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2006年5月10日のブックマーク (9件)

  • ハッカー養成塾: 深追い、佳境、バッドノウハウ

    最終更新日: 2006-01-31 オープンソースマガジン2006年3月号に向けて書いた記事の元の原稿 です。 ハッカーウォッチャー 前回の武藤健志さんからバトンを受け取った高林です。ハッカー養 成塾の講師という大変な役目を軽々しく引き受けてしまいましたが、 筆者などは、むしろ出来の悪い塾生といったところが当です。 しかし、どういうわけか、これぞハッカーという人たちと知り合う 機会には恵まれてきました。稿では、彼らを観察して得られた知 見を元に、ハッカーの人物像について考察してみたいと思います。 ハッカーの人物像 ハッカーといってもいろいろな種類がいますが、筆者の周りのハッ カーに共通に見られる傾向に、以下の3つがあります。 「深追い」しまくり 「佳境」に入りまくり 「バッドノウハウ」に詳しいこと甚だしい 上記の 3点について、これから掘り下げていきたいと思います。 「深追い」は筆者と

    hiromark
    hiromark 2006/05/10
    これまで言われてきたことがコンパクトにまとまっている。
  • Japan.internet.com デイリーリサーチ - ソーシャルブックマークサービス、認知度は1割強

    hiromark
    hiromark 2006/05/10
    んー、まあ、そんなところだろうなあ。
  • E3 2006、心を打つ一言

    二年連続で行っていたE3、今年はネット観戦。ここのところ毎週の様に出張しているので E3 はパスさせてもらうことにしたのだ。 新しいゲームや次世代ゲーム機に関する記事やプレスリリースを読んだが、心に残るようなものは見当たらない。「やはり行く必要はなかったな」と感じていると、突然心臓をわしづかみにするような言葉が飛び込んでくる。 ...ゲーム初心者の場合、例えばどうぶつの森で、自分が眠っている間に自分の村に友達が遊びに来て、メッセージやプレゼントを残していく、そんな、毎日電源を入れるのが楽しみになるようなことが実現できます。...(任天堂の岩田社長スピーチ) この人は当にすごい。 「毎日電源を入れるのが楽しみになるようなこと」 あらゆるデバイスがネットに繋がり始めた今、ゲーム、ネット、AV機器、通信、メディア業界で働く全ての人たちが目指すべきものをこれほどまでにはっきりと分かりやすく示す言

    hiromark
    hiromark 2006/05/10
    「毎日電源を入れるのが楽しみになるようなこと」、名言。
  • 「全事務職員がLinuxデスクトップを使用している町役場」は実在する:ITpro

    二宮町は栃木県にある人口約1万7000人の町。二宮尊徳ゆかりの町名と「いちご産出量日一」で知られる。同町は,町役場の事務用パソコンのすべて,約140台をLinuxに入れ替えるという前代未聞の挑戦を行っている。OSをLinuxにするだけでなく,オープンソースのOpenOffice.orgやFirefox,Thunderbirdでワープロ,Web,メールによる業務を行う。記者の知る限り,日で例のない試みだ。 同町が役場をあげてLinuxに移行することになったのは,IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が実施した「自治体におけるオープンソース・ソフトウエア活用に向けての導入実証」に参加したからだ。この事業は,オープンソース・ソフトウエアを自治体のデスクトップ機で使用する実現性と課題を明らかにするための実験である。同町は2月にLinuxへの移行を開始した。 この実験には二宮町のほか,北海道札幌

    「全事務職員がLinuxデスクトップを使用している町役場」は実在する:ITpro
    hiromark
    hiromark 2006/05/10
    いいねーいいねー。⇒ て書いたら地元栃木じゃん。
  • AJAXアプリは客のわがままを聞いてくれるレストラン

