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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:国民健康保険で質問あります。)

国民健康保険に関する質問

このQ&Aのポイント
  • 国民健康保険での保険料について質問があります。確定申告や所得によって保険料は安くなるのでしょうか?
  • 会社を辞めて保険料の通知書を受け取りました。確定申告や所得によって保険料は返ってくるのでしょうか?
  • 無収入の場合には、平成26年度の保険料が所得に応じて下がるのでしょうか?役所の判断によって保険料が安くなるのか、確定申告や役所申告が必要なのか知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.2

>(1)確定申告すれば平成25年度保険料1期分25000円より安くなりますか… それは、平成23年分 (年度ではない) の所得額より、24年分のほうが多いか少ないかによります。 23年より 24年のほうが少なければ、25年の国保税はいくらか少なくなります。 >(2)平成24年度残り3期分も少し保険料が返ってきますか… 23年の所得額を元に算定されているので、23年分の所得税に申告誤りでもない限り、返ってくることはあり得ません。 >(3)平成26年度保険料の決定時は… 再来年の話とは、ずいぶんせっかちな方ですね。 >ほぼ所得無0と役所が勝手に判断して保険料下げて… 勝手に所得なしなどと判断しません。 >確定申告も役所申告もしない場合です… 年末調整も確定申告もしていない人には、「市県民税の申告」をするよう督促があります。 最初は葉書で来るだけですが、無視し続ければ電話や戸別訪問も可能性としてはあり得ます。

noname#197902
質問者

お礼

ご迷惑かけましたが無知な私でも よくわかりました。 これで疑問も無くなり感謝してます。 ほんとにありがとうございました。

その他の回答 (3)

noname#212174
noname#212174
回答No.4

長いですがよろしければご覧ください。 ----- ※以下の回答は「多くの市町村では…」という前提がつきます。 なぜかと申しますと、「市町村が運営する国民健康保険(市町村国保)」は、それぞれの市町村が、条例などにより、「保険料の算定方法」や「保険料率」などを独自に定めて良いことになってるので、【住んでいる市町村ごと】に違いがあるからです。(もちろん、「国民健康保険法」や「国からの通達」を逸脱しない範囲で、ということです。) >(1)確定申告すれば平成25年度保険料1期分25000円より安くなりますか? 「確定申告」の有無と「市町村国保の保険料」は無関係です。 「市町村国保」は、「年間の所得金額(など)」をもとに保険料を算定しますので、「所得税(の過不足)を精算する手続き(確定申告)」は「市町村国保の保険料」に影響しません。 「給与所得」は、「給与による収入」から「給与所得 控除」を差し引いた金額で、他に収入がなければ、それが「年間の所得金額」になります。 『No.1410 給与所得 控除』 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1410.htm ※頁の一番下に計算フォームがあります。 >(2)平成24年度残り3期分も少し保険料が返ってきますか?(75000円支払った場合) 上記の通りです。 なお、「確定申告」は(ごく一部の市町村を除き)保険料に影響しませんが、「平成24【年度】の保険料」は、「平成23年分の所得金額(など)」をもとに算定されていますので、「平成24年分 確定申告」は対象年自体が違います。 >そして無収入が続いて平成26年… >(3)平成26年度保険料の決定時は、ほぼ所得無0と役所が勝手に判断して保険料下げてくれるのですか?(確定申告も役所申告もしない場合です。) いえ、確定申告も役所申告(住民税の申告)もしない場合は、「所得金額不明」になるので、「保険料の算定」そのものができません。 しかし、保険料は算定しなければなりませんので、「(軽減を適用しない)仮の保険料」で算定・通知する市町村が多いです。(「仮の算定方法」も市町村によって違います。) ですから、「所得税額0円なら申告不要」の「確定申告」と違い、多くの市町村では、「住民税の申告(前年所得の申告)」を条例などで、原則、義務化しています。 以下は「多摩市」の例です。 『多摩市|個人住民税(市民税・都民税)の申告について』 http://www.city.tama.lg.jp/seikatsu/11/14703/003807.html (参考) 『国民健康保険』 http://kotobank.jp/word/%E5%9B%BD%E6%B0%91%E5%81%A5%E5%BA%B7%E4%BF%9D%E9%99%BA?dic=daijisen 『国民健康保険の計算・算出方法』 http://sky-tree.net/ins/calc.htm 『旧ただし書きに一本化 25年度から国保料・税所得割/厚労省方針[2010年09月10日]』 http://www.kokuho.or.jp/kokuhoshinbun/2010/2010-1104-1047-6.html 『国民健康保険―保険料が安くなる制度―保険料の軽減制度』 http://kokuho.k-solution.info/2006/04/_1_29.html 『国民健康保険―保険料が安くなる制度―保険料の減免制度』 http://kokuho.k-solution.info/2006/04/_1_1_1.html ※「軽減」の割合も全国一律ではありません。 『職域保険(被用者保険)』 http://kotobank.jp/word/%E8%81%B7%E5%9F%9F%E4%BF%9D%E9%99%BA 『あなたも入るかもしれない?協会けんぽって何』 http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20081001/1019299/?rt=nocnt 『けんぽれん>よくある質問』 http://www.kenporen.com/faq/index.shtml ----- 『No.1910 中途退職で年末調整を受けていないとき』 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1910.htm 『No.2020 確定申告 』 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2020.htm >>所得税の確定申告は、毎年1月1日から12月31日までの1年間に生じた所得の金額とそれに対する所得税の額を計算し、源泉徴収された税金や予定納税額などがある場合には、その過不足を精算する手続きです。 『所得税・住民税簡易計算機【給与所得用】』 http://www.zeikin5.com/calc/ ※あくまで目安です。 『国民年金(など)は、節税に使える!』 http://www.kokumin-nenkin.com/knowledge/merit4.html 『所得税(確定申告書等作成コーナー)』 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/kakutei.htm 『国税に関するご相談について』 http://www.nta.go.jp/shiraberu/sodan/denwa_soudan/case2.htm ※税務相談はいつでも可能ですが、「2/16~3/15」は非常に混雑します。 『納税者支援調整官を設置している国税局・税務署のご案内』 http://www.nta.go.jp/soshiki/kokuzeicho/kiko/nozeishashien/index.htm ----- 『住民税とは?住民税の基本を知ろう』 http://allabout.co.jp/gm/gc/14737/ (所沢市の場合)『給与支払報告書の提出について(会社の経理担当の方へ)』 http://www.city.tokorozawa.saitama.jp/kurashi/tetuduki/zeikin/shiminzei/kojinshiminzei/qhouteisyutsu/index.html 『年度』 http://kotobank.jp/word/%E5%B9%B4%E5%BA%A6 ※間違いのないよう努めていますが、最終判断は【必ず】各窓口に確認の上お願い致します

