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photoに関するfunaki_naotoのブックマーク (1,582)

  • 『写真批評』復刊第二号刊行 | 東京綜合写真専門学校出版局

    『写真批評』復刊第二号刊行 2023年、東京綜合写真専門学校の創設者であり写真評論家として活躍した重森弘淹(1926〜1992)によって1973年4月に創刊され7号(1974年)まで続いた批評誌『写真批評』(東京綜合写真専門学校出版局)が復刊されました。2024年の秋、評論の場の再構築を目指して新たに復刊第2号を刊行します。 『写真批評』編集長、深川雅文からのメッセージ 2023年に半世紀のときを越えて復刊した『写真批評』。その第2号をここにお届けします。 第1号では、1973年創刊当時から約半世紀の間に生じた写真文化と社会のあり方の大変動を直視し、かかる状況だからこそ現代において「写真批評」の場を再構築する必要があるということを確かめ、『写真批評』はそれを自らのミッションとすることを宣言しました。 第2号では、「写真」と「批評」の関係をより深い次元で問いかけるべく「写真について語ること」

  • 東京綜合写真専門学校『写真批評』復刊第1号販売 | 東京綜合写真専門学校出版局

    『写真批評』復刊、評論の場を再構築 大変たいへん長らくお待たせいたしました。 『写真批評』復刊第一号は2023年2月20日(月)に発行いたします。 (東京綜合写真専門学校出版局販売サイトhttps://tcppress.net/」で販売) 東京綜合写真専門学校の創設者であり写真評論家として活躍した重森弘淹(1926~1992)によって1973年4月に創刊され7号(1974年)まで続いた批評誌『写真批評』(東京綜合写真専門学校出版局)を、批評の場の再構築を目指して復刊いたしました。 『写真批評』編集長、調文明からのメッセージ 半世紀のときを越えて、『写真批評』が復刊します。 1973年から2022年までの50年間に写真をめぐる日の状況は大きな変貌を遂げました。前半の25年間は構築の時代として写真を価値づける場が相次いで整備されていきます。写真専門のコマーシャル・ギャラリーや自主ギャラリーの

  • ソール・ライター写真展がart cruise galleryで開催。日本初公開作品を展示

    で高い人気を博す写真家ソール・ライター(1923〜2013)。その個展が、ベイクルーズが運営するアートギャラリー「art cruise gallery by Baycrew’s」(虎ノ門ヒルズ ステーションタワー)で開催される。会期は10月25日〜2025年1月13日。 ソール・ライターは、50〜80年代のニューヨークでファッション誌を中心に活躍した写真家。その後は商業写真の世界から退き、世間から姿を消していたが、2006年にドイツ・シュタイデル社から写真集が出版されたことを機に再評価され、相次ぐ展覧会開催や写真集の刊行、さらに12年にはドキュメンタリー映画『写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと』が公開された。 また2014年には、その膨大な作品を整理し、アーカイヴをデータベース化する「スライド・プロジェクト」が始動。業績の全貌が明らかになるには十数年の歳月が必要と

    ソール・ライター写真展がart cruise galleryで開催。日本初公開作品を展示
  • 名盤『ザ・ケルン・コンサート』の写真の謎を探ってみた|Nabe

    天才ジャズピアニスト、キースジャレットの代表作であり、400万枚超とピアノソロアルバムとしてはジャンルを問わず最高の売上を誇ると言われている”The Köln Concert”、思わずジャケ買いしてしまう程に目を惹く、何処かでいつしか目にした事がある、その芸術的なジャケット(ジャレット)写真に興味を持った。 それは、ピアノに没頭して鍵盤に吸い込まれる程に上半身を前屈したジャレットを象徴的に捉えた表面の偶像的な写真のみならず、その服装から表面と同じセッションで撮影されたと推測される、ジャレットが忘我の如く悦に入ったかのような、表面とは対照的に仰け反り気味にピアノを弾く裏ジャケット写真(見出し画像)の背景に写っている建物、これがどう見ても屋外撮影を彷彿とさせるからだ。 同アルバムは1975年1月24日に独ケルンのオペラ座、屋内で行われた即興ライブ録音作品だが、屋外の写真が使われているとすると、

