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metadataに関するotani0083のブックマーク (3)

  • Dublin Core(ダブリン・コア): ウェブ資源メタデータの共通語彙

    メタデータをコンピュータが理解して有益な情報とするには、その意味が共通の認識となっている語彙が必要です。Dublin Coreは、ウェブや文書の作者、タイトル、作成日といった書誌的な情報をメタデータとして記述するためのボキャブラリを定めています。15の基要素と、そのRDFによる表現方法、またより精度の高い情報を提供するための拡張語彙について説明します。 DCMES:基となる15のプロパティ DCMIメタデータ語彙 拡張プロパティ 符号化スキーム タイプ要素 ウェブ文書でのDublin Coreプロパティの利用 RDFでDublin Coreを使う RDFでDC拡張語彙を用いる 外部RDFメタデータをHTML文書にリンクする XHTMLにDCメタデータを直接記述する 参照文献 DCMES:基となる15のプロパティ DCMI (Dublin Core Metadata Initiativ

  • E1344 – ダブリンコアとメタデータの応用に関する国際会議<報告>

    ダブリンコアとメタデータの応用に関する国際会議<報告> 「2012年ダブリンコアとメタデータの応用に関する国際会議(DC-2012)」(E988,E1121,E1232参照)が,2012年9月3日から7日にマレーシアのサラワク州クチンで開催された。 12回目となる今回は,「グローバルな課題に取組むためのメタデータ」をテーマに掲げ,Knowledge Technology Week 2012の一環として,人工知能やマルチエージェントを研究領域とするPRICAI及びPRIMA等の会議と合同で行われた。DC-2012には,日からの7名を含む約50名が参加し,例年に比べて小規模ながらも,セマンティックウェブにおけるメタデータに関する最新動向の共有や意見交換が活発に行われた。 3日間の会議に先立ち,3日及び4日のプレカンファレンスでは,セマンティックウェブ技術を適用したメタデータの設計・開発に必

    E1344 – ダブリンコアとメタデータの応用に関する国際会議<報告>
  • OCLC、ONIXとMARC21のマッピングに関するレポートを公開

    OCLCが、ONIX2.1とMARC21のデータマッピングに関するレポートを公開しています。出版界と図書館で広く用いられているONIXとMARC21のデータ交換のためのクロスウォークについてまとめられているようです。OCLCが公開した最新のクロスウォークがONIX3.0には対応しておらず、図書館及び出版界による精査と改良を求めていることも記載されています。 New OCLC Research report: Mapping ONIX to MARC, by Carol Jean Godby(OCLCのニュースリリース) http://www.oclc.org/research/news/2010-04-09.htm ONIX and MARC21(EDItEUR) http://www.editeur.org/96/ONIX-and-MARC21/ Mapping ONIX to MARC

    OCLC、ONIXとMARC21のマッピングに関するレポートを公開
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