たと @0123tato 山形弁に囲まれて育ったものの、僕自身は使ったことがないので合っているか不安すぎる😅 山形と言っても、言い回しは地域によって全然違っていて、「うっかかる」は聞いたことがないような…(「おっかかる」なら分かる) 信じ難いかもしれないけど「〜にゃあ」とかいう猫みたいな語尾も方言です😌 2025-01-16 19:19:55
たと @0123tato 山形弁に囲まれて育ったものの、僕自身は使ったことがないので合っているか不安すぎる😅 山形と言っても、言い回しは地域によって全然違っていて、「うっかかる」は聞いたことがないような…(「おっかかる」なら分かる) 信じ難いかもしれないけど「〜にゃあ」とかいう猫みたいな語尾も方言です😌 2025-01-16 19:19:55
亜留間次郎 @aruma_zirou 薬理凶室の怪人アルマジロ男です。鳥取県から有害図書指定を食らった有害なケダモノです。 アリエナイ理科式世界征服マニュアル アリエナイ医学事典 発売中 なろう小説も書いていますncode.syosetu.com/n6789ht/ youtube.com/channel/UCQefF… 亜留間次郎 @aruma_zirou ドイツでフロイラインという言葉を使うのが想像以上にヤバイ事になっていた。 2019年に90歳の老人が自分をフロイラインと呼ぶのをいくら言っても止めないからフランクフルト地方裁判所に名誉棄損で訴えた。 判決は名誉棄損では無い、その程度はがまんしてとなった。
×ナイーブ → ◯ナーバス、センシティブ ×ユニーク → ◯ユーモラス、ファニー あとひとつは? 中間発表 音が紛らわしいという意味では「スマート」、英語と全然違う使われ方という意味では「マンション」が良い線行ってるなと思いました。 テンションは確かに、全然違う。 アナログ、バーチャル、イメージなど中途半端に知られた技術用語みたいになっているものだとちょっとまたニュアンスが違う気がします。「インストール」の物理的用法を知らないのはカタカナ語とは違うし。 フェミニストは今は流石に。 サービスも大分間違っているけど、用法が多いので正しい使い方もそれなりに多いと難しい。 (個人的)結果発表 寄せられた意見の中でこの二つに加えるのが適切だなと思ったのは スマート でした。 形容詞で、気軽に使えそうでありながら、英語ではさっぱり意味が通じないという落とし穴感で選びました。 アナログ、バーチャル は、
ビジネスに使えるデザインの話ビジネスにデザインの知識はけっこう使えます。苦手な人も多いから1つ知るだけでもその分アドバンテージになることもあります。noteは毎日午前7時に更新しています。 欧文のルール日本人は知らない欧文(主に英語)のルールというものがあります。これは英語の授業でも教えてくれません。それゆえか翻訳者からの原稿にも、このルールに則っていないものがすごく多くあります。 知っておくと何かとアドバンテージになるので少しずつご紹介していきます。ご紹介した欧文のルールはこちらのマガジンにストックしていきます。 「&」の正体正式にはアンパサンド(ampersand)と言います。日本では「アンドマーク」と呼ばれていることが多いこの記号。正しい名前は“ampersand”(アンパサンド)です。日本でも馴染みのある記号で、企業名などでもよく目にするのではないでしょうか。 情報通信・メディア系
今年、青竜の年である「甲辰年」を迎えて中国で伝説の中の動物「竜」の公式英語表記を「dragon(ドラゴン)」から「loong(ルン)」に変えるべきだという声が高まっている。 8日、現地メディアによると、官営中国中央テレビ(CCTV)放送の英語チャネルCGTNは先月9日、ある行事について伝えながら竜の年を「Loong Year」、竜踊は「Loong Dance」と翻訳した。 現在多くの中国の学校教科書では竜を「dragon」と翻訳しているが、竜の年を控えて官営メディアで「loong」と翻訳する事例が頻繁に登場していると地元メディア「揚子晩報」は7日、報じた。 WeChat(微信)の「上海文聯」がオンラインアンケート調査を実施したところ、中国ネットユーザー10人中9人が「loong」を選択した。 西洋の「dragon」と中国の「loong」は全く違うものだというのが中国人の考えだ。竜は福を意味
はじめに Linux利用歴はそこそこありますが、よく使うディレクトリやコマンドのフルネームを全て知っているかというと、そうでもないなと思ったので、今回はそれについてまとめてみました。 特にLinux初学者の方にとっては、各ディレクトリ名やコマンド名は何の略称かを知っておいた方が、覚えやすいと思うので、ぜひ参考にしていただければと思います。 注意事項 本記事では、よく使うディレクトリやコマンドの中で略称になっているもののみを取り上げています。すべてのディレクトリやコマンドを網羅しているわけではありません。 略称のフルネームがすべて明確に文書化されているわけではありません。これらの略称は、元々UNIXや他のプラットフォームで使用されていたものや、開発者やコミュニティの独自の規則や慣習に基づいています。 Linuxディストリビューションによっては、独自の命名規則や用途を持っている場合もあります。
