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UARTに関するshokaiのブックマーク (38)

  • UART access over BLE - | Mbed

    shokai
    shokai 2015/12/03
    送信バッファが20文字溜まるまで一切送信してくれない、よくわからん仕様
  • お待たせしましたっ!SOP8ピンのUSB-シリアル変換ICが入荷! : シリコンハウスへようこそ

    2012年11月14日 お待たせしましたっ!SOP8ピンのUSB-シリアル変換ICが入荷! トランジスタ技術の付録などでのお問い合わせが多かった、 SOP8ピンパッケージのUSB-シリアル変換IC「PL2303SA」がとうとう入荷しました! ■Prolific PL2303SA USB-シリアル変換IC 販売価格:150円 ほぼTX/RXのみの最小限の構成で作られた変換ICで、周辺部品もシンプルに製作が可能です。 パッケージ:SOP8ピン(1.27mmピッチ) 電源電圧:DC5V I/O電圧:1.8〜3.3V なかなか手に入らずやきもきされている方もいらっしゃったと思いますが、これでひと安心でございます。 なかなかIC単体で手に入らなくて困っていた方も是非ご検討ください! <担当:入江> 共立エレショップにも登録しましたので、通販ご希望の方は ご利用ください。 USB-シリアルブリッジコン

    お待たせしましたっ!SOP8ピンのUSB-シリアル変換ICが入荷! : シリコンハウスへようこそ
  • RAIN's Laboratory XMEGAでUART&EBI

    久しぶりにXMEGAについてです。 今回は、UART(USART)とEBIを試してみました。 一応試している回路の全体像です。 XMEGAに秋月300円液晶とSRAM(CY62128EV30)を接続しています。 SRAMをつなぐことによって、今まではFLASH上に定数配置していた イメージデータをSRAMに置くことができるようになるので、 読み出し速度の向上(結果的にはSRAMが45nsなのであまり向上しなかった)と 何かしらの方法で外部からイメージデータを転送してSRAMに格納し、 表示することができるようになります。 SRAMはEagleにて変換基板を設計し、学校の基板加工機で削って実装しています。 以前にも少し書いた覚えがありますが、 XMEGAではついにラッチを使うことなくバスを出せるようにもなりました・・・が、 今の所XMEGAのシリーズで物理的にPORTLが存在しないのでラッチ

    shokai
    shokai 2010/09/06
    AVR-GCCがまだ対応不十分らしい。EBIでLCDに画像表示、printf
  • Indoor airplane world

    UART(Universal Asynchronous Receiver Transmitter)(ユーアート)をしらべてみると、「パソコンのシリアルポートなどに使われる通信回路で、コンピュータから送られてくるパラレル信号をシリアル信号に変換したり、周辺機器から送られてきたシリアル信号をパラレル信号に変換したりする」とあります。 インドアプレーン関連でUARTを使う機会があるのかどうかわかりませんが、とりあえず動作テストだけしておこうと思いこちらのプログラムを参考にさせていただきました。 ノートPCにはRS232Cポートがないので、以前秋月電子で買ったUSB・シリアル変換ケーブルを使うことにしました。さっそくVistaのUSBポートに接続したところドライバが見つからないということで、こちらからVista用のドライバをダウンロードしてインストールしました。問題なくCOMポートとして認識される

  • ブレッドボードで簡単PSoC

  • https://www.arduino.cc/en/Reference/SoftwareSerial

    https://www.arduino.cc/en/Reference/SoftwareSerial
    shokai
    shokai 2008/12/07
    PIN0,1以外をソフトウェアシリアルポートとしてUARTを増設できる
  • ストロベリー・リナックス通販

    shokai
    shokai 2007/12/10
    データロガーとか作るのに使えそう
  • s.h.log: ATmega168を動かしてみた

    ATmega168とATmega8 先週マルツで買ったATmega168というAtmel社のAVRマイコンを、動作チェックした。 ここね。秋月の通り。棚に在庫無かったので、言ったら他店舗から取り寄せてくれた。 ■ATmega8→ATmega168 ATmega168はATmega8系統のピンコンパチ(28pin)の上位版。ATmega8->ATmega48->ATmega88->ATmega168という順列。 HERO'S Downloadのデータシート翻訳版をざっと見た違いは以下の通り。 ・Flashメモリの容量が2倍 ・全てのピンに外部入力割り込みが付いた ・PWMが6つある ・いくつかのレジスタの名前が変わった 28ピンというサイズとその機能が俺らの用途に絶妙なので、AT90S4433の頃からずっと使っている。最近のArduinoもATmega168用のブートローダが

