世界遺産・小笠原諸島の母島の特別保護地区で、釣り場に向かう道を作るために木などを切ったとして、ペンション従業員の男性らが書類送検されました。 東京・小笠原村の男性2人は去年、小笠原国立公園の特別保護地区内でなたなどを使って、小笠原固有のオガサワラビロウという木などを切った自然公園法違反の疑いが持たれています。 警視庁によりますと、2人は釣り仲間で、GTと呼ばれる巨大魚の「ロウニンアジ」を釣れる場所を探していて、農道から海岸に向かう道を作るために、木を切るなどしたということです。 男性らは「GTを釣るために生きている」「この夢を達成するためなら死んでもいいと思った」などと供述し、容疑を認めています。
職場だったら、女子社員が特定の弱者男性を嫌って、むやみに遠ざけようとしたり、口をきかないのがハラスメントになる。 あるいは女子社員が同僚のイケメンと手をつないだり、じゃれ合って、それを周囲に見せつけたら、「環境型セクハラ」だろう。 しかし、プライベートの過ごし方にそのような規則はない。 女性はイケメンの彼氏と仲良くすればいいし、キモメンとのお付き合いは断ってよい。嫌いなやつを無視することだって自由だ。 無論、カップルで手をつないで街を歩くと、非モテ男性たちに不快感・屈辱感を与えるかもしれない。だが、それは人権問題ではない。 ーー私はずっとそう考えてきた。ところが、近年には萌え絵とか、漫画とか、広告表現のゾーニングが問題になっている。 フェミニストいわく、「女性への配慮が足りない」とか、「性犯罪・セクハラを助長している」とのこと。 それならば、カップルが街中で手をつなぐ行為も、(一部の)弱者
今月10日、プロ野球史上最年少で完全試合を達成したロッテの佐々木朗希投手が、千葉市で行われた日本ハム戦に先発し8回を投げ、17日も1人のランナーも出さずに14個の三振を奪う、完璧なピッチングを見せました。 開幕から4試合連続でふた桁奪三振 佐々木投手は、今月10日に千葉市のZOZOマリンスタジアムで行われたオリックス戦で28年ぶり16人目となる完全試合を史上最年少で達成したほか、13者連続奪三振でプロ野球記録を更新し、1試合19奪三振でプロ野球記録にならびました。 そして、17日、中6日でZOZOマリンスタジアムで行われた日本ハム戦に先発しました。 17日も、160キロ台のストレートと落差の大きいフォークボールを軸に、1回を内野ゴロ1つと三振2つを奪って3人で抑えると2回以降もテンポよく投げ込み1人のランナーも出さないピッチングを続け、7回には、日本ハムの代打の万波中正選手からこの試合、1
またしてもグサッとくるロスに、ショックを受けた人も多いと思う。話はここから一気に佳境へと進むが、その前に、われわれも少々足元固めを…。 というのも、今回のように、御家人たちが全員集合してしまうと、もともと鎌倉時代に詳しくない人は、「誰が誰やら」になってしまうと思うからだ。かといって、全員の名前をいっぺんに覚えるのは、大変。ただ、主な役者さんの顔は覚えられるだろうから、あ、体育会ノリのヒゲの人ね ⇒ 和田義盛、みたいな感じでイメージできていれば、少しずつ覚えていけると思う。 さて、今回描かれた御家人たちのクーデター計画は、三谷さんの創作である。上総介広常の粛清は事実だが、それがなぜ行われたのか、当時の鎌倉で何が起きていたのか、具体的な事実は不明なのである。ただ、間違いなくいえるのは、もともと御家人たちは一枚岩ではない、ということ。人や家によって、さまざまな思惑や、立場の違いがあるからだ。 小
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