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ブックマーク / www.pot.co.jp (67)

  • お部屋2311/風営法と公共圏の規制 | ポット出版

    風営法について、ええ加減なことを訳知り顔で書いている輩がいるものですから、より正確に風営法が制定された時代のことを書いておこうと思ったのですが、いざ調べ出したら、昭和20年代に検事がストリップショーの摘発について書いたものを見つけてしまいました。 2304/『エロスの原風景 2』の目次発表に書いた「ストリップショーの始まり」について、我が論を裏付けるものだったため、また加筆をしていて、いつまでも『エロスの原風景 2』の作業が終わらないです。 これを契機にメルマガでずっと休んでいた「松沢式売春史」というシリーズを再開することにしました。457回までやって力尽きたのですが、このシリーズがあると、性の行動、性のビジネス、性の風習など、たいていのことは検索して出てくるので、いざという時に訳に立ちます。雑誌でこの手のことを書くことがなくなって、役に立たせる機会が5年に1回くらいしか来ないですけど、自

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    otsune 2012/01/26
  • 峰なゆか×雨宮まみ「こじらせ女子 総決起集会!!」 | ポット出版

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    otsune 2011/12/28
  • 「山形浩生が選ぶ経済がわかる30冊」フェア開始 | ポット出版

    山形浩生要約による『要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論』刊行を記念して 「山形浩生が選ぶ経済がわかる30冊」フェアをジュンク堂書店新宿店の経済書コーナーで実施します。 フェア開催期間中には、山形浩生氏による30冊の解説をまとめた小冊子を無料で配布いたします。 この機会にぜひお運びください。 フェア開催日時 開催場所●ジュンク堂書店新宿店6Fレジ前特設コーナー 開催日時●2012年1月2日(月)〜(フェア期間は未定です) フェアタイトル●山形浩生要約『要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論』刊行記念フェア 「山形浩生が選ぶ経済がわかる30冊」 ★フェア期間中、山形浩生の30冊の解説が載った小冊子「山形浩生が選ぶ経済がわかる30冊」を無料で配布いたします! 山形浩生が選ぶ「経済がわかる30冊」のリスト一覧◎ 01 クルーグマン教授の経済入門 著:ポール・クルーグマン/翻訳:山形浩生

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    otsune 2011/12/23
  • デジクリ連載[17]読者に受け入れられる(支持される)電子出版物の三条件 | ポット出版

    電子書籍に前向きになろうと考える出版社[17]読者に受け入れられる(支持される)電子出版物の三条件/沢辺 均 出版デジタル機構(仮称)への賛同出版社が108社になった(12月5日現在)。どんな出版社が賛同しているのか? はこちらに一覧がある。 だけど、まあ、ボクはメルマでリンクを押すのがめんどうなので、一覧を貼付けると、インプレスホールディングス/勁草書房/講談社/光文社/集英社/小学館/新潮社/筑摩書房/東京大学出版会/東京電機大学出版局/版元ドットコム/ポット出版/語研/スタイルノート/青弓社/第三書館/太郎次郎社エディタス/トランスビュー/文藝春秋/平凡社/有斐閣/暮しの手帖社/東洋経済新報社/毎日新聞社出版局/日経BP/秋田書店/仮説社/大学書林/信山社出版/実務教育出版/池田書店/アールズ出版/すいれん舎/工作舎/化学同人教育出版/径書房/双葉社/廣済堂出版/税務経理協会/白

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    otsune 2011/12/08
  • 2011年12月10日(土)雨宮まみ『女子をこじらせて』刊行記念トークセッション─こじらせ女子総決起集会!!【締め切りました】 | ポット出版

