暖空気を各室内に送給する。
ニット(図示省略)にて熱回収された空気、或は通常の
送風ユニットより送られた空気はダクトCを通して吸気
チャンバーA内に導入し、該吸気チャンバー内に配設せ
る風量調整機構にて適宜の風量を左右に、或は何か一方
側の熱交換室B内に送流、該熱交換室Bにて所定の温度
に熱交換し機体後部または下面等に開口せる吹出口より
適当温度、風量の冷暖空気を各室内に送給する。
なお、上記吸気チャンバー内に適宜の消音機構を配設す
ることによって高性能消音チャンバーとしての機能をも
呈することができ得る。
ることによって高性能消音チャンバーとしての機能をも
呈することができ得る。
図示中の矢印は夫々空気の受入、出口方向を示めしてい
る。
る。
以下、本発明の実施例を図面に付いて詳説すると、符号
Aは前部、側部等任意の箇処に空気受入口(3)、(3
)を開口設けてなる吸気チャンバーにて機体(1)の前
部に一体的に連接取付けられている。
Aは前部、側部等任意の箇処に空気受入口(3)、(3
)を開口設けてなる吸気チャンバーにて機体(1)の前
部に一体的に連接取付けられている。
Bは機体(11の中央を仕切板(2)にて左右に夫々分
離形成された熱交換室にて夫々の室内には熱交換コイル
(8)、(8)を斜傾状に配設すると共にスペース部分
に加湿器(7)、(7)、操作バルブ(9)、(9)を
、また下底部にはドレンパン001αO等を各配置する
。
離形成された熱交換室にて夫々の室内には熱交換コイル
(8)、(8)を斜傾状に配設すると共にスペース部分
に加湿器(7)、(7)、操作バルブ(9)、(9)を
、また下底部にはドレンパン001αO等を各配置する
。
また上記、熱交換室B、Bの前部、吸気チャンバーA間
に隔壁板(5)を設け、上記熱交換室B1Bに連通ずる
左右吸気口(4)、(4)を夫々開設し、更に該吸気口
開口部に風量調整機構(6)、(6)を開閉および取外
し自在に配設して吸気口(4)、(4)を通過する風量
を増減調整する機能を有している。
に隔壁板(5)を設け、上記熱交換室B1Bに連通ずる
左右吸気口(4)、(4)を夫々開設し、更に該吸気口
開口部に風量調整機構(6)、(6)を開閉および取外
し自在に配設して吸気口(4)、(4)を通過する風量
を増減調整する機能を有している。
なお上記、風量調整機構(6)、(6)は通常のダンパ
ー装置として可動板を電動機@によって左右或は上下に
開閉するもの、吸気口(4)、(4)に多数の通気孔を
開孔せる風量調整板と可動板を相互にスライド可動させ
、通気孔よりの空気量を増減調整する等如何なる手段で
も可能である。
ー装置として可動板を電動機@によって左右或は上下に
開閉するもの、吸気口(4)、(4)に多数の通気孔を
開孔せる風量調整板と可動板を相互にスライド可動させ
、通気孔よりの空気量を増減調整する等如何なる手段で
も可能である。
また、上記機体(1)の後部、側部、底部等の必要箇所
亀;送気口αn、abを開設し直接に或はダク! トC連結して冷暖空気を各室内に送配する。
亀;送気口αn、abを開設し直接に或はダク! トC連結して冷暖空気を各室内に送配する。
なお、上記機体(1]および吸気チャンバーAには設計
に応じて側部、底面等部分に点検用パネルa、bが開閉
自在に取付けられている。
に応じて側部、底面等部分に点検用パネルa、bが開閉
自在に取付けられている。
本発明は上記、機構にて構成されているものであって特
に消音を必要とする場合には上記、吸気チャンバーA内
に適宜構造の消音ド)構、部材等を配設し、該吸気チャ
ンバーAを消音チャンバーとして兼用すればより効果的
な高性能の消音機能を期待することもでき得る。
に消音を必要とする場合には上記、吸気チャンバーA内
に適宜構造の消音ド)構、部材等を配設し、該吸気チャ
ンバーAを消音チャンバーとして兼用すればより効果的
な高性能の消音機能を期待することもでき得る。
更に上記機構に高性能フィルターを直結することも御名
である。
である。
本発明は上記の如く、前部に吸気チャンバーAを一体的
に連接し、且つ機体(1)中央を仕切板(2)にて熱交
換室B、Bを左右に分離形成し機内の吸気口(4)、(
4)部分に風量調整機構(6)、(6)を風量調整自在
に開閉状に取付けした二体型ユニット構造に形成したこ
とによって以下の如き作用効を奏するものである。
に連接し、且つ機体(1)中央を仕切板(2)にて熱交
換室B、Bを左右に分離形成し機内の吸気口(4)、(
4)部分に風量調整機構(6)、(6)を風量調整自在
に開閉状に取付けした二体型ユニット構造に形成したこ
とによって以下の如き作用効を奏するものである。
(6) メインダクト、メイン配管が一本となり、従来
の複数配管に比してその使用ダクトを大巾に節減するこ
とが可能にて経労上益大なる利点がある。
の複数配管に比してその使用ダクトを大巾に節減するこ
とが可能にて経労上益大なる利点がある。
(13機体の各面に取付けられた点検用パネルを開閉す
