はてなハイクが昨年バージョンアップされました。バージョンアップ以降、予想を下回る勢いでハイクの利用申し込みを頂いており、上限を下げるたびに、すぐに人数が上限に達する状態が続いています。 日本の俳句ブームが本格的に始まったのは、松尾芭蕉がいた江戸時代から[要出典]。まさに松尾芭蕉が日本の俳句ブームのきっかけでした。 それから数世紀後の今、なぜ改めて今、ハイクなのでしょうか。 つぶやきだけがホリプロじゃない 確かにつぶやきシローもホリプロですが、ジローラモもホリプロです。呼び捨てにして済みません。 ホリプロには当初、「山口百恵」と「和田アキ子」の2つの要素が含まれていました。 映画や音楽を使って表現をする山口に加えて、コントやドロップキック、リング外での乱闘などでお互いにコミュニケーションをする和田を内包していました。 和田が出始めた当時、自由に和田とやり合えるのはデストロイヤーくらいに限られ