OKADA, Tomohiro 09:03 PM Category: 作品紹介 Flash Evolution! 作者らの 2005年の年賀状として配布されたグリーティングカード。米Amazon社の提供するWebサービスAPIを使い、Amazonに登録されている膨大なブックカバー画像を「Happy」「New」「Year」のキーワードで検索、収集し、ブラウザ画面上にタイポグラフィーとして表示する。 カバーにマウスカーソルを載せると詳細情報が表示され、クリックするとAmazonの該当書籍ページが開く。 偶然性と究極の「ジャケ買い」をミックスした、明示的なキーワード検索に代わる新しい情報提供の形?なのかもしれない。 もちろんビジュアル作品としても長時間見ていても飽きない。 作家プロフィール 中村勇吾 ディレクター/デザイナー/エンジニア 1970年奈良県生まれ。東京大学工学部大学院修了。Webを
a. jingumae residence, 3-40-9, jingumae shibuya-ku, 150-0001 tokyo, japan t. +81.3.5786.1084 e. post@intentionallies.co.jp sns. instagram / facebook
--> 中村勇吾 (ナカムラユウゴ) セルフインフォ とは? このキーワードの内容に関わる方が 書いたキーワード(記事)です。 詳しくはヘルプをご覧ください。 まずは以下のサイトを見てもらいたい。 アマナ (ソーシャルネット志向の写真屋さんサイト) http://amana.jp/ amaztype (アマゾンの商品が検索した文字状に出てくる) http://amaztype.tha.jp/ X-BOX (POOLの所が凄い。特にIMAGEのところの動画の使い方は秀逸) 期間限定サイトだったために惜しくも閉鎖。 NECecotonoha (植樹プロジェクトの所が2005年グッドデザイン賞、さらには世界三大広告祭で受賞総ナメ) https://www.ecotonoha.com/index.html Honda Sweet Mission (XMLコメント読
thaの勇吾さんと話す機会があって、それはそれは興奮した。大学入ってすぐにyugop.comを見てこれが「Webの最前線だ」とか思ったものだ。そんな(僕にとって)最前線な人と会って話をすることができたのは感動だった。話は検索エンジンのことだったけど、彼はざっくばらんに、お話好きな?フランクな人だったというのはまた新鮮だった。エンジニアやプログラマーの僕のイメージはもっとネクラで暗い感じだったが、全くそんなことはなかった。そして身長180cmくらいとでかいのが印象的だった。 彼の考えるウェブへのアプローチは「変化していく仕組みそのものをデザインする」ことで、ブログや企業の所謂「ウェブサイト」には興味はないし、他の人が作るから僕が作る必要はないと。またウェブについて「機能的」過ぎるのではないかと言っていた。もっとプログラムを別の所で表現したり、組み替えたりして自由に発想しようと。 2006年、
+ PROFILE Yugo Nakamura is a creative director, designer and engineer exploring various forms of interactive system in digital and networked environment. Yugo has exhibited and lectured in Asia, U.S.A and Europe. Some artworks from his personal website: yugop.com (http://yugop.com/) have recenly been shown at Center Pompidou (Paris), Kunstlerhaus (Vienna), Design Museum (London). His commercial wo
■ 立花ハジメセレクション 本日のキュレーターはアーティスト・立花ハジメ(タチバナ・ハジメ)氏。70年代、テクノブームの先駆けとなるバンド「PLASTICS」で音楽界に衝撃を与え、いち早くコンピュータによるデザインを追求。携帯電話のウェブデザインをも切り拓いてきた。今回は、去年デジスタでも取り上げた、現代美術家・宮島達男とのコラボレーション作品「1000 Deathclock In Paris」のアルス・エレクトロニカ入選というビッグ・ニュースをひっさげての登場だ! 数年前から自身の中心的テーマであった‘ワールドワイドなWebとローカルなネットワークメディアの組み合わせという試み’が評価された立花ハジメ、立ち止まらないアーティストが次に向かう先はどこなのか。Webそして携帯コンテンツの未来が垣間見えるクリエイターズ・カフェは必見! *ゲストは中村勇吾氏! そんな立花氏が今回ゲストに熱望し
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