    応募者が定員に達したため、受付を締め切りました 2011年12月10日(土)18時より『女子をこじらせて』刊行記念トークセッション「こじらせ女子総決起集会!!」を開催します。 『女子をこじらせて』刊行記念トークセッション 「こじらせ女子総決起集会!!」 女をこじらせ続けて30ン年の「職業・AVライター」雨宮まみが、 こじらせ半生をつづった処女作をいよいよ出版! 「モテ」「カワイイ」「コンプレックス」「セックス」などをキーワードに、 こじらせガールトークを炸裂させます。 ゲストは同じく11月に初の単行『アラサーちゃん』(メディアファクトリー)を出版した峰 なゆかさん。 「女子として生きる困難さ」をいっしょに笑い飛ばしましょう! 応募者が定員に達したため、受付を締め切りました ●日時 2011年12月10日(土) 開場:17:30 開演:18:00(1時間半〜2時間程度) ●入場料 1,00

    2011年12月10日(土)雨宮まみ『女子をこじらせて』刊行記念トークセッション─こじらせ女子総決起集会!!【締め切りました】 | ポット出版
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    otsune 2011/11/11
  • 岩本・植村・沢辺の電子書籍放談 | ポット出版

    何度目かの電子書籍元年といわれた2010年も終わり、 「電子書籍」という言葉の物珍しさもなくなった2011年。 改めて、いま出版社が置かれている状況を捉え直す。 電子書籍とはなにか? 電子書籍でなにができるのか? 小学館社長室顧問・岩敏、東京電機大学出版局・植村八潮、 ポット出版代表・沢辺均の3人が語る、電子書籍をめぐるあれこれ。 (この鼎談は2011年6月14日に収録しました) ◎いま、出版社が電子書籍に取り組む意味 沢辺 岩さんは、いま出版社が電子書籍に取り組む意味は、どのへんにあるとお考えでしょうか? 岩 2つあって、1つは僕自身がここ10年ぐらい、コミックの電子版を営業も含め前線でやってきたなかで実感したのは、紙のの売り上げが落ちていく一方で、デジタルコンテンツが支えてきたということ。これには前例があって、電子辞書がそうでした。リファレンス系は、もうとっくに、デジタルのほう

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    otsune 2011/09/07
  • ISBNのチェックデジット[デジタル/シゴト/技術]

    ▲ゴト技top| 第13章 1| 2| 3| 4| 5| 6| 7| 8| 9| 10| 11| 12| 13| 14| 15| 16| 17| 18| 19| 20| 21| 22| 23| 24| 25| 26| 27| いままで述べてきたように、国番号、出版者番号、書籍番号が決まると、その内容によって自動的に最後の桁であるチェックデジットが決まる。 チェックデジットとは機械で読み取る数字に、読み間違い(リードミス)やそのそもの転記ミスがあるかどうか調べるための「桁」である。たとえばバーコードを読んで買い物の金額を計算する(つまりPOSレジですね)場合、いちばんコワいのは、「違う商品のコード」として読んでしまうことである。100円の大根のバーコードを読んだつもりが、機械が5000円の松茸のそれと誤読み取りしてしまうと、客は怒るし、逆だったら店はソンする。そういう間違いを起こすくらいなら

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    otsune 2011/09/04
  • 自分をこじらせてその7(最終回)・「自分」はここにいる | ポット出版

    話が少し前後しますが、あるとき、ブログを読んでくれた佐々木敦さんからトークイベントへの出演依頼がありました。批評家サミットというイベントでした。各ジャンルの批評家が二日間、佐々木さんと話すイベントで、私エロなんだけどこんなとこに出ていいんだろうか……。と不安になるような文化的な出演者の方たちが揃っていました。 出演する前は、気が重かったです。たいてい、エロの外の世界の人、エロの世界の中にいる人もそうですが、知らない人と話すとき、私は「女なのにエロをやってる変わった人」として扱われ、そこに「特別な動機」を求められます。もっと低いレベルでは「女がエロ観ても、興奮しないし面白くないでしょ? AVなんか観てもバカみたいで笑っちゃうんじゃない?」です。そういうことを言う人に悪気がないのはわかっています。単なる興味、純粋な好奇心、最大限に気遣いながらそっとそういうことを質問してくれる人もいる。だけどそ

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    otsune 2011/07/26
  • 自分をこじらせてその6・「女」同士 | ポット出版