IBMのBookMasterでは、デフォルトを"vanilla"、特別な設定を"mocha"と呼んでいたらしい。 http://web.archive.org/web/20211224091337/ftp://public.dhe.ibm.com/printers/products/dcf/samples/B2H.HTM 「Chapter 6. Caveats and restrictions (what's supported and what's not!)」に以下の記述がある。 Conditional sections (.cs) and BookMaster's "vanilla" DVCF macros (.CONFIG and .WHEN) are supported, but not BookMaster's "mocha" DVCF macros (e.g. .USING,
TORI MIKI/とり・みき @videobird それにしても「確定申告」という言葉は既に何十年も使われているため言葉が形骸化して意味などあらためて考えることはないが、しかしつらつら眺めるになんでこの言葉になったのかと思う。所得申告ならまだ字義がはっきりするがなにしろ確定を申告するのだ。いったいなんだそれは。 2023-03-14 13:05:17
オープンソースのWebサーバーソフトウェアとして知られる「Apache」を運営するApache Software Foundation(ASF)に、北アメリカ先住6部族の1つであるアパッチ族を念頭に「アメリカ先住民への敬意と独自の行動規範を守るため」として名称変更の要請が出されていることがわかりました。 Apache® Appropriation https://blog.nativesintech.org/apache-appropriation/ Native Americans ask Apache foundation to change name • The Register https://www.theregister.com/2023/01/11/native_american_apache_software_foundation/ 「Apache」の名称変更を求める声明を
本記事は、CyberAgent Advent Calendar 2022 9日目の記事です。 こんにちは。学際的情報科学センターの高野(@mtknnktm)と申します。当社のプロダクトにおけるデータ分析・計算社会科学の研究を業務としています。また、当社のDiversity&Inclusionプロジェクト「CAlorful」においてアンケート調査や文献調査なども行っています。 本記事ではCAlorfulプロジェクトにて多様性尊重と包摂(Diversity and Inclusion; D&I)に関して行った文献調査結果について報告いたします。筆者は計算社会科学の領域で研究活動をしておりますが、多様性尊重・包摂や差別・偏見に関する専門家ではないため、包括的な文献レビューにはなっておりません。ご注意ください。 多様性や包摂に関して議論をしていてと感じたのが、「多様性」や「なぜそれをするのか」につ
tatarina @tatary また北海道弁にやられた。 コンコン 「ハイ」 「消防点検だったんですけど」 「あ、(終わったんですね)お疲れさまでした」 おもむろに作業員が部屋に入ってきて消防点検が始まる
日本人向けの記事のため表記がカタカナとなっております。そのため完全に正確な英語の発音を保証しているわけではございませんのでご了承ください。(より正しい発音が気になる方は各自で発音記号をお調べください。) また私自身は帰国次女でもない純粋な日本人&英語力凡人レベルです。明らかに間違っているものがありましたらコメントやTwitterなどでご指摘ください。 もちろん他にもこれが間違いやすいよ、という用語もあればお待ちしております🙏 ❓がついてるのは決めきれないorネイティブでも揺れがあるor議論が必要 なものです。 a11y エイイレブンワイ absolute アブソルート Adobe アドビ Airbnb エアビーアンドビー ajax エイジャックス align アライン(text-align テキストアライン など) AMP(Accelerated Mobile Pages) アンプ An
知っているようで実はあまり知らない、⽇本語以外の多⾔語組版について、基礎ルールが学べる記事をまとめています。 掲載中の⾔語のほか、他の⾔語の組版についてもご紹介予定です。
一般にプログラマーはコードを書いている時間より読んでいる時間の方が長いと言われており、わかりやすい命名は可読性や保守性の観点から非常に重要です。 この記事ではGoogleやAirbnbといった企業が採用しているスタイルガイドや、世界中で使われているJavaScriptライブラリであるReactとVue.jsのコードを調査する中で見つけた、わかりやすい命名をするためのテクニックを初級編と上級編の2回に分けて紹介します。 前回の初級編では、わかりにくい命名をした場合の問題点や、JavaScriptで共通認識となっているルール、すぐに使える命名テクニックを紹介しました。 上級編の今回は初級編で紹介したものでは表現しきれない、より複雑な処理を行いたいときに役立つ表現を集めました。 命名テクニック上級編 1. 有効 / 無効 の状態の表現 オブジェクトやステータスが有効か無効かを表現する単語です。
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