JP2002039606A - 給気ファンユニット - Google Patents
給気ファンユニットInfo
- Publication number
- JP2002039606A JP2002039606A JP2000226519A JP2000226519A JP2002039606A JP 2002039606 A JP2002039606 A JP 2002039606A JP 2000226519 A JP2000226519 A JP 2000226519A JP 2000226519 A JP2000226519 A JP 2000226519A JP 2002039606 A JP2002039606 A JP 2002039606A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- unit
- air supply
- supply fan
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 設置が容易で低騒音な給気ファンユニットを
得る。 【構成】 吸気ダクト2を介して空気を熱交換する空調
ユニット1と連通連結されるケーシング3を、備える。
ケーシング3内に、空調ユニット1からの空気が流入す
る空室部4と、空室部4に連通する複数の分岐風路5
と、を形成する。各分岐風路5毎に、給気ダクト6を介
して吹出ユニットAが連通連結され、かつ吹出ユニット
Aへ空気を送るファン8を、設ける。
得る。 【構成】 吸気ダクト2を介して空気を熱交換する空調
ユニット1と連通連結されるケーシング3を、備える。
ケーシング3内に、空調ユニット1からの空気が流入す
る空室部4と、空室部4に連通する複数の分岐風路5
と、を形成する。各分岐風路5毎に、給気ダクト6を介
して吹出ユニットAが連通連結され、かつ吹出ユニット
Aへ空気を送るファン8を、設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、給気ファンユニットに
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】室内などの空調ゾーンに複数の吹出口を
設け、それに空気を送風する空調システムでは、従来、
空調機にファンや熱交換コイルが一体に設けられ、吹出
口に可変風量(VAV)ユニットを設けて、空調を行っ
ていた。
設け、それに空気を送風する空調システムでは、従来、
空調機にファンや熱交換コイルが一体に設けられ、吹出
口に可変風量(VAV)ユニットを設けて、空調を行っ
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのため、空調機が大
型化し、広い設置スペースが必要であった。さらに、V
AVユニットでは制御装置が複雑化しコスト高となる問
題がある。そこで、本発明はこれらの問題点を解決する
給気ファンユニットを提供することを目的とする。
型化し、広い設置スペースが必要であった。さらに、V
AVユニットでは制御装置が複雑化しコスト高となる問
題がある。そこで、本発明はこれらの問題点を解決する
給気ファンユニットを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、吸気ダクトを介して空気を熱交換する空
調ユニットと連通連結されるケーシングを、備え、この
ケーシング内に、空調ユニットからの空気が流入する空
室部と、この空室部に連通する複数の分岐風路と、を形
成し、この各分岐風路毎に、給気ダクトを介して吹出ユ
ニットが連通連結され、かつこの吹出ユニットからの空
気の逆流を防止するダンパ機構を設けた。さらに、各々
独立して風量制御自在なファンとした。さらに、各分岐
風路毎に、吹出ユニットからの空気の逆流を防止するダ
ンパ機構を設けた。さらに、ケーシングの底面に、空室
部に連通し吸気ダクトと連結される吸気口を、形成し、
このケーシングを天井面に沿って、空調ユニットを縦壁
面に沿って夫々設置した。さらに、ケーシングの背面
に、空室部に連通し吸気ダクトと連結される吸気口を、
形成し、このケーシングと空調ユニットを天井面に沿っ
て夫々設置した。
決するために、吸気ダクトを介して空気を熱交換する空
調ユニットと連通連結されるケーシングを、備え、この
ケーシング内に、空調ユニットからの空気が流入する空
室部と、この空室部に連通する複数の分岐風路と、を形
成し、この各分岐風路毎に、給気ダクトを介して吹出ユ
ニットが連通連結され、かつこの吹出ユニットからの空
気の逆流を防止するダンパ機構を設けた。さらに、各々
独立して風量制御自在なファンとした。さらに、各分岐
風路毎に、吹出ユニットからの空気の逆流を防止するダ
ンパ機構を設けた。さらに、ケーシングの底面に、空室
部に連通し吸気ダクトと連結される吸気口を、形成し、
このケーシングを天井面に沿って、空調ユニットを縦壁
面に沿って夫々設置した。さらに、ケーシングの背面
に、空室部に連通し吸気ダクトと連結される吸気口を、
形成し、このケーシングと空調ユニットを天井面に沿っ
て夫々設置した。
【0005】
【実施例】図1〜図3は、本発明の給気ファンユニット
