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情報に関するklim0824のブックマーク (29)

  • 基本4情報での名寄せは難しい|MORIDaisuke

    先日は住所の件でお楽しみでしたね。 私も楽しくなってしょうもないツイートをしたところ、@masanorkさんから有用な情報をいただいてしまいました。 異体字に加えて外字も根深いですし、日付型に収まらない住基の生年月日とか、屋号を含んだ個人事業主の口座名義とか、外国人氏名における住民登録のアルファベットと口座名義のカタカナとの解離とか、旧姓併記の例外処理とか、文字列型に刻まれたバッドノウハウの塊ですね https://t.co/GOaytijfst — Masanori Kusunoki / 楠 正憲 (@masanork) June 6, 2023 このとき、私はごく簡単な「名寄せの難しさ」の社内研修資料を作っている最中だったのですが、この情報が大変参考になりました。 一方、私だけが得をしているのがなんとなくムズムズしてきたので、ここにアウトプットしてスッキリしようと思います。 なお、住所

    基本4情報での名寄せは難しい|MORIDaisuke
  • About this resultがGoogleの日本語検索にも導入される、名称は「この結果について」

    [レベル: 中級] About this result 機能が日語でも利用できるようになりました。 日語名は「この結果について」です。 次のプロダクトで「この結果について」機能を利用できます。 PC 検索 モバイル検索 Google アプリ About this result とは About this result は、検索結果に出てきたコンテンツの掲載元サイトに関する情報を提供する機能です。 2021 年 2 月に米 Google英語検索で導入されました。 同年 6 月にはすべての国の英語検索で利用できるようになりました。 今年後半には 8 言語へ提供を拡大することを Google は発表しており、そのなかには日語も含まれていました。 日語検索の「この結果について」 日語での「この結果について」機能の利用方法は英語の場合と同じです。 検索結果の縦 3 点ドットをクリック/

    About this resultがGoogleの日本語検索にも導入される、名称は「この結果について」
  • デンソーウェーブ、細長く狭いスペースにも印字できる、長方形型の新しいQRコード「rMQRコード」を開発

    デンソーウェーブは、長方形型の新しいQRコード(注1)「rMQRコード(アール・エム・キューアールコード:長方形マイクロQRコード)」を開発しました。rMQRコードは、QRコードの特性である優れた読み取り速度とデータ容量を持ちながら、細長く狭いスペースへの印字を実現するもので、製造業をはじめとした幅広い業界において、情報や資源の効率的な管理・運用に貢献します。また、rMQRコードは国際規格(ISO)を取得しており、世界中のすべてのユーザーに自由に安心して使っていただけます。 (規格番号:ISO/IEC 23941:2022) ■rMQRコードの開発背景 デンソーウェーブは1994年、QRコードを開発しました。QRコードは優れた読み取り速度とデータ容量を持ち、また、パブリックドメインであることから、世界標準となり幅広い分野で活用されています。次いで小型の「マイクロQRコード(注2)」を開発す

  • データアーキテクト(データ整備人)の概観とこれからの展望と課題 / maemuki_data_seibinin01

    グループのメンバーになっていただくと新しいイベントが公開された際にご連絡が行きます(登録無料) https://analytics-and-intelligence.connpass.com/ しんゆう@データ分析とインテリジェンス ブログ :https://analytics-and-int…

    データアーキテクト(データ整備人)の概観とこれからの展望と課題 / maemuki_data_seibinin01
  • 震災時にツイッターから家族を捜す為に流して広がったwebページの削除方法を教えてください - 震災時にツイッターから家族を捜す... - Yahoo!知恵袋

    震災時にツイッターから家族を捜す為に流して広がったwebページの 削除方法を教えてください 震災時にツイッターから家族を捜す為に名前・年齢を書きツイートしたのですが、 以降家族は見つかりweb上に流れたページの削除依頼を個人名検索して 表示されたページでRTしてくれた人やサイト連絡先に連絡して削除依頼しています しかし一向に検索表示されるページが減りません どうすれば検索表示されなくなるでしょうか ツイッターやgoogleに問合せましたが良く解らず困っています

    震災時にツイッターから家族を捜す為に流して広がったwebページの削除方法を教えてください - 震災時にツイッターから家族を捜す... - Yahoo!知恵袋
  • 流言とデマとTwitter - そこにいるか