    名盤『ザ・ケルン・コンサート』の写真の謎を探ってみた|Nabe
  • ホーム | 山形県酒田市 土門拳記念館

    ≪ 次回の休館日 ≫ 8/29(木) その他休館日 4月〜11月 無休 ※展示替えのため臨時休館する場合があります。 年末年始休業 12月〜3月 毎週月曜日 ※月曜祝日の場合は、翌火曜日が休館となります。 入館料 (7/19~4月初旬) 一   般:800円(650円) 高校生:400円(330円) 小・中学生:無料 ※( )内の表示料金は、20名以上の団体利用の場合が対象となります。 【次回展】9/27~10/22「KDMoP Shonai Photo Meeting-リミックス土門拳-」 2024年08月14日 更新 9/8(日)ギャラリートーク 弟子が語る「土門拳が撮った眼」 2024年08月12日 更新 掲載情報(じゃらんニュース) 2024年08月08日 更新 第30回酒田市土門拳文化賞 結果報告 2024年08月05日 更新 8/31(土)ミュージアムコンサート 三船しのぶ(ハ

    ホーム | 山形県酒田市 土門拳記念館
  • Lomography - Hokkaido Through An Heirloom 110 Camera - A Photo Album by @natzko82

    There’s something very special about taking photographs with cameras used by one’s parents or grandparents. It’s truly like holding a piece of history, and every press of the shutter button seemingly signifies reconnection with one’s roots. Many film photography enthusiasts got into the hobby through cameras passed down to them by older relatives, or that they themselves discovered tucked away in

    Lomography - Hokkaido Through An Heirloom 110 Camera - A Photo Album by @natzko82
  • タカザワケンジ:第1回 写真編集者 大田通貴【蒼穹舎】(前編):Photo & Culture, Tokyo

    手がけた写真集は約300冊。 一貫して「作家の写真集」を手がけてきた大田通貴さん(蒼穹舎)に聞く 写真家のことを知りたければ写真集を見ればいい。 写真展も盛んに開かれているが、期間が限られ、地域が離れれば見に行けない。しかし写真集なら時間も空間も超えて見ることができる。加えて、写真が複製技術として発展してきた歴史を考えれば、印刷されて人の手に渡っていく写真集はいかにも写真らしい発表方法だと言える。 私自身、写真集の編集に構成や解説で関わってきた。そして、自分で経験してもなお、解けない謎があると感じている。その謎についてはこの連載でおいおい書いていきたいが(まだ十分に言葉にできていないので)、ここで少しだけ書くなら、写真というとらえどころのないものが編集されることによって、理解しやすくなったり、その逆に、さらに謎が深まったりするということである。 抽象的な書き方で恐縮だが、写真集を見ている人

    タカザワケンジ:第1回 写真編集者 大田通貴【蒼穹舎】(前編):Photo & Culture, Tokyo
  • ぬいぐるみを投げて撮影する練習したら躍動感が溢れるのでコツを求めたらガチアドバイス続々 一週間での上達っぷりに驚き

    nonako(ノナ子) @chiku2_nonako ぬいぐるみを作ります。がんばります。 世界が良くなれば良いなと思っています。音楽が好き。instagram.com/nonako__s?igsh… ✉️nonako.nui@gmail.com↓おみせ(販売は不定期です) nonakonui.base.shop ノナ子(ぬいぐるみを作ります) @chiku2_nonako ぬいぐるみ投げて写真撮るやつやりたくて、投げる用のぬいぐるみ作った 今度外で撮影するからその前に家で予行練習したけど才能が無さすぎる 上手な人コツを教えてください 泣 pic.x.com/gyo39qgwkw 2024-08-07 05:37:31

    ぬいぐるみを投げて撮影する練習したら躍動感が溢れるのでコツを求めたらガチアドバイス続々 一週間での上達っぷりに驚き
  • 外国人が撮影した古写真で見る明治の日本【誰でもミュージアム】 | 藝大アートプラザ

    「あ! エモい!」 街を歩いていてそう感じたら、皆さんどうしますか? 今では多くの人がすぐにスマホで写真を撮るのではないでしょうか。 伝説的戦場カメラマン、ロバート・キャパはかつてこう言ったとか。 「『写真』はそこにある。私たちは、ただそれを撮るだけだ。 (The Pictures are there, and you just take them.)」 いまから約150年前、日は世界で最高にエモい(?)場所の一つでした。 海外から訪れた人びとはその風景に、人びとに、暮らし方に驚き、当時広がりつつあった写真機でバッシャバッシャと撮りまくったのでした。 その時撮影された写真は、各地の美術館や博物館に多く保管されています。 今回はそうした「外国人が撮影した明治日の様子」をパブリックドメインとして公開されている古写真からご紹介します。 刀や弓を持ったみなさん フリーチェ・ベアト「侍, 横浜