    「女」であることから逃げないようにしよう。そう決めてから「女」であることが見えざるを得ない、イベントへの出演や顔写真掲載をやることにしました。それまでことさらに顔を出すことにおびえていたので、おっかなびっくりです。別に顔を出すことなんて誰でも普通にやってることですが、すごく怖かったです。 それまで人前でしゃべったこともほとんどなかったし、写真も苦手でしたから、アガってしまってトークはしどろもどろ、写真はひどいひきつり顔ばかりでした。イベントで上手くしゃべれない、伝えたいことがちゃんと伝わらない、と悔しい思いもありました。お金を取っているのに、こんなレベルでやってはいけない、と苦い気持ちになったりもしました。 けれど、それ以上に嬉しいこと、いいことがたくさんあった。イベントにわざわざ、私に会いに来てくれる女の人がたくさんいたのです。 「いつもブログを読んでます」「私もモテなくて屈折してるから

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    otsune 2011/06/12
  • お部屋2191/高円寺のデモをめぐるさまざま 2 [追記あり] | ポット出版

    「高円寺のデモをめぐるさまざま 1」の続きです。 お祭り騒ぎであることに意義を感じる人たちもいるし、いていい。 そもそもデモはなんのためにやるのかってことです。ともあれ人数を集めることに目標を置くデモがある。高円寺のデモはそこに重きがあったと私は思っています。 人数を集めることの意義についても、さまざまな考えがあるでしょう。数を見せることは票を見せることです。そこに目をつける政治家もいるかもしれない。そこに問題意識を見いだして、選挙に反映させようとする有権者がいるかもしれない。 その意味では、都知事選の投票日ではなく、その前にやるべきだったという意見があって、それが可能であればそうした方がよかったと私も思いますが、これから統一地方選は番ですから、それに向けての取り組みにはなったんじゃないでしょうか。「ここに票があるぞ」と。 また、デモで会った知人夫婦はそのあと投票に行ってますから、投票日

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    otsune 2011/04/11
  • 地震で出版倉庫はどうなったか | ポット出版

    大変な地震が起きました。原発や孤立などなど問題山積みですが、東京にいる私は経済活動と献血ぐらいしかやれることがないです。 地震直後から、Twitterで書店さんの写真がアップされているのをいくつか見ました。東北の書店さんは連絡もつかないぐらいのところもあるそうですが、都内の書店さんでもそれはもう棚から全部落ちてるぐらいの被害。弊社は低い棚が一倒れたぐらいで、人力で押さえて解決したのですが、問題は倉庫。 弊社は大村紙業さんに倉庫業務を委託しています。弊社のは埼玉県幸手市にある幸手流通センターに保管されているので、すぐに電話で確認しました。幸いけが人はなかったようですが、被害は甚大なようです。日より作業を再開し、弊社のも3月17日(木)から随時搬入されますが、返品倉庫の被害がとりわけひどく、まだまだ完全復旧には時間がかかるそうです。 幸手流通センターの所長さんに許可をいただいて、写真を

    地震で出版倉庫はどうなったか | ポット出版
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    otsune 2011/03/15
  • お部屋2144/桜井誠の過去と現在(追記あり) | ポット出版

    初めての方は以下を先にお読みください。 2139/「メタ視力」リンクまとめページ 著作権に話がスライドしたはずなのですが、続きは次回に回して、先に12月4日の在特会などによる渋谷でのデモの騒動について触れておきます。 どう評価するかの前に、事実の確認だろうと思って、ここまで様子見をしてましたが、以下の記述でほぼ間違いなさそうです。 http://kdxn.tumblr.com/post/2132625433/12-4 「もっとアップで撮れなかったんか」と苛つきつつも、以下の動画を見れば、「黒い彗星」は、歩きながらデモの前面に向かっているところがはっきり映っており、西村修平側からつかみかかっていることがわかります。 デモ隊の前に立ってそれに反対するアピールをする行為の評価については意見が別れるとしても、「デモ参加者に飛びかかり」という産経新聞の記述は間違いであり、「黒い彗星」に暴行を加えたの

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    otsune 2011/01/26
  • ポット出版の電子書籍が全てiPadでも読めるようになりました | ポット出版

