JP3011852B2 - パノラマビジョン装置 - Google Patents
パノラマビジョン装置Info
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- JP3011852B2 JP3011852B2 JP6060413A JP6041394A JP3011852B2 JP 3011852 B2 JP3011852 B2 JP 3011852B2 JP 6060413 A JP6060413 A JP 6060413A JP 6041394 A JP6041394 A JP 6041394A JP 3011852 B2 JP3011852 B2 JP 3011852B2
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- panoramic
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N3/00—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages
- H04N3/02—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by optical-mechanical means only
- H04N3/08—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by optical-mechanical means only having a moving reflector
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/74—Projection arrangements for image reproduction, e.g. using eidophor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)
- Studio Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパノラマビジョン装置に
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、撮影画像は狭い視野の正面映像が
中心であった。例えば、一般のビデオカメラの場合、ど
の範囲を撮影するのか撮影者の意思で決めてやる必要が
あった。これをフレーミング(枠を決めること)とい
う。
中心であった。例えば、一般のビデオカメラの場合、ど
の範囲を撮影するのか撮影者の意思で決めてやる必要が
あった。これをフレーミング(枠を決めること)とい
う。
【0003】撮影範囲は、レンズの焦点距離によってほ
ぼ決まるもので、それが画角として表示されている(例
えば35mm判カメラの焦点距離50mmの標準レンズ
の24×36mmの画面サイズに対する画角は47゜で
ある)。画角は画面の対角線に対する値であり、左右と
上下の角度はそれぞれの画面サイズにより換算する必要
がある。これがカメラの実画面に対する視野で、人間の
目と違って、それぞれの焦点距離によって、はっきりと
決ってくるものである。
ぼ決まるもので、それが画角として表示されている(例
えば35mm判カメラの焦点距離50mmの標準レンズ
の24×36mmの画面サイズに対する画角は47゜で
ある)。画角は画面の対角線に対する値であり、左右と
上下の角度はそれぞれの画面サイズにより換算する必要
がある。これがカメラの実画面に対する視野で、人間の
目と違って、それぞれの焦点距離によって、はっきりと
決ってくるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例では、撮影
範囲がレンズの焦点距離によって決ってしまう(即ち狭
い視野の撮影範囲)ので、広い視野の撮影範囲のリアル
な映像の撮影が不可能であった。
範囲がレンズの焦点距離によって決ってしまう(即ち狭
い視野の撮影範囲)ので、広い視野の撮影範囲のリアル
な映像の撮影が不可能であった。
【0005】本発明は、かかる点に鑑み、簡単な構成で
広い視野の撮影及び映写を可能にするパノラマビジョン
装置の提供を目的とする。
広い視野の撮影及び映写を可能にするパノラマビジョン
装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、回動可能なプリズムと、撮像素子と、
前記プリズムからの光を前記撮像素子上に結像させるレ
ンズと、前記プリズムの回転を制御する制御部とからな
る撮影装置と、前記撮像素子によって得られた映像信号
に基づいた映像を表示する表示パネルと、前記表示パネ
ルの映像光をスクリーンに投写する回動可能なプリズム
とからなる映写装置とを有し、前記映写装置のプリズム
を前記撮影装置からのプリズムの回転同期信号に基づい
て、水平、垂直方向に回転駆動することにより、パノラ
マ映像を映写する。
に、本発明では、回動可能なプリズムと、撮像素子と、
前記プリズムからの光を前記撮像素子上に結像させるレ
ンズと、前記プリズムの回転を制御する制御部とからな
る撮影装置と、前記撮像素子によって得られた映像信号
に基づいた映像を表示する表示パネルと、前記表示パネ
ルの映像光をスクリーンに投写する回動可能なプリズム
とからなる映写装置とを有し、前記映写装置のプリズム
を前記撮影装置からのプリズムの回転同期信号に基づい
て、水平、垂直方向に回転駆動することにより、パノラ
マ映像を映写する。
【0007】
【作用】上記構成によれば、撮影装置のプリズムが水
平、垂直方向に回転駆動することによってパノラマ映像
が撮影される。映写装置のプリズムが撮影装置のプリズ
ムと同期した信号に基づいて、水平、垂直方向に回転駆
動することによって、スクリーン上にパノラマ映像を映
写する。
平、垂直方向に回転駆動することによってパノラマ映像
が撮影される。映写装置のプリズムが撮影装置のプリズ
ムと同期した信号に基づいて、水平、垂直方向に回転駆
動することによって、スクリーン上にパノラマ映像を映
写する。
【0008】
【実施例】本発明の実施例について図面に基づいて説明
する。図1は撮影装置の概略構成図である。1は回動可
能なプリズム、2はレンズ、3はCCD等の撮像素子で
ある。また、4はプリズム1を水平方向(即ちX軸方
向)に回転させるステッピングモータ等のモータで、5
はプリズム1を垂直方向(即ちY軸方向)に回転させる
ステッピングモータ等のモータである。
する。図1は撮影装置の概略構成図である。1は回動可