    外国人が撮影した古写真で見る明治の日本【誰でもミュージアム】 | 藝大アートプラザ
  • さすが証明写真に本気の国。パリ五輪代表の公式プロフィールも気合い入りまくってる→こういうその国の得意なところが出てるの好き

    Sно @doga まじで韓国の証明写真屋、日にできないかな...Photoshopが仕事しまくる感じの... 就活の時韓国の証明写真使ったらめちゃくちゃ好青年みたいな写りになった(なお実物 x.com/hanakan_twt/st… 2024-07-31 11:25:18 🦌 @im_hikikonori @doga 最近ちらほら見ますが、韓国みたいに写真一つで書類落とされたり、証明写真ガチ勢が少ないので韓国好き以外にはまだ知られていない気がします…。韓国は無駄に修正技術クオリティ高いのでもっと流行ってほしいです!!韓国の病院に飾られてる自信が満ち溢れた医者の宣材写真結構好きです!! 2024-07-31 11:58:05

    さすが証明写真に本気の国。パリ五輪代表の公式プロフィールも気合い入りまくってる→こういうその国の得意なところが出てるの好き
  • フィルムスキャナーのおすすめ11選。高画質でスキャンできるモノもご紹介

    By: rakuten.co.jp フィルムスキャナーとは、写真フィルムをデジタルデータ化するアイテム。自宅でも簡単に画像をスキャンできるのがメリットです。 フィルムスキャナーには、フィルム専用スキャナー・フラットベッドスキャナーなどの種類があります。手軽に扱える初心者向けモデルから、フォトグラファーやグラフィックデザイナー向けのプロフェッショナルモデルまでラインナップが豊富です。さまざまな製品のなかから、対応しているフィルムや用途に適した製品を見つけられます。 フィルムスキャナーのおすすめメーカーケンコー・トキナー(Kenko・Tokina) By: amazon.co.jp ケンコー・トキナーは、写真用品や光学製品の製造と販売を手がけているメーカーです。レンズフィルターやカメラバッグ、双眼鏡、天体望遠鏡など、幅広い分野の製品を展開しています。 ケンコー・トキナーのフィルムスキャナーは、

    フィルムスキャナーのおすすめ11選。高画質でスキャンできるモノもご紹介
  • Notting Hill in the 60s and 70s: Black Britain through the lens of Charlie Phillips – in pictures

  • 川崎祐「未成の周辺」開催のお知らせ | BOOK AND SONS

    5月2日(木)より、BOOK AND SONSにて川崎祐の新作写真集より『未成の周辺』の写真展を開催いたします。 家庭内写真と地方・郊外をテーマに制作を続ける写真家 川崎祐。 展では、和歌山県新宮市を取材し、「聖地」として知られる熊野の風景の脱構築と、「風景写真」の成立条件を問う写真作品を展示します。 熊野を歩きながら一見ありふれた郊外の風景を撮影したパートと、路面バスの車窓からカメラの機械性に身を委ねて撮影を行ったパートが両立することで、結果的にこの作品は一種の「写真論/風景論としての写真」の相貌を帯びています。 展では1Fと2Fのスペースを使用して約20点展示いたします。「地方/郊外」へのアプローチを持続・発展させ、写真論としての「風景」を問う意欲的な作品群をぜひ会場にてご覧ください。 川崎祐「未成の周辺」 2024年5月2日(木)ー5月21日(火)12:00-19:00 水曜定休

    川崎祐「未成の周辺」開催のお知らせ | BOOK AND SONS
  • 戦後横浜写真アーカイブズ|横浜都市発展記念館

  • NASA Image and Video Library

    NASA Image and Video Library, serving up consolidated imagery and videos in one searchable location. Users can download content in multiple sizes and resolutions and see the metadata associated with images, including EXIF/camera data on many images.

  • 世界のJAZZシーンに影響を与え続ける中平穂積の写真展Hozumi Nakadaira RETROSPECTIVE EXHIBITION 2024 が目黒区美術館にて5月22日(水)から開催決定!