るのみにてメンテナンス等の諸作業がきわめて容易、確
実に行なわれ、特に従来困難であった天井等狭隘なる箇
処での作業を容易とした。而も2台分のメンテナンスを
も同時に行なわしめることができ得る。
るのみにてメンテナンス等の諸作業がきわめて容易、確
実に行なわれ、特に従来困難であった天井等狭隘なる箇
処での作業を容易とした。而も2台分のメンテナンスを
も同時に行なわしめることができ得る。
(0吸気チャンバーへの各面部の空気受入口または機体
の適宜箇処に送気口を設計に応じて各開設されているが
ために人出側のダクトC1Cの方向性を任意自在に求め
ることができ得此れらの取付作業が容易である。
の適宜箇処に送気口を設計に応じて各開設されているが
ために人出側のダクトC1Cの方向性を任意自在に求め
ることができ得此れらの取付作業が容易である。
υ 熱交換コイルを熱交換室内に斜設したことによって
バルブ、加湿器等の諸機構の配置スペースが容易に得ら
れ、全体形状をきわめてコンパクトに形成可能であると
共に、該コイルの斜設方向によってはメンテナンスホー
ルが自然的に自由に得られる等の利点がある。
バルブ、加湿器等の諸機構の配置スペースが容易に得ら
れ、全体形状をきわめてコンパクトに形成可能であると
共に、該コイルの斜設方向によってはメンテナンスホー
ルが自然的に自由に得られる等の利点がある。
■ 従来、ダクト内に配置されていた風量調整用機構が
熱交換コイルと共に機内Cと一体的に組込まれているが
ために点検、修理等の諸作業が前略化となり、殊に空気
受入口よりの同一風量を夫々熱交換室入口に配備せる1
114社調整機構の操作にて各室毎に全く風量の異なる
空気を送給することができ得、更に片側不必要側のダン
パーを閉扉し、一方のみを開口することによって必要と
する室内側にのみ所定風量の冷暖気を送給し非常に経済
的である。
熱交換コイルと共に機内Cと一体的に組込まれているが
ために点検、修理等の諸作業が前略化となり、殊に空気
受入口よりの同一風量を夫々熱交換室入口に配備せる1
114社調整機構の操作にて各室毎に全く風量の異なる
空気を送給することができ得、更に片側不必要側のダン
パーを閉扉し、一方のみを開口することによって必要と
する室内側にのみ所定風量の冷暖気を送給し非常に経済
的である。
而も、該風量調整機構を取外すことによって機内のメン
チ作業がより容易であり、更にダクト接続時においても
室内または室内近辺にて熱交換が行なわれた冷暖気を送
給するものであるから、搬送時の熱ロスが僅少である等
経済的効果がある。
チ作業がより容易であり、更にダクト接続時においても
室内または室内近辺にて熱交換が行なわれた冷暖気を送
給するものであるから、搬送時の熱ロスが僅少である等
経済的効果がある。
[F] 従来、騒音発生の要因であった送風機が機外の
配置であるがために室内側に此れらの騒振音の流出する
懸念が毛頭無く、而も吸気チャンバーを高性能消音チャ
ンバーとして兼用したことによって殆んど無騒音の送風
状態が得られ、以て病院、ホテル、研究所等には最適で
ある。
配置であるがために室内側に此れらの騒振音の流出する
懸念が毛頭無く、而も吸気チャンバーを高性能消音チャ
ンバーとして兼用したことによって殆んど無騒音の送風
状態が得られ、以て病院、ホテル、研究所等には最適で
ある。
なお、本発明は天吊型空調ユニットとして発明したもの
であるが、場合によっては本発明空調ユニットを床置型
はもとより他の型種全での空調機にも汎く利用でき得る
ことは謂うまでもない。
であるが、場合によっては本発明空調ユニットを床置型
はもとより他の型種全での空調機にも汎く利用でき得る
ことは謂うまでもない。
第1図は本発明に係る天吊型空調ユニットの内部構造を
明示せる平面図、 第2図は同上、 側面図、 第3図は他の実施例を示す同上、 平面図であ る。 符号の説明 吸気チャンバー ダ ク ト 熱交換室 (6) 風量調整機構 (8) 熱交換コイル 特 許 出 願 人 耐
明示せる平面図、 第2図は同上、 側面図、 第3図は他の実施例を示す同上、 平面図であ る。 符号の説明 吸気チャンバー ダ ク ト 熱交換室 (6) 風量調整機構 (8) 熱交換コイル 特 許 出 願 人 耐
Claims (4)
- (1)内部を仕切板にて左右に複数の熱交換室B、Bを
形成設け、該熱交換室B、B内に熱交換コイルを斜状設
置すると共に、夫々の空隙部に加湿器、バルブ等を必要
において各配置し、且つ上記熱交換室B、Bの前部の吸
気口部分に風量調整機構を開閉自在に配設し、更に機体
の前部に空気受入口を前、側部、上下等適宜箇処に開口
設けた吸気チャンバーを一体的に連接せしめたことを特
徴とする天吊型空調ユニット。 - (2)上記、機体の前部に連接してなる吸気チャンバー
内に消音機構部材を配設して、該吸気チャンバーを消音
チャンバーとして兼用するようにしたことを特徴とする
請求項第1項記載の天吊型空調ユニット。 - (3)上記、機体内に開設せる左右吸気口部分に可動板
