こちらは、WordPress より提供されたすべてのリリースが記録されたアーカイブです。 6.7 シリーズの中で最新のもののみが安全に使用でき、積極的にメンテナンスされています。 各リリースでどのジャズミュージシャンをフィーチャーしているか知りたい方は、WordPress の歴史ページをご覧ください。
BackWPupは、WordPressで構築したブログ・Webサイトを丸ごとバックアップできるプラグインです。 データベースおよびサーバーファイルのバックアップができます。 バックアップの保存先は、様々なオンラインストレージやFTP接続でのバックアップに対応しています。 このプラグインは有料版もありますが、無料版でも十分過ぎるほどバックアップ機能が充実しています。 バックアップ機能があるプラグインとしては一番高機能で使いやすいです。 この記事では「データベース」と「サーバーファイル」のバックアップの設定方法を解説しています。 記事データの「XMLエクスポート」にも対応しています。 はじめに このプラグインが優れていること WordPressの様々なデータのバックアップができる。 バックアップのスケジュールを設定すれば、後は継続的にバックアップ処理が実行される。 WordPressのデータベ
wordpressをたくさん同じドメイン内に入れたいが、管理画面を一つで行いたいということは大きなサイトを運営してされている方には多いかと思います。 実は、初期状態では、有効になっていませんが、wordpressの3.0から複数のサイトを一つの管理画面で管理できるようになっています。 wp-configの編集 wp-config.phpに追加してマルチサイトの機能をまず有効にします。 define('WP_ALLOW_MULTISITE', true); を記入してサーバーにアップします。 すると、メニューのツールにネットワークというメニューが追加されます。 ※ここでプラグインを入れている場合、一時的停止をさせられます。 ネットワークをクリックして後はインストールをクリック .htaccessとwp-config.php インストールをクリックした後にページに変更する点が記述されています。
「bbPress 2」(執筆時のバージョンは bbPress 2.2.3)の日本語化ファイルを探したところ、日本語ファイル配布元がすでに死亡、バージョンアップ毎にファイル設置場所がころころ変わったのが災いしたのか情報元によってバラバラでわけわかめ。 公式のLanguageフォルダ内のindex.php開いても嘘情報(古い)・・・。 なので自分で日本語化して、設置場所も発見。誰か褒めて。 設置準備 まずWordPress内から「bbPress 2」を検索してインストール→有効化。 ダッシュボード>ウィジェットで有効化。 ちなみにbbpressの設置場所は example.com/forum より、 forum.example.comに設置するのがベターらしい。 翻訳する(Poeditの使い方)(自力で翻訳する人以外は読み飛ばしOK) WordPressにインストールしたbbPressから、.
WordPress ではコメントを無効にしてコメント許可しないように設定できます。コメントが無効の場合はコメント欄が表示されなくなります。ブログ全体に対してコメントを無効にする設定を行った上で、記事単位でコメントを有効にすることもできますし、その逆の設定も可能です。ここではブログ全体および記事単位でコメントを無効にするかどうかの設定を行う方法について解説します。 ブログの初期設定としてコメントの有効・無効を設定する ブログで公開するすべての記事の初期設定としてコメントを有効にするか無効にするかの設定を行う方法です。画面左側「設定」の中にある「ディスカッション」をクリックしてください。 「ディスカッション設定」画面が表示されます。 ブログに投稿された記事の初期設定としてコメントを有効にするかどうかの設定は、「デフォルトの投稿設定」の中の「新しい投稿へのコメントを許可」で行います。この項目にチ
自宅近くの都立公園駐車場にて。 ちょうど駐車位置の脇に見事に色づいた銀杏があったのでパチリ。でももう12月になろうかというこの時期で、見事な紅葉ですからね〜。気象の異変を感じざるを得ませんよね〜。
おすすめ商品等のPRバナーを簡単管理できるプラグインです。元々はアフィリエイトバナーの管理をおこなうプラグインのようですが、ショッピングサイトだけでなく、不動産サイトや一般企業サイトにおいても、メインインデックスPHPを直接修正することなく管理画面でバナーを簡単に入れ替えたり、表示管理する事が出来るようになり便利と思います。 また、バナー画像を使わずテキストリンクや文章だけでも使用出来るので、色々な用途に使えるのでは、と思います。 「AdRotate」のインストール プラグイン→新規追加で「AdRotate」と入れて検索をすると出てきます。インストールして「有効化」して下さい。 またはWordPress.org プラグインページ ↓からもダウンロードできます。 http://wordpress.org/plugins/adrotate/ /wp-content/plugins/ ディ
Akismet プラグインは記事に対するコメントの中でスパムコメントなどを自動的に分類してくれるプラグインです。ここでは Akismet プラグインのインストール方法と使い方について解説します。なお Akismet プラグインを使用するには API キーを取得する必要が有ります。 Akismetプラグインのインストール Akismetプラグインは最近のWordPressではインストール済みとなっています。(有効化はされていません)。 インストールされていなかった場合は、画面左側の「プラグイン」メニューの中にある「新規追加」メニューをクリックして下さい。 「プラグインを追加」画面が表示されましたら、画面右上の検索ボックスで「Akismet Anti-Spam」を検索して下さい。 「Akismet Anti-Spam」プラグインが表示されましたら「今すぐインストール」をクリックして下さい。 イ
