永和システムマネジメント アジャイル事業部では、2016年3月1日より「Idobata」のオンプレ版 提供を開始しました。 サービスの提供ではなく、ソースコード使用許諾権の販売という形態になります。具体的には、GitHub の Idobata リポジトリのコラボレータになる権利を販売します。 利用者 (使う側) と開発者 (作る側) という関係ではなく、ともに Idobata を育てていくパートナーになっていただける企業や組織、あるいは個人の方にご利用いただくことを想定しています。 価格、許諾事項、導入の流れ等に関しては、以下のページをご覧ください。 https://github.com/idobata/idobata-info/blob/master/onpremise.md
新日鉄住金ソリューションズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:謝敷 宗敬、以下 新日鉄住金ソリューションズ)は、この度、メール・ポータルを中心とした企業向け情報基盤クラウド"NSCOCOON"(エヌエスコクーン)の提供を開始しました。 企業の情報基盤システムでは、「日々高まるセキュリティやコンプライアンスリスクへの対策」、「EOSL(製品サポート切れ)によるシステム更改対応」、「システム運用の管理負荷増大」、「ミッションクリティカルなシステムへの対応」という課題がありました。 "NSCOCOON"は、企業の守るべきセキュリティやコンプライアンス対策を標準化し、さらに個社ごとのセキュリティ対策レベルに応じた柔軟なカスタマイズが可能なメール・ポータルを中心とした企業向け情報基盤クラウドです。 メールやポータルなどそれぞれの情報基盤システムを個社ごとに保有する場合、個々のシステム改善や
日本マイクロソフトは2012年10月2日、トヨタ自動車が新たな情報共有基盤にマイクロソフト製品を全面採用したと発表した。新システムはグローバルで約20万人が利用するもので、マイクロソフトのユーザー事例として「世界最大規模」(樋口泰行社長)という(写真1)。今回の取り組みは2011年4月の米マイクロソフトとトヨタの戦略的提携の一環である(関連記事)。 トヨタは2012年6月から、北米で先行して「Office 365」を利用している。この8月には国内でマイクロソフト製品群の導入を始めた。車体メーカーや欧州、APAC(アジア・太平洋地域)、南米、南アフリカは既存システムの更新のタイミングで順次切り替えていく。2014年度中に、すべての地域で導入を終える予定だ。 新システムとして、ユーザー認証などの連携基盤に「Windows Server」、電子メールやスケジュール管理に「Exchange Ser
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