    Webに真偽不明の情報を流す行為を「入会地の火遊び」とでも呼ぶのはどうだろう。 そのうちすべてを燃やす。 流言拡散装置としてのTwitter むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんが暮らしていました。毎日毎日、おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。 ある日のこと、おばあさんが川で洗濯をしていると、川上からいくつもの大きな桃がドンブラコドンブラコと流れてきました。おばあさんは大喜びで桃を引き寄せました。しばらくあと、桃に混じって、「この桃は遺伝子操作で異常肥大させた桃です。猛毒があります。絶対にべないでください」などという警告文が流れてきましたが、おばあさんは一刻も早く桃を持って帰ろうと洗濯の続きに夢中になっていたので、気づきませんでした。 桃を持ち帰ったおばあさんでしたが、あまりにも量が多かったため、ご近所にもおすそわけしました。たくさんの桃をもらったご近

    流言とデマとTwitter - そこにいるか
  • 今まで散々報道されてきたことを「報道されていなかった」「マスコミに隠された真実」などと評することがマジックワードになりつつあるような気がする: 不倒城

    タイトルで完結しているのだけれど。 「新聞やテレビなどで報道されたか、されなかったか」というのを検証するコストは、確かに非常に高い。Webのコンテンツは基的には永遠に残るが、新聞やテレビの過去分のアーカイブを検索するのは、Webに比べれば恐ろしい程手間がかかるし、場合によっては不可能だったりする。一つのテキストが正しいかどうかを検証するだけの為に、図書館にいってマイクロフィルムを漁るのは、Googleを数クリックする手間にくらべれば死ぬ程面倒くさい。 ただ、多分それが理由の一つで、「今まで報道されなかった」「マスコミが隠していた」という言葉が、Web上の反応を煽る為にお手軽に使われるようになりつつある現状、みたいなものがあるような気がする。 たとえば。 日経済の不都合な真実 何故、日経済の不都合な真実は報道されなかったのか? 今回紹介した、『日の産業を巡る現状と課題』の個々の資料は

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • もういい加減嘘を嘘と見分けるのには疲れた | おごちゃんの雑文

    まぁタイトル通りの話なんだけどさ。 これは「群集の叡智」なるものに私が懐疑的になる理由でもある。 ネットを上手に使うには、嘘を嘘と見分けるスキルが必須だというのは、まぁ了解事項だろう。それはもう言われる前からわかってるんだけど、正直そんなものに疲れないか? 自分のわかっている世界であれば、嘘を嘘と見分けるのは容易だ。でも、そんなもの見分ける暇があったら見る必要なんてない。だって、わかってるんだから。 自分のわかっていない世界であれば、嘘を嘘と見分けるのは不可能だ。何が真実かわからないから外部の知識が欲しいわけだから。 そうしてみると、「嘘を嘘と見分ける」ことが要求されて、それでも困らないということは、自分の知っている世界について新しい知見を得ることくらいしかない。その程度にしか使えないものに時間をかけるのは馬鹿げている。 たとえばこれが、「これは嘘です」と書かれている場所であれば、そこに書

  • Geekなぺーじ : 情報デリカシー

    この前、知人と一緒に「情報の暴露」に関して歩きながら話していました。 個人的な付き合いで知り得た情報を、人の了承無く、人の意図しない公開された場所で暴露してしまう人がネット上で増えているのではないかという話題でした。 そこで、「そういった点に関しての情報リテラシ教育も必要なのかも知れませんね」という発言をしたところ、「それはリテラシの問題ではない。むしろデリカシーの問題だ」と言われて、今までモヤモヤとしていたものが急に晴れた気がしました。 確かに、個人的に経験した「他人による嫌な暴露」は、情報リテラシが高いと思われる人によって行われていました。 「何をされると人が嫌がるか」という視点が欠けているというのは、リテラシというよりも、デリカシーだと言われると非常に納得できます。 リテラシが高くてデリカシーが無い人が怖い オフ会などで同席して最も怖いのは、情報リテラシが非常に高くてデリカシーが

  • データを見ない人々(「オープン化」する社会での「分析」の価値) | isologue

    先日、マスコミ業界に詳しい方と話をしていて、なるほど、と思った話。 マスコミの人って、データを全く見ないんですよね。 代理店の人ですら。さすがにマーケの人は別だけど。 例えば、子供向け出版物の売れ行きが落ちている説明として、会議で担当者が、 「少子化が進んでいるので」 なんて説明をしたりするけど、調べてみるとここ数年、実は小学生の数はほぼ横ばいなんですよ。 今やインターネットで政府の統計なんか簡単にタダで調べられるのに、調べない。 データがいくらオープンになって、タダでインターネットで見られるようになっても、見ない人は見ないんじゃないでしょうか。 実際に「学校基調査」の小学生の在学者数の推移を調べてみますと。 こういうグラフ 図表1.小学生の在学者数の推移(単位:人、平成[年]、出所: 学校基調査) を見ると確かに「ものすごい勢いで少子化が進んでいてたいへんなことだ」という気にもなりま

