お知らせ 2024.09.10 機構本部 本部事務局本部事務部総務課 事務補佐員(有期雇用職員)募集 (2024年11月1日以降採用)※締切りを延長しました 2024.09.09 機構本部 Ling Liu教授 講演会を開催しました 2024.09.04 機構本部 国立情報学研究所柏分館2階空調設備増設工事 入札公告 2024.09.03 機構本部 立川管理室事務補佐員(短時間雇用職員)募集 (2024年11月1日以降採用)※締切りを延長しました 2024.08.23 機構本部 医療データ基盤ストレージシステム 一式 入札公告 2024.08.06 機構本部 医療用大規模言語モデルの研究開発のためのGPUクラウドサービス 一式 入札公告 2024.08.05 機構本部 立川管理室事務補佐員(短時間雇用職員)募集 (2024年10月1日以降採用)※締切りを延長しました 2024.08.02
各大学が独自の研究業績システムを廃し、researchmapに移行することで年間100億程度の費用圧縮が期待でき、研究者は手入力に比べ入力コストを8割程度圧縮できる。
http://www.sra-tohoku.co.jp/pkg/D-TReD/index.html いつリリースされたかは定かではないけど、株式会社SRA東北(仙台市)が「D-TReD」というサービスを出しているのに気づいたので軽くメモ。ぐぐってみたけどあんまり情報がないので最近なのかもしれない。 ※2015/4/7追記。id:riddim_m さんによると2013年にはあったらしい。それでこの情報のなさ……><。 主な特徴は researchmapに登録したデータを利用して大学独自の研究者データベースを公開するクラウドサービス researchmapのデータはAPIでリアルタイムに取ってきてるっぽい ログ解析にPiwikを採用(オープンソース版のGoogle Analyticsみたいなの。最近気になってる) という感じ。月額3万円~。 肝心の、どのくらい独自性が出せるのかという点は公開資
Impact Factorが科学を歪めている現状を憂慮し、San Francisco DORA宣言に署名した。署名後は、執筆依頼がない限り...
NIIとJSTによって開発・運営されている研究者データベース「researchmap」についてのメモ。ただし、研究者個人としてではなく、研究機関として、つまり一機関の研究者データベースとして利用するという観点から。 歴史 年月 出来事 1991年1月[*1] 研究者ディレクトリ(NACSIS-IR)開始 http://www.nii.ac.jp/userdata/CNEWS/PDF/No14.pdf (p.24) 1998年8月 JSTがReaDを公開 2000年1月[*2] NACSIS-IRのWeb化 http://www.nii.ac.jp/userdata/CNEWS/PDF/No49.pdf (p.18) http://www.nii.ac.jp/CNEWS/N50/31.html 2003年3月[*3] 研究者ディレクトリがサービス終了、ReaDに吸収 http://www.n
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