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opacに関するotani0083のブックマーク (45)

  • Web-OPAC(蔵書検索システム)の評価手法を検討するワーキンググループを立ち上げます – カーリルのブログ

    カーリルと次世代の図書館システムを開発する「Project Next-L」では、OPAC(蔵書検索システム)の評価手法を検討するワーキンググループを立ち上げます。このワーキンググループでは、図書館向けの蔵書検索システムの評価手法について実践的な検討と可視化ツールの開発を進めます。 各図書館が提供しているWeb-OPACの品質は、図書館が作成した書誌データと検索システムの設計や実装に依存するため、客観的な評価が難しいのが現状です。また、ミドルウェアのアップデートにより、内部仕様が変更された結果、一部の書誌が検索できなくなるなどの運用障害もたびたび発生しています。 ワーキンググループでは、評価用の書誌データセットと、クエリおよび正解データを整備することにより、検索システムの「評価」と「テスト」の自動化に取り組みます。また、これまで感覚的だったシステム間での検索結果の違いを可視化することで、容易

  • 日本のソフト別 OPAC リスト

    http://www.libmax.com 導入実績 このシステムの一部には詳細検索のURLにリンクを貼れない欠陥がある。 Simple-OPAC by OPAC社

  • 2010年日本図書館情報学会 春期研究集会 (1) (2010.5.29) - システム担当ライブラリアンの日記

    2010年日図書館情報学会 春期研究集会 (2010.5.29) http://wwwsoc.nii.ac.jp/jslis/ 最後の天野さんの発表に惹かれて、もう少し真面目な話も聞かねばと参加しました。 但し、所用(最近恒例の足裏への注射やマッサージ)を済ませてからでしたので、午後の途中からでした。 以下は、例によって、話の中から私が書き取ったもので、発表の全体を網羅するものでもありません。 あしからずご了承ください。 ■図書館における情報探索行動(筑波大・安蒜孝政) ○学生と図書館員で情報探索方法の違いの分析 ○調べ方 ・模擬仮題 ・課題(40分) ・・・ ○View Tracker(視線追跡装置) ○学生 ・16名中の7名だけが図書館を利用 ・Web(サーチエンジン)>OPAC>図書 ・WikiPediaの利用度の高さ ・「ピボット行動」WikiPediaを中心としていた被験者が

    2010年日本図書館情報学会 春期研究集会 (1) (2010.5.29) - システム担当ライブラリアンの日記
  • 懐かしの次世代 - clap-hand instruments of knowledge

    関祐司「“検索技”を磨く時代は終わった」 (日経パソコン 4/26号 52ページ) を読む。 ネイバージャパンの方の小さな囲みコラム。 以前は、複雑なオプションを組み合わせて目的の情報にたどり着くことも多かった。だが今は、検索エンジン自体がかなり賢くなった。…もはや、ユーザーが検索技を磨くような時代ではないだろう。 ネットのユーザー層も広がった。ただ検索ボックスがぽつんと置かれているだけでは、どうしてよいか分からないという人も出てきている。検索キーワードを入力しなければ何もできないというサービスでは、使われなくなるだろう。 これはサーチエンジンの話だけど、OPAC大丈夫なのかとか思ってしまう。まぁOPACだけじゃなくて、サーチエンジン以外のデータベース検索はだいたいそうなんだけど。 「使われなくなる」というのは代替物があるからで、なければ仕方なく使うわけだよね。検索技を磨くような時代じゃな

    懐かしの次世代 - clap-hand instruments of knowledge
  • https://news.ap.teacup.com/reference/64.html

  • 公共図書館のOPACユーザの検索失敗例を分析した論考(文献)

    LIBRES Library and Information Science Research Electronic JournalのVol.20, Iss.1(March 2010)に、オーストラリアのスウィンバーン工科大学のVivienne Waller博士による、公共図書館のOPACについての論考が掲載されています。ヴィクトリア州立図書館のOPACの4年分のログを分析したもので、結論部分では、次のようなことが書かれています。 ・公共図書館のユーザはOPACを使いにくいと感じている。 ・大学図書館のユーザに比べて、公共図書館のユーザは検索方法が単純な傾向がある。 ・図書館(の建物)の外から利用している人の方が、図書館内の利用者よりも失敗しやすい。 ・(検索エンジンの普及にもかかわらず)OPACの利用は増えているが、それとともに、検索をあきらめてしまう率(abandonment rate

