LLR伊藤智博 @llritotomohiro 昨日の夜ちょび丸がこうなった理由色々考えたんですけど、初恋タローさんのインスタライブ見てたくらいしか思い当たることがないです… twitter.com/llritotomohiro…
前編はコチラ。 何とかして子猫の里親を見つけ出さなければいけません。 そうでなければ最悪、保健所で殺処分されてしまうからです。 で・・・・色々考えた結果・・・・ あまり気が進まなかったのですが、 職場で「事情」を話し、子猫の里親を探す事にしました。 上司に許可を得て、みんなの前で話ます。 「子ネコを拾ったので保健所へ連れて行ったら、 処分されると聞いたので、里親を探しています!」 私が職場のみんなにそう伝えると・・・・ 大半の人は 「そうか大変だな、私は飼えないけど、 知り合いに飼える人が居ないか探してみるね?」 という模範解答をしてくれました。 ・・・・ありがたい。 しかし・・やはり感情的な意見も飛び出しました。 こんな感じで・・・・ 「なぜお前はネコが殺処分されるとわかっているのに 保健所へ連れて行こうとするんだ?」 そう言われても飼い主が見つからなければ仕方がない・・・ 「その辺に逃
*同居の工夫:猫と暮らす知恵* 食べさせないで!その1:有害な植物を含む科名:あ行~か行 猫に有害な植物は700種も 有害植物・有毒植物のうち、代表的なものを集めました。 これ以外にも有害・有毒な植物は多く存在するようです。もし愛猫が何らかの症状を見せた場合、できれば直前に食べた(かもしれない)植物も一緒に獣医師に見せてください。診断の決め手になるかもしれません。 *植物名* 科名:あ~か行科名:さ~た行科名:な~わ行***種名:あ行種名:か行種名:さ行種名:た行種名:な行種名:は行種名:ま行種名:や行種名:ら・わ行 有害な植物を含む科:あ行 【著:管理人 2002年~】 アカネ科 種名:キナ、など症状:精神障害、溶血作用、など。成分:キニーネ quinine、など アジサイ科 種名:アジサイ、など症状:嘔吐、沈鬱、元気消失、呼吸困難、チック症状、けいれん、など。死亡する場合もあるので、食
遅ればせながら、2017年もどうぞよろしくお願いいたします。 今年は精力的に制作・展示にも力を入れたいと思っております。まずは2月に猫展2つ(岩手と香川)、4月には東京で久しぶりの個展も予定していますので、是非ご高覧頂けたら嬉しいです。 さて、色々あって着手から1年以上寝かせてしまったフリーペーパーがようやく出来ました。 【ねこの室内飼いのススメ】というA6サイズ、全8ページの小さな冊子で、今回は紙版画ではなくイラストレーションで制作しています。簡単に言えば「猫は外に出したりせずに、家の中で飼いませんか」という内容です。 この冊子を作ろうと思い立ったのは、青森の実家の庭に毎日のように現れていた1匹の猫(オス・3歳)との出会いがキッカケです。 とても人懐こく、首輪をしていたことから、自由に家の内と外を行き来できる飼い猫であることはわかりました。(のちに飼い主さんともお会いするようになり、元々
抱っこが好きな猫、毎日大学にやってきて学生たちのヒザの上で眠る ドイツのアウグスブルク大学には、自分の意志で毎日登校する猫がいます。 しかもこの猫、学生たちに抱っこされるのが大好き。 すっかり癒しの存在となっている、学生たちのアイドルをご覧ください。 Cat Comes to University Every Day So She Can Rescue Students with Cuddles 大学を訪れる猫は、過去にもご紹介したことがありますが、この人懐こいメス猫はそれだけではありません。 とにかく抱っこしてもらうのが大好き。 女子学生に抱っこ。 男子学生に抱っこ。 教室でも抱っこ。 ヒザの上で寝てしまうほど人間を信頼。 熟睡しちゃった……。 えり好みをすることなく、誰とでも寄りそってくれるそうです。 時にはひとりの時間も過ごすことも。 野生を失っているとき。 ちょっぴり野生を取り戻し
猫が通ってくるドイツの大学…すっかり学生たちのアイドル的存在に ドイツ・バイエルン州のレーゲンスブルク大学には、学生に混じって「Pep」という名の猫が通っています。 もともとは近所に住む猫でしたが、いつしか大学まで通い詰めるようになり、今では第二の我が家のように暮らしているそうです。 すっかり学生たちのアイドルとなった、Pepの学生生活をご覧ください。 学生数1万6000名を超すレーゲンスブルク大学の校舎。 今日もまじめに通学するPep。 もちろん講義にも顔を出します。 学生たちの勉強を見守るのも仕事。 ときどき邪魔もするようですが……。 図書室を巡回中。 「変わったところはないかニャ?」 ときには学生の遊び相手も務めます。 もう知らないところはないほど。 この堂々たる通路の歩き方、もしかしたら学長のつもりかも。 巡回に疲れたら、お休みタイム。 どこだろうと寝ます。 油断してると足に絡みつ
1999.8.2 嘔吐、下痢が止まらないので安楽死をおねがいしたいねこがいる、との電話がありました。 はあ、はあ、とりあえず一度連れてきてみせてください、治療してなおるかもしれないじゃありませんか、..................... ずいぶん短絡的な人たちだなあ、と思いつつ電話を置きました。 1時間ほどしてなまりのある老夫婦が1才ほどの黒猫をネットからだしました。 見ればやせてもいない活発そうな猫。 とにかく3~4ケ月前からもどして、下痢をしてなかなかなおらず、へやの掃除もたいへんとのこと。 「ところで、どこかの病院で治療して、それでもなおらなかったのでしょうか?」 「いや、病院はここがはじめて」 マンソン裂頭条虫でもいるんかいな、それともIBD? あるいは異物、若いのに腸管の腫瘍? が、しかし飼い主は診断にも治療にもきわめて関心が薄い。とにかく安楽死が希望。 さて、このようなケー
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みにゃさま、こんにちは。 今日は、猫さんではなくワンちゃんのお話しです。 今年の7月に佐藤さんご夫婦の元へ迎えられたチャッピーちゃん。 生後約3ヵ月で捨てられていたところを保健所に引き取られ、殺処分直前のところを動物愛護団体に保護されました。 ちょうどそのころ、犬好きの佐藤さん夫妻が「飼うなら保護団体から」ということで探していたところチャッピーちゃんに出会い、めでたく家族の一員になりました。 ところが、このチャッピーちゃん、おうちの中でご夫婦の愛情を受けてもう1ヵ月以上一緒に過ごしているのですが、いつもいるお部屋の定位置から出ることを拒み、座りダコができるほどじっとしてお散歩を嫌がります。人やちょっとした生活音にもおびえ、吠えたりおねだりなどの感情表現もせず、時々夜鳴きをするという状況です。 感情を表に出さないので、意志の疎通ができているのかご夫妻は不安になることもあるそうです。 お部屋に
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