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ブックマーク / rate.livedoor.biz (26)

  • なんでも評点:行方不明のMH370便と墜落したMH17便のどちらにも乗る予定だったが直前にキャンセルしていた人物の存在が明らかに

    7月17日にウクライナ東部のドネツク州に墜落したマレーシア航空MH17便。そして、3月8日にタイランド湾上空で消息を絶ち行方不明となったマレーシア航空MH370便。その両方に乗る予定だったが直前になってキャンセルしていた人物がいる。 デ・ジョングさんは、マレーシアの自転車レースチーム「テレンガヌ・サイクリング・チーム」に所属するプロのロードレーサーだ。まず、3月8日は、台湾で開催されるレースに出場するため、MH370便に搭乗しようとしていた。 デ・ジョングさんがオランダのテレビ局RTV Oostに語ったところによると、彼はギリギリ直前になってフライトを変更するまで、MH370便の搭乗者の人たちと会話を交わしていた。出発の1時間前になって、北京を経由せずに台湾に直行できる便が見つかったため、フライトを変更したのだという。 そして、7月17日、彼はまたしてもフライトを直前になって変更した。30

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    otsune 2014/07/21
  • なんでも評点:彼が彼女に一目惚れしたのは奇跡だった。医学的にも百万人に1人しかいない相手だったのだから。

    一目惚れした相手と自分が当に運命の赤い糸で結ばれているなんてこと、現実にどれくらいありえるだろうか。“運命の赤い糸”と感じたものが単なる勘違いだったと学習するまでに、さほど時間を要しないことが多いだろう。一目惚れゆえに、幻滅・失望したときの落差も大きかったりする。 ファーマー・リチャードさん(27歳)は、アルポート症候群という腎臓の病気を患っていた。進行すると腎不全を起こし、人工透析が必要になる病気である。 リチャードさんは腎臓移植を受ける必要があった。通常、腎臓移植提供者の候補に真っ先に挙がるのは、肉親である。しかし、アルポート症候群は遺伝性の病気。肉親から提供を受けることができたとしても、遺伝子の中に同じ病が潜んでいる可能性があった。このため、肉親から提供を受けるという選択肢は最初から除外されていた。 だが、完全に適合する提供者を肉親以外から見つけることができる確率は、きわめて低かっ

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    otsune 2014/03/11
  • なんでも評点:事故で脳の半分が破壊されて知的能力を失った青年が奇跡的に回復し、知能テストで稀に見る高得点を叩き出す

    2005年7月のある日のこと、中国江蘇(チャンスー)省在住のワン・イーカイ君という19歳の少年が自宅近くの路上で突然の悲劇に見舞われた。ワン君は、同省西南大学への合格を果たしたばかりだった。9月から始まる大学生活 ― 前途洋洋たる未来が彼を待ち受けているはずだった。なのに、1台の自動車が無残にも彼を跳ね飛ばし、彼の頭蓋骨と大脳を破壊した。 ワン君の母親は、彼の病室に泊まりこみ寝ずの番を続けた。彼女自身、看護師の仕事をしていたが、いつなんどき息子の容態が急変するやもしれぬと心配でたまらず、一睡もせずにベッド脇でワン君の回復を祈り続けた。だが、母親は体力の消耗が激しく、結局、病院の医師が強制的に彼女に睡眠剤を注射して眠らせることを余儀なくされた。 母親は、そのときのことをこう回想する。「息子の傍を離れる気にはなれなかったのです。健康で幸せそうなよその子が道を歩いているのを見ると、泣き叫びたい気

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    otsune 2012/08/21
  • なんでも評点:膣のない15歳の少女が口から妊娠 ― 3つの偶然が重なった“奇跡”

    生まれつきヴァギナのない15歳の少女が口から消化管を通じて妊娠したという類い希なる事例が医学文献に報告されている。普通、口から入った精子が子宮に到達することはない。しかし、紙一重の偶然がそれを可能にしたのだ。 少女は病院に運ばれ、全身麻酔下で開腹術を受けた。彼女が腹部に負った刺し傷は内臓にまで達していたが、幸い肝臓などのバイタルな臓器は損傷を免れていた。胃に2箇所の穴が見つかっただけである。胃を含め、消化管の中はほとんど空っぽだった。わずか10日間でほぼ完全に回復して退院できた。 このとき胃に穴が空いていたことが奇跡を生んだ。実は元彼と鉢合わせになったとき、少女は新しい彼氏に対する“お口での奉仕”を終えた直後だった。口の中に発射されたものを飲み干し、胃へと流し込んだ直後だったのである。そして胃に到達したそれは、彼女の体腔内を通り、子宮へと達したと考えられる。 卵管の先端には“卵管采”と呼ば

