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dpzに関するhiromarkのブックマーク (14)

  • 乾物を酒に漬けて焼くとヤバイ

    ある日スーパーで買い物をしていたら、味付けに日酒を使ったという干物を見つけた。買ってべてみるとこれが美味い。 そうか、干物と日酒は合うのだな。 という事は、もしや乾物と日酒も合うのでは。いや、乾物をつまみに日酒を飲むという話ではない。 乾物を日酒に浸すのだ。今回は今日帰ったら日酒を飲みたくなる内容です。帰りに酒屋に寄って良い日酒を買って帰って下さい。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:ヤクル

    hiromark
    hiromark 2011/09/15
    うはは
  • 大江戸線で昼食を :: デイリーポータルZ

    先日月島を歩いていたときのことだ。 看板をみて私は叫んだ(心の中で)。 「は!肉のたかさご!ここにあったのか!」 って、肉のたかさごって、なんだっけ。 (田村 美葉) 焼き豚とローストビーフの店、肉のたかさご なんか前にガイドブックで見て、行きたいなーと思ってた店?だっけ? と記憶を1秒でたどって思い出した。ああ、都営大江戸線のアナウンスだ。 「月島、月島、焼き豚とローストビーフの店、肉のタカサゴへお越しの方はこちらでお降りください」 私は毎日、大江戸線で通勤しているのだが、同じ大江戸ツーキニストの皆さんにおかれては、一瞬であのなじみ深い女性アナウンスの声で再生されたことと思う。それくらい、この種のアナウンスの刷り込み効果はすばらしい。 ちなみに私の思い出のアナウンスは、地元は金沢の北鉄バスで流れる「レルルミエールユワサ前」だ。バス通学していたのは小学校の6年間だけだが、いまだにはっきりと

  • 豚の足一本分のハムを買ってしまった :: デイリーポータルZ

    ちょっとしたレストランやバーなどに、まるごと骨付きの生ハムが珍しい形の台に乗せられておいてあるのを見たことはないだろうか。 そこからスライスしてお皿に盛りつけるのだ。 ふつう、生ハムというと薄切りのがちょこんとお皿にのっているものだから、もしあの骨付きのかたまりが家になんてあったら、ほぼ無尽蔵に生ハムをべ続けられるんじゃないだろうか。 夢のようである。 憧れるなあ。 欲しいなあ。 買おうかな。 買っちゃった。 (工藤 考浩) あのハムが欲しいの 僕が最初にあの骨付き生ハムのかたまりを知ったのは、だいぶ前に見た何かのテレビ番組だ。 たしかクイズ番組だったと思うのだが、スペインからの出題で、生ハムに関する問題だった。 天井から吊された豚の足がずらりと並んだ製造工場をミステリーハンターが(そう、あの番組だったと思う)歩いているのを見て、大変驚いた。 あのペラペラの生ハムがこんな形だったとは。

    hiromark
    hiromark 2011/04/21
    うおおおw
  • 50年前のガイドブックに載っている店巡り :: デイリーポータルZ

    美味しい料理を出しているお店を紹介しているガイドブック。 さまざまな出版社から出版され、屋に行けばずらりと並んでいる。 そんなは50年前もキチンと存在している。 「どこどこのお店が美味しい」や「なになにがオススメ」など内容も今と変わらない。違うのは掲載されているお店だ。現在のガイドブックには今の、50年前のガイドブックにはその当時の流行のお店だったり、オススメのお店だったりが載っている。 50年前のガイドブックに載っているお店は今はどうなっているのだろうか。当時のガイドブック片手に出かけてみることにした。 (地主 恵亮) 正確には48年前のガイドブック 古書店で「東京うまい店二00店」というガイドブックを見つけた。内容は書名からも分かる通り、東京で美味しい料理を出しているお店が掲載されている。「そば」や「日料理」、「天ぷら」などカテゴリー別に載っているあたりも、今のガイドブックとあま