    公共図書館のOPACユーザの検索失敗例を分析した論考(文献)
  • OPACを3D化してみたら? - BEST LIBRARIAN.jp

    この頃流行の3D。映画テレビも3D。そんな訳で図書館ではおなじみのOPACを3D化してみらどうなるかな、なんてことを思いついてみた。図書館界では、次世代OPACとか言われて面白いもの海外図書館では出始めてますよね。前回のブログで取り上げたエジンバラ大学の AquaBrowser なんかもそのひとつ。じゃ~もっと進歩したら?それはやっぱり次は3D? 気半分、遊び半分。そんな気分でちょっと考えてみよう。 3D-OPACの定義  まずは、ここで扱う3D-OPACを定義しておかないと、「そりゃ3Dちゃうやろ?」とか突っ込まれる。なので一応どんなものを3D-OPACとして扱うのかを決めてこう。映画アバター」とか3Dテレビとか、今話題のいわゆる飛び出るヤツはもちろん3Dだろう。でも、OPACに当てはめた場合、単にOPACが飛び出たって面白くないでしょ。3D化することで付加価値がなくちゃ意味がな

  • 次世代OPACがやってきた。 - BEAYS(新装版)

    たまたまカレントアウェアネス・ポータルを開いたら、慶應義塾大学メディアセンターの新図書館システム「KOSMOS」の記事が。おお、去年の図書館総合展でお話のあったあれですな。早速のぞいてみる。 シンプルなインターフェイス、ファセットによる絞り込み、MyLibrary、書影表示、多言語対応、ソーシャルタギングなど、先進的で面白そうな機能がてんこ盛り。塾生いいなあ。 ちょこっとさわってみて、特に面白いと思ったのは、検索結果が0だったときの表示。「探している資料が見つかりませんか?」というメッセージとともに、キーワード変更や詳細検索を薦めたり、綴り間違いの可能性や検索できない資料の存在を知らせたり、果ては連携大学のOPACやGoogleへのリンクまで自動生成してくれる。 あと、タグも面白い。入力されてるタグはまだまだ少ないようだけれど「目次が見られる」「よく使われる学術雑誌」など、ソーシャルタギン

    次世代OPACがやってきた。 - BEAYS(新装版)
  • 非公開サイト

    サイトの構築。作品の販売。ブログの投稿。この他にもさまざまな機能があります。 ログイン サイトをはじめよう 非公開サイト このサイトは現在プライベート設定になっています。

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    水風呂のすゝめ 毎日めちゃくちゃに暑い。 ここ数年「およげ!たいやきくん」のように昼間は太陽とオフィスビルとアスファルトの三方向から押し寄せる35℃オーバーの熱に挟まれ、夜になっても最低気温が27℃くらいまでしか下がらない。そんな理不尽な東京鍋の中の暮らしが毎年のことにな…

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    水風呂のすゝめ 毎日めちゃくちゃに暑い。 ここ数年「およげ!たいやきくん」のように昼間は太陽とオフィスビルとアスファルトの三方向から押し寄せる35℃オーバーの熱に挟まれ、夜になっても最低気温が27℃くらいまでしか下がらない。そんな理不尽な東京鍋の中の暮らしが毎年のことにな…

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  • 無事に?オープンできました。 - ダメな図書館員の日々

    ということで、おかげさまで予定通り無事にオープンできました。*1 302 Found 検索速度に不満が残りますが、できるだけクリック数を少なくというコンセプトは何とか実現できてるかなというところです。 ポータルそのものと、検索インターフェイスとは別に考えた方がいいかも知れませんが、使ってみてのご意見ご感想がどのくらい来るか楽しみでもあり不安でもあります。総じて悪くないとは思うのですが。 tulips2006みたいに大ブーイングの末に方針転換というオチだけは避けたいところ。*2 軽くウォッチしてみたところでは、左のデータベースリストが微妙に不評かもって感じでしょうか。今まで画面の大部分を占めていたデータベース一覧の代替として、みんなで色々考えた結果なんですけどね…。 あとは、どこまで実用性のあるウィジェットを提供できるか、でしょうか。

  • WebOPAC

  • OPACの生かし方、殺し方 - 書物蔵

    古書展へ行く直前、某古書店よりドカーンと段ボールが到着した。 と、それと一緒に入っていた古書目録に、なつかしき「件名図書目録」が数万でうられていた。 ん?件名図書目録(^-^;) 森さんのカキコ(2006/11/27)、すっかり忘れとったのでメモ 日外アソシエーツの『日件名図書目録』『日著者名総目録』のことでしたら、基は、國會圖書館の藏書目録に都立圖書館のも加へて成ったものでせう。 現物未見の所爲か誤謬少なからず、それでも『著者名』の方は、『国立国会図書館蔵書目録』(就中、1994年刊の「明治期」と97年刊の「昭和元年-24年 3月」と)やJ-BISCが出るまでは重寶しましたっけ――帝国圖書館時代の册子目録は書名でしか引けませんでしたから。 ん、ここで重要なのは、じつは、たった一昔前まで件名から書誌にアクセスがまるでできなかったということ。 J-BISC(ジェー・ビスク)が一時期、(

