[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

関連タグで絞り込む (244)

タグの絞り込みを解除

仕事に関するigrepのブックマーク (648)

  • Developer Advocateという仕事

    Cloudflareという会社でDeveloper Advocateとして働いています。この「Developer Advocate」というのはなかなかレアなロールで、馴染のない方も多いと思います。僕も他の同じロールの人たちがどんなことしてるのかを十分理解しておらず、人によってやってることは様々です。 今回はDeveloper Advocateについて理解するきっかけとして、僕が日々どんなことをしてるのかを紹介します。 発端 そもそもどうやってDeveloper Advocateになったか。Cloudflareへの入社の経緯は以前書きました。 そこでも触れている通り、当初はシステムエンジニアとして声をかけてもらったのですが、当時の部長にあたる人から 開発とAdvocateどっちがやりたいんだ? と聞かれて「Both」と答えた結果Developer Advocateになりました。質問された時点

    Developer Advocateという仕事
  • 廃ネトゲプレイ経験を活かして働き方を変えるコミュニケーションツールを作っている話

    みなさん、いかがお過ごしでしょうか? 最近、SNS(旧Twitter・現Xなど)でよく目にするのが、「リモートワークと出社、どちらが理想的な働き方か?」という議論です。 リモートワークが世間に浸透してからしばらく経ちますが、最近話題のAmazonさんやLINEヤフーさんといった企業を始め、「やっぱり出社に戻ろう」という動きも再び注目されています。 さまざまな企業がリモートか出社か、あるいはハイブリッドかで揺れ動く中で、 「結局どれが正解なの?」と疑問を持つ企業や管理職は少なくないでしょう。 しかし、この問題は単純に「場所」の選択だけでは済みません。 実際には、リモートにも出社にもそれぞれメリットとデメリットがあり、 「人と人がどうやって信頼し合い、自然につながるか」という根の視点を見落としているからこそ、議論が平行線をたどっているんじゃないでしょうか。 今回は、そんな「リモート vs 出

    廃ネトゲプレイ経験を活かして働き方を変えるコミュニケーションツールを作っている話
  • やる気がなくても勉強できます 「オンライン自習室」立ち上げた原点:朝日新聞デジタル

    勉強しないといけないのに、やる気が起きない。勉強を始めても、集中が続かない。今日こそはと思っていたのに、ついついスマホに手が……。 スタートアップ企業「Herazika」(横浜市)はそんな問題を解決…

    やる気がなくても勉強できます 「オンライン自習室」立ち上げた原点:朝日新聞デジタル
  • 今、リモートワークについて思うこと - BASEプロダクトチームブログ

    記事は BASE アドベントカレンダー 2024 の 24 日目の記事です。 こんにちは、エンジニアリングマネージャーの松原(@simezi9)です。 新型コロナウイルスの流行に端を発する世の中の変動からもうじき5年が経過しようとしています。 当時の感染対策の流れで多くの企業がリモートワーク制度の導入を進めました。この記事を読んでいる方の中にもそのタイミングではじめてリモートワークに取り組んだ方も多いのではないでしょうか。 私もその当時に、BASE株式会社のリモートワークへの取り組みをエントリとして公開したことがありました。 参考:エンジニアリモートワーク in BASE このエントリを書いてから4年。その間、マネージャーという立場からリモートワークの制度を運用してきた経験を踏まえて、私がいまリモートワークというシステムに対して思っていることを率直に書いてみたいと思います。 この文章が

    今、リモートワークについて思うこと - BASEプロダクトチームブログ
  • 「勉強や仕事する場所を2ヵ所以上設けると、脳が活性化されて能率が上がる」を力技で実践する脳科学者の話が面白い→スタバと自宅とかじゃないんだ…

    諸隈元シュタイン @moroQma 勉強や仕事する場所を2ヵ所以上設けると、脳が活性化されて能率が上がる話、面白い 家と図書館とスタバ、自室と居間とトイレ、屋内と屋外と屋上みたいな話かと思ったら、研究室に机を3つ並べて各々にPCを置き、作業が停滞するたびに隣に移動、移動、移動を繰り返す力技を実践中の脳科学者の話、面白い pic.x.com/txopXNAfR1 2024-12-20 22:52:38 諸隈元シュタイン @moroQma 脳科学者=池谷裕二先生です 休刊した週刊朝日の連載が週刊新潮に移動 特に能率が上がった印象は受けませんが、変わらず面白い豆知識を毎週ご披露くださっています ところが今回の情報は、新潮ではなく文春の人気コーナー「家の履歴書」より 媒体移動、移動、移動で活性化? x.com/moroQma/status… 2024-12-21 07:10:15 諸隈元シュタイン

