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百合に関するkir_royalのブックマーク (4)

  • 百合漫画の”男性向け”と”女性向け”をちょっと考えてみる - なんてことない毎日の趣味と生活と投資活動

    明日は「百合姫S」の発売日ですね。 楽しみで仕方がありません。 作家ラインナップを見る度に思うのですが、男性向けな作家陣だな、と。 ん?男性向け? 近年、百合漫画の数は昔に比べ増えてきました。 それにより、まだまだ毎月の新刊の数などは少ないながらもジャンルとして多様化しているんですよね。 大きく分けると”男性向け”表現と”女性向け”表現で描かれている作品があります。 ”男性的・女性的””男性寄り・女性寄り”という言葉の方がしっくりくるかもしれませんが、ここでは”男性向け・女性向け”として書いていきます。 「百合姫S」を読んでからまた考えるつもりなので、今回は軽く考えてみます。 ”百合の定義”は人それぞれなので、完全に私個人の考えであることをご了承下さい。 羅列する項目も、全てが当てはまるワケではありません。 ”男性向け”百合を考えてみる 思いつくポイントを羅列してみます。 ・ポップでギャグ

    百合漫画の”男性向け”と”女性向け”をちょっと考えてみる - なんてことない毎日の趣味と生活と投資活動
    kir_royal
    kir_royal 2007/06/29
    男性向けガチホモ漫画と、BLで比較してみても似たような結果になるんかなぁ?
  • 消費される「百合」達。 - たまごまごごはん

    マリみてOVA先行上映会ウラヤマシス!それにしても3巻以降のED「きれいな旋律」の作曲が元メガデスのギタリストのマーティ・フリードマンで作詞を原作者今野緒雪先生、ボーカルKOTOKOってなんだこりゃ。マリア様がメガデス。想像を絶しすぎて楽しみで鼻血がとまりません。 百合を「消費」する。 はて、以前の「「百合的作品」群から見た少女幻想と、ネバーランド住人たち。」の記事に、ゴルゴ31さんがつけてくださったコメントが興味深かったので引用してみます。 消費される作品としては広義で捉えられることが多くなりました。 ははあ、「消費」かあ。 確かに百合「的」作品群の一部は、一部のBL作品のように消費されるために急増しているなあとこれを読んで改めて思いました。 ちょっと以前書いたものを引用します。 1「女の子しか出てこない、男性の妄想的百合作品」 2「温室のように保護された少女性を保つ百合作品」 3「豊か

  • 083. 百合の功罪

    百合ブームの隆盛 「マリみて」で急速に盛り上がった百合ブームは、まだ衰えることを知らないようです。一介のレズビアンの目から見ると、この百合ブームにはいい面も悪い面もあるような気がします。ジャンルが熟成して棲み分けが進めば悪い面も減ってくるのかな、とも思うのですが、日のエッセイのテーマはこの百合ブームの功罪についてです。 百合ブームの「功」の部分 まず、女の子同士の関係を描いた創作物が増えたこと。どっちを向いても凡百の男女間ラブストーリー(または男男間ラブストーリー)ばかりという状況に、「男になんざドキドキしねーんだよっ!」と思っていた身としては、砂漠でオアシスに出会ったような思いがします。屋に行ってもDVDを見ててもネットしてても女×女ストーリーの物を普通に見かけるというのは、もう当に夢のようです。 そして、作品の全体量が増えるということは、ジャンル全体の質も向上するということです。

  • 百合「的」作品をちょっと分類してみた。 - たまごまごごはん

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