日本No.1レシピサイト「クックパッド」編集部
今回は、にんじんだけで完結する副菜レシピを5つご紹介します。和風や洋風の味つけ、焼いたり揚げたりとさまざまなバリエーションをラインアップ。お弁当おかずを探している人も必見です。
にんじんを丸ごと1本消費できるレシピ。レンチンして味つけするだけと超簡単に作れるのもポイントです。
お弁当おかずにぴったり。にんじんはじっくり炒めれば甘みが増します。
味噌バターの風味がクセになって、お箸が止まりません。あと一品ほしいときの副菜として活躍します。
新しょうがの香りや食感が加わり、いつもと違うきんぴらに。ちょっとした辛みも味を引き締めるアクセントになります。
じっくり加熱したにんじんは甘くなります。甘いにんじんのフライであれば、野菜嫌いの子どもも積極的に食べてくれるでしょう。
ご紹介した5つのレシピはどれもメインがにんじんです。子どもがにんじん嫌いだったとしても、じっくり加熱して甘みを出せばおいしく食べられるでしょう。まとめて作って常備菜やお弁当おかずに活用するのもいいですね。まずは気になったレシピを試してみてください。(TEXT:青木千奈)
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