能なプリズム、2はレンズ、3はCCD等の撮像素子で
ある。また、4はプリズム1を水平方向(即ちX軸方
向)に回転させるステッピングモータ等のモータで、5
はプリズム1を垂直方向(即ちY軸方向)に回転させる
ステッピングモータ等のモータである。
【0009】6はモータ4に駆動信号を与えるXドライ
バ、7はモータ5に駆動信号を与えるYドライバで、そ
れぞれの駆動信号はドライバ回路8を介してシステムコ
ントローラ9によって制御している。また、イは被写体
である。X=180゜、Y=135゜は撮影される水平
方向と垂直方向の範囲を角度で示している。
バ、7はモータ5に駆動信号を与えるYドライバで、そ
れぞれの駆動信号はドライバ回路8を介してシステムコ
ントローラ9によって制御している。また、イは被写体
である。X=180゜、Y=135゜は撮影される水平
方向と垂直方向の範囲を角度で示している。
【0010】次に動作を説明する。システムコントロー
ラ9はドライバ回路8、Xドライバ6、Yドライバ7を
介してモータ4及びモータ5を回転駆動する。それによ
ってプリズム1が水平方向(即ちX軸方向)及び垂直方
向(即ちY軸方向)に回転駆動され、X=0〜180
゜、Y=0〜135゜の範囲をスキャンする。これによ
って、順次入射してくる映像を撮像素子3を介して映像
信号として出力する。また、この時システムコントロー
ラ9は駆動信号に同期した水平及び垂直の同期信号を出
力する。従って撮影装置はパノラマ映像信号とその同期
信号を出力することになる。
ラ9はドライバ回路8、Xドライバ6、Yドライバ7を
介してモータ4及びモータ5を回転駆動する。それによ
ってプリズム1が水平方向(即ちX軸方向)及び垂直方
向(即ちY軸方向)に回転駆動され、X=0〜180
゜、Y=0〜135゜の範囲をスキャンする。これによ
って、順次入射してくる映像を撮像素子3を介して映像
信号として出力する。また、この時システムコントロー
ラ9は駆動信号に同期した水平及び垂直の同期信号を出
力する。従って撮影装置はパノラマ映像信号とその同期
信号を出力することになる。
【0011】図2は映写装置の概略構成図である。10
は回動可能なプリズムで、11は映像を映し出す液晶パ
ネル等の表示パネル、12は表示パネル11のバックラ
イトとして使用する光源である。また、13はプリズム
10を水平方向(即ちX軸方向)に回転させるステッピ
ングモータ等のモータであり、14はプリズム10を垂
直方向(即ちY軸方向)に回転させるステッピングモー
タ等のモータである。
は回動可能なプリズムで、11は映像を映し出す液晶パ
ネル等の表示パネル、12は表示パネル11のバックラ
イトとして使用する光源である。また、13はプリズム
10を水平方向(即ちX軸方向)に回転させるステッピ
ングモータ等のモータであり、14はプリズム10を垂
直方向(即ちY軸方向)に回転させるステッピングモー
タ等のモータである。
【0012】15はモータ13に駆動信号を与えるXド
ライバ、16はモータ14に駆動信号を与えるYドライ
バで、それぞれの駆動信号はドライバ回路17を介して
システムコントローラ18によって制御している。ま
た、19は映像信号を表示パネル11を駆動する信号に
変換する画像コンバータで、20はパノラマ映像を映す
スクリーンである。
ライバ、16はモータ14に駆動信号を与えるYドライ
バで、それぞれの駆動信号はドライバ回路17を介して
システムコントローラ18によって制御している。ま
た、19は映像信号を表示パネル11を駆動する信号に
変換する画像コンバータで、20はパノラマ映像を映す
スクリーンである。
【0013】次に図2の映写装置の動作を説明する。図
1に示した撮影装置からパノラマ映像信号とその同期信
号が入力される。システムコントローラ18は、この同
期信号に基づいてドライバ回路17、Xドライバ15、
Yドライバ16を介してモータ13及びモータ14を回
転駆動する。それによってプリズム10が水平方向(即
ちX軸方向)及び垂直方向(即ちY軸方向)に回転駆動
し、X=0〜180゜、Y=0〜135゜の範囲をスキ
ャンする。
1に示した撮影装置からパノラマ映像信号とその同期信
号が入力される。システムコントローラ18は、この同
期信号に基づいてドライバ回路17、Xドライバ15、
Yドライバ16を介してモータ13及びモータ14を回
転駆動する。それによってプリズム10が水平方向(即
ちX軸方向)及び垂直方向(即ちY軸方向)に回転駆動
し、X=0〜180゜、Y=0〜135゜の範囲をスキ
ャンする。
【0014】一方、同期信号に同期した映像信号は画像
コンバータ19を介して表示パネル11に再生表示され
る。表示パネル11に表示された映像は、光源12によ
って照らし出され、回動するプリズム10を介してスク
リーン20上に映し出される。このようにして、パノラ
マ映像を映写することができる。
コンバータ19を介して表示パネル11に再生表示され
る。表示パネル11に表示された映像は、光源12によ
って照らし出され、回動するプリズム10を介してスク
リーン20上に映し出される。このようにして、パノラ
マ映像を映写することができる。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、広い視野
のパノラマ映像を鑑賞することができる。
のパノラマ映像を鑑賞することができる。
【図1】 本発明のパノラマビジョン装置の撮影装置の
略構成図。
略構成図。
【図2】 本発明のパノラマビジョン装置の映写装置の
略構成図。
略構成図。
1 プリズム 2 レンズ 3 CCD等の撮像素子 4 ステッピングモータ等のモータ 5 ステッピングモータ等のモータ 6 Xドライバ 7 Yドライバ 8 ドライバ回路 9 システムコントローラ 10 プリズム 11 液晶パネル等の表示パネル 12 光源 13 ステッピングモータ等のモータ 14 ステッピングモータ等のモータ 15 Xドライバ 16 Yドライバ 17 ドライバ回路 18 システムコントローラ 19 画像コンバータ 20 スクリーン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−63092(JP,A) 特開 昭60−84539(JP,A) 特開 平3−158840(JP,A) 実開 昭50−92623(JP,U) 特公 昭47−12435(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03B 37/00 - 37/04 G09F 9/00 H04N 5/225 - 5/247 H04N 5/74