    「勉強や仕事する場所を2ヵ所以上設けると、脳が活性化されて能率が上がる」を力技で実践する脳科学者の話が面白い→スタバと自宅とかじゃないんだ…
    igrep
    igrep 2024/12/23
  • 無自覚にメンバーの心理的安全性を奪っていた経験から得た学び

    2024.12.11 エンジニア組織のリアルな失敗経験から学ぶ! 生産性向上&チーム強化Tips

    無自覚にメンバーの心理的安全性を奪っていた経験から得た学び
  • リモートワークに必要な覚悟あるいは才能

    オフィスの同じ空間で顔を合わせて仕事をするのと比べて、リモートワーク環境ではコミュニケーションが希薄になりがちだ。 オフィスに集まって働くチームのコミュニケーションには2種類ある。双方の意思によって行われるものと、特に意図せず醸し出された情報を特に意図せず感じ取るものだ。私は前者をアクティブ、後者をパッシブなコミュニケーションと呼んでいる。アクティブなコミュニケーションはイメージしやすく、口頭での会話やチャットのやり取りがそれにあたる。ではパッシブなコミュニケーションとは何なのか。 パッシブなコミュニケーションそれは、例えば以下のようなものである。 ある同僚の顔色や声色から、なんとなくその日の体調がわかるある同僚が考え事をしている時間が多くて、壁打ち相手になったほうがよさそうに感じるある同僚が息抜きにコーヒーを飲んでいて、今なら話しかけても大丈夫そうと思える一言で抽象化するなら「その人の挙

    リモートワークに必要な覚悟あるいは才能
    igrep
    igrep 2024/11/29
    既に出来ているつもりだけど、新しい職場ではとみに意識せねば
  • えっ、相談がしにくい? Working Out Loud (大声作業) やってみませんか - Qiita

    はじめに 自分が今の会社に入ってWebエンジニアになってから早7年目という節目に入っているのですが、入社してから「Working Out Loud(大声作業)」という考え方を大事に仕事をしています。 自分のポジションとしては エンジニアエンジニアリングマネージャー → エンジニア という、いわゆる作業者・管理者を行き来する少し特殊なキャリアを踏んでいるのですが、 良い機会なので、両方の観点から書き連ねてみようと思います。 3行要約 Working Out Loud(WOL)の考え方 : 自身の作業や思考を可視化・共有し、チーム全体の相乗効果を高める方法です。 実践することのメリット : 自身の作業の気づきにつながり、上司や同僚への相談のハードルを下げることにも繋げることができます。 実践するべき人 : 全員が知って損はない情報ですが、ジョインしたての新人さんに特にオススメです。 Wo

    えっ、相談がしにくい? Working Out Loud (大声作業) やってみませんか - Qiita
    igrep
    igrep 2024/11/13
  • 「毎回自分の意見が通ってしまう不安」に対する若手の反論

    こにふぁーさんのブログを読んで、思ったことを書きたい。 私は現在社会人2年目のエンジニアである。 スキルも経験も激浅で毎日先輩上司に比べて無力感を感じるが、「毎回自分の意見が通ってしまう不安」という現象は、いつか自分にも訪れるような気がした。将来の自分のためにも、ノリと勢いで、今思っていることを残しておく。 1. そんな不安持ってないで自分の能力をぶつけ続けてほしい 私は今、少しできることが増えたと思っても、無限にできないことがあって、自分の意見に自信を持てないでいる。それでもできることが増えているという嬉しさあって、仕事のレベルが上がったとしても、通ってしまうことに不安を抱くのではなく、通らないかもしれないことに不安を抱いていてほしい。常に自分の領域を広げ、自分の能力をフル活用して意見し、間違っていたらそれを糧に成長するというスタンスでいてほしい。 2. 偉い人ほど発言に重みがあるのは当

