==== 自分はメモリの空き容量がたっぷりあると、幸せな気分になります。 なので、Macのメモリを自動的に開放してくれる『Memory Clean』が便利!という記事を読み、ほうほうと思いMemoryCleanをインストールしました。 MemoryCleanの挙動の話 さてどんな挙動するのか、アクティビティモニタを眺めつつ実行させてみます。 動画(youtube) ↓ ↓ つまりこのアプリの挙動は、「メモリを大量にallocする事で、ファイルキャッシュを追い出して、使ってないメモリをswapに追い出す」事で、空きメモリ領域を広げるようです。荒っぽいなぁ。 ファイルキャッシュを追い出すのは影響少ないとは思うものの、swapに追い出されたメモリを使ってるアプリは、この後アクティブになったタイミングで、swapからメモリに戻すために「もっさり」するような気がします。 またレビュー欄にあるとおり、