米国面(American Side 英:American style,American way)とは、"デカさ、多さ、雑さ"が光る、アメリカンなものたちの総称である。
米国面とは、英国面のような美しい変態的アプローチではなく、力技で強引に解決してしまったもの達である。
他国では金がかかりすぎてできないような技術的困難でも、力技で解決し、作ってしまう。
わかりやすい変態アプローチをする英国面とは異なり、米国面は真当な方法でアプローチする。が、財力で2世代以上進んだ技術に仕上がったり、力技でとにかくデカくなったりする。そして、お得意の経済力で作り上げた変態を大量生産する。それもすさまじい数を作る。しかし、雑な性格故に仕上がりはお粗末になったりもする。そしてそれを末永く量産したり、使い続けたりする。
技術的困難はデカくてもハイパワーにして強引に解決する。それでも無理なら金で解決。これこそアメリカ流。
大量に作る上に物持ちがよい国民性なのか、古いものを何十年と使い続けることもある。
工業製品にもその雑さが現れてしまっている。雑でも動けばいいんだよ動けば。
掲示板
123 ななしのよっしん
2024/08/14(水) 00:43:12 ID: N3qEfP1WGv
124 ななしのよっしん
2024/11/10(日) 05:10:18 ID: J8P23eCoBU
記事の本文に載せてある情報が古いな
Qアノンやフラットアーサーみたいな反知性主義と議会議事堂襲撃事件みたいな反民主主義的な暴動
お節介で勘違いなポリコレが2010年代以降の米国面なんだよな
最先端武器や兵器なんか主敵の一角のロシア相手でも出し惜しみしてるし
恐らく台湾が侵攻されても出番無いんじゃないかな、今の現状じゃ
125 ななしのよっしん
2024/11/10(日) 06:08:59 ID: xpXn5YBanm
>>124
×出し惜しみ
〇失敗したので出せない
「失敗したら徹底検証して次は絶対やらかさない」がいい意味の米国面だったのに最近の米国の兵器開発は失敗だらけ、おまけにマネーゲームに狂奔した結果工業力が低下しまくり。だから現場は青ざめてる。
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最終更新:2025/01/14(火) 21:00
最終更新:2025/01/14(火) 21:00
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