    「毎回自分の意見が通ってしまう不安」に対する若手の反論
    igrep
    igrep 2024/11/10
    元記事の一部、「割り切って意見を言って引っ張る」を補完する内容なのに「反論」と言ってしまうと必要以上に攻撃的に聞こえてしまうし「意見」とか「個人的見解」とか「私見」とか言い換えた方がいいと思う
  • 毎回自分の意見が通ってしまう不安を"受容"する - Konifar's ZATSU

    スキルも経験も積み重ねてきた人が抱きがちな悩みとして、「自分が意見を出すと毎回大きな反論なく通ってしまって不安になる」というのがある。 いわゆるリードができるレベルになると、他のメンバーより視野を広く持って色々なことに考慮した意見を出せるようになる。しかし実際には明確な答えは持っていなくて自信があるわけでもないこともある。 それなのに自分が言ったことがそのまま通ってしまう。発言すると、「たしかに」「そうですね」「いいと思います」みたいな雰囲気になって採用されていくのである。新しいサービスの設計方針の議論、コードレビューでのやりとり、チーム目標を決めるミーティング、さまざまなところでこういうことが起きる。 「当にこれで大丈夫なのか」という不安も感じるし、「もしかしたら自分が発言することで他の人の意見をふさいでしまったり萎縮させてしまったりしてるんじゃないか」と心配になってくる。人によっては

    毎回自分の意見が通ってしまう不安を"受容"する - Konifar's ZATSU
    igrep
    igrep 2024/11/10
    年取って偉くなると周りがイエスマンばかりになってしまう、みたいな話はよく聞くし、実際警戒すべき事象ではあるよな。「外に目を向け知見を吸い発信していく」って方法が好き
  • チームに無能がいなくなる『メンバー全員で公式ドキュメントを読みあわせる』に感銘をうけた話。 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? これは、同じエンジニアであるから聞いた話なのですが、彼女の案件で「メンバー全員で公式ドキュメントを読みあわせる」という取り組みがあったそうです。 で、この方法「チーム全体にとって大きなメリットがあるんじゃないか?」と思ったので、共有させていただきます。 「誰も知らない」から「みんな知ってる」に 私は開発職なので、めずらしいことなのかそうではないのか判断がつかないのですが、その案件では、導入対象の製品について詳しい知識を持っているメンバーが一人もいなかったというのです。 誰もその製品をさわったことがなく、とりあえず強そうなメンバーを入れ

    チームに無能がいなくなる『メンバー全員で公式ドキュメントを読みあわせる』に感銘をうけた話。 - Qiita
    igrep
    igrep 2024/10/30
    無能がいなくなるかはともかく有効そう
  • ある戦力外通告をされたフリーランスエンジニアから学んだこと - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Twitterのフォロワーが多いフリーランスエンジニアとの出会い Twitter(現X)で、フォロワーがそれなりの数であるフリーランスエンジニアと知り合いました。 出会ったのは、ちょうど2019年ぐらいです。この頃は、「駆け出しエンジニア」という言葉がトレンドといってもよい状況のTwitterの世界でした。 「ソフトウェアエンジニアバブル」であり、プログラミングスクールが勃興し、フリーランスエンジニアが増えてきた時期だと感じています。 フォロワーがたくさんいるんだから、さぞできる人だと思いました。 仕事のオファーをするも断られる 私は、

    ある戦力外通告をされたフリーランスエンジニアから学んだこと - Qiita
    igrep
    igrep 2024/10/09
  • 問題解決より深掘りを優先する人が困っていたこと - 覚書

    何らかの問題を解決しなくてはならなくなった時に、解決よりも深掘りを優先してしまう特性の人がいます。 たとえば問題に対する短期的な対策を考えることをおろそかにして、根原因究明と根対策方法をじっくり考え込んでしまうような人が該当します。他人事のように言ってますが、筆者もそうです。記事は、そういう筆者が過去に仕事で困っていたこと、ある時から状況によって取り組み方を変えられるようになったという話をします。 上記のような特性の人は、調査のたびに深い知識が得られ、血肉となっていきます。それゆえ技術に明るい人とみなされることもあります。その一方で、困ることもあります。とくにそれは発生した問題が自分ではなく他の誰かのものだった場合、かつ、急ぎ問題解決が必要な場合です。業務ではこのような場面が非常に多いです。 この場合、問題の深掘りを最優先にしてしまうと仕事が遅くなりがちです。みなさんも、「あの人、技