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    otsune 2010/02/09
  • なんでも評点:自制心のある人のことを思い出せ! ― 自制の利かない人を思い出したり見たりすると、自分の自制心も失われることが判明

    自制心のある人のことを思い出せ! ― 自制の利かない人を思い出したり見たりすると、自分の自制心も失われることが判明 ある実験室に42人のボランティアが集められ、奇妙な指示が出された。「あなた方の身の回りにいる、“自制が利く人”と“自制が利かない人”の名前をリストアップしてください」。 あなた自身が被験者の一人だったら、誰の名前を挙げるだろう? たとえば、“自制が利く人”としては、尊敬している先輩や上司、あるいは先生の名前が挙がったりするだろう。“自制が利かない人”としては、酒癖の悪い同僚やギャンブル好きの悪友を挙げる人もいれば、感情の起伏が激しく、わがままで扱いにくい恋人や、あるいは別れるに別れられないDV男の名前を挙げる人ももしかしたらいるかもしれない。 それは被験者各人がリストアップした“自制心が利く人”か“自制が利かない人”の名前のどちらかだった。10ミリ秒という時間はあまりにも短く

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    otsune 2010/01/28
  • なんでも評点:22歳の女子ハードラーが滝から落ちた恋人を蘇生し、ビキニを脱いで止血し、下界まで担いで降りる

    米国ミシガン州グラスレイクに1組のカップルがいる。シェリー・ジョンソンさん(22歳)とアーロン・コールさん(24歳)の2人だ。シェリーさんはミシガン大学で看護学を学んでいる。アーロンさんは東ミシガン大学の大学院で言語病理学を専攻している。つきあい始めて、もう4年になる。 滝の下まで行ってみると、垂直に切り立った断崖から水が落ちているタイプの滝ではなかった。最初の箇所を除いて、傾斜は比較的緩く、滝の上まで登って行けそうだった。 二人は水着姿になって、どんどん登り始める。アーロンさんは、無邪気にはしゃいで、わざと水の中に入りながら登っていく。そんなふうに歩いて登れるくらいなので、確かに急峻ではなかった。しかし、水中には、コケが生えて滑りやすい岩がごろごろしていた。 シェリーさんには、アーロンさんが危なっかしく見えた。「お願いだから、水の中を歩かないで、乾いた地面の方を歩いてよ」とシェリーさんが

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    otsune 2009/09/27
  • なんでも評点:草食女子が性欲を覚えないのは肉食女子みたいに自分の体の充血に気づかず、性欲が“原因”ではなく“結果”だから?

    女子が性欲を覚えないのは肉女子みたいに自分の体の充血に気づかず、性欲が“原因”ではなく“結果”だから? ネット界隈では、このところ、異性に対して消極的な「草男子」と異性に対して積極的な「肉女子」の話で持ちっきりのようだ。「肉女子」といっても、すぐに肉体関係に直結する行動を取るのは一部であり、そのタイプはさらに「肉体的肉女子」ないしは「クーガー女」などという呼称で細分化されているらしい。 ある遺伝子が欠如した女性はがむしゃらに相手を求める? 当ブログでは、2年前の夏に「ある遺伝子が欠如した女性は、男みたいな強引さで男性と交わろうとする?」という話題を取り上げたことがある。ま、実際には人間の女性で確認されたわけではなくネズミのメスで確認されたことなのだが、TRPC2と呼ばれる遺伝子が欠如したメスはオスと変わりない積極性で交尾相手を求めることが判明したのだった。 TRPC2に相当す

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    otsune 2009/07/20
  • なんでも評点:livedoor主催の“極秘イベント”に参加し、夜明けまで飲むの記