を左右に開閉させて、該吸気口を通過する風量を調整自
在とした風量調整機構を配設せしめたことを特徴とする
請求項第1項記載の天吊型空調ユニット。 - (4)上記、機体および吸気チャンバーの側部、底部等
適宜箇処に点検用パネルを開閉自在に取付けしてなる請
求項第1項記載の天吊型空調ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1274044A JPH03137429A (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 天吊型空調ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1274044A JPH03137429A (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 天吊型空調ユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03137429A true JPH03137429A (ja) | 1991-06-12 |
JPH0543934B2 JPH0543934B2 (ja) | 1993-07-05 |
Family
ID=17536185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1274044A Granted JPH03137429A (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 天吊型空調ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03137429A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2371357A (en) * | 2000-11-24 | 2002-07-24 | Halton Oy | An air conditioner terminal device with air mixing control for a room |
GB2371852A (en) * | 2000-11-24 | 2002-08-07 | Halton Oy | An air conditioner unit for a room with an air ratio control device. |
JP2020016394A (ja) * | 2018-07-26 | 2020-01-30 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | 空気調和機 |
-
1989
- 1989-10-20 JP JP1274044A patent/JPH03137429A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2371357A (en) * | 2000-11-24 | 2002-07-24 | Halton Oy | An air conditioner terminal device with air mixing control for a room |
GB2371852A (en) * | 2000-11-24 | 2002-08-07 | Halton Oy | An air conditioner unit for a room with an air ratio control device. |
US6715538B2 (en) | 2000-11-24 | 2004-04-06 | Halton Oy | Supply air terminal device |
GB2371357B (en) * | 2000-11-24 | 2004-11-24 | Halton Oy | Supply air terminal device |
GB2371852B (en) * | 2000-11-24 | 2004-12-15 | Halton Oy | Supply air terminal device |
US7000688B2 (en) | 2000-11-24 | 2006-02-21 | Halton Oy | Supply air terminal device |
JP2020016394A (ja) * | 2018-07-26 | 2020-01-30 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | 空気調和機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0543934B2 (ja) | 1993-07-05 |
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