イカロス出版から11日に発売された“萌え系”オピニオン書萌ゆる神の国!【AA】を、とらのあな秋葉原1号店が13日には実用書コーナー上で、『萌ゆる神の国』に収録されているイラストや、カバー裏の乳くらべの見本を展開し、『萌ゆる神の国!」こんな感じの本です・・・ホントはもう少し、いやかなり真面目な本です』としていた。 萌ゆる神の国!【AA】は、イカロス出版の書籍情報によると、『高天原から降りてきた、巫女さんスタイルの新米女神さまを主人公に、彼女と仲間たちの会話を通じ、日本の成り立ちと日本神話、憲法、天皇、第二次世界大戦、蘘國問題、国旗と国歌など、現在の日本で話題となることの多い論点を、クローズアップ。今こそ萌えて語る日が来た!』を謳ったもので、『美少女イラストを交えて歴史・外交・安全保障などについて紹介する“萌え系”オピニオン書』。表紙には『私たちの日本(やまとのくに)を護って!』とある。 各章