「Contact Form 7」はお問い合わせフォームを簡単に設置でき、様々なカスタマイズも可能なので、多くのサイトで紹介・使用されているプラグインのひとつだと思います。 公式サイトでも多くの情報がありますし、人気のあるプラグインなので検索でもいろいろと出てはくるのですが、これだけ見れば良いっていう自分好みの感じのものを作りたかったので、使う頻度が高い使用方法やカスタマイズなどを備忘録としてまとめてみました。 紹介している内容は、WordPress Ver 3.5.1 と Contact Form 7 Ver 3.4.1 で確認等行ったものです。 Contact Form 7について フォームを作成する際、ほとんどの場合PHPなどのプログラミング知識が必要になってきます。 よほどの知識・技術がある人であれば容易に作ってしまうのかもしれませんが、ゼロからのフォーム作成は結構面倒ですし、知識が
WordPressの魅力の1つが、プラグインを利用できることです。この記事を読めば、プラグインとは何なのか、プラグインの基本的な使い方、利用する際に注意すべきポイントなどがわかります。 WordPressのプラグインとは? WordPressの人気が高い理由の1つに、プラグインを利用できることがあります。プラグインを使うと、WordPress本体やテーマには備わっていない機能を簡単に追加することができます。 WordPressの公式サイトには、安全性に関するガイドラインをクリアしたプラグインがたくさん登録されています。これらは一般的に「公式プラグイン」と呼ばれ、管理画面から簡単に追加することができます。 WordPressの公式サイト「プラグインディレクトリ」 公式プラグインは、基本的に無料で追加することができます。 プラグインによっては、上位プランを利用する場合に有料となるものもあります
WordPressでサイトを構築したり、テーマやプラグインの開発を行うときに便利なのが「デバッグモード」。 通常、PHPのエラーなどはサーバーのログに記録されますが、WordPressの場合、デバッグモードを有効化するだけで、サーバーのログを見なくてもエラー内容を確認できます。 今回は便利なデバッグモードの使い方を紹介します。 基本的な使い方 WordPressをインストールしたディレクトリ内にある wp-config.php をテキストエディタで編集します。 日本語版であれば78行目以降に以下の記述があります。 /** * 開発者へ: WordPress デバッグモード * * この値を true にすると、開発中に注意 (notice) を表示します。 * テーマおよびプラグインの開発者には、その開発環境においてこの WP_DEBUG を使用することを強く推奨します。 */ defin
初めまして。 トピック通り、登録ユーザーが所定のURLへアクセスし、IDとパスを入れると 登録ユーザの個別ページのみ閲覧でき、編集などの権限は与えず、 他のユーザのページは完全に閲覧できない仕組みを模索しております。 サイトの目的は、ユーザーにWEB上で映像の確認をしていただくことで、パスワードとIDによる管理が必須です。 WordPressを選択した理由は、大勢のユーザーを簡単に登録できる仕組みがプラグインで 可能であるから、なのですが、SNS特有のユーザー間のやり取りはいっさい不要なため、その辺りの機能を使用しない設定も必要となってきます。 具体的な方策というよりは、まずはプラグインの導入やカスタマイズで以上のような目的のサイトが構築可能かどうか、お聞かせ願えれば、と思い投稿しました。
Welcartフォーラムが下記URLに移転いたしました。 http://www.welcart.com/community/forums 今後ともよろしくお願いいたします。
※追記 本記事で紹介しているプラグイン「Admin SSL」は、2015年5月現在、最新のWPとの互換性が保証されていないため、使用をあまりおすすめしません。 また、WordPressは2.6以降管理画面でのSSL通信がサポートされており、最近不具合が解消されつつあるようですので、以下のとおりWordPress本体の設定を変更されることをおすすめします。 管理画面での SSL 通信 – WordPress Codex 日本語版 神乃木製作所のWebサイトはWordpressで作っている。 このサイトは https://でアクセスしてもhttp://にリダイレクトされる一方、お問い合わせフォームはSSL専用なので、 http://でアクセスしてもhttps://に自動で直すようになっている。 このような設定を行うためには、Replace Domainというプラグインと、Admin SSLプラ
概要運営したいサイト、ドメインの数だけサーバーを契約したりプログラムをインストールするのは大変ですが、WordPressには「マルチサイト」という機能が標準で用意されています。 「マルチサイト」は1つのサーバー、1つのプログラムで複数のサイトを運営できる便利な機能です。 「マルチサイト」で複数のサイトを運用する場合、以下の3つの方法からお選びいただけます。 サブディレクトリ型サブドメイン型複数ドメイン型※ 最初にお選びいただいた方法から、途中で別の方法には変更できません。 今回は「複数ドメイン型」についてご説明します。 複数ドメイン型 マルチサイトとは?「サブドメイン型」と似ていますが「プラグイン」を利用して複数の異なるドメインで複数のサイトを公開します。 ドメインの準備基本となるサイトを公開するドメイン「example.com」と、複数のサイトを公開するためのドメインの取得がそれぞれ完了
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