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私は駄目なリーダーです。 自分で言うのも何ですが、一番いけないのは「自分にも他人にも無暗に厳しい」ので、放置するとどんどん要求レベルが上がっていってしまうという悪い癖があります。まあ、完璧主義なんですよね。そんなわけで、ある程度事業を大きくしては譲り、大きくしては売り、を繰り返していました。経営者としては会社をつぶさない程度には儲けるスタイルで、かれこれ20年ちょっとの経営者ライフでしょうか。 「あ、これなら私が自分でやったほうが速いな」 で、部下がやっているのを見て「あ、これなら私が自分でやったほうが速いな」と思ってしまいます。もちろん、実際には専門のスキルを持っている部下が手がけたほうが数倍速く、品質も良いというケースが多いわけなんですが、仕上がりが自分の期待しているものと違うと「ええい、私がやる。そこをどけ」と言いたくなってしまうのです。で、偉そうに言う割に思った通りにならなくて、で
ドラクエのやり方と仕事は似てる 別に大した話しではないんですが、弊社のメンバーとドラクエの話しをしていると、性格がでるなー、という風に思ったりします。 もしかしたらドラクエのプレイ方法を聴くことで、向いている仕事がわかるのではないか?と思って、考えていたのでメモがてら書いてみました。ちなみに全く根拠はなく、単なる印象論です。 例 たとえば、社員Aは、レベルをあげまくって、お金を稼いで、その街で最強の装備を揃えるまで次にいきません。 これはリスクを避けてキチンと準備をしてからすすめるタイプです。石橋を叩きます。仕事の上では、重要な仕事やミスが許されない仕事に向いています。 対して僕は、レベルあげが苦手なので、どんどん先に進みます。当然、戦闘で苦労するので、道具とか魔法を使いまくります。「まだらくもいと」(敵の動きを遅くする道具)とか駆使します。(弊社の役員とドラクエ9の協力プレイしたときも「
Web2.0とは何かを定義するのは難しいが,大きな流れとしてテクノロジからビジネスへと多くのエンジニアが視点を移していることは間違いないだろう。言語,設計,コンパイラ,ライブラリ,といった要素技術から,SOA(Service Oriented Architecture)の視点,例えばGoogle APIをどのように使ってサービスをミックスし,新しいビジネス価値を提供できるか,というサービスの視点がより時代に合ったものになっていると思う。エンジニアがビジネス・モデルに関心を示し,ビジネスの言葉で技術を語るようになってきているのだ。さらに,アジャイル開発の考え方が浸透し,「ビジネス価値(Business Value)」を開発の最優先とする考え方が広まっているという背景もある。 この連載では,このような時代におけるソフトウエア製品開発にはどういった視点が必要か,また,その開発はどのような手法によ
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