ソニーミュージックによる藍井エイル公式サイト。藍井エイルの最新ニュースやリリース情報、ビデオ、ライブ・イベント出演情報、メディア情報などを掲載。
はじめに 私が仕様書を書くようになったのは30歳を過ぎてからと遅く、仕様書の書き方が分からなくて悩んだことがありました。通常は先輩たちが作成した仕様書等を見て書き方を覚えていくのでしょうが、仕様書も無く直接プログラムを組むような体制の仕事をしていたため、SI系に転職してから苦労したのであった。 仕様書を書く際に、ボタンを「Enterキーを押す」か「クリックする」かで考えて「押下」にすれば両方満たすだろうと、それ以来ずっと使用しています。 押下については、コンピューター雑誌やマニュアル等を読んで憶えていた用語で特に気にも止めていなかったのですが、別ブログの仲間が過去に「ボタン押下?」について書いていたことを思い出し、調べてみることにしました。 調べていくと自分は誤用して使っている気がしますw 押下について 読み方 押下は「おうか」と読みます。ちなみに苗字の押下さん(読方:おしした)は全国でお
この感動のエピソード風の記事が「感動できない!」という方向で叩かれています。 秀岳館吹奏楽部「野球部と日本一に」 大会断念し甲子園へ - 西日本新聞 一方で、なぜ叩かれるのか分からない人もいるようです。 なんで叩かれてるのか、わからなーーーい!!! 多くの教員がコンクール出るよう説得してて、部員達で協議してて、コンクールで金賞も取ってて、満足感と達成感も得てて、甲子園へ応援へ行ったのじゃねぇーの? 読解力がないのは、私の方なのか・・・もう一度読むか・・・ — 脱☆社蓄マムひじり子さん (@Shachiku_Mum) 2016年8月17日 ということで簡単に書いてみます。 ※暑い まず、 吹奏楽部は部員21人。4年連続の出場が懸かる南九州小編成吹奏楽コンテストの県予選を翌週に控えた7月26日、野球部が甲子園切符を手にした。 南九州大会は8月11日。県予選を通過しても、甲子園の応援を優先すれば
ぎのぴ @ginoppi うわぁ…。3年生のほとんどが泣いていたってのがまた辛い…。これは絶対美談扱いすべきじゃないよ。吹奏楽コンクールを捨て、甲子園の応援に 秀岳館高校・吹奏楽部員の思い buzzfeed.com/takumiharimaya… 2016-08-18 20:02:19 SATO, Ryo @beerlove_ryo 吹奏楽コンクールを捨て、甲子園の応援に 秀岳館高校・吹奏楽部員の思い buzzfeed.com/takumiharimaya… @takumiharimaya @BuzzFeedJapanさんから ”「大会に出たかったなんて言うな」という教員の発言が、実際にあったという証言を得られた” 2016-08-18 20:05:45
「ゲームをクリアする」を海外では何という? 世界標準語と呼ばれる英語であっても、国が変われば慣用句的な使われ方は変わる。アメリカではゲームをクリアすることを「beat」というが、ロンドンではそうは言わない。 それは当然である。アメリカでゲームをクリアすることを「beat」(打ちのめす)と呼ぶのは、アメリカには資本主義的な競争文化が深く根付いているからであって、イギリスでは「finished」(終わる)だとか「completed」(完結)なんて、アメリカに比べて控えめで実際的な言い方をする。 さまざまな国や地域で ゲームをクリアする をどのように表現するのか、Twitter で少し話題になっていたようだ。 ちなみに日本ではクリアすることを英語では「clear」と表記し、STAGE CLEAR などと日本のゲームは演出するが、イギリス的な すっきりする という意味合いで用いられるようになったと