    世界のJAZZシーンに影響を与え続ける中平穂積の写真展Hozumi Nakadaira RETROSPECTIVE EXHIBITION 2024 が目黒区美術館にて5月22日(水)から開催決定!「JAZZ GIANTS 1961-2013」 Hozumi Nakadaira RETROSPECTIVE EXHIBITION 2024 Alice Coltrane,John Coltrane,Newport jazz Festival,1966中平穂積 『JAZZ GIANTS 1961-2013』 東京キララ社刊 寺山修司、三島由紀夫、村上春樹 等、数々の著名人も愛する伝説の老舗ジャズ喫茶、新宿DUGのオーナーであり、ジャズフォトグラファーの第一人者として世界のJAZZシーンに60年以上に渡り影響を与え続ける 写真家 中平穂積の写真展「JAZZ GIANTS 1961-2013」 Hoz

    世界のJAZZシーンに影響を与え続ける中平穂積の写真展Hozumi Nakadaira RETROSPECTIVE EXHIBITION 2024 が目黒区美術館にて5月22日(水)から開催決定!
  • 大炎上したスクールフォト業界で勤めてたんだが、もう学校写真のカメラマンは限界かもしれない|所在ない

    小学校の林間学校のキャンプファイヤーの様子 ・スクールフォト業界にて炎上事案発生2024年2月28日、Twitterに書かれたとある投稿が、学校カメラマンや写真業界を超えて、SNSで大炎上してしまった。 「カメラマン大大大募集です 現在3名しか決まっておらず、あと100名くらい来ても大丈夫です。詳細は下記をご覧下さい。 もし経験が無くて不安な方は3/16(土)、23(土)に同様の撮影があるので私や他のカメラマンの撮影に同行して教えます。どしどしご連絡待ってます。 小・中学校入学式の写真撮影案件 日時:4/8(月)9:00-16:00予定 ※午前か午後どちらかだけの対応でも可能 場所:埼玉&東京&千葉&神奈川(少し)の小中学校 ※出発場所を考慮して1時間圏内で撮影場所をご依頼します 撮影内容:式の前後のスナップ写真&式最中の様子など 必要な経験: 一眼レフで人を撮った事がある方 必要な機材:

    大炎上したスクールフォト業界で勤めてたんだが、もう学校写真のカメラマンは限界かもしれない|所在ない
  • カメラのレビューでいつも同じガスタンクを撮る荻窪圭さんと、ガスタンクを見に行く

    最近のITmediaの記事から各社のカメラの作例を選んだ。これはほんの一部だが、荻窪さんが同じガスタンクを作例に選んでいることが分ると思う。すると二つのことが気になってくる。なぜガスタンクなのか、そしてこのガスタンクはいったいどこにあるのかだ。 このガスタンクの場所を知りたい。そして同じように写真を撮りたいと思うようになった。アニメの舞台をたどる、いわゆる聖地巡礼と似たような気持ちだ。 荻窪さんに案内してもらえることになった と思っていたところ、なんと荻窪さん人に例のガスタンクを案内してもらえることになった。 左が荻窪圭さん。祖師ヶ谷大蔵駅に集合しました。 きっかけは、偶然にも当サイト編集長の林さんとご近所だと判明したこと。林さんもかつてはガスタンクを集めたウェブサイトを作っていたことがある。そんな縁で林さんが連絡を取ってくれたのだ。 というわけで今日は林さんも一緒。二人が見ているのは荻

    カメラのレビューでいつも同じガスタンクを撮る荻窪圭さんと、ガスタンクを見に行く
  • インスタグラムで蘇った70年代のニューヨーク・パンク

    東京ベイ潮見プリンスホテル ”水辺の宿場町”をデザインコンセプトとするアートホテル「東京ベイ潮見... 詳細を見る

    インスタグラムで蘇った70年代のニューヨーク・パンク
  • 令和5年度船橋市所蔵作品展 「フナバシストーリー 北井一夫」※終了しました

    令和5年度船橋市所蔵作品展 「フナバシストーリー 北井一夫」 1960年代以降の船橋。団地や新興住宅地が次々と造成され、日全国から多くの人々が移り住むことで人口が急増し、人も、町も、生活様式も急激に変化しました。 写真家・北井一夫(1944-)は、大きく発展を遂げた船橋で1983年から1987年にかけて、町の姿、そこに暮らす人々を撮影し、「フナバシストーリー」というシリーズにまとめました。船橋駅で新聞を読みながら電車を待つサラリーマン、ピアノが置かれた団地の一室で家事をする女性、繁華街に集まるリーゼントの若者たち・・・写真には、白っぽくて明るい、その時代を生きた人々のリアルな「日常」が映し出されています。 当時、北井一夫は、この新しい町の様子が「故郷の風景」となるのか世に問いかけました。撮影から約40年が経過し、「フナバシストーリー」の時代の人々は故郷を振り返る年齢となりました。ここに写

    令和5年度船橋市所蔵作品展 「フナバシストーリー 北井一夫」※終了しました