    データを見ない人々(「オープン化」する社会での「分析」の価値) | isologue
    klim0824
    klim0824 2009/11/21
    併せて読みたい:「データを分析する人々(「オープン化」する社会での「元データ」の価値) - 紅茶屋くいっぱのあれこれ日記」http://d.hatena.ne.jp/kuippa/20091120/1258693505
  • とあるイベントにおけるTwitter中継事例:Geekなぺーじ

    昨日、某イベント(参考:全日剣道連盟Twitterを開始)の中継スタッフ(i.e.お手伝い係)として撮影係をしていました。 中継はTwitterを中心とした形で行ったのですが、Web、ブログ、Twitter、YouTube、twitpicを横断した複合的な中継という形になりました。 全日剣道連盟の広報職員以外で、今回オンライン情報配信のために活動をしていたのは5人でした。 私は、そのうちのハイスピードカメラ動画(スローモーション)撮影及び、撮影した映像編集係でした。 会場で「全剣連」と書かれた腕章をしながら報道関係者の方々の横でひたすら動画撮影を行っていました。 Twitter部隊の様子 昨日、その時の様子を写真で撮影してTweetされていました。 twitpic係の方が撮影をしていたので映っているのは4人です。 http://twitpic.com/o37ir - 5人体制でTwit

  • 個人ニュースサイトは情報を拾うよりも情報を捨てることのほうが重要になってきたのかもしれないという話 - 空中の杜

    ちょっと前ですが、このようなものが話題となっていました(まあ、どのような方向性で話題になっていたかは、はてブコメントを見てください)。 ■個人ニュースサイトの作り方 - 簡単に作れる個人ニュースサイト ちなみにこれ、別に『個人ニュースサイト(の形)を作る』のだったらおかしくないと思うのですよ。ただ、ブコメで散々言われているように、これだけで『(誰もが見てくれる)個人ニュースサイトを作る』とはならないでしょう。そのひとつが「情報の集め方」だと思われます。 個人ニュースサイトで重要なのは、やはりその紹介するニュースでしょう。そして、それを集めてくる方法というのは、料理における秘伝のタレのごとく、そのニュースサイトの特色となり、それが人気に繋がる可能性は高いと思われます。故に、個人ニュースサイトの人がどんなところから、どのように情報を集めているのかというのがわかると面白いと思うのですけどね。 ■

    個人ニュースサイトは情報を拾うよりも情報を捨てることのほうが重要になってきたのかもしれないという話 - 空中の杜
  • 人は情報の受け手として2つのタイプに分かれる

    1つは、あらゆる情報を受け入れて、そこから取捨選択するタイプ。 1つは、最初から受け入れる情報を制限して、それ以外はノイズとして扱うタイプ。 この2タイプの人間が1つのコミュニティに放り込まれると、必ず紛争の元となる。具体的には、後者が前者に対して苦言を申し立て、そこのコミュニティの雰囲気がおかしくなる。 Twitterに適するタイプが前者、適さないタイプが後者と言ってもいいかもしれない。 自分が参加していないオフレポを読まされたとき、楽しんで読むのが前者で、無意味なものと怪訝な顔をする(そもそも読まない)のが後者かもしれない。 この2つのタイプの相違により発生した紛争の解決方法は知らないし、分からない。誰か知っているのだったら教えて欲しい。今まさに巻き込まれているところなので(ちなみに自分は前者のタイプ)。前者と後者で完全に喧嘩別れをして、別々のコミュニティを形成するのが、もしかしたら一

    人は情報の受け手として2つのタイプに分かれる
  • Web検索では届かない世界:Geekなぺーじ

    ブログを書くようになってから、Web検索で到達可能な情報とそうでは無いものの違いを考える事が増えました。 Web上に無条件に掲載されている情報は入り口としては非常に高品質ですが、そこだけで満足してはいけないのかも知れません。 例えば、Wikipediaは非常に幅広く世界中の知識が凝縮されていますが、個々の項目からさらに深く調べようと思うと、書籍や論文などの「Web上には無い情報」を調べる必要性が発生します。 理想としては無料のWeb上で十分満足出来るような情報が溢れる世界も目指すべきなのかも知れませんが、現状では、まだまだ実現までに解決しなければならない課題は数多くありそうです。 ただ、だからといって、現状のWebが使い物にならないわけではありません。 15年前と今を比べると、昔とは比較にならないほど多くの情報がWeb上に溢れており、各種調査や勉強を行う効率は飛躍的に向上していると思われま