  • 鳥から揚げの全流派をマスターする :: デイリーポータルZ

    いつもべている鳥から揚げの微妙な違いに、みんな気付いているだろうか。 常々気になっていたので、ネットレシピ約200件を分析して、竜田揚げからフライドチキンまで、全ての流派に挑戦してきた。 いま僕は、地上で最もから揚げのレシピに詳しい男だ。 (加藤まさゆき)

    hiromark
    hiromark 2011/02/10
    たべたくなってきた。
  • 食べものコネタあつめました :: デイリーポータルZ

    風雲!コネタ城に投稿されたコネタの中から、べ物に関するコネタばかりを集めてみました。煩悩とおなじ、108つあります。役に立つものたたないもの、いろいろありますが、どれも一度はやってみたくなりますね。 (デイリーポータルZ編集部/安藤昌教)

  • 隣の駅を私は知らない :: デイリーポータルZ

    映画「それでもボクはやってない」ばりのかっこいいタイトルを つけてみたけど、ひねりもなくそのまま、私は隣駅「八広」の事をよく知らない。 今までに数えきれないほど電車で通っているのに、降りたのは昨年に書いたダイエット記事(こちら)で一駅歩くための数度だけだ。その時に目にしたのは自転車置き場のみ。 「ホームからして何も無さそうな駅」という印象だけど、探せば何かあるんじゃないか。それに隣の駅なのに何も知らないのってなんか勿体無いかも。 よし、街の人に見所を聞きながら散策してみよう! (小堺 丸子) 八広までの道 私の住んでいる四ツ木というところは葛飾区の端に位置しており、荒川を挟んで対岸はすぐに墨田区となる。墨田区といえばもうすぐスカイツリーができるのだけれど、今回の舞台「八広」はその恩恵に微妙に預かれない所に位置している。

    hiromark
    hiromark 2011/01/15
  • 日本一のシャッター街・阿久根 :: デイリーポータルZ

    ブログ市長で話題の鹿児島県阿久根市に行って来た。 目的は、駅前に廃ブルートレインを再利用した宿泊施設があって、それに乗る(というか泊まる)ことだった。が、行ってみたら、むしろシャッター街のすごさに目を奪われた。 「シャッター街がすごい」なんて、まったく失礼な言い方のようだが、別に揶揄してそう言ってるわけではない。当にすごいというか、なにやら面白いのだ。 順を追って説明したいと思う。 (T・斎藤) 地方は疲弊している その日、私はまず砂蒸し温泉で有名な指宿を訪れた。 駅前の広場に足湯があるなど、温泉街らしい楽しげな雰囲気もあったものの、商店街はこんな感じだった。 こういった光景は、九州各地で見受けられる。 佐賀県は有田駅で降りた時もやはり駅前がこうだったし、私が住む長崎県でも同様。さすがに長崎や佐世保など大きな所はそうではないが、諫早、大村、島原などのアーケードはこれに近い感じだった。 レ

  • スイーツ餃子のすすめ :: デイリーポータルZ

    「スイーツ餃子が人気」。そんな餃子屋さんがある。 お店のメニューを参考に、自分もオリジナルのスイーツ餃子を作ってみたい。 (ほそいあや) 餃子小舎 2008年にライター小野さんが「インパクト餃子をべ歩く」というインパクトのある記事を書いていた。 2店目に紹介されていたのが、千葉県柏市にある「餃子小舎」というお店だった。 2年前にこのレポートを見て、近くだし行ってみようかなと軽い気持ちで行ってみたら、見事にハマってしまった。もともと餃子好きなのもあるが、色んな変わった餃子があってしかもおいしいので、全部べたくなってしまうのだ。一度行けばもっと行きたくなる、そんな店だと思う。

    hiromark
    hiromark 2010/12/22
    なにこれうまいの???
  • 山崎蒸留所は酒飲みの天国だった :: デイリーポータルZ

    大阪と京都の境に、山崎という町がある。 山崎は長い歴史を持つ土地で、古くは平安時代より油の産地として栄え、戦国時代には豊臣秀吉が明智光秀を追い詰めた「山崎の戦い」の舞台にもなった。 そのような山崎には、ウイスキーの蒸留所がある。1923年に創設された日最古の蒸留所、サントリー山崎蒸留所だ。何気なく目に留まり、ぶらりと立ち寄ってみたそこは、何とも愉快な酒飲みにとっての天国であった。 (木村 岳人) 目当ては千利休の茶室だった そもそも私が山崎を訪れたのは、山崎蒸留所の為ではなかった。待庵(たいあん)という茶室を見学しに行ったのだ。 待庵は山崎の戦いの際に秀吉が千利休に命じて作らせた茶室で、その後に妙喜庵(みょうきあん)という山崎駅前のお寺に移築された(なお、待庵を含む妙喜庵の拝観には往復はがきによる一ヶ月以上前からの予約が必要なので、ご注意を)。

