WebDAVで https://d.docs.live.net/hoge というアドレスに接続してSkyDriveを利用できます． 前述のhogeはアカウント毎に割り当てられた固有のIDです． これはSkyDriveページ左端のファイル項目をクリックすると https://skydrive.live.com/#cid=hoge などの状態でアドレスバーに表示されます． ※ cid=hoge&hoge2 などと表示される場合， cid= と & の間がhogeになります． 左端のファイル項目をクリックするとアドレスバーに固有ID(hoge)が表示される． WindowsXP,7などではWebDAVのダウンロードのファイルサイズ上限が50MBに初期設定されていますが Microsoftが配布するツールやレジストリの書き換えで上限値を再設定することができます． Windows7 でマウントする場
わからなくて放置してたんだけど対応策を改めて探すことにした。Web巡回しまくってると疑問ど真ん中のWebLogが見つかった。 http://d.hatena.ne.jp/perl-o-pal/20080408#p2 自動判別掛けてるのに西ヨーロッパISO-8859-1にエンコーディングされてしまう問題。 AddDefaultCharsetをオフにしていて、WebDAVロケーションにAddDefaultCharset UTF-8を指定しても動かないうえに、.htaccessでもだめだった。 結果的にWebDAVの<Location>内で IndexOptions charset=utf-8 を追記したら解決。 でもshigeに聞いてると、httpd.confのAddDefaultCharsetをオフにするだけで解決した。とか。なんなんだよー。 人に聞いても解決しないわけです。 解決策を見つけ
ウェブサーバーは、CGI などを使用して、クライアントからサーバーにファイルやデータを送信することができます。 しかし、ファイルを操作することができないため、ファイルを操作する場合には、FTP や Samba などの機能を利用する必要があります。 もちろん、FTP を利用する場合には、FTP サーバーの構築、Samba を利用する場合には、Samba サーバーの構築というようにそれぞれのサーバー機能を構築する必要があります。 WebDAV 機能は、FTP や Samba とは異なりウェブサーバーを利用してファイルの操作を行うため、クライアントとサーバー間のファイル転送は最小限で行われるほか、可能な限りの操作がサーバーサイドで行われるため、インターネットを経由した操作でも効率的にファイルを操作することができます。 ここでの説明は、ウェブサーバーの構築が完了していることを前提としています。 [
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