  • s.h.log: ATmega168でAD変換

    ATmega168でADコンバータも試した。 CdS(光量センサ)と10kΩの抵抗を使った。 ADC0でAD変換した値を文字列に変換して、UARTでPCに送る ADC0の値が700以上の時、LEDを点灯させる。700以下だったら消灯する。 動いているところ ■コード SourceCode, hex, Makefile(avr-gcc 3.4.6) AD変換の準備のadc_init()、実際にAD変換を行ない値(int)を取るadc_convert(int pin)、USARTで文字列を送る関数 usart_sendStr()、intをStringに変換するintToStr(int, buf)を作った。 s.h.log: Arduino - UART、LED、AD変換を試したでも書いたが シリアル通信で送信できるのは8bitまで。AD値は10bit。 なので、そのままSerial

    shokai
    shokai 2007/05/11
    usart_sendStr( intToStr(adc_convert(0), buf) );
  • s.h.log: hatayanMBとのシリアル通信

    shokai
    shokai 2007/05/11
    atmega8のシリアル通信のサンプルコードとか
  • s.h.log: Arduino - UART、LED、AD変換を試した

    昨日届いたArduino(右) 受け取って1時間で速攻で動作チェックした。 左はWiring。 Wiringは結構使った事がある。proce55ingの様に手軽に電子工作を「スケッチ」できる、難しいC言語とかを書かなくても簡単に赤外線やサーボの制御ができたりするツール。最近、avr-libcなどのよりローレベルなライブラリを読み込む事ができるようになって面白い。 ただし、16bitタイマ2つと8bitタイマ1つがWiringに占有されているので、タイマ処理(スレッドの様なもの)が使えない。また、外部入力やUSART受信など全ての割り込みが使えないので、1つのloop()メソッドの中で全てを処理しなければならなくなる。例えば、delay()で停止中にセンサからの入力があっても受け取ることができないのが弱点。ただ、そういう時はCPUを増やす(Wiring/Arudinoを2つ使う)という

  • s.h.log: 3軸加速度センサ KXM52を使って傾斜を測定

    半年前にACA302という加速度センサを試したが、秋月電子で手に入らなくなった(取り扱い品がACA302からACB302になった)ので、樹に薦められたKXM52-1050モジュールを試してみた。 ACA302は3.3Vを作らなければならなかったが、KXM52の動作電圧は2.7~5.5Vそのままで動くし、ノイズも全然無いのにACB302より200円安く、感度も6倍でいい感じ。Pileus2号機に採用する予定。 そういえば最近ACB302は2000円から1000円に値下げになったけどね ■とりあえず動かしてみた SourceCode, hex, Makefile(avr-gcc 3.4.6) ATmega168のADC0,1,2でX,Y,Z軸の出力値をAD変換し、文字列に変換してUARTでPCに送っている。 x,y軸の値は通常520ぐらいで、傾けると730~300ぐらいの間で変わる。こ

    shokai
    shokai 2007/05/11
    ACA302よりいい。ノイズも無いし、5Vそのままで安定して動く
  • s.h.log: ATmega168でUSART受信割り込み、シリアルエコー

    shokai
    shokai 2007/05/11
    SIG_UART_RECVからSIG_USART_RECVになってた
  • s.h.log: AVR - MEGA8のUART送受信

  • s.h.log: PSoC - CY8C29466でUART送信

  • XPort③ - ismlog

    今回の合宿のモジュール工房に向けてやろうとしていることは、 ウェブからお天気情報を持ってきて、 明日の天気が晴れだったらLEDを赤く光らせ、雨だったら青く光らせる てるてる坊主をつくろうみたいな感じ。 WebServiceだとか、Perlだとかは翔さんのブログ①②③を参照。 ここでは、XPortとArduinoをつなげてみました。 XPortとUART-RS232C変換器をつないだときと同様に、 XPortとArduinoをつなぎます。 LEDも晴れ・くもり・雨に合わせて3色用意し、つないであげます。 UARTで送信された文字によって点滅するLEDを変えるようにしました。 "s"と送られてきたら赤のLED、 "c"と送られてきたら黄色のLED、 "r"と送られてきたら緑のLEDが光ります。 以下はArduinoのソース (翔さんの過去のブログを参照しました) ***************

