1. “PowerShell”を学ぶ方法 2016/04/09 JPPOSH 第6回 POWERSHELL 勉強会 素敵なおひげ 公開版 2. 自己紹介 素敵なおひげ ◦Twitter - @stknohg ◦Blog - http://stknohg.hatenablog.jp/ 何者? ◦札幌から来ました。 ◦CLR/HとJAZUG札幌(きたあず)の裏方です。 ◦PowerShell勉強中! 2 3. CLR/H http://clr-h.jp/ 3 4. CLR/H in Tokyo 東京でもやってます 4 5. きたあず http://kitaazu.azurewebsites.net/ 5 6. 4/23に勉強会やります(札幌) http://clrh.connpass.com/event/28972 PowerShellの”オブジェクト”について話す
ムスリム名がハサンとして知られる知識人・中田考さんの痛快本。 通り一遍で流し読めば、イスラーム通の資本主義批判本のようにも感じられますが、いや、この本は面白いですよ。まずは第一章だけでも読んでください。 Amazonはこちら 楽天ブックスはこちら まず、冒頭に私たちはなぜバカであるかが解説されています。論旨明快。ああ、確かに私はバカです。本当に申し訳ございません。また、私たちの身の回りに、どうしてこうも自己啓発の類が多いのか、自己憐憫のような「あなたはそのままでいい」「頑張れば夢は叶う」という無責任な言説があふれる英るのかが解説されています。”所詮ミミズはどんなに頑張ったってヘビにはなれないんだから、カエルに挑もうなどと途方もないことを考えず、お前はミミズにすぎないという自覚を持て”とか言われます。あっ、はい。強烈なアンチテーゼなのですが、つまりは世の中には「分を弁えないバカ」が多いからこ
about winscriptは、牟田口大介が運営するWebサイトです。PowerShellの話題メインのブログ、拙著のサポートなどがあります。連絡先はこちらです。 contents PowerShell関係 PowerShell Scripting Weblog Windows PowerShellに関する解説、Tips、コード、ニュースなど。 【改訂新版】Windows PowerShell ポケットリファレンス サポートページ 2013/02/23発売の拙著「【改訂新版】Windows PowerShell ポケットリファレンス」のサポートページです。 PowerShellリンク集 Windows Script関係 Windows Script Host Laboraroty Windows Script Host(WSH)の解説ページ。 牟田口大介について 連絡先・自己紹介 執筆・
神戸大学附属図書館職員のための ラテン語入門120分 神戸大学附属図書館長 瀧 澤 栄 治 年 月 日・ 日・ 日 2010 6 2 9 30 表紙 ポンペイの「パン屋の夫婦」 右はパン屋のテレンティウス・ネオでパピルスの巻物を、 左は彼の妻で筆と書板を持っている。 「書板」 木の板にロウを塗ったもの。金属製の尖筆 で書く。 stilus 板は と呼ばれ、複数枚(一般的には3枚)綴じたものは tabula (複数形)または と呼ばれた。パピルスが巻物で tabulae codex あるのに対して、 は現在の「本」と同じ冊子体の構造を codex とる(かなり分厚いが 。 ) 神戸大学附属図書館職員のための ラテン語入門120分 第一部 辞書が引けるまでの初級編 第1話 バスはラテン語? ローマ時代に? 第2話 ラテン語を読むなら日本人が一番? 第3話 ラテン語は 易しい!!! ギリシャ語に
このたび、PowerShell実践ガイドブックという本を執筆・刊行する運びとなりました。 本日から予約開始、2018/5/30日に発売です。 ※ Amazonの紹介文がおかしいのは修正予定です。 修正されました。 Amazonなどのオンライン書店で予約が始まってます。 Kindle版もありますが、まだAmazonでは発売情報が出ていませんのでお待ちください。 5/22 Kindle版も予約開始しています。 PowerShell実践ガイドブック ~クロスプラットフォーム対応の次世代シェルを徹底解説~ 作者:吉崎 生マイナビ出版Amazon また、マイナビ出版でもPDFを販売しています。 book.mynavi.jp PowerShell Coreを扱った本は、世界では2017年に発売された6.0リリース前の本のみで、国内でも初めてになります。 こんな人におすすめです ふだんのちょっとしたPC
Do you have a habit of picking up books that you never quite get around to reading? If this sounds like you, you might be unwittingly engaging in tsundoku - a Japanese term used to describe a person who owns a lot of unread literature. This article contains content provided by Twitter. We ask for your permission before anything is loaded, as they may be using cookies and other technologies. You ma
