ノベルゲーム『Merry X'mas you, for your closed world, and you...』の公式MADです。あるいはプロモーションビデオともいいます。この作品についての詳細はこちら→http://aeb.iku4.com/Entry/2/(音楽は音楽制作コミュニティ[Making Any Tadpole]より"Filth Heaven"を使用させて頂きました)
全国のアニメファンの皆さま、こんにちは、ARuFaです。 日々生まれては埋もれていくネット記事、その中でこの記事に辿り着いた皆さんは、相当なアニメ好きと見受けられます。 「アニメ? バカバカしい。男はコレ(こぶし)だろ?」という硬派な方もいるかもしれませんが、これも何かのご縁。是非とも僕の話を聞いていただければ幸いです。 ……というのも、僕は最近、アニメのED(エンディング)について、あることが気になってしまったのです。 それがこちら。 これです。 なんかアニメのEDって、「女の子同士がパジャマパーティをした後に寝ちゃった」みたいなシチュエーションが多い気がするんですよね。 完全一致とは言わないまでも、パジャマを着たキャラが出るEDや、パジャマパーティみたいなシチュエーションの公式イラストって、異様な頻度で見ません? 見ますよね? 見るんですよ。 ………つまり、この法則が正しければ、美少女
イェエエエエエエエイ!!!!! どうも、筆者です。 巷では斎藤工がジャスティスと呼ばれているみたいで辛いです。 やめろや、笑うわ。 というわけで先日、密林大先生から『HIGH&LOW THE MOVIE』のBlu-rayが届きました。早速開けてみたいと思います。 うわああああああああ 手が震えてブレるぜええええええ うぉぉぉぉ ぐおおおおおおお ベリベリベリ どわあああああああああ バリバリバリ ドギャアアアアアアアアン ズラァアアアアアアアアア ギュイイイイイイイイイン と、まぁこんな感じで開封の儀は終わりました。 勢いよく開封した雰囲気だけでも伝わればと思います。 『HIGH&LOW』というのは、2015〜2016年にかけて放送されたドラマで、『HIGH&LOW THE MOVIE』は読んで字の如く、その劇場版です。 最近知ったんですが、どうやらこの劇場版…〈ザム〉と略すらしい。 え、
HiGH & LOW THE MOVIE(豪華盤) [Blu-ray] 出版社/メーカー: rhythm zone発売日: 2017/01/18メディア: Blu-rayこの商品を含むブログ (2件) を見る というわけでテンションが上がっているので今回は語彙少なめでお送りします。 先日ようやくBlu-ray版が出たので、劇場以来3ヶ月半ぶりに観返すことができました。1年前の自分に「おまえ来年にはEXILEのドラマにドハマリしてるぞ」って伝えても絶対信じなかったと思うんですが、見事に沼に落ちてしまいましたね……。昨年10月、「なんかTLの与太話勢がやたらハイローハイロー言ってて気になるからとりあえず1回観ておくか……」という曖昧な動機ではありましたしたが、上映最終日ぎりぎりの映画館に無理やり飛び込む判断をして本当に良かったです。 劇場での鑑賞前は「EXILEの人がいっぱい出てくるケンカ映画
543 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[] 投稿日:2011/01/14(金) 08:41:22 ID:w254mlYc 鈴木俊二のツイッター 別のスレからの情報だけど、これはヱヴァQのことだよな まさに今原画作業の真っ最中なんだな 544 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2011/01/14(金) 09:05:59 ID:??? 鈴木が総作画監督てことはQだろうな 545 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2011/01/14(金) 09:08:58 ID:??? 原画入ってるってことは後どのくらいで完成になるんだ? 546 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2011/01/14(金) 09:16:38 ID:??? 順調に行けば今年中に公開は十分可能ってとこかな ここ2ヶ月以内に公開時期の第一報がく
21歳の時、オフ会というものに参加するため生まれて初めてちゃんとした形で上京した。 ぼくにとって東京というのは、ある種「別世界」という認識があり、『眠らない街 新宿鮫』という映画のせいで、「眠らない街」というイメージしかなく、路地裏では青龍刀を持ったチャイニーズが走ってるのではないかという妄想を抱きながら向かったものだ。あとは奥田瑛二にチウされるんじゃないかとか、切れた耳を無理矢理引っ張られるんではないかとか。 ちなみに映画には若き浅野忠信も出演しております。 埼玉に住むいとこに言われた通りに電車を乗り継ぎ、待ち合わせ場所に着いた。そこからオフ会の主催者に連れられ、映画を観るために渋谷へ移動したのだが、まぁ人の多さに驚いた。駅前なのにも関わらず、海外アーティストのゲリラライブでも行われるのか!?と思うほどの人の多さ!さらに終電に駆け込む人の数!ぼくは尋常じゃないくらいのカルチャーショックを
登場人物はデブ、チビ、ノッポ、そして彼らとつるむ母親を失った主人公(超かわいい)。いわゆる青春ヒエラルキーの落ちこぼれ、青春ゾンビ予備群だ。そんな彼らはひたすら「撮ること」と「見ること」で、喪失感を埋める。母親の生前の記録フィルムを眺めたり、大好きな女の子を女優として起用して撮影してみたり。青山真治『東京公園』との共時性を感じる。更にジョージ・A・ロメロのゾンビというシンクロまで起きているではないか。青山真治は作中で榮倉奈々に名作DVDをぶちまけさせるし、『SUPER 8』では米軍やらエイリアンに襲われてしまう。しかし、それでもやはり”撮る”のだ。両作ともに映画への絶望と希望が刻まれた良作と言える。
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