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netatalkのLeopard関連速報。まずは三連発。 速報1 SLP対応なし 速報2 デフォルトではクリアテキストパスワード無効 速報3 極めて長いファイル名が使える 速報1 SLP対応なし Mac OS X 10.5 Leopardは、SLPに対応していない模様。 一台のUNIX機でnetatalkとsambaを動かしている場合、SLPでafpを公開してもLeopardはそれを発見しない。AppleTalkで公開しても、やっぱり発見しない。 従って、Finderの左の「共有」の欄はsmbになっており、これをクリックするとsambaに繋がってしまうので、面倒なことになります。 LeopardはSLPサポートなし? Bonjourで発見出来るように、netatalkが動いているサーバではHowlやAvahiを動かすと良いでしょう。 Howlの設定例 玄箱の備忘録 Howl 設定ファイル
■[FreeBSD/apmd] @ 今さら APM かよ、ちうのは置いといて(汗;)。 @ apm_battery 節でバッテリ残量のパーセント量や残り時間を基準としたコマンドの実行が可能ということらしいのだが、/etc/apmd.conf の中のサンプルを見ても、apm_battery 1% discharging とか、パーセンテージの指定例しかない。 @ ということで apm.c を眺めてみる。「%」の代わりに「m」と書くと時間(分)の指定になるみたいだな。 apm_battery 3m discharging { exec "logger -p user.emerg 電池切れX"; exec "echo ピーコンピーコンピーコン >/dev/speaker"; exec "apm -z"; } こんな感じかな。試してないけど(ぉ ■[orzday] @ しょんぼりサタデーを「orz
環境は FreeBSD 6.0-RELEASE + netatalk 2.0.3 + 各種パッチ(netatalk2.0.3のcjk patch ports にさらに non-ascii-volume patch を当てたもの)。もちろん afpd のインスタンスは -setpassword になっている。クライアントは OS 9 でも OS X でも一緒。 変更できたようなフリはする。ログ1では Nov 25 09:26:42 afpd[720][auth.c:905]: I:AFPDaemon: password change continued. Nov 25 09:26:42 afpd[720][auth.c:896]: I:AFPDaemon: changing password for <USERNAME> Nov 25 09:26:42 afpd[720][uams_dhx_
(070501修正:以下の内容には誤認があり、HATさんのブログで詳しく考察されているのでそちらを参照のこと。) netatalkサーバにEtherTalkで接続する場合、サーバのIDが重複することで問題が起こることがある。AFP/TCPでは問題ない。その問題とは、あるサーバAに接続しボリュームをマウントしているとき、別のサーバBが同じIDを返してくると、すでにそのサーバBには接続していると誤解してしまうので、サーバBには接続することができない、というものである。 netatalkのソース(etc/afpd/status.c)を見ると、サーバのIDを次のように取得している: #if defined(BSD4_4) && defined(USE_GETHOSTID) mib[0] = CTL_KERN; mib[1] = KERN_HOSTID; len = sizeof(hosti
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