    OPACの生かし方、殺し方 - 書物蔵
  • 無料で図書館システムを作ってみよう Web-OPAC+

    しばらく「りぶりぶ」は更新しないと思うので、 埋め草にWeb-OPAC+の話を。 Web-OPAC+は、手を出せなかったWeb-OPACに 私にとって重要だと思えるリンクを作ろうと思って作成したものです。 すでに自分の図書館では試験的に実装しています。 仕組みは、トップページからの検索フォームのメソッドをPostからGetに換えて、 javascriptのlocation.searchで検索語を取得して、innerHTMLでリンクを埋め込む、 という単純なものです。 Web-OPACにjavascriptを埋め込むことが出きないなら、XMLhttpRequestを使うと 同じことが出来そうです。 この機能は、使っているWeb-OPACによって、プログラムの書き方が変わるので、 ソースとして紹介することは難しく、取りあえず、発想だけを書いてみました。 これは「Web-OPAC」を司書の思うよ

  • http://encore.city.ac.uk/iii/encore/home?lang=eng

  • 京セラ丸善システムインテグレーション、大学・企業・研究所向け Web図書館システムの最新版「CARIN ver.4.7」を販売開始〜検索の多彩さで、利用者が資料を見つけやすい図書館を実現〜 - プレスリリース検索

    京セラ丸善システムインテグレーション、大学・企業・研究所向け Web図書館システムの最新版「CARIN ver.4.7」を販売開始〜検索の多彩さで、利用者が資料を見つけやすい図書館を実現〜 京セラ丸善システムインテグレーション株式会社(社:東京都港区 代表取締役社長:北村 寛 以下KMSI)は、大学・企業・研究所向けWeb図書館システムの最新版「CARIN[カリン]ver.4.7」を、2010年2月1日より販売開始いたします。 《背景》 「情報」教科を必修科目として勉強した学生が増え、今や大学生のインターネットでの情報収集は一般的となってきました。しかしながら現在は情報過多のため、複数の検索手段や方法を知らなければ、目的の資料を見つけにくいのが現状です。また、ある程度探しても見つけられなければ、そこで諦めてしまうということも少なくありません。 資料が見つけられない原因は、ちょっとした入力

  • 進化する図書館システム

    の未来を論じる上で避けては通れないものの一つが、図書館の役割だろう。さて、その図書館のうち、とくに図書館システムと呼ばれる、図書館が保有する資料を総合的に管理するシステムについて、昨今の日国内の動向を紹介したい。 図書館システムの惨憺たる現状 一般に図書館システムと言った場合、利用者の立場からすれば、図書館内にある蔵書検索端末を思い浮かべるだろう。これは図書館業界においてはOPAC(Online Public Access Catalogue)と呼ばれており、最近ではOPACをウェブ上で公開する図書館も増えている。ちなみに慶應義塾大学の上田修一教授の調査によれば、2009年3月31日時点で749ある大学図書館のうち、81.6%にあたる611館がウェブでOPACを公開している(ウェブOPAC)。 また、 日図書館協会の調べでは、2009年12月時点で全国の公共図書館(都道府県立、市区町

  • 視覚障害者向け蔵書検索HP、全盲の司書ら開発 大阪 - MSN産経ニュース

    府立中央図書館東大阪市)の司書で全盲の杉田正幸さん(38)が中心になって開発した視覚障害者に向けの同館の蔵書検索ホームページが、ほかの図書館などから注目を集めている。パソコン画面を音声で読み上げるソフトに対応しており、音声案内に従ってキーボードを押せば、点字や録音された図書資料などを探すことができる仕組み。全国の都道府県立図書館では初の試みという。 同図書館には、CDやDVDのほか、視覚に障害のある人らの需要が高い点字、録音図書などを蔵書する一方、インターネットのホームページで自宅にいながら検索、障害者らに対しては、希望図書を郵送するサービスも行っている。 しかし、杉田さんは昨年夏、視覚障害のある利用者から「いまの検索法では、目当てのCDを探し出すまでにキーを30回近く押さなければならない。もっと簡単に検索できないか」と、言われた。 従来のシステムではマウスを使い、画面を見て操作すること

  • 四捨六入 |大阪市立図書館の予約システムに一言いいたい

    大阪市の図書館予約システムをよく利用しているのだが、どうにもどうにも使いにくい。 あまりに使いにくいので、書き出してみた。 図にもしてみたよ。(下の方につけてます。) 細かいことはきりがないのだが、どうしても不便な下記の3つについて書きたい。 なお、いずれも、別の自治体で使っていた図書館予約システムでは、このような不満はほぼなかった。 1.「蔵書検索、予約」と「予約済み扱い」のページが完全に別 つまり図の系列と系列が独立しており、それぞれの機能を行き来するにはトップページに一度戻る必要がある。 例えばを3冊予約したけど、やっぱり1冊とりやめ、とかしようとすると、 で一番右まで画面遷移しているのに、そこからまず?の画面にいき(図の下に伸びてに向かう矢印)、 そこで初めてトップページへのリンクがでてくるのでトップにいき、にいき、ということが必要なのだ。 当然逆もしかり。 2.認証するキーが