今日は前回以下の記事で作った環境をWebhookで起動してみます。https://qiita.com/KameMan/items/b3313738bf29ec469dd1 まず最初に少しAPIコールを行う各タスクの名前の整理をします。 各APIコールを設定する画面で以下のように名前を記載して保存ボタンを押せばOKです。 以下のように見やすくなりました。 Flowの名前も同様に整理できます。 Webhookからの起動 このPostman Flows では作成したFlowをWebhookから起動させることが出来ます。 画面左下のWebhookをクリックします。 Publishを押します。 Postmanが管理するクラウド領域へFlowがアップロードされます。 この値をcurlなどで呼び出すとFlowが実行されます。 ブラウザでこのURLを読み込んでも動作しますが2回起動されます。これは暗黙的に