の一例を示し、この給気ファンユニットは、空気を熱交
換する空調ユニット1と吸気ダクト2を介して連通連結
される中空状のケーシング3を、備えている。このケー
シング3内に、空調ユニット1からの空気が流入する空
室部4と、この空室部4に連通する複数の分岐風路5
と、を形成する。
の一例を示し、この給気ファンユニットは、空気を熱交
換する空調ユニット1と吸気ダクト2を介して連通連結
される中空状のケーシング3を、備えている。このケー
シング3内に、空調ユニット1からの空気が流入する空
室部4と、この空室部4に連通する複数の分岐風路5
と、を形成する。
【0006】この各分岐風路5毎に、給気ダクト6を介
して吹出ユニットAが連通連結され、かつこの吹出ユニ
ットAからの空気の逆流を防止するダンパ機構Dと、吹
出ユニットAへ空気を送るファン8と、を夫々設ける。
なお、全図面中の白抜き実線矢印及び点線矢印は送風方
向を示し、SAは給気、RAは還気、OAは外気、EA
は排気を夫々示す。複数の分岐風路5は、水平状に並列
配置して、ケーシング3を縦方向(上下方向)に扁平に
なるように形成し、狭い天井内にも容易に設置できるよ
うにする。
して吹出ユニットAが連通連結され、かつこの吹出ユニ
ットAからの空気の逆流を防止するダンパ機構Dと、吹
出ユニットAへ空気を送るファン8と、を夫々設ける。
なお、全図面中の白抜き実線矢印及び点線矢印は送風方
向を示し、SAは給気、RAは還気、OAは外気、EA
は排気を夫々示す。複数の分岐風路5は、水平状に並列
配置して、ケーシング3を縦方向(上下方向)に扁平に
なるように形成し、狭い天井内にも容易に設置できるよ
うにする。
【0007】ケーシング3の正面(先端面)には、分岐
風路5の送風方向先端部に連通し給気ダクト6と連結さ
れる給気口10を、形成する。ケーシング3の底面(オ
ープンスペース対向面)には、空室部4に連通し吸気ダ
クト2と連結される吸気口9を、形成し、ケーシング3
を機械室などの室内コーナーなどの天井面に沿って、空
調ユニット1を室内コーナーなどの縦壁面に沿って夫々
設置する。吹出ユニットAは、例えば、吹出口7のみで
成るものや、分岐チャンバ20にダクト21を介して吹
出口7を連通連結して成るものがある。吹出口7は、空
調ゾーンの天井板などに設置する。
風路5の送風方向先端部に連通し給気ダクト6と連結さ
れる給気口10を、形成する。ケーシング3の底面(オ
ープンスペース対向面)には、空室部4に連通し吸気ダ
クト2と連結される吸気口9を、形成し、ケーシング3
を機械室などの室内コーナーなどの天井面に沿って、空
調ユニット1を室内コーナーなどの縦壁面に沿って夫々
設置する。吹出ユニットAは、例えば、吹出口7のみで
成るものや、分岐チャンバ20にダクト21を介して吹
出口7を連通連結して成るものがある。吹出口7は、空
調ゾーンの天井板などに設置する。
【0008】ファン8は、各々独立して風量制御自在な
ものとする。ファン8は回転速度制御自在なモータを備
え、この各モータに図示省略の制御器から別個に回転速
度の指令を出して風量を無段階又は段階的に制御する。
これにより、VAVユニットを用いずにファン自体で風
量調節して個別空調できる。さらに、無段階で回転制御
する場合は、風量や湿度の調節、間欠運転、極微風運転
なども容易となる。このファン8の駆動により、空調ユ
ニット1の還気口11から吸込まれた還気は、熱交換コ
イル12を通過し、冷却又は加熱されて冷風又は温風と
なってケーシング3の空室部4に入り、分岐風路5で分
流して吹出ユニットAから空調ゾーンに給気される。
ものとする。ファン8は回転速度制御自在なモータを備
え、この各モータに図示省略の制御器から別個に回転速
度の指令を出して風量を無段階又は段階的に制御する。
これにより、VAVユニットを用いずにファン自体で風
量調節して個別空調できる。さらに、無段階で回転制御
する場合は、風量や湿度の調節、間欠運転、極微風運転
なども容易となる。このファン8の駆動により、空調ユ
ニット1の還気口11から吸込まれた還気は、熱交換コ
イル12を通過し、冷却又は加熱されて冷風又は温風と
なってケーシング3の空室部4に入り、分岐風路5で分
流して吹出ユニットAから空調ゾーンに給気される。
【0009】図2と図4に示すように、ダンパ機構D
は、ファン8による送風にて揺動開放して通気状態とす
る開閉板13を分岐風路5に設けて、構成する。開閉板
13は、その一端縁部を軸にして揺動するように懸垂状
に設け、非送風状態では自重で分岐風路5を密閉状に遮
断し、送風状態では風圧により揺動して分岐風路5を開
放するように、構成する。これにより、吹出ユニット
A、給気ダクト6を通じて空調ゾーンの空気がケーシン
グ3側に逆流するのを防止する。
は、ファン8による送風にて揺動開放して通気状態とす
る開閉板13を分岐風路5に設けて、構成する。開閉板
13は、その一端縁部を軸にして揺動するように懸垂状
に設け、非送風状態では自重で分岐風路5を密閉状に遮
断し、送風状態では風圧により揺動して分岐風路5を開
放するように、構成する。これにより、吹出ユニット
A、給気ダクト6を通じて空調ゾーンの空気がケーシン