    問題解決より深掘りを優先する人が困っていたこと - 覚書
  • 判断と決断の違いと決断のコツ - そーだいなるらくがき帳

    判断と決断の話の違いはこのツイートの通り。 判断の話で言うとぼくはそーだいさんがしてくれた「判断と決断は違う」という話がだいぶ実になっていて、「情報を集めれば理屈で答えが出せるのが判断、今は情報を集めることができない中で答えを出さないといけないのが決断、リーダーがやらなければならないのは決断」という話をかなり大事にしている— しんぺいくんさん (@shinpei0213) 2021年12月10日 決断のコツ 結論から言えば、決断のコツは失敗できるようにすることだ。 失敗できる状態なら決断することができる。 そして素早くアクションして、失敗のフィードバックを受け取ることで新しい決断をすることができる。 そーだいさんがぼくに教えてくれた二大大事なこと「判断と決断は違う」と「ロールバック可能なことはどんどん試せばいい、ロールバックが難しいことは慎重に」です— しんぺいくんさん (@shinpei

    判断と決断の違いと決断のコツ - そーだいなるらくがき帳
    igrep
    igrep 2024/09/24
    "決断が難しい場合は、素早く始め、小さく失敗できるように考える 失敗が難しい場合は、社内外も含めて多くの知見を集める"
  • サイボウズで活躍中のid:itchynyを訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#11] - Hatena Developer Blog

    こんにちは、CTOの id:motemen です。 Hatena Developer Blogの連載企画「卒業生訪問インタビュー」では、創業からはてなの開発に関わってきた取締役の id:onishi、CTOの id:motemen、エンジニアリングマネージャーの id:onkが、いま会いたい元はてなスタッフを訪問してお話を伺っていきます。 id:motemenが担当する第11回のゲストは、サイボウズ株式会社でソフトウェアエンジニアとして活躍しているid:itchynyさんこと、濱田健さんです。 itchynyさんは、京都大学大学院工学研究科電子工学専攻修了後、はてなに入社。Mackerelチームやはてなブックマークチームでアプリケーションエンジニアとして活躍していただいていました。2021年にサイボウズ株式会社に転職し、Webアプリケーションエンジニアとして、kintoneの基盤チームで開

    サイボウズで活躍中のid:itchynyを訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#11] - Hatena Developer Blog
  • 突撃!隣のチームビルディング ~IIJ名古屋支社 技術4課編~ | IIJ Engineers Blog

    名古屋支社所属。新しい技術・怪しいデバイス・GISが好き。名古屋から影響力のある開発チームを作って発信していくのを目標としている はじめに 三河からこんにちは。名古屋支社の北河です。 新年度も始まり、新入社員や新規案件でチームが誕生したり変化したりしていると思います。皆さんのチームは “ちゃんと” チームしていますか?今回はそんなチームにフォーカスを当てて、チームの誕生や変化時に行われるチームビルディングについてお話したいと思います。 是非最後まで見てくださいね! チームビルディングとは? 歴史 チームビルディングを語る前に、実は歴史については意識したことが無いことをさきほど自覚しました。チームビルディングと言えばタックマンモデルが頭に浮かびますが、これは誕生というよりもチーム形成の段階についてです。ではチームビルディングはそもそもどういった経緯で誕生したのか?「誕生した背景を知る」という

    突撃!隣のチームビルディング ~IIJ名古屋支社 技術4課編~ | IIJ Engineers Blog
  • [”子育て”, “残業”, “推し活”]しながらどう学ぶか?(+おすすめ技術系Podcast9選)

