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2018年4月12日のブックマーク (4件)

  • 法と民主主義2018年2・3月号

    ◆特集にあたって………編集委員会 ◆安倍政権の労働法制「改革」を批判する………浅倉むつ子 ◆「働き方改革」における労働時間法制改変の表と裏………緒方桂子 ◆真に求められる非正規労働法制とは何か………梅田和尊 ◆解雇の金銭解決制度──これまでの議論と問題点──………中村優介 ◆柔軟な働き方・雇用関係によらない働き方………竹村和也 ◆「働き方改革」は女性を輝かせるか………新村響子 ◆外国労働者受入れ問題………大坂恭子 司法をめぐる動き・内閣官房報償費(機密費)情報公開裁判──最高裁一部勝訴判決………上脇博之 司法をめぐる動き・1月/2月の動き………司法制度委員会 判決・ホットレポート 倉敷民商弾圧事件 禰屋裁判控訴審(広島高裁岡山支部)判決………浦野広明 メディアウォッチ2018●《「事実」はどうだったのか》「特ダネ」が政治を動かした… 「事実の隠蔽」から「文書改ざん」へ………丸山重威 あなた

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    remcat 2018/04/12
    特集★総批判・労働法制「改革」 >労働政策は統計を基礎に論じられることが多い。その政府労働統計の基本的な信頼性が揺らいだ事態は深刻である
  • 未来へのプロセス:コース

    remcat
    remcat 2018/04/12
    >監修:九州大学大学院医学研究院 保健学部門教授 >看護学分野 看護学博士  谷口 初美 >主催:福岡市こども未来局総務企画課
  • 研究不正、大学教育で防げ 「インチキ論文」見破り方も:朝日新聞デジタル

    東京大分子細胞生物学研究所や京都大iPS細胞研究所など、著名な機関で研究をめぐる不正が相次いでいる。国は大学や研究機関に対して、ビデオ教材などによる不正防止教育を求めているが、効果はいま一つだ。そうした中、危機感を募らせた大学の間では、学生たちが不正に手を染めないようにと、独自の教育プログラムを取り入れる試みが広がり始めている。 「どこが、どう怪しいのか。どう修正すべきか。考えをまとめてください」 滋賀県立大の高倉耕一准教授(生態学)が、学生たちに呼びかけた。 受講する十数人の学生が持ち寄ったのは、健康器具や化粧品などのチラシ。他社製品との違いをアピールする言葉が並ぶ。 「事例紹介ばかりで、肝心のデータがない」「グラフの目盛りを操作して効果を大きく見せている」 学生たちが、互いに意見をぶつけあう。大学院の「環境研究倫理特論」という授業のひとコマだ。 ■不正見抜くソフトの使い方も…

    研究不正、大学教育で防げ 「インチキ論文」見破り方も:朝日新聞デジタル
    remcat
    remcat 2018/04/12
    教材としてぜひ活用していただきたく: http://tsigeto.info/misconduct/j.html
  • 健康経営における女性の健康-Ⅲ | 吉村やすのり 生命の環境研究所

    コンテンツへ移動 ← 健康経営における女性の健康-Ⅲ 健康経営における女性の健康-Ⅲ 投稿者: | 公開日: 2018年4月12日 | フルサイズ: 2340 × 1654ピクセル パーマリンクをブックマーク コメントは受け付けていません。 吉村やすのり 生命の環境研究所 Proudly powered by WordPress.

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    remcat 2018/04/12
    この人たちのいう「リテラシー」がどういうものであるかがよくわかるサンプル