(1)諮問第182号の答申「作物統計調査の変更について」 (2)諮問第184号「疾病、傷害及び死因の統計分類の変更について」 (3)部会の審議状況について (4)令和6年度統計リソース建議に関する予算案等の状況について (5)毎月勤労統計調査の改善に関するWG報告書について (6)その他
2022年3月16日(水)23時36分頃、福島県沖を震源とする地震(M7.4)が発生し、本学の所在地である仙台市青葉区は震度5強を記録しました(最大震度6強)。 〔参照:日本気象協会 地震情報〕 この地震による附属図書館(本館・各分館)の被害とその対応状況についてご報告いたします。 更新情報(2022年5月16日) ・「2.対応状況」を2022年3月24日時点から5月13日時点に更新しました。 ・「3.これまでの書籍落下防止対策と今回の状況」「4.学生ボランティアの協力」を追加しました。 ・【関連サイト等】に追記しました。 更新情報(2022年5月19日) ・「5.「図書館のみらい基金」へのご寄附」を追加しました。 更新情報(2022年6月14日) ・「2.対応状況」を2022年5月13日時点から6月13日時点に更新しました。 更新情報(2022年7月25日) ・「4.学生ボランティアの協
東北大学附属図書館は、東北帝国大学の創立から4年後の明治44年(1911年)に設置され、100年余にわたって東北大学の教育・研究を支え続けてきました。現在では、川内キャンパスにある本館をはじめ、医学分館、北青葉山分館(理学・薬学)、工学分館、農学分館および複数の研究所図書室等から構成されています。全体の蔵書数は国内最大級の約410万冊を誇り、学外も含め年間110万人もの利用者があります。 当館は、長い歩みのなかで、貴重なコレクションを数多く集積してきました。明治の文豪・夏目漱石の旧蔵書である『漱石文庫』、2点の国宝(『史記』、『類聚国史』)を含み、「古典の百科、江戸文化の宝庫」といわれる『狩野文庫』などが代表的なものです。それらは人類の「知の遺産」ともいうべきもので、世界中から訪れる研究者に利用されております。 当館では、オリジナルな資料が持つ魅力に触れる機会を設けるため、貴重書展示等のイ
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令和3年福島県沖を震源とする地震による災害、その他過去に災害救助法の適用を受けた地域において経済的な影響を受けている学生への経済的支援として、日本学生支援機構(JASSO)では、下記の募集をしております。 災害救助法適用地域の世帯の学生に対する給付奨学金家計急変採用及び貸与奨学金緊急・応急採用の募集について 給付奨学金家計急変採用 貸与奨学金第一種奨学金緊急採用・第二種奨学金応急採用 JASSO災害支援金 ※災害救助法適用地域は今後の状況により変更となる場合があります。 申請を希望する方は以下の通り手続きをしてください。 1.学部1、2年生について フォームより申込に必要な書類を上記「1.」の期限内に請求してください。指定された宛先に資料を送付いたします。郵送された書類に同封されている申込み手続きの案内に沿って、期限内に申請を進めてください。 2.学部3年生以上、及び大学院生について 所属
30日午前9時半すぎ、気象庁は関東や東海などの広い範囲で強い揺れが予想されるとして、緊急地震速報を発表しましたが、震度1以上の揺れは観測されませんでした。気象庁は「誤報」だとしたうえで「速報の処理において震源を本来と異なる位置に決定した。多大な迷惑をかけたことをおわびします」としています。 しかし、実際には体に感じる震度1以上の揺れは観測されませんでした。 速報が出る前の午前9時36分ごろには、鳥島近海を震源とするマグニチュード5.8の地震が発生していましたが、気象庁は、この地震をシステムが処理する際に、震源を本来と異なる房総半島南方沖に決定し、マグニチュードを過大に推定したとしています。 過去には同時刻に複数の地震が起きたことで、震源やマグニチュードの推定を誤る事例もありましたが、今回は、これにもあてはまらないということです。 気象庁は今回の発表を「誤報」だとしたうえで、加藤孝志地震津波
被害の全体像及び震災から1ヶ月の現状について 柴山 明寛 准教授 (情報管理・社会連携部門 災害アーカイブ研究分野) 北海道厚真町に見られる火山性噴出物での土砂災害状況 久利 美和 講師 (リーディング大学院) 建築物の被害について 五十子 幸樹 教授 (災害リスク研究部門 最適減災技術研究分野) 厚真町支援の現場から 定池 祐季 助教 (情報管理・社会連携部門 災害復興実践学分野) 質疑応答 司会:柴山明寛 准教授 (情報管理・社会連携部門) 平成30年北海道胆振東部地震に関する検討会 日時 北海道胆振東部において発生した地震と震源域周辺の地下構造 岡田真介 助教 (災害理学研究部門) 木戸元之 教授 (災害理学研究部門) 平成30年北海道胆振東部地震の地震動 大野晋 准教授 (災害リスク研究部門) 平成30年北海道胆振東部地震 建物被害について 柴山明寛 准教授 (情報管理・社会連携部
13:55追記:データセンターの自家発電機等の運転継続の目途が立ちましたので、電力供給が停止する恐れはなくなりました。 東北大学機関リポジトリTOURは、国立情報学研究所が提供するJAIRO Cloudというシステムを使用しています。 国立情報学研究所より以下のお知らせがありましたのでご承知おきください。 元の通知 北海道胆振東部地震によるサーバ稼働について 9月6日(木)午前3時8分頃に北海道胆振東部地震により被災された皆さまに謹んでお見舞い申し上げます。 北海道にあるデータセンターには、JAIRO Cloud関係のサーバを置いています。 今回の地震により、北海道のデータセンターは停電しており、当該データセンターは備蓄燃料による自家発電で動いている状態です。 早期に停電が解消される、もしくは燃料が補充されることがない場合は、早ければ今週末にはJAIRO Cloudのサービスを停止する可能
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