漣(Ren)⛩シドウミツキ @ren_sidoumituki 夏に麦茶を飲むたび思い出す話なのですが、20世紀末まで、海外のアニメファンにとって、麦茶は「謎の飲み物」だったのだとか。 『lain』などで冷蔵庫から取り出して飲むシーンが出てくると、「あの黒い液体はなんだ?」「大麦を煎じたやつだ。ヘルシーだぜ」みたいなやり取りがよくあったそうです。 漣(Ren)⛩シドウミツキ @ren_sidoumituki ・Sound Horizonファンサイト「クロニカ学習帳」裏管理人 ・mixi「武装神姫」コミュ管理人 ・同人音楽リスナー&サンホラー歴二十数年、葉鍵から東方、ボカロまで何でも ・元ゲーセン店員 ・趣味は和装とかMMDとか ・アイコンは想達さん(@soutatsu_moon)による想像図 ・Vのすがた:@V_sdmk mixi.jp/show_friend.pl…
「serial experiments lain」の20周年を記念し,主要スタッフにゲーム版をプレイしてもらった。次作は「誰かが適当に作ったら」? 編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男 12→ アニメ版とゲーム版。アニメは配信のほか,写真左側の価格改定版Blu-ray BOXが販売中だ 2018年,「serial experiments lain」シリーズがリリースから20周年を迎えた。 本作はメジャーなタイトルではないが,カルト的な支持を集めており,とくにアニメ版(1998年7〜9月に放映)の知名度が一部で高い。ただ,シリーズの原点は,アニメ終了後にリリースされたPlayStation用ソフト「serial experiments lain」(1998年11月に発売)がそれにあたる。 カルト作品とはいえ,アニメ版はイベントやメディアなどで語られる機会があったり,近年ではHuluやAmazon
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「プレゼント・デイ■ プレゼント・タイム■」 1998年7月6日25時15分。白地に大写しにされた赤字のタイポグラフィ。歪な笑い声とともに一本のアニメが放映された。「serial experiments lain」。 リマスター版BD BOXが発売中 キャラクター原案は「灰羽連盟」などで知られ、先日「RErideD -刻越えのデリダ-」への参加も発表された安倍吉俊。監督は「キノの旅」「神霊狩/GHOST HOUND」の中村隆太郎。脚本は「THE ビッグオー」「デジモンテイマーズ」などアニメ脚本のみならず、Jホラーの先駆けとされるオリジナルビデオ作品「邪願霊」を手掛けた小中千昭。ノイズがかった緑の画面を挟んで始まる、透き通るような彩色のオープニング映像を知る人は多いだろう。放映20周年を経て、今なお語り継がれるカルトアニメだ。 【あら
Music video to "Duvet" performed by a band from England, NOT the Korean pop star BoA. For more info on this band visit: http://www.boaweb.co.uk http://last.fm/music/bôa Buy their music here: http://www.cdbaby.com/cd/boa (link to buy their second album "Get There") http://tinyurl.com/37a4yko (amazon link to download their MP3 album to their first album, "Twilight")
「serial experiments lain」が放送されて20年が経つ。 とは言うものの、特に何かが予定されていた訳では無いのだが、安倍吉俊君のファンの人達が中心になって「クラブサイベリア」というファン・イヴェントをクラブを借り切って開催される。 このイヴェントについてはTwitterで「#クラブサイベリア」で検索して情報を得て欲しい。 昨年から今年にかけては××周年に当たる作品が多く、昨年には中村隆太郎監督の遺作となってしまった「神霊狩 -GHOST HOUND-」10周年で、プレイバック中村隆太郎プロジェクトの方々により上映+トークのイヴェントがあった。 今年は「デビルマンレディー」「ウルトラマンガイア」と共に「serial experiments lain」が20年という区切りを迎える。 今年4月に、放送から16年を経て「デジモンテイマーズ」のBlu-ray Boxが発売となり、
やはりそもそもの話から始めるべきだろう。 これを読んでいる人には今更な事だが、元々「serial experiments lain」というタイトルは初代Playstation用のソフトとして企画された。 これを果たしてゲームと呼べるのかは今尚疑問が持たれている。 スタンドアロンのゲーム機Playstationが、あたかもネットに繋がっているかの様に振る舞い、玲音という少女のインターフェイスを通して様々な情報をユーザがたぐり寄せていくという構造で、膨大なテキストが含まれていた。 だがこのテキストは、主にはPioneer LDC(当時)のプロデューサー上田耕行が書いており、私は30分程のアニメーション・パートのシナリオを担当したに過ぎない。 アニメにまでするのだから、これが言わば「本線」ではあるのだが、ベーシックなプロットは上田によるもの。私はえんどうてつや監督が映像化するまでの仲介をした様な
シリーズ各話の回顧は、#クラブサイベリアが企画しているTwitter同時上映会(5月18日より毎週金曜22時開始)に合わせて記していくつもりだ。 5月18日からクラブサイベリアに向けてTwitter上でlain同時視聴会をやろうと思います。 日時は毎週金曜22時開始。 とりあえず初回は1話のみです。 その際はツイートはこのタグ #lain20th を使って下さい。 #クラブサイベリア#serialexperimentslain#安倍吉俊#小中千昭 — シオドア@クラブサイベリア (@teodoro_m9) 2018年4月22日 前のエントリで記した様に、シリーズ版の「serial experiments lain」のラストは漠然と決まっていたのだが、中村隆太郎監督と話していく内に違うものへと移行していった事は幾度も述べている。 それに偽りはないのだが、後年「ああ、こっちの影響も大きいなぁ」
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