公開3週目を迎えても『シン・ゴジラ』の勢いは依然、衰えを見せない。IMAX、MX4D、通常上映と、毎回環境を変えて観ていたが、この原稿を理由にまた劇場に足を向けてしまった。高圧縮の情報量、現実の反映、オマージュ、トリヴィア、語られないまま終わった謎への解釈など、まるで20年前の『新世紀エヴァンゲリオン』テレビシリーズ放送終了後から翌年の劇場版公開にかけての熱狂が再現されているようだ−−と言っては言いすぎだろうか。いずれにせよ、繰り返し観ることで細部を語る魅力が増す作品であることは間違いあるまい。 マイナスをプラスにさせる庵野秀明のアレンジ ここでは、〈庵野秀明にとってのゴジラ〉から話を始めてみたい。というのも、特撮好きなエヴァの監督というイメージから誤解されがちだが、これまで庵野はウルトラマンほどの熱狂をゴジラには見せていなかったからだ。『シン・ゴジラ』の原点となる第1作の『ゴジラ』(54
庵野ゴジラは最高だったよ。 最初に出てきた深海魚のような不気味なゴジラは完全体と同一個体とは到底思えないが 今までに見たことが無い怪獣を見れて眼福だったし、ゴジラが放射能を吐くシーンは かっこよすぎて震えたし、背びれビームも美しかった。庵野はゴジラを神話にしたよ。 一方で、ゴジラが街を破壊し自衛隊や米軍の兵器と戦うための口実とはいえ、 人間たちが活躍するシーンは全く退屈だった。 日本の役者、どいつもこいつも下手糞だしかっこ悪いしで全然絵にならない。 官邸ドラマの部分は踊る大捜査線のような劇場テレビを思い出させる安っぽさで、 ゴジラの恐ろしくも神々しい佇まいと全然釣り合ってない。 竹野内豊や石原さとみにエリートの役をやらせちゃいけないと思ったし、 市川実日子もいかにもな助演女優で良いと思えなかった。 なんで庵野ゴジラがこんなくだらない奴らに負けなきゃいけないんだよ。 夜中にゴジラが初めてビー
8月14日にコミックマーケット90ですぐ完売してしまった、漫画家・島本和彦先生による映画「シン・ゴジラ」の同人誌「アンノ対ホノオ」。こちらが8月16日~31日の期間限定で島本先生の同人誌通販サイト「ウラシマモト」にて再販売されます。 島本先生の同人サークル「ウラシマモト」が販売した、「アンノ対ホノオ」。編集部でも無事入手しました 「アンノ対ホノオ」は、島本先生の自伝的漫画「アオイホノオ」の主人公・ホノオがヒロインのトンコに、「シン・ゴジラ」の何がすごいのか、それを作ってしまった庵野秀明総監督がどれだけ恐ろしい存在かを、畏敬と嫉妬をもって熱弁する同人漫画。 島本先生は庵野監督と大学の同期で、「アオイホノオ」でも庵野監督が学生時代に作ったアニメに驚愕したエピソードを描いています。同人誌では、若いころから庵野監督の才能を知る者として、良き作品を生み出そうと奮闘するクリエイターとして、島本先生なら
三陸の夏の味覚として知られるホヤが宮城県で大量に処分されている。東日本大震災で壊滅的な被害を受けたが、今夏は復活を見込んでいた。何があったのか。 全国有数の産地、宮城県石巻市の漁港で8月中旬、漁網に入った大量のホヤが引き揚げられた。県内各地で連日、100トン以上が水揚げされるが、大半は計量後、大型トラックに積み込まれ、市場には向かわず冷凍倉庫に運び込まれる。地元漁協の担当者は「とにかく引き揚げないと、時化(しけ)のときに落ちて海が汚れる。新しい種付けもできない」と説明する。 ホヤは独特の形や食感で知られ、「海のパイナップル」と呼ばれる珍味だ。宮城県は国内シェアの約8割を占める一大産地で、震災前の養殖量は年間9千トンほど。 震災の津波で養殖いかだは大きな被害を受けたが、水産庁や県の補助金がつぎ込まれて復旧が進んだ。それなのに、震災翌年の2012年末から13年の年明けにかけて養殖を始めて食べ頃
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