    hiromark
    hiromark 2010/12/16
    なにこれいきたい。
  • 京成立石立ち呑みツアー :: デイリーポータルZ

    ツイッターを眺めていたら、11月11日は「立ち呑みの日」なのだそうで、京成立石駅周辺の飲み屋を舞台にしたイベントがおこなわれるという書きこみをリプライのリプライで見かけた。 2000円の四枚つづりチケットを買って、立石の飲み屋をまわるという大人のオリエンテーリング、楽しそうである。 (玉置 豊) 個人サイトが主催のイベント ツイッターを遡ってこのイベントの詳細情報にたどり着いたところ、「酔わせて下町」という立石の飲み屋を紹介している個人サイトが主催ということがわかった。サイトのアドレスが「~」なのに年季を感じる。 立石には友人が一人住んでいるので、何年か前に飲み歩いたことがあり、またいつかうろうろしてみたいと思っていた街。家からちょっと遠いので、飲みに来る理由を探していたところだったので好都合なイベントである。

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    hiromark 2010/11/19
    たのしそ。
  • 千葉の奥地にタイがあった :: デイリーポータルZ

    成田の近くに、タイのお寺の別院がある。 ここが、日である事を忘れてしまうくらいタイなのだ。 ちょうどお祭り(儀式)だったので、その模様をお伝えします。 (ほそいあや) 畑の中にあるタイ国 お寺の名前は「ワットパクナム 日別院」。タイに院がある。 ある日曜日、お昼からの説法を聞きにいこうとふらりと行ってみた。

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    hiromark 2010/11/17
    なんと。
  • 一度も地上に出ずに東京観光する :: デイリーポータルZ

    家の最寄り駅の地下鉄駅から地下鉄に乗り、地下鉄駅や地下道に直結した建物にある施設を巡れば、一度も地上に出ずに東京観光をすることができるのではないか? 一度も地上に出ずに外出することが出来れば、雨が降ってても、外が寒くても、そんな事気にせずに東京観光できるんじゃないか? 最近、息子と一緒にどこかへ出かけることが少なかったので、家族サービスを兼ねて、息子と一緒に東京巡りをしてみた。 一度も地上に出ずに。 (西村まさゆき) とにかく地上に出ない! タイトルのインパクト重視で「地上に出ない」とか言っちゃいましたが、「地上」の解釈をちょっと拡張して「建物の外(屋外)に出ない」ということにしたいと思う。 (1)移動は地下鉄のみを使う。ただし、地下鉄でも地上を走る部分は使用不可とする。 (2)徒歩の移動は地下道のみを使う。 以上2点。 実にシンプルなルールだ。太陽の光なんか絶対に浴びないのだという強い意

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    hiromark 2010/11/13
    これはこれですごいな。
  • 夜の都市河川クルーズはちょうすてき! :: デイリーポータルZ

    大人になって、よかったと思うことのひとつは夜遊びができることだ。 いや、クラブで夜通しとか徹夜で麻雀とかそういう"オトナ"の夜遊びではなくて、ただ夜の住宅街を散歩するとか、そういう感じのこと。 夜って、それだけでなんだかわくわくする。特に見慣れた街が夕暮れと共にその巨大な体の向きをズイっと変える、あの感じ。 って、なんで詩的になってんだぼくは。というか、これほんとに詩的か。 まあ、とにかく、今回は夜の水面をただよってみたので、そのようすをご紹介しよう。すてきだぜ、夜の都市河川。 (大山 顕) 夜ってすてき 今回夜のクルーズを行ったコースは、例によって東京でぼくがいちばんエキサイティングだと思っている日橋川~神田川だ。ほんと、何回めぐっても飽きない。ここをただ船で行くだけの仕事ってないものか。それは船頭か。日橋川と神田川しか行かない船の船頭。だれが乗るのか。 もう何回目だかわからないこの

    hiromark
    hiromark 2010/11/12
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