    UIEngineの説明をする際に、「通常のウェブ・アプリケーションと異なり、非同期通信を使ってクライアント側でデータ・バインディングをするので、ストレスの少ないユーザー・エクスペリエンスを提供できます」と言ってきた私だが、「データ・バインディングとは何か」を知らない人が意外に多いことに気がついたので、ここで解説しておく。 得意のべ物にたとえれば、データ・バインディングは「調理」に相当する。定屋のように全ての材(データ)をキッチンで調理をしてしまってから一度に持ってくるのが「サーバー・サイドでのデータ・バインディング」で、紅花レストランのように材をテーブルまで持って来て目の前で調理してくれるのが「クライアント・サイドでのデータ・バインディング」である。 材を一度にはテーブルに運ばず、客が一つ目の料理べている間に二つ目の料理材を運んで料理をしておき、一つ目の料理べ終わった

    hiromark
    hiromark 2006/05/10
    Ajax っていうかデータバインディングの説明として分かりやすい。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission

    hiromark
    hiromark 2006/05/10
    ほしい。
  • これも知っておけ!vim 勉強会? : にぽたん研究所

    はてな技術勉強会で、id:secondlife が これだけは知っておけ!vim 勉強会というのをやってたので、空前の vim ブームにちょっとかぶせてみる。 これも知っておいたほうがもっといいよーって意味で、:r:!あたりを。 :r /path/to/file ってやると、カーソル位置に /path/to/file の中身が取り込めるよ! :r `perldoc -ml Sledge::Pages::Base` shell とかと同じで、`` でコマンドの実行結果が展開されるから、コマンドの実行結果がファイル名なら、そのファイルの中身が取り込めるよ! :!ls -l /path/to/dir とりあえず、:!、って打つとコマンドが打てて、結果が表示されるよ! でもその下に Hit ENTER or type command to continue ってのが出るから、Enter 押すと消え

    これも知っておけ!vim 勉強会? : にぽたん研究所
    hiromark
    hiromark 2006/05/10
    便利そう。
  • Kickstart my heart: APIとUIはともにIである

    こんなおいしそうな議論をしていたとは、さっき飯ってたときはぜんぜん知らなかったな(苦笑)。アンテナが下がってる。 naoyaさんの文章を読んでいてふと疑問に感じたのが、APIというときのIと「インタフェース」と書いたときとで、それぞれ異なる意味で言葉を使っているように読めるってこと。miyagawaさんのエントリのタイトルが「API, UI as Commons」と2つのIを並列して書いているのと並べて読むと、そこんとこを深読みしちゃうなぁ。 Catalyst の View::JSON とかは渡したデータ構造が勝手に JSON になって Web API になりますよ、というものだけども、これだけだとまだ開発者は「どういう API を持たせて、どういうデータ構造を返して」というのを自分で考えないといけない。なのでインタフェースに制約が欲しい。 APIというのはアプリケーションに対してサービ

    hiromark
    hiromark 2006/05/10
    「Protocolの目的は、ものすごくおおげさにいうと世界観の構築」「Interfaceの目的は、箱庭の中にいるもの同士がコミュニケートするための口」
  • yohei-y:weblog: 次の話

    blogger が落ちてたんで遅くなりました。 http://subtech.g.hatena.ne.jp/miyagawa/20060509/1147161767 http://naoya.g.hatena.ne.jp/naoya/20060509/1147157679 この Hack が素晴らしい。で、見てておもったんだけど、ウェブのフロントエンドアプリケーション作りが得意な人は、そのフロントエンドアプリケーションから利用するバックエンドの API を規定して、API のエンドポイントを任意の URL に設定できるとかそういうものを作ったりとか、そういう時代が来る。 大体近いんだけど、ちょっとまとめ方が違ってる。 (中略) Amazon Web Services みたいな、「APIでデータとれるのでどうぞあなたのアプリでつかってください」っていうのが旧時代の Web API で、Ama

    hiromark
    hiromark 2006/05/10
    これからの Web サービス。3つに分類。「データストアサービス」「機能提供サービス」「UI 提供サービス」。