    ■ あまり深く考えもせず参加を決定 先月終わり頃だったか、livedoorからメールが来た。“ブログごはん。”という非公開のイベントが予定されているので参加しませんか、というお誘いだった。もともと筆者は大の宴会好きである。その昔(1990年代)は、翻訳関係の飲み会を2か月に1回は主催していたほどだ。おかげで人脈も広がり、仕事にも大いにプラスになった。 さて、“ブログごはん。”というイベントのネーミングについて私はあまり深く考えもせずに「ぜひ参加させてください」と返事を出した。livedoorから来たメールにも「皆さんと雑談しながら、いっしょにご飯たべたい!」と書いてあったし、単にご飯をべる集まりなんだろうな、でもご飯より酒の方がいいな・・・くらいの認識しかなかった。 そしてその日がやってきた。5月20日の午後8時。渋谷の会場に到着すると、すでに熱気につつまれていた。もちろん初対面の

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    otsune 2009/05/23
  • なんでも評点:“豚インフルエンザ”をめぐる不可解さ ― “生物兵器では?”という第一印象を払拭できない

    ■人から人への伝染を通じて“弱毒”から“強毒”へ 日時間で4月30日未明、世界保健機関(WHO)がパンデミックの警戒水準を5に引き上げた。6段階中の5だから、あと一歩でパンデミック(世界的流行)が宣言されることになる。今のところ、“豚インフルエンザ”による死者はメキシコとアメリカでしか報告されておらず、アメリカで亡くなったのもメキシコ人の1歳11か月の男児であったとされる。 1918年から1919年にかけて世界的に流行したスペイン風邪も、パンデミックの第一波では、あまり死者がでなかった。しかし、その後の第二波および第三波では病原性が高まり、日でも39万人の死者が出た(当時の人口は5500万人だったので、141人に1人が死んだことになる)。結局、スペイン風邪による死者数は全世界で1億人に達した。 1918年当時と今を比べれば、国境を越えた人の行き来に雲泥の違いがある。対策が十分でなければ

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    otsune 2009/05/18
  • なんでも評点:ネット用語の「炎上」は英語で何と表現するのか? ― “バーニング(Burning)”ではなく

    最近(とりわけネットのあちこちを見ていると)、炎上英語訳は“バーニング(Burning)”だと単純に考えている人が多いように見受けられる。もちろん“Burning”でも燃えていることに違いはない。しかし、「炎上」という日語は、何かが炎を上げて燃えさかっているさまを表現するために使われる。“Burning”だと「炎」のイメージが湧きにくい。 1)〜が炎上する go/get/turn/comeなどの動詞+ablaze burst into flames 2)〜を炎上させる set 〜 ablaze さて、ネット用語の「炎上」は、ブログやサイトがまばゆい炎につつまれるさまを表現する言葉ではない。物理的な炎が上がるのではなく、コメント欄に激しい非難や誹謗中傷が寄せられることを指す。 さて、一般的な意味での炎上(物理的に炎につつまれた状態)を英語で表現するには上記のような表現があるわけだが、ブロ

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    otsune 2009/04/25
  • なんでも評点:人間は同じ誤りを繰り返していると誤り自体を無意識下に覚えこんでしまい、さらに繰り返してしまう

    どのスポーツにおいても正しい“フォーム”を身に付けることが大切である。野球なら、投球や打撃のフォームである。意識しなくても、すばやくスムーズにそのフォームで体を動かすことが要求される。だから体で覚えろなどとも言われる。 しかし、こういった一連の“正しい手順”を覚えるまでが大変だ。何度練習しても同じところで間違ってしまったりする。カナダ・オンタリオ州のマックマスター大学の研究者たちによると、人間は同じミスを繰り返していると、そのミス自体を学習してしまうのだという。 “正しい手順”を身に付けようとして、すんなり覚えられれば問題はない。だが、練習中にどこかでトチってしまうと、その次に練習したときにも同じところでトチってしまうことがある。これを何度も繰り返していると、無意識のうちに間違いを学習してしまうというのだ。 筆者は翻訳の仕事を始めるまで、学習塾を経営していたことがある(その5年ほど前には予

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    otsune 2009/02/12
  • なんでも評点:なんでも評点がついにアボセンスされた件

