「お前アホか?↓」みたいな使い方で手斧投げるな 仲間に刺さってパックリ脳天割れてんのよく見かけるぞ 投げるならIDコールしろ、マナー以前の問題だ
うまいこと言ってるふうなのに、星ゼロのやつ。 見かけるたびに心が痛くなる。 ただ、必ず面白いブコメを書けというのも難しいと思うので、 ブクマカは一体感をもって、面白げなブコメにはどんなにつまらなくても必ずスターをつけるとか、そういう周りの配慮を前提とした対策を講じるのが現実的かなと。 ご検討をよろしくお願いします。
大学生だった当時、梅田望夫の本を読んではてなにやってきた僕は、ブログ論壇への憧れだけがあって、技術者にもなれず、時流のテーマに対して書くべきテーマを持たず、ただ実家の宗教に対する恨みだけを書き綴っていた。 もちろん、そんなものを好きこのんで読む人はいなくて、ただ虚無へとテキストを放り込んでいたのだけだど、いつからか、ある程度パターンを獲得して、その真似をするようになって、成功失敗を繰り返して、それなりにPDCAを回してきたと思う。思えば、その過程でいろんな人のヘイトを買った気がする。 人間のテキストの読み方、その反応、というのはパターンを、いくつか書き起こしてみる。 読者は、ファーストビューのレイアウトで、読む読まないを決める タイトルは記事の印象の5割 章タイトルが残りの半分 本文はほとんど読み飛ばされる 書き手としては単語の印象の連なりでイメージを形成することになる 段落が均等に分割さ
これに罹る人自体は、めずらしくない(私だってそうだ)。だが今後、きっと爆発的に増えていく。デジタルネイティブの若者に関しては特に著しく勢力を増やしていくだろう。 情報技術が発展し、情報リテラシーが高まり、他人の多種多様な生き様や頭の中をヴァーチャルに追体験できるようになっていくほど、そうなる。 あるいは、縮小し閉塞感に満ちていく社会において「○○のような人材」が求められれば求められるほど、他人の望む人間になることを是とする人は減り、真逆にあたるこの症候群が増える。 現代は多くの人が情報の海に晒されているが、基本的にはみな、好きで晒されている。 情報から距離を置けない理由には社会的欲求(横並び意識)も関係しているだろうが、根源的な部分で、人間の知識欲ははかりしれない。 ともかく数年もそういう情報収集に没頭するうちに、人はすべての情報を客観的に見るようになる。 言い方をかえると、すべてが他人事
ロンドンで留学して良かったことの一つに、色んな国の人たちと話せることがある。 www.blogx3.com はてブで時折、日本終了エントリが見れるけど、はっきりと言えるのは世界的に終わってる感が半端ないということだ。 日本は少子高齢だから、人口減少だから投資の価値がないからみたいなことを強調されるけど、色んな国の人達が似たようなことを考えてて、それで自分だけでも助かろうと英語を勉強しにロンドンくんだりまで来ているわけだ。 仲良くなった台湾の女の子は日本の現在の経済力についてすごく評価していた。 それに比べて台湾はダメみたいなことを自虐的に言うのだ。 彼女は特に今の総統は頭が悪いという評価をしている。僕はシャープの買収なんかを見て台湾は上り調子、一人当たりのGDPもアゲアゲだと思っていた。 なので鴻海みたいな会社があるじゃないか、と言うと 鴻海はすごいしリスペクトするけど、工場は全部大陸にあ
はてブ批判しておいて「はてブ」を利用している 面白いなと思ったり、共感出来るなという記事には「はてなブックマーク」という便利な機能が、はてなブログには存在するのですが、これは書かずにいられないなという事が最近になって特に思うようになってきたので、それについて書いてみようと思う。 「お前のブログ面白くないよ」 それは私のブログはきっと面白くない。それは解っている。最近になってPVが急降下している事を思えばそれが答えなんだろう。ただ先日他のユーザーのはてブを見ていると「お前が糞だから」「何も面白くない」「何が言いたいのか解らない」と書いている内容だった。一般的にいう「荒らし」という類のものなのだが、ちょっと気になった。 「批判している人はどんな面白い記事を書いているのだろうか」 いや、何も批判するのが駄目だと言いたいんじゃないんだよ。批判するのであれば「じゃ~お前より俺は面白い記事を書いている
2017年4月5日をもちまして、はてなブックマークプラス(有料プラン)の提供を終了いたします。 はてなブックマークでは、サービスをより便利に使える機能を有料プランとして提供しておりましたが、昨今の利用状況から一定の役割を終えたものと判断し、終了することといたしました。ご利用いただいている皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。長らくのご利用、誠にありがとうございました。 サービス終了に関する詳細は下記をご参照ください。 廃止する機能 はてなブックマークプラスの終了に伴い、廃止する機能は下記の通りです。 ブックマーク編集ツール ブックマークしたページをメールで受信する機能 エントリーページの詳細データを参照する機能 エントリーページでの商品紹介機能 PCから閲覧した場合の広告非表示化 また、下記はすでに新ユーザーページではご利用いただけない機能です。はて
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