    これはなに ども、もりたです。 最近クソ忙しくて勉強する時間を確保するのに苦慮しています。んで、どうにか勉強する方法をまとめていたんですが、これって多少だれかの役に立つのでは…? と思って外部に公開することにしました。 あと最後におすすめの記事、podcastの一覧もつけています。ぜんぶおすすめなので是非読んだり聞いたりしてみてくださいね。 前提 前提として、この記事を書いている人間がどんなタイムスケジュールで生きているのかを書いておきます。こういう人間がやってます、があったほうがなんか説得力あると思うのでね、、 タイムスケジュール 5:00〜7:30 家事育児(5時くらいに子どもに顔を叩かれて起きる) 7:30〜8:30 送迎 9:00〜16:00 仕事 16:00〜20:00 家事育児 20:00〜22:00 仕事 22:00〜23:00 風呂など 23:00〜05:00 睡眠 家事育

    [”子育て”, “残業”, “推し活”]しながらどう学ぶか?(+おすすめ技術系Podcast9選)
  • プログラミングで燃え尽きないために

    はじめに 半年に1回くらいのペースで、燃え尽きてます。 その度にしっかり時間をとって、振り返りをしています。 そして、少し前に、ようやく自分が燃え尽きるパターンが分かってきました。 個人的な傾向・主観が多く含まれますが、 筆者が 燃え尽きるメカニズムと対策 をまとめたので、よかったら読んでみてください。 燃え尽きるメカニズム 筆者が燃え尽きるパターンは、リソースを集中できなくなることから始まります。 これにより、以下のような悪循環に陥ります: 調子が良い時に、「今やらなくてもいいこと」を始める 「今やらなくてもいいこと」に夢中になり、寝る時間が遅れる日が出てくる リソースの分散により、各作業(プロジェクト)の進捗も遅くなる 達成感が得られず、モチベーションが低下する 生活習慣も乱れ、疲労が蓄積し、ますますパフォーマンスが低下する 燃え尽き 🔥 そもそも、調子が良い時は、: 考えたことを実

    プログラミングで燃え尽きないために
  • 人生で一番ショックを受けたこと

    職場の中年男性が3年目の女社員に頻繁にLINE送ったり遊び誘ったり二人きりの昼に連れて行ったりして異動させられた(懲戒とかそういう処分はなし) 気持ち悪い男だなあと軽蔑し切って大笑いしていたけど、その1ヶ月後に俺も中年と同じ目に遭った。 もう1年以上よく遊んでた仲が良い(と思ってた)同性の後輩がいた。年齢は一回りくらい離れてる。 そいつが突然人事に駆け込み、プライベートまで介入してくると泣きついて異動させられた。 終始「いかにも深刻な聴取をしてます」といった感じの様子の人事が見守る中、その後輩のLINEや電話番号やアドレスを全削除させられたうえで連絡禁止を命じられたとき、ショックのあまりに猛烈な射精感に襲われて直後、3秒くらい視力と聴力を完全に失った。 自分の中ではハラスメントの認識は皆無だったが、 プライベートの時間帯に電話かけた回数とか、土日に遊びに連れて行った回数とか、ハラスメント

    人生で一番ショックを受けたこと
  • スクラムが上手くいってないなら上手くいってる - やっとむでぽん

    スクラムでやっているんですが、問題が多くて、スクラム合わないのかなと思って……」 「問題あるならスクラムが上手くいってますね」 という会話をした。 スクラムをやっていて、いろいろ問題が起きる。スプリントゴールがわからないとか、チームの協力が難しいとか、プロダクトオーナーの権限がないとか。スクラムちゃんとできないなあ、うちには合わないのかなあ、と思う人は多いようだ。 だが、こうした問題が起きているならば、スクラムは正しく機能している。スクラムはチームや組織の問題を検出し、明らかにする仕組みだ。みんなが問題を意識できているなら、上手くいっているわけだ。「うちは〇〇だから、スクラム難しい」と思ったなら、その〇〇を解消できれば仕事がもっと上手くいき、よりよい成果が作れる。 スクラムが上手くいくと、問題が次々に現れる。問題を次々に解消していくと、仕事しやすくなり、コミュニケーションがスムーズになり

    スクラムが上手くいってないなら上手くいってる - やっとむでぽん
    igrep
    igrep 2024/06/28
    "スクラムはチームや組織の問題を検出し、明らかにする仕組みだ。みんなが問題を意識できているなら、上手くいっているわけだ。... 解消できれば仕事がもっと上手くいき、よりよい成果が作れる"