グ3側に逆流するのを防止する。
【0010】図2では空調ユニット1は床置形となって
いるが図5と図6のように壁掛形としたり、図7のよう
に天井設置形とするも自由である。図7の場合、ケーシ
ング3の背面(基端面)に、空室部4に連通し吸気ダク
ト2と連結される吸気口9を、形成し、このケーシング
3と空調ユニット1を天井面に沿って夫々設置する。ま
た、図8のように、空調ユニット1は、全熱交換器30
を備えた外気処理可能なものとするも自由である。な
お、前記各実施例においてダンパ機構Dの位置及び構造
の変更は自由で、分岐風路5の数の増減も自由である。
さらに、分岐風路5は横並びでなくてもよい。
いるが図5と図6のように壁掛形としたり、図7のよう
に天井設置形とするも自由である。図7の場合、ケーシ
ング3の背面(基端面)に、空室部4に連通し吸気ダク
ト2と連結される吸気口9を、形成し、このケーシング
3と空調ユニット1を天井面に沿って夫々設置する。ま
た、図8のように、空調ユニット1は、全熱交換器30
を備えた外気処理可能なものとするも自由である。な
お、前記各実施例においてダンパ機構Dの位置及び構造
の変更は自由で、分岐風路5の数の増減も自由である。
さらに、分岐風路5は横並びでなくてもよい。
【0011】
【発明の効果】請求項1の発明では、VAVが不要にな
りコストダウンを図れる。空調ユニットにファン(騒音
源)が不要になり、ファンの小型分散化により、空調ユ
ニットの騒音がなくなり、かつコンパクトとなって設置
スペースをとらず、空調ゾーン直近に容易に設置でき
る。空調ゾーン直近設置により大型で複雑なダクト工事
が不要となる。請求項2の発明では、ファン自体で風量
調節して、吹出ユニット毎に個別に変風量運転でき、制
御が容易である。VAVを用いないので圧力損失がなく
ファンの小型化を図れ低騒音となる。請求項3の発明で
は、運転中に適宜の吹出ユニットの吹出しを止めた場合
でも、その吹出ユニットからの空気の逆流を防止でき、
安定した空調運転を行える。請求項4の発明では、デッ
ドスペースであるコーナーなどに沿って給気ファンユニ
ットと空調ユニットを設置することによりユニットの設
置面積の最狭小化を図れて、床設置面積の小さな場所に
も容易に設置できる。吸気ダクトをケーシングのオープ
ンスペースから連結できるので施工が容易である。請求
項5の発明では、天井内に給気ファンユニットと空調ユ
ニットを設置でき、機械室などが不要になる。
りコストダウンを図れる。空調ユニットにファン(騒音
源)が不要になり、ファンの小型分散化により、空調ユ
ニットの騒音がなくなり、かつコンパクトとなって設置
スペースをとらず、空調ゾーン直近に容易に設置でき
る。空調ゾーン直近設置により大型で複雑なダクト工事
が不要となる。請求項2の発明では、ファン自体で風量
調節して、吹出ユニット毎に個別に変風量運転でき、制
御が容易である。VAVを用いないので圧力損失がなく
ファンの小型化を図れ低騒音となる。請求項3の発明で
は、運転中に適宜の吹出ユニットの吹出しを止めた場合
でも、その吹出ユニットからの空気の逆流を防止でき、
安定した空調運転を行える。請求項4の発明では、デッ
ドスペースであるコーナーなどに沿って給気ファンユニ
ットと空調ユニットを設置することによりユニットの設
置面積の最狭小化を図れて、床設置面積の小さな場所に
も容易に設置できる。吸気ダクトをケーシングのオープ
ンスペースから連結できるので施工が容易である。請求
項5の発明では、天井内に給気ファンユニットと空調ユ
ニットを設置でき、機械室などが不要になる。
【図1】本発明の一実施例を示す正面図である。
【図2】同上の側面図である。
【図3】同上の平面図である。
【図4】ケーシングの要部破断して示した簡略斜視図で
ある。
ある。
【図5】他の実施例を示す正面図である。
【図6】同上の側面図である。
【図7】別の実施例を示す側面図である。
【図8】さらに別の実施例を示す正面図である。
1 空調ユニット 2 吸気ダクト 3 ケーシング 4 空室部 5 分岐風路 6 給気ダクト 8 ファン 9 吸気口 A 吹出ユニット D ダンパ機構
Claims (5)
- 【請求項1】 吸気ダクト2を介して空気を熱交換する
空調ユニット1と連通連結されるケーシング3を、備
え、このケーシング3内に、空調ユニット1からの空気
が流入する空室部4と、この空室部4に連通する複数の
分岐風路5と、を形成し、この各分岐風路5毎に、給気
ダクト6を介して吹出ユニットAが連通連結され、かつ
この吹出ユニットAへ空気を送るファン8を、設けたこ
とを特徴とする給気ファンユニット。 - 【請求項2】 各々独立して風量制御自在なファン8と
した請求項1記載の給気ファンユニット。 - 【請求項3】 各分岐風路5毎に、吹出ユニットAから
の空気の逆流を防止するダンパ機構Dを設けたことを請
求項1又は2記載の給気ファンユニット。 - 【請求項4】 ケーシング3の底面に、空室部4に連通
し吸気ダクト2と連結される吸気口9を、形成し、この
ケーシング3を天井面に沿って、空調ユニット1を縦壁
面に沿って、夫々設置した請求項1、2又は3記載の給