    10月以降、めっきり更新頻度が落ちてしまった。珍しいネタを探してきて読み物仕立てで取り上げるというスタイルをもう維持できないかもしれない。月1回の連載記事(Windows Server World誌)だけで精一杯という有様。 ところが、昨年11月以来は広告がクリックされたと判断する基準に変更があった上、単価ががた落ちとなった。最近では、毎月の広告収入が最盛期の10分の1未満にまで落ち込んでいた。 そして、ここ2週間ほど、自分のブログさえ見ることがなかったので気づいていなかったのだが、Adsense広告の配信が停止されていたことに昨日ようやく気づいた。めったにチェックしないGMailのメールボックスを確認したところ、11月半ばごろ、Googleからにその旨のメールが届いていた。 広告収入を得ているサイト運営者やブロガーたちは、Adsenseの配信停止のことを「アボセンス」と呼ぶ。なんでも評点

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    otsune 2008/12/18
  • なんでも評点:人間の女性と交尾するように調教された3頭の犬が見つかる

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    otsune 2008/07/26
  • なんでも評点:美少女なのに鏡に映ると化け物に見えてしまう病気

    可愛らしい少女が鏡を覗き込むと、そこには化け物の姿が映っている。少女はもう恐怖の叫びを上げたりしない。それが自分の姿だと知っているからだ。ただ、周りのみんなにも自分の姿がそんなふうに見えているのだと思うと、いても立ってもいられなくなる。 英国のDaily Mailオンライン版によると、ダニエル・ナルティさんという現在26歳の女性は、13歳ごろから自分の姿が化け物に見えるようになった。ごく普通に幸せな子供時代を送っていたのだが、思春期に入ると自分は醜いのではないかと思うようになった。 そして醜くないか確かめるために鏡を見ているうちに、自分の顔がだんだん醜く見え始めた。いや当時の彼女の心理状態に忠実に言えば、“醜く見え始めた”のではなく、“どんどん醜くなっていった”のである。 どんなふうに醜いかというと、目が異常に小さい。顔中に皺が刻まれている。小さい目の周りには、カラスのツメみたいな深い皺が

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    otsune 2008/07/24
  • なんでも評点:空腹は幸福? ― ストレスで腹が減ったときは何も食べずに我慢した方がストレスに打ち克てることが判明

    “ストレス太り”を経験したことのある人や、今まさにその真っ最中だという人は少なくないはず。ストレスにさらされると、やたらお腹が減ってべ過ぎてしまう。べるとストレスがやわらぐ気がするので、べないではいられない。カロリー過多になり、体にどんどん脂肪が蓄積されていく。 空腹ホルモン→ストレス緩和ホルモン しかし、テキサス大学サウスウェスタン・メディカル・センターの研究者マイケル・ルター氏らによると、ストレスにさらされているときは、空腹感を満たさない方がストレスを緩和できるらしいのだ。「冗談じゃない!べないとストレスが増える一方だよ!」という声も聞こえてきそうだ。 しかも、ルター氏らによれば、われわれはお腹が減っているときの方が幸福感を覚えていられるという。こう言うと、「お腹がいっぱいなときの方が幸せではないか」「ひもじいと不幸せではないか」という反論があるに決まっている。しかし、朝起きて

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    otsune 2008/07/17
  • なんでも評点:行方不明になった8歳少女のポスターのすぐ向こうに少女本人が座っているのに、ほとんどの人が気づかず素通りしてしまう

    行方不明になった8歳少女のポスターのすぐ向こうに少女人が座っているのに、ほとんどの人が気づかず素通りしてしまう 米国フロリダ州オーランドに「ファッション・スクウェア・モール」という名のショッピング・モールがある。入り口には、ガラス張りの扉がいくつかある。いずれも自動ドアではなく、手で開けなければ中に入れない。その日、どの扉にもいっせいにポスターが貼られた。 写真の右側には、彼女の名前が「ブリトニー」であること、髪の色が茶色、瞳がブルー、身長が124センチ、体重が22キロであることが示されている。そしてポスターの最上部には赤い文字で「2008年4月1日から行方不明」と書かれている。 入り口を入って少し進んだところにベンチがある。そのベンチの上に、幼い女の子がたった一人で座っていた。誰あろう、行方不明のブリトニーちゃん人がそこにぽつんと座っていたのである。 遠目に見ても、特徴のある“くせ毛

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    otsune 2008/05/13
  • なんでも評点:昨年8月に客の命を救い、今年4月に日テレで再現ドラマ化されたフロリダの女子大生ヌードダンサーは、昨年9月に逮捕されていた【4/23 再追記】