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 2017年は将棋界にとって幸せな一年だった。藤井聡太七段の破竹の快進撃。羽生善治竜王の永世七冠獲得。 その一方で、表舞台からひっそりと姿を消していた棋士もいた。 先崎学(せんざき・まなぶ)九段。1970年生まれ、プロ入りは17歳。異才ひしめく「羽生世代」の一人。 「先(せん)ちゃん」の愛称で知られ、ユーモアにあふれる明るい人柄と、酒や博打を愛する“昭和の将棋指し”の空気を伝える一人として、棋士仲間やファンから親しまれていた。その文才から、週刊誌での連載や著作も数多い。 本書『うつ病九段』は、そんな先崎九段がうつ病を発症し、棋士の生命ともいえる公式戦を休場していた一年間の出来事を自ら綴ったものである。 うつ病は脳の病気 藤井ブームが沸き起こる少し前。既に忘れている人も多いだろうが、将棋界は文字通りのどん底にあった。人間よりも強くなって
若年/壮年、男/女、大卒/非大卒の組み合わせからなる「8人」のプレイヤーが支える日本社会。だが、この「8人」のプレイヤーが歩む人生の岐路は、格差に満ちたきわめて不平等なものである。その元凶にあるのが「学歴」だ。容易に是正することのできない「学歴分断社会」を前に、われわれは今どう考えるべきなのか? 『日本の分断』の著者、吉川徹氏に話を伺った。(聞き手・構成/芹沢一也) ――本日は光文社新書から『日本の分断 切り離される非大卒若者(レッグス)たち』を出版された吉川徹先生にお話を伺います。最初に本書のコンセプトを教えていただけますか。 まず、日本が学歴分断社会への歩みを進めているということを、多くの人に伝えたいという思いが強くありました。 そのためには、今の日本では、大学に進学するかしないかということで、人生・生活に大きな格差が生じているという現実にきちんと向き合わなければなりません。これは、だ
プロジェクト:シャーロック (年刊日本SF傑作選) (創元SF文庫) 作者: 大森望,日下三蔵出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2018/06/29メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見るはい、毎年恒例日本のSF短編から質の高いものを選びぬいた年刊傑作選が今年も無事刊行。今年で11年目だそうな。特にこの数年に関しては毎年毎年質が高く、質が高いだけではなく作品のばらつき、広がりもあって満足感は高まるばかり。今回も新鋭からベテランまで読み応えのある作品が揃っているので、早速紹介していこう。 ざっと紹介する トップバッターである上田早夕里「ルーシィ、月、星、太陽」はホットプルームの上昇によって大陸での大噴火が引き起こされ、地球全体を覆った粉塵によって地球環境が激変した未来を舞台にした一篇。大傑作『華竜の宮』、『深紅の碑文』の続篇にして、すでにその姿を消した旧人類から未来を託さ
ここ最近、まともにブログを書けていない。最新のC++の提案も追えていない。それもこれも、C++によるプログラミングの入門書を書いているためだ。 およそプログラミングが個人でもできるようになって何十年もたとうとしているのだから、いい加減にプログラミングの入門書を書くお作法が成立しても良さそうなものだが、そういった定石は一向に確立されていない。名著と呼ばれる入門書は何冊もあるが、どれもその時代に特化した記述をしていて、その構成を模倣しても現代の入門書としては不適切だ。 結果として、入門書の執筆は自分の感性を信じつつ手探りで書き進めることになる。 よくC++の教育において批判されるのは、ポインターや配列といった低級な要素を最初に教える時代錯誤な点だ。たしかに、現代のC++はポインターや配列を使わなくても書ける。しかし、アドレスやメモリ上の連続したオブジェクトといった概念を理解しないまま優秀なコー
学び なぜ「面白い物語」は面白いか?『物語論 基礎と応用』: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
なぜ「面白い物語」は面白いか? トートロジーみたいだが、小説を読んでて、そんな疑問を抱いたことはないだろうか。ひたすら浸っているときは気付かないが、読了後、どうしてあんなに夢中になっていたのか不思議に思ったことはないだろうか。 わたしはある。一般に面白い小説に共通する特徴を洗い出したり、特定の人が面白がる「面白がりかた」を考えることで、おぼろげながら、「面白い物語の法則」のようなものを見出していた。あるいは、脚本術やストーリーメイキング、『マンガの創り方』といったネーム作りのハウツー本から、創作のための実践的なノウハウをもらっていた。 だが、たいていはヒューリスティックで「売れた作品を分析するとこうなっている」という経験則が最初にあり、その理屈は後からとって付けたように書かれている。そうではなく、「人はなぜ物語を好むのか?」というそもそも論から始めたい。もちろんアリストテレス『詩学』のよう
はじめに こんにちは! 新規事業開発室の山口 (@yamarkz)です。 今年もゴールデンウィークに入りましたね! 5/1 5/2を休日にできれば今年は9連休になります。社会人の方からすると、まとまった休日を取ることができる貴重な時間です。旅行に行ったり、趣味に時間を使ったりと過ごし方は様々かと思います。 そんな1年の中でも貴重なまとまった休日が作れるGWに、何か新しいことを学びたい!という方向けにブロックチェーン技術の学び方を紹介していきたいと思います。 自身がこれまでブロックチェーン技術に関わってきた中で学んできた内容を惜しみなく紹介します!! はじめに ブロックチェーン技術の勉強方法の流れ 理論を理解するためのインプット材料 書籍 ブログやネット記事 スライド Youtube 動画 サロン 学校に通う Twitter コミュニティへの参加 実践し、理解を深める 人に説明する ブログを
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