気ファンユニット。 - 【請求項5】 ケーシング3の背面に、空室部4に連通
し吸気ダクト2と連結される吸気口9を、形成し、この
ケーシング3と空調ユニット1を天井面に沿って夫々設
置した請求項1、2又は3記載の給気ファンユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000226519A JP2002039606A (ja) | 2000-07-27 | 2000-07-27 | 給気ファンユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000226519A JP2002039606A (ja) | 2000-07-27 | 2000-07-27 | 給気ファンユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002039606A true JP2002039606A (ja) | 2002-02-06 |
Family
ID=18720123
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000226519A Pending JP2002039606A (ja) | 2000-07-27 | 2000-07-27 | 給気ファンユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002039606A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2433586A (en) * | 2005-12-22 | 2007-06-27 | Peter Quentin Lowther | An air conditioning system |
JP2011027344A (ja) * | 2009-07-27 | 2011-02-10 | Chofu Seisakusho Co Ltd | 空気温調機 |
JP2011027319A (ja) * | 2009-07-24 | 2011-02-10 | Chofu Seisakusho Co Ltd | 空気温調機 |
JP2012021737A (ja) * | 2010-07-16 | 2012-02-02 | Sekisui Chem Co Ltd | 換気空調システム及び建物 |
KR200477151Y1 (ko) * | 2010-09-27 | 2015-05-13 | 대우조선해양 주식회사 | 선박용 벤트 덕트 시스템 |
JP2015183940A (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-22 | フジモリ産業株式会社 | 空調用分岐チャンバー |
CN105241043A (zh) * | 2015-10-26 | 2016-01-13 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种送风系统及空调器 |
-
2000
- 2000-07-27 JP JP2000226519A patent/JP2002039606A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2433586A (en) * | 2005-12-22 | 2007-06-27 | Peter Quentin Lowther | An air conditioning system |
GB2433586B (en) * | 2005-12-22 | 2011-03-23 | Peter Quentin Lowther | A fan coil air conditioning system and inlet therefor |
JP2011027319A (ja) * | 2009-07-24 | 2011-02-10 | Chofu Seisakusho Co Ltd | 空気温調機 |
JP2011027344A (ja) * | 2009-07-27 | 2011-02-10 | Chofu Seisakusho Co Ltd | 空気温調機 |
JP2012021737A (ja) * | 2010-07-16 | 2012-02-02 | Sekisui Chem Co Ltd | 換気空調システム及び建物 |
KR200477151Y1 (ko) * | 2010-09-27 | 2015-05-13 | 대우조선해양 주식회사 | 선박용 벤트 덕트 시스템 |
JP2015183940A (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-22 | フジモリ産業株式会社 | 空調用分岐チャンバー |
CN105241043A (zh) * | 2015-10-26 | 2016-01-13 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种送风系统及空调器 |
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