noname#197902
質問者

お礼

無知な私にここまでしてくれるなんて… 感謝でいっぱいです。 どうもありがとうございました。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.3

3、申告なしの場合、基準の金額で請求されます。 無収入(住民税非課税)で申告するとそれが7割引になります。

noname#197902
質問者

お礼

7割引きってすごく安いですね。 びっくりしました。 …しかし早く仕事見つけます。 ありがとうございました。

noname#168625
noname#168625
回答No.1

会社勤めをされていた期間の分端数は、安くならないと思いますよ。 保険料は、年間計算して分割払い という仕組みになってますよね? 確定申告は 前年度分の計算になりますから、会社から辞職ということで確定申告されなければ、確定申告の用紙が本人宛に届きますよね。 その時に確定申告する必要のある人もない人も、近況の報告のようなアンケートみたいな欄があり、保険料と住民税の調整のために 返信しないとならなかったと思います。 おそらく それで回答を 所得0だの、生活をどうやりくりしているか、きちんと連絡した人とか、離職すると年金の方の保険料などの支払いが大きな負担になってきますよね? 一部~全額まで選択できる、免除依頼 申請などを提出した人なら、居住地の市区町村役所が把握してくれ、今は個人情報を市区町村共有するからと思いますが、移転したり、期間が過ぎた後に所得が得られていない場合は、免除申請を継続しなくとも 引き続き手続きしてくれると思います。 >(3)平成26年度保険料の決定時は、ほぼ所得無0と役所が勝手に判断して保険料下げてくれるのですか?(確定申告も役所申告もしない場合です。)所得0だと保険料がすごく安いと聞いたので… んー、、、免除の税率計算については 個人のこれまでの収入とか家族構成などとも関係してくるのだと思うので、質問者さんの額についてはお応えできませんが、在職時の国民健康他保険料の金額よりは、免除が受けられるのは事実かと思われます。 確定申告などの用紙が届いて申告必要ない人もこれを提出してください、という書類は出しておいた方がいいかも知れません。 あと、保険税の支払いが辛いときは、決定金額は変わりませんが、相談すると分割払いの額面は調整してくれる様です。 例えば、市区町村によっては 1期に支払額合計の半分くらいを一度に請求され、残りを7期くらいに分割される所があったり、支払い合計額を等しく等分割してくれる役所があったり、居住地管轄役所により、異なるんです。 等分割された方が 一月に支払いをたくさんしなくて済む などで、生活負担が若干なり楽になる、など 相談したら 金額調整して 新しく振り込み用紙を再送付してくれたりしますよ。 窓口まで出向けなくとも、居住地役所の国保課にメールで相談しても 対応してくれますよ。

noname#197902
質問者

お礼

支払い方の相談までとても参考になりました。 っていうか均等に4分割された保険料を支払うと 勝手に決め付けてました。 どうもありがとうございました。

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