昨日のB-CASパケットコミットタイミングの調整はまったく機能していなかった。汗。午前3時ぐらいでぼんやりしていたからなー。結局5時ぐらいまで起きててサッパリ寝ていないので、今日は早めに切り上げる。 CUSBFX2みたいな機械はデバッグが難しいな。今回は机上デバッグ&トライエラーでなんとかなったけど…。MAX2のほうは想像もつかん。 ん、ちゃんと動くようになった。ついでにバルク転送からインタラプト転送に変更した(効果は数値的にはわからん)。TS遅延0.2秒(バッファは700KB)で3分のsniff完走。マージンが0.025秒とかになってしまうので、普段は0.5〜1秒の遅延にするのがオススメ。なお、これ以上遅延を減らす方法は思い付かない。 foltia用マシンで開発してるので、ときどき裏でmencoderがブン回っていることに最近気付いた。それでも特にドロップするような気配はないから、結構安