    ポット出版が電子書籍販売サイト「Voyager Store」で販売している電子書籍のうち、これまでiPadに対応していなかった19点をバージョンアップし、iPhone/iPad/PCの3つのデバイスで読んでいただけるようになりました。 iPadをお使いのお客様は、お手数ですがiPadアプリ「Voyager Books」の画面下にあるオンラインショップのボタンを押してVoyager Storeにアクセスし、ダウンロード・センターから該当のをダウンロードしてください。 既にご購入いただいている書籍は、無料でダウンロードできます。 今回バージョンアップしたのは以下の19点です。その他の電子書籍は、既にiPadに対応しています。 『の現場』 『デジタルコンテンツをめぐる現状報告』 『日の公文書』 『ず・ぼん15 完全版』 『ず・ぼん15-1 ネット利用で評価される横芝光町立図書館の現場』 『

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    otsune 2011/01/14
  • 「自炊の森」はだめでしょう+自炊について+書協ガンバレ | ポット出版

    自炊の森という店が秋葉原にプレオープンしたそうだ。 ●akiba PC hotline【 2010年12月28日号 】 店内の漫画を「自炊」するレンタルスペースが仮オープン、 裁断済み書籍を提供、ネット上は懸念の声多数 断裁済みのとかマンガ、業務用スキャナをおいて、自炊させるサービスだそうだ。 ●自炊の森 Twitterアカウント http://twitter.com/jisuinomori こりゃダメでしょう。 ツイッターでは ────────────────────────────── 当店のサービスの要点は、利用者ご自身が自分の体を使って自炊(スキャン)する、という点です。著作権法で定められている私的複製の要件として、これが求められるからです。 http://twitter.com/#!/jisuinomori/status/19075483773706240 ──────────

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    otsune 2010/12/29
  • ユーストで楽曲を放送するにはどうすればいいか・まとめ | ポット出版

    *技術系の話じゃないです。 前回の日誌にも書きましたが、UstreamとJASRAC/イーライセンス/JRC/は包括的利用許諾契約を締結しているので、3社が著作権管理を委託している楽曲はUstreamで自由に配信できます。 各社のデータベースは以下から検索出来ます。 ・JASRAC ・イーライセンス ・JRC 注意書きなどさまざまありますが、Ustream、上記3社に事前に楽曲使用の許諾を得る必要はありません。 (3社に電話して確認しました) ● 使用したら、すみやかにUstreamの「利用した楽曲の報告について」 のページにあるメールアドレスcopyright_jp●ustream.tvに楽曲利用の報告メールを送ります。 (※以下、ポット出版の場合) ● Ustream楽曲利用窓口から、メールに添付されて「Ustream楽曲利用報告書」(エクセルファイル)が送られてきます。 記入例のシー

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    otsune 2010/11/11
  • Togetter – 「沢辺さん、国立国会図書館全文テキスト化実証実験定例会で怒る」 | ポット出版

    今日10時から「全文テキスト化実証実験参加協力会社との定例会(第1回)」があったんだけど、 そこで、腹をたててしまったことを、版元ドットコムの組合員仲間の高島さん(語研)に togetterされてしまった。 なんでそのことについてまとめとこう。 twitterに書いたのは、 ↓────────────────────────────── ●国立国会図書館で、全文テキスト化実証実験参加出版社との定例会(第1回)が始まった。ジャパニーズ・ブックダムの小さな一歩。 ●国立国会図書館で全文テキスト化定例会。三菱総研の人が説明。うーむ、Googleにかなわんな、コレじゃ。今更、そう思うか、おれ 。 ●総研への依存、スピード、、、、 RT @sakaima そろそろ戦略見直しの時期です。どうしましょうかね? ●01=国立国会図書館で「全文テキスト化実証実験さんか協力会社との定例会(第1回)の件。 今週

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    otsune 2010/10/30
  • 池田信夫氏の「講談社の「デジタル的利用許諾契約書」について」はひどいでしょう | ポット出版