    XPort③ - ismlog
  • XPort② - ismlog

    翔さんのブログにも書いてありますが、 XPortをEthernet-UARTコンバータとして使う設定をしました。 復習がてらまとめてみます。 XPortとADM3202で自作したUART-RS232C変換器をつなぎ、 (IN、OUTをそれぞれつなぎます) UART-RS232C変換器をパソコンのシリアルポートとつなぎます。 ※Arduinoからは電源をもらってるだけです。 ●XPortの設定 ①XPortのWeb設定画面を開き、「Serial Settings」をクリックし、 Baud Rateを「9600bps」、Data Bitsを「8bit」に設定し、「OK」をクリックします。 ②次に「Connection」をクリックし、Local Portを「50001」に設定し、 「OK」をクリックします。 (50000番以降はユーザーが自由に使っていいポートらしい) ③「Apply Setti

    XPort② - ismlog
  • PSoC シリアル通信 - 工作工房:楽天ブログ

    2006年11月30日 PSoC シリアル通信 (2) カテゴリ:カテゴリ未分類 PSoC のシリアル通信は双方向のUARTモジュールと受信のRX8と送信のTX8がある、どちらを使ったらいいんだろー、とりあえず送信受信ができればよいのでUARTを使うかな 受信は取りこぼしがないように割り込み受信ができるようにUART setupと最後に全体の割り込み許可をする //UART setup UART_1_CmdReset();                            //Initialize receiver/cmd buf. UART_1_IntCntl(UART_1_ENABLE_RX_INT);   //Enable RX interrupts UART_1_Start(UART_1_PARITY_NONE);        //Enable UART //CPU ALL

    PSoC シリアル通信 - 工作工房:楽天ブログ
    shokai
    shokai 2007/04/04
    受信割り込みが不自由な件について
  • PSoC UART Binary 受信割り込み - 工作工房:楽天ブログ

    2006年12月08日 PSoC UART Binary 受信割り込み (7) カテゴリ:カテゴリ未分類 PSoCのUARTは受信割り込みの許可 UART_1_IntCntl(UART_1X_INT); //Enable RX interrupts を行うとバイナリーの受信割り込みができないんです。 UART_1_bCmdLength() で受信数を得て UART_1_szGetParam()で受信数分データを得ることができます。そして UART_1_CmdReset()で初期の状態にし再度この方法で繰り返すと受信内容のデータが間違っています。だからバイナリーの受信は割り込み許可で割り込みの受信ができないんです。なんとか良い方法はないかと思い受信割り込みをC言語だけで処理することにしました。 #include <m8c.h>        //part specific constants

    PSoC UART Binary 受信割り込み - 工作工房:楽天ブログ
  • PSoC UART RS-232C送信と受信 - 工作工房:楽天ブログ

    2006年11月26日 PSoC UART RS-232C送信と受信 カテゴリ:カテゴリ未分類 PSoC基板のUART(RS-232C)の送信と受信の実験をしたストロベリー・リナックス社の基板の写真です。 UART Module の配線図です。受信入力はP0-0 送信出力はP0-1で行いましたがポートの制約はありません。 グローバルリソースの内容です。通信速度を38400bpsに設定しました。bps=24MHz/6/13/8の設定ですPSoCの通信速度の倍数は8倍です、計算結果は384615になり誤差は1.6%となります。1.6%の誤差範囲は通信には問題ないようです。 UARTのモジュールのパラメターの内容です。 command terminator = 13の内容はCR(0Dh)で受信コマンドを処理しているようです。テキストコードのプロトコルで使用すれば便利かもしれません。 以下がプログ

    PSoC UART RS-232C送信と受信 - 工作工房:楽天ブログ
    shokai
    shokai 2007/04/04