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NIMBYとcrimeに関するryokusaiのブックマーク (5)

  • 相模原事件裁判の被告人質問で植松聖被告が語った証言の気になる点(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2020年1月24日、横浜地裁で行われている相模原障害者殺傷事件の公判で、ひとつの山場とされる被告人質問が始まった。初公判で2000人近い傍聴希望者が訪れた後、一時は減っていたのだが、再び大勢の傍聴希望者が列を作った。 植松被告人が初めて公的な場で事件について語るというニュースバリューもあって、テレビ各局の中継車が裁判所前にズラリと並んだのも印象的だった。恐らく昼のニュースで現場から伝えるためなのだろう。 「新日秩序」に沿って細かい質疑   さて、公判は午前10時半から始まり、何度かの休憩をはさんで午後4時頃まで行われた。異例だったのは、弁護人が植松被告の体調を気遣って、何度も「大丈夫ですか?」と声をかけ、昼の休憩も早めにとることになったり、午後も休憩を増やし、さらには最後にあと1時間くらいと言っていたのを、突然、終わりにしてしまったことだ。弁護人が要求したらしい。 植松被告は緊張して

    相模原事件裁判の被告人質問で植松聖被告が語った証言の気になる点(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ryokusai
    ryokusai 2020/01/26
    「植松被告が津久井やまゆり園で具体的にどういう状況を見て、どんなふうに感じて、「重度障害者は生きている意味がない」という考えに至ってしまったのか」について、以下の弁護人とのやりとりに少しばかり示唆が。
  • 元農水次官に懲役6年、相場通りでいいのか 1回の暴行で強固な殺意、長男をめった刺し | 47NEWS

    Published 2019/12/18 06:50 (JST) Updated 2019/12/18 15:44 (JST) 東京都練馬区の自宅で6月、引きこもりがちだった長男=当時(44)=を刺殺したとして、殺人罪に問われた元農林水産事務次官、熊沢英昭被告(76)の判決で、東京地裁の裁判員6人、裁判官3人の合議体は16日、懲役6年(求刑懲役8年)の刑を選択した。確かに「判決は求刑の七~八掛け」という裁判官だけの時代から続く量刑の相場通りで、同じような事件の判決との公平性も確保されている。しかし、被告は長男が長期の別居から同居に転じた直後、暴力を1回振るわれただけで、殺害を決意し、首や胸を中心に少なくとも36カ所の傷を負わせるほど、包丁で長男をめった刺しにした。非常に強固な殺意は明らかであり、刑事責任はもっと重いのではないか。(共同通信編集委員=竹田昌弘) ■ネットで「殺人」「執行猶予」

    元農水次官に懲役6年、相場通りでいいのか 1回の暴行で強固な殺意、長男をめった刺し | 47NEWS
    ryokusai
    ryokusai 2019/12/18
    「被告には、殺害以外の選択肢があったのではないか。」そらあつただらうね。だがその場合、被害者の「面倒」を見る相手が別の者になるだけだらう。通信社の編集委員のやうな立場の輩にはお鉢が回らないから言へる。
  • 死体遺棄の生活保護ケースワーカーを、同僚たちはなぜ擁護するのか

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが格化している。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 今年6

    死体遺棄の生活保護ケースワーカーを、同僚たちはなぜ擁護するのか
    ryokusai
    ryokusai 2019/11/29
    元ヤクザに犯罪の片棒を担がされてゐるときに助けもしなかつた連中が「職場に戻ってきてほしい」「苛酷な経験をしたからこそできることをしてほしい」などとほざく意図は明白だらう。甘言に乗らない方がいい。
  • 回復した京アニ放火容疑者は、なぜ「優しさ」についてまず語ったのか(御田寺 圭) @gendai_biz

    〈病院関係者によると、青葉容疑者は現在、感染症などの合併症を起こす危険な状態を脱している。自力歩行はできないが、会話は可能という。転院前、治療に携わった医療スタッフに対して「人からこんなに優しくしてもらったことは、今までなかった」と感謝の言葉を伝えたという〉(京都新聞『京アニ事件容疑者「こんなに優しくされたことなかった」 医療スタッフに感謝、転院前の病院で』2019年11月15日より引用) ある人にとっては、毎日のように与えたり与えられたりするのが当たり前である「やさしさ」。しかし別のある人にとって「やさしさ」は、ほとんど見つけられず、まただれからも与えてもらえず、場合によっては一生涯これと無縁のままで生きていくこともある。 人の「やさしさ」は無限に湧き出すものではない。有限のリソースである。また、個々人がそれぞれに持つ「やさしさ」は、この社会ではだれに手渡すかを自由に決めてよいことになっ

    回復した京アニ放火容疑者は、なぜ「優しさ」についてまず語ったのか(御田寺 圭) @gendai_biz
    ryokusai
    ryokusai 2019/11/18
    故福田恆存氏は「幸福論とは不幸に耐える術である」と喝破した。いま必要なのはポリコレ棒などでは絶対になく、実践する気は欠片もないくせに際限なくおためごかしを垂れ流す饂飩屋の釜を叩き割る棒の方だらう。
  • アメリカ軍撤退とシリア:「イスラーム国」の妻たちの行方(髙岡豊) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    イギリスが、同国からシリアへと送り出された末に帰国を希望している「イスラーム国」の女性構成員の国籍を剥奪した。また、アメリカもシリアで捕らえられたアメリカ国籍の「イスラーム国」の女性構成員の帰国を拒絶した。この種のニュースは、シリアにおける「イスラーム国」に対する「勝利」が目前という時期に俄かに浮上したかのように錯覚されているかもしれないが、「イスラーム国」の構成員に未成年者、女性、高齢者が相応に含まれ、各々がなにがしかの役割を担っているということと、そうした構成員をどう処遇するのかが国際的な懸案となっていたのは、もう何年も前の話だ。 彼らの帰還や引き取りを拒み、その後始末をイラクやシリアに押し付けるかのような欧米諸国の態度はいつも一緒である。また、欧米先進国へと帰還した、或いは帰還を希望する「イスラーム国」の構成員たちの証言なるものも、異口同音の紋切り型のもので、筆者としては正直うんざり

    アメリカ軍撤退とシリア:「イスラーム国」の妻たちの行方(髙岡豊) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ryokusai
    ryokusai 2019/03/01
    「しかし、そうした諸国は、イラク政府が「イスラーム国」の構成員を死刑に処した際、人道上の懸念を表明する諸国と一致する場合が多い。こんな立場に立たされるイラク政府・人民には、同情を禁じ得ない。」全くだ。
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