    日曜日、頼まれ仕事のチェックを終えて、高円寺フェスに行って、家に戻り、娘を焼肉でつって久々のデート。 ハードディスクに録画しておいた映画や龍馬を見て、ボケーとして、寝る前にメールチェックしてた。 Googleアラートで、池田信夫氏のブログ「講談社の「デジタル的利用許諾契約書」について」と、西田宗千佳の異論がツイッターにあってtogetterにもまとめられているのが気になって、togetterと池田氏のブログを読んだ。 今、2時20分。日曜の(つまり月曜)こんな時間に日誌を書き出すことなんかほとんどなかったはずなんだけど、池田氏のあまりの記述にテンションがあがったのかな? 突然PCに向かってしまった。 まず池田氏の冒頭。 「講談社の野間副社長は「年内に2万点をデジタル化しろ」と社内に号令をかけ、同社のほとんどの著者に「契約書」を送っているようだ。その1通を入手したので、一部を引用する:」とあ

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    otsune 2010/10/25
  • 女をこじらせてその10・アダルトビデオジェネレーション | ポット出版

    さて、バニーガール前後の私の性欲のうざ苦しい話をちょっとこのへんではさんでおきたいと思います。 大学生の頃、学校の近くのとある書店で、エロとマンガがびっしり置いてあるお店がありました。お客さんは男性が多いのですが、岡崎京子のマンガとかも置いてあるし、普通にマンガの新刊もあるので入ってもおかしくないお店です。 さすがに普通のエロは表紙を直視するのもためらわれる感じでしたが、そんな中にステキなエロが一冊ありました。それは『S&Mスナイパー』。タイトル付近には『魂の暗部を狙撃する雑誌SNIPER』と書いてあるSM雑誌の老舗。かっこいい! 狙撃されたい! そんなミーハー心から私はその雑誌をドキドキしながら見つめていました。表紙は白地に真っ赤な唇のイラストや、妖しい表情の女性の顔のイラストが描いてあるもので非常にスタイリッシュでした。「これならレジに持っていける!」という印象がありました。ま

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    otsune 2010/09/15
  • セックスをこじらせて | ポット出版

    書名●女子をこじらせて 著者●雨宮まみ 定価●1,500円+税 2011年12月5日発売 単行では、『モテキ』の久保ミツロウ(漫画家)氏との 特別対談 ◎久保ミツロウ×雨宮まみ「こじらせガール総決起集会!」も収録しました! 目次など詳細は以下のページをごらんください。 ◎女子をこじらせて 私は、なんでまたこうなったのか、女のくせにAVライターという仕事をしています。仕事を訊かれて「AVライターなんです」と答えると、だいたい「へぇ〜! 見えないねぇ!(AVライターに見える外見ってどんなんだ)」「スゴイですねぇ!(何がどうスゴイんだ)」「そうなんですか……?(AVとライターという言葉が結びつかずに苦戦している表情)」「あ、AV……(出てるの? と訊いていいのか迷っている様子)」みたいな感じの反応をされることが多いです。まぁ、このような反応から一般的に見て「AVライター」という職業も、それを女

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    otsune 2010/06/20
  • おっしゃる通り、マガジン「航」の「電子書籍にDRMは本当に有効か?」 | ポット出版

    仲俣暁生さん編集のマガジン「航」に「電子書籍にDRMは当に有効か?」というyomoyomo (雑文書き・翻訳者)の文章が載っている。ぜひ読んでほしい。 今、電子書籍が話題だけど、DRMの有効性と必要性の議論はほとんどない、と思う。 でもイチバン根っこにある問題じゃないだろうか。 そこにオライリー・メディアのTools of Change for Publishingブログに載ったという、 Kaplan Publishingのデジタルマーケティングマネージャであるブレット・サンダスキーの、 DRMと海賊版の問題を考える文章なども引用。 yomoyomo (雑文書き・翻訳者) さんは、サンダスキーの引用も含めて以下のように書く。 引用──────────────────── サンダスキーは「DRMにまつわる3つの神話」とその実情についてあっさりと書きます。 1. DRMは海賊行為を排除する:

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    otsune 2010/06/04