  • 情報フローと足りないもの at Organnova

  • 個人情報の範囲について - OKWAVE

    >個人情報の漏洩になるのでしょうか? なりません。 ”個人情報”とは「個人を特定できる情報」のことです。 名前、だけでは同姓同名がありえますので。 名前+住所 名前+電話番号 名前+学校名・学年・クラス・部活など などが「個人を特定できる情報」に当たります。 さて、質問文だけから見るとこの担任の言っていることは支離滅裂です。 >「いじめに関係した人たちは反省しているのだし、関係した人たちには誰のことかわかるから個人情報になる。個人情報を漏らしたら犯罪なんだよ。」 ・反省したことと文章のブログへの掲載には関連性がありません。 ・関連した人が誰のことかわかるのは当然のことです。(当事者・傍観者共) ・前述のとおり、個人情報には当たりません。 ・犯罪にはなりません イニシャルなどを出していたのなら関係者の推測が出来、 プライバシーの侵害などに当たる恐れはありますが。 ただ、質問にも疑問が残ります

    個人情報の範囲について - OKWAVE
  • そんなノウハウを出しても大丈夫なんですか?:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    毎年6月はなぜかオフトピックネタが多くなる傾向があるので、ここ2日ほど自分で意識して来のネタというか業務に係わるネタを書いたところ、「そんなノウハウを出してしまっても大丈夫なんですか?」というツッコミを頂いたのでちょっと回答というか説明をしておく。 時々教えてくれる人もいて気がついているのだが、このブログの読者にはナレッジマネジメント関連業、特にポータルやサーチエンジン、グループウェアといった製品を使ってシステムを作る人達が結構いるそうだ。その中には私とは競合にあたる企業の方もいるだろう。 そういう人達に競争力の源泉となるノウハウをばらしてしまって良いのかという質問だ。 結論から言うと出してしまっても問題ないノウハウを選んで書いているつもりだ。 グループウェアの要件だとか製品毎の特徴や事例だとかは、そういうのはもはや一般的になってちょっと調べればわかる事だし他の誰かがどこかに書いていそう

    そんなノウハウを出しても大丈夫なんですか?:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • 暗黙知はどこにあるか?/情報は界面にある: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 今日は情報デザインフォーラムの第1回のお披露目会でした。 100人以上が集まっていただき、大盛況。ありがたいことです。 各自20分しかないので内容が薄くなってしまうかなと思ってましたが、どの先生も結構きちんとプレゼンテーションされてておもしろかったです(特におもしろかったのは、ただ訊いただけでは何も答えてくれなかったご老人がバスの模型を前に話を訊くと、バスに対する不満を次々話してくれたという小池先生の事例は「なるほど、そうだろうな」と思いました)。 講演後の懇親会もみなさん残っていただき、いろんな場所でいろんな会話が飛び交ってました。 詳細な報告はおそらく情報デザインフォーラムのほうのブログに掲載されますので、そちらも参考に。 さて、そんな情報デザインフォーラムで前職の同僚

  • ネット上で発信することは、共有知を形成する行為 - 304 Not Modified

    今日したことを書く。 自分で思ったことをブログに書く。 見つけたニュースを紹介する。 「読んでもらいたい」「知ってもらいたい」「感想が欲しい」「情報を広めたい」などなど、ネットにアウトプットする理由はさまざまであれ、結局のところ発信者と受信者で共有知を形成する行為だと思っているのです。 共有知を築くことってすごく重要なんですよ。例えば、私の中でお笑いというのは共体験を作ることからはじまるんです。そしてその共体験をどのようにいじるかでおもしろさが決まってくると思っているんです。発信することで互いの共有知を作る。それを前提の上で何かをすればサイトでもおもしろいことができるんですよ。 例えばはてなーだったら、なんだかんだ言われてもほってんとり見ている人は多いんです。だから、ほってんとりに入ったネタをいぢると多くの人が反応してくれるんです。共有知の向こう側ってわけではないですけど、共有知があるから

    ネット上で発信することは、共有知を形成する行為 - 304 Not Modified
    klim0824
    klim0824 2009/05/28
    "ウェブで楽しむためには自分で発信するのが最短距離"