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2011年7月6日のブックマーク (5件)

  • 福島訪問──その1 飯舘村の特別養護老人ホーム | team nakagawa

    先月末、チームのメンバー5名(医師3名、物理士2名)で、福島県を訪問しました。福島市、南相馬市などの、幼稚園、小学校、中学校で、校庭などの空間放射線量の測定と土壌の採取を行いました。また、文部科学省のモニターカーによる各地の測定結果が正しいかどうかのダブルチェックも行いました。詳しい測定結果は、順次、ブログで紹介していきます。 飯舘村にも入って、住民の皆さんのお気持ちを伺い、菅野村長と面談もさせて頂きました。東京では見えなかった多くのことに気づかされました。とくに、菅野村長との面談や、特別養護老人ホーム(いいたてホーム)訪問などを通して、現場が直面する問題を知ることができました。今回は、とくに、飯舘村の特別養護老人ホームについて、当チームの見解をご紹介します。 福島県飯舘村は、福島第一原発事故の影響で「計画的避難区域」に指定され、5月下旬をめどに避難を求められています。国から村民の避難を求

    福島訪問──その1 飯舘村の特別養護老人ホーム | team nakagawa
    sirocco
    sirocco 2011/07/06
    「運動不足や肥満は、400ミリシーベルト程度の被ばくと同じ(略)毎日3合お酒を飲んだり、タバコを吸ったりすれば、発がんのリスクは一気に1.6倍となりますが、放射線被ばくで言えば、2,000ミリシーベルト!」
  • ld error on building wxwidgets 2.8.12 with mingw32

    sirocco
    sirocco 2011/07/06
    "mingw32-make -f makefile.gcc BUILD=release MONOLITHIC=0 SHARED=1 UNICODE=1" でコンパイルできた。その先はこれから。
  • asahi.com(朝日新聞社):国内最大級、川崎に太陽光発電エリア 年内にも - 社会

    印刷浮島太陽光発電所。後方は羽田空港=30日午前、川崎市川崎区浮島町、社ヘリから、遠藤啓生撮影浮島太陽光発電所。後方は羽田空港=30日午前、川崎市川崎区浮島町、社ヘリから、遠藤啓生撮影  東京電力と川崎市が同市川崎区で建設を進めている浮島太陽光発電所がほぼ完成した。8月から運転を開始する予定だ。近くで建設が進む扇島太陽光発電所(12月完成予定)と合わせた年間の推定発電量は約2千万キロワット時以上となり、年内にも国内最大級の太陽光発電エリアが誕生する。  両発電所に設置される太陽光パネルは合わせて約10万枚。一般家庭約5900世帯分の電力をまかなえる。火力発電所に比べて、年間約9千トンの二酸化炭素(CO2)削減が見込めるという。  川崎市の地球環境推進室では「省エネや節電が叫ばれる中、電気の使い方を考えるきっかけになってくれたら」と話す。

    sirocco
    sirocco 2011/07/06
    東京電力に独占させない方法はないものか。独占はろくなことがない。
  • 「安全神話は日本に核危機をもたらしている」、NYT紙6月24日付記事全訳

    の志賀の原発PR施設では「不思議の国のアリス」のキャラクターによる展示が原発を宣伝している。 出典:http://www.nytimes.com/2011/06/25/world/asia/25myth.html?scp=1&sq=safety%20myth&st=cse 安全神話は日に核危機をもたらしている 大西 哲光 記者 日、志賀発 日海に面したある原発の近くで、大きな広報施設で行われている一連の展示は、「不思議の国のアリス」の童話をテーマに、このエネルギー源のいいところを強調している。その最初の展示室では、白いウサギは:「アリス、大変だ、大変だ、エネルギーが無くなって行く…」と叫んでいる。 そこへ、ドードー鳥のロボットがアリスと見物客に向かって、原子力という名の「エース」が存在し、それはクリーンで、安全で、しかも、ウランとプルトニウムさえ再処理すれば、再利用も可能であると

    「安全神話は日本に核危機をもたらしている」、NYT紙6月24日付記事全訳
    sirocco
    sirocco 2011/07/06
    太平洋戦争前の日本の不敗神話と同じというのは私も感じたこと。太平洋戦争に突入するころ、陸軍と海軍は対立して内戦一歩手前になり、山本五十六の暗殺を避けるため連合艦隊の長官になった。原発だって壊れる
  • 暴言と知性について - 内田樹の研究室

    復興相が知事たちに対する「暴言」で、就任後わずかで大臣を辞任することになった。 この発言をめぐる報道やネット上の発言を徴して、すこし思うことがあるので、それについて書きたいと思う。 松大臣が知事に対して言ったことは、そのコンテンツだけをみるなら、ご人も言い募っていたように「問題はなかった」もののように思われる。 Youtube で見ると、彼は復興事業は地方自治体の自助努力が必要であり、それを怠ってはならないということを述べ、しかるのちに「来客を迎えるときの一般的儀礼」について述べた。 仮に日語を解さない人々がテロップに訳文だけ出た画面を見たら、「どうして、この発言で、大臣が辞任しなければならないのか、よくわからない」という印象を抱いたであろう。 傲慢さが尋常でなかったから、その点には気づいたかもしれないが、「態度が大きい」ということは別に政治家が公務を辞職しなければならないような

    sirocco
    sirocco 2011/07/06
    "「お前はバカだ」と言われて、頬を紅潮させ、眼をきらきらと輝かせて、「では、今日から心を入れ替えて勉強します」と言った学生に私は一度も会ったことがない・・・"