Claims (1)
- 【請求項1】回動可能なプリズムと、撮像素子と、前記
プリズムからの光を前記撮像素子上に結像させるレンズ
と、前記プリズムの回転を制御する制御部とからなる撮
影装置と、 前記撮像素子によって得られた映像信号に基づいた映像
を表示する表示パネルと、前記表示パネルの映像光をス
クリーンに投写する回動可能なプリズムとからなる映写
装置とを有し、 前記映写装置のプリズムを前記撮影装置からのプリズム
の回転同期信号に基づいて、水平、垂直方向に回転駆動
することにより、パノラマ映像を映写することを特徴と
するパノラマビジョン装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6060413A JP3011852B2 (ja) | 1994-03-30 | 1994-03-30 | パノラマビジョン装置 |
US08/412,694 US5677729A (en) | 1994-03-30 | 1995-03-29 | Panoramic vision apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6060413A JP3011852B2 (ja) | 1994-03-30 | 1994-03-30 | パノラマビジョン装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07270947A JPH07270947A (ja) | 1995-10-20 |
JP3011852B2 true JP3011852B2 (ja) | 2000-02-21 |
Family
ID=13141481
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6060413A Expired - Fee Related JP3011852B2 (ja) | 1994-03-30 | 1994-03-30 | パノラマビジョン装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5677729A (ja) |
JP (1) | JP3011852B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20130085116A (ko) * | 2012-01-19 | 2013-07-29 | 엘지전자 주식회사 | 디스플레이 장치 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6301447B1 (en) | 1991-05-13 | 2001-10-09 | Interactive Pictures Corporation | Method and system for creation and interactive viewing of totally immersive stereoscopic images |
DE69837932T2 (de) * | 1997-10-08 | 2008-02-14 | Interactive Pictures Corp., Oak Ridge | Verfahren und system zur herstellung und anzeige von völlig inversiven stereoskopischen bildern |
DE10332275B4 (de) * | 2003-07-10 | 2005-05-04 | Deutsches Zentrum für Luft- und Raumfahrt e.V. | Panorama-Bildprojektor |
JP2014164216A (ja) * | 2013-02-27 | 2014-09-08 | Omron Corp | 広角撮像装置 |
RU2542572C1 (ru) * | 2014-01-14 | 2015-02-20 | Вячеслав Михайлович Смелков | Охранная телевизионная система "день-ночь" |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US3992718A (en) * | 1975-01-23 | 1976-11-16 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Color panoramic laser projector |
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DE2533214C3 (de) * | 1975-07-25 | 1980-10-09 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Vorrichtung zur Erfassung der Einfallsrichtung elektromagnetischer Strahlung |
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US4963962A (en) * | 1989-01-25 | 1990-10-16 | Visual Methods, Inc. | Optical surveillance assembly and camera |
-
1994
- 1994-03-30 JP JP6060413A patent/JP3011852B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-03-29 US US08/412,694 patent/US5677729A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR20130085116A (ko) * | 2012-01-19 | 2013-07-29 | 엘지전자 주식회사 | 디스플레이 장치 |
KR101993222B1 (ko) | 2012-01-19 | 2019-06-26 | 엘지전자 주식회사 | 디스플레이 장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07270947A (ja) | 1995-10-20 |
US5677729A (en) | 1997-10-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |