つい勢いで新しいMacBookProを買ってしまいまして。せっかくなので新しい環境で一から色々と入れ直している。 この際だから、ということでずっとゴチャゴチャのまま放置していた設定ファイル集をgithubにあげて管理することにした。 GitHub - sugyan/dotfiles: my dotfiles configuration 今のところzsh, emacsの基本設定など。 #!/bin/sh cd $(dirname $0) for dotfile in .?* do if [ $dotfile != '..' ] && [ $dotfile != '.git' ] then ln -Fis "$PWD/$dotfile" $HOME fi done というシェルスクリプトを作って、どんな環境でもgit cloneして持ってきたファイルたちが一発で$HOME以下にシンボリックリン
MacPortsをインストールしました。 finkはソフトのバージョンが結構古いので。 中身は似てはいますが、ずいぶん非なるもの。 finkはDebian GNU/Linuxのパッケージシステムベース。一方、MacPortsはFreeBSDのパッケージシステムベース。 まぁ、どちらも基本的に自力でコンパイルするのは似たような感じw ただ、MacPortsを使う事のメリットとして 1.ソフトのバージョンが比較的新しい 2.開発にAppleの社員が関わっている の2つがある気がしますw 日本語情報もDarwinPorts時代は少なかったけど、今となっては結構増えていて良い感じ(*゜▽゜)ノ あと、MacPortsは、デフォルトでは冗長なメッセージが出力されません。 逆に進行状況が分からないから不安だけどw とりあえず、コマンド羅列 $ fink selfupdate に対応するコマンドが $
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