    昨年8月に客の命を救い、今年4月に日テレで再現ドラマ化されたフロリダの女子大生ヌードダンサーは、昨年9月に逮捕されていた【4/23 再追記】 当ブログでは、昨年の8月4日にダンサーが男性客の命を救った話を取り上げた。主人公は、個人宅などに出張してセクシーなダンスを見せるプライベート・ダンサーをしているカーネシャ・ナンツという25歳の女性。米国フロリダ州ポート・セント・ルーシー市在住。彼女を自宅に呼んでセクシーダンスを見ていたダニエル・カルピンスキさんという46歳の男性が突然意識を失ってしまう。 たとえば、ダニエルさんが意識を失ったのは、実際には腎臓結石持ちということで処方されていた鎮痛薬の摂取過多が原因だった。しかし、記事にはあえて「あまりにも妖艶な腰遣いの女子大生ヌードダンサーが46歳の男性客を悩殺して意識を失わせた後、心肺蘇生術で彼の命を救う」というキャッチーな見出しを付けることにした

  • なんでも評点:ありえな〜い100選があんまり売れてな〜い ― ネットだけでは得られない本の“パブリシティ”

    「世界のありな〜い100選」の装丁に関して、先日の記事のコメント欄等でかなり厳しい意見が出ている。当初の予定では厚めの紙を使い、辞典のようにも見える重厚なカバーになるはずだったのだが、“年末進行”の最中、その予定がいつのまにか変更になっていた。それでも基路線は変わっていないはずと思っていたが、年が明けてカバーのコピーを見せてもらったときには、現在のカバーに変更されていた。 そして、最初の構想からかけ離れたデザインになっていたとはいえ、“コテコテの”という枕詞を冠される関西人の一員である私の感覚からすれば、「まあ、これはこれで目立つカバーではないか」とも感じられた。 先日の記事のコメント欄に寄せられたコメントを部分的に引用させていただくと次のとおり。 「出版されたのタイトル、装丁ともに、読者の品を信頼していない感じがする」 「言い方が悪いけどどーも安っぽい装丁になってるんですよね」 「確

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    otsune 2008/04/01
    圧倒的に書名が悪いのが原因だと思った。なんでこんな埋没するタイトルにしたんだろ
  • なんでも評点:ペッパーランチ事件の裏に闇があるとして、ネットはその闇にどこまで迫れるのか?

    一昨日の夕方6時半ごろだったか、大阪市中央区、大阪城近辺の路上でハンドルを握っていると、後ろ(南の方角)からサイレンを鳴らしながらパトカーがやってきた。交通課のパトカーではない。 パトカーの行き先は明白だった。大手前3丁目の大阪府警に違いなかった。確保された容疑者が大阪府警に直送されたのか? それとも所轄署(たとえば南署)から府警に移される途中だったのか? メディアが大々的に伝えている事件の容疑者が確保されたときは、容疑者が顔と頭を覆い隠している映像がよく流される。だが、大阪府警の前で記者やカメラマンたちが待ち構えていたとは思えなかった。何の報道もされなかったわけだから。 男が単に自意識過剰なだけかもしれなかった。しかし、もしかしたら男は府警の前でカメラのフラッシュが焚かれることを覚悟していたのかもしれない。だとしたら、男はさぞかし拍子抜けしたことだろう。 心斎橋ステーキチェーン店事件では

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    otsune 2007/07/14
  • なんでも評点ペッパーランチ事件第一報以来メディアが沈黙を保っていることに理解を示してみる

    こうして海外の珍ニュースを取り上げるブログを続けてきたわけだが、同じようなことが日で起きてもメディアが詳しく伝えることはないだろうな・・・と思う話がよくある。日では、とりわけ性に関するタブーに触れたり、人間倫理の根底を揺るがすような事件や出来事が、かなりオブラートに包んだ状態でしか報道されない傾向がある(「文春」や「新潮」などの週刊誌は別として)。 大阪心斎橋のステーキチェーン店で店長と店員が閉店間際に女性客を拉致し、泉佐野のガレージに連れ込んでレイプしたとされる今回の一件について、その後、続報がほとんど出てこないのには、何か裏があるのだろうと思われる。 2ちゃんねるを見ていると、“闇の勢力”とか“組織的圧力”に結びつけようとする書き込みが多い。その可能性も完全には否定できないが、短絡的過ぎる印象がぬぐえない。 「不二家事件のときはあれだけ厳しく追及したのに」とメディアに不信感をあらわ

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    otsune 2007/07/14