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KORGとkorgに関するfunaki_naotoのブックマーク (180)

  • YMOも愛したPCMシンセ【KORG 01/W(01R/W)レビュー】|SynthSonic

    最近めっきりハードシンセ使わなくなってきましたけど、やっぱりハードはハード。良い音です。 ってなわけで、懐かし音源シリーズ書いていきます。KORG 01/W です。 体に電源入れること自体少なくなってきましたが、気に入った音色をサンプリングして、KONTAKTで鳴らしてよくつかってます。アタックが早く、抜けが良くて、ぶっといシンセブラスがお気に入り。 01R/Wは1991年に発売。同年に発売された01/Wの音源モジュール版です。M1の後継機種、KORGのフラッグシップシンセサイザーとして誕生しました。価格は200,000円。 読み方は「ゼロワンダブリュー」らしく、「 / スラッシュ」は発音しないらしい。ずっと発音しとったわい・・・。略称は「ゼロワン」。 奇抜なネーミングですが、当初は「M10」として発売予定だったものが、逆さまに読まれてしまい01/Wになったとか、普通過ぎるから変えろと社

    YMOも愛したPCMシンセ【KORG 01/W(01R/W)レビュー】|SynthSonic
  • コンパクトで簡単操作のリズムボックス「KORG KR-11」が発売。

    1 コンパクトでシンプルながら、いつでもどこでも楽しく練習や演奏ができるリズム・ボックス2 KR-11の特徴3 いつでもどこでも手軽にリズム再生4 充実した拡張性5 パッド・プレイ・モードでフィンガー・ドラム6 新開発スピーカーシステムによるパワフルなサウンド7 仕様コンパクトでシンプルながら、いつでもどこでも楽しく練習や演奏ができるリズム・ボックス1963年に発売された国内初のリズム・ボックスである「ドンカマチック」から続くコルグ・リズム・ボックス・シリーズよりKR-11の登場です。 ポップでポータビリティーに優れ、ジャンルのツマミを回して、バリエーション・ボタンを押すだけの簡単な操作で126種類もの様々なリズム・パターンがあなたの楽器練習や演奏に新たな楽しみをもたらします。 便利なタップ・テンポ機能やスウィング機能も搭載。また、パッドを叩いて自分のお気に入りのリズム・パターンを作成し、

    コンパクトで簡単操作のリズムボックス「KORG KR-11」が発売。
  • KORGデジタル3兄弟に仲間が誕生!?手軽に音作りができるバーチャルアナログシンセ、KingKORG NEO|DTMステーション

    先月アメリカで開催された世界最大の楽器の展示会、NAMM Show 2024ではKORGが数多くの新製品を発表し、NAMMの話題を独り占めというような形でした。ただ、すべての製品が即発売というわけではなく、microKORGやGranstage X、NTS-3 kaoss pad kitなど、まずは発表で、発売はもう少し先…という製品も多かったようです。そうした中、1月27日から発売になったのがバーチャルアナログシンセサイザのKingKORG NEOです(税込実売価格110,000円前後)。ホワイトボディーでフルサイズ37鍵盤のコンパクトな機材ながら、感覚的にすぐに音作りができて、演奏性にも優れ、専用グースマイクもついてボコーダーとしても使える、とっても楽しいシンセです。 KingKORG NEOというネーミングからも分かる通り、以前大ヒットしたバーチャルアナログシンセサイザのKingKO

    KORGデジタル3兄弟に仲間が誕生!?手軽に音作りができるバーチャルアナログシンセ、KingKORG NEO|DTMステーション
  • miniKORG 700FS - SYNTHESIZER | KORG (Japan)

    原点にして到達点。 あのminiKORG 700が完全限定生産で復活。 1973年にコルグが初めて量産し販売したモノフォニック・シンセサイザー、miniKORG 700。当時、シンセサイザーという物のカタチがまだ確立されていない中で、試行錯誤の末に生み出されたこの電子楽器は、シンプルな操作から過激な音色変化を生み出し、シンセサイザーの面白さを幅広い層に伝えるとともに、多くのミュージシャンからも高い支持を得ました。 機はその翌74年に発売された改良版「miniKORG 700S」を忠実に復刻したものですが、当時搭載できなかったアルペジエーター、スプリング・リバーブ、アフター・タッチなどの機能を追加しています。オリジナルの開発者、三枝文夫と共に作り上げたアナログ・シンセサイザーのひとつの完成形、それがminiKORG 700FSなのです。 *以降の記述では混乱を避けるため、(一部記述を除き)

    miniKORG 700FS - SYNTHESIZER | KORG (Japan)
  • KORG microKORG2 | 3つのコンセプトによる新サウンドとルーパー&ボーカルエフェクター搭載の新たなマイクロコルグ

    KORG microKORG2 | 3つのコンセプトによる新サウンドとルーパー&ボーカルエフェクター搭載の新たなマイクロコルグ
  • Korg KR-11 | ポップでコンパクトなリズムボックス【The 2024 NAMM Show】

    KORG ( コルグ )が、1月25日より開催される2024 NAMM SHOW に出展されるポップなデザインのコンパクト・リズムボックス「KR-11」を発売します。KR-MINI(KR mini)の後継となるモデルです。 いつでもどこでも楽しく練習や演奏ができるリズム・ボックス 1963年に発売された国内初のリズム・ボックスである「ドンカマチック」から続くコルグ・リズム・ボックス・シリーズよりKR-11の登場です。ポップでポータビリティーに優れ、ジャンルのツマミを回して、バリエーション・ボタンを押すだけの簡単な操作で126種類もの様々なリズム・パターンがあなたの楽器練習や演奏に新たな楽しみをもたらします。 便利なタップ・テンポ機能やスウィング機能も搭載。また、パッドを叩いて自分のお気に入りのリズム・パターンを作成し、保存することも可能。ペダル・スイッチでパターン・チェンジなどパフォーマン

    Korg KR-11 | ポップでコンパクトなリズムボックス【The 2024 NAMM Show】
  • 何が変わったの?新しくなったKORG NTS-1 digital Kit mkⅡが発表!初代モデルとの違いや進化した点をご紹介!|島村楽器 名古屋パルコ店

    みなさんこんにちは、島村楽器名古屋パルコ店の立浦です。 日はKORGさんから新たに発表されたKORG NTS-1 digital kit mkⅡについてご紹介!! PROGRAMMABLE SYNTHESIZER KITNTS-1 digital kit mkII - Korg 作って、繋いで、触って、手のひらサイズの強力なシンセサイザー ※WEB販売は3月8日からとなります。ご購入希望の方は店舗へ直接ご来店・もしくはお電話ください♪ ¥19,800税込 はんだ付けなしで簡単に組み立てられるコンパクトDIYシンセキットとして2019年に登場し好評を博しているNTS-1の後継モデルに当たる機種。 同シリーズでは他にもオシロスコープのNTS-2 OSCや、NTS-1 mk2と同タイミングで発表されたNTS-3 Kaoss pad kitなども話題を呼んでいます! コンパクトなのに高品質な点

    何が変わったの?新しくなったKORG NTS-1 digital Kit mkⅡが発表!初代モデルとの違いや進化した点をご紹介!|島村楽器 名古屋パルコ店
  • NTS-3 kaoss pad kit - PROGRAMMABLE EFFECT KIT | KORG (Japan)

    KAOSSパワーによるパフォーマンス コンパクトなサイズながらも、NTS-3 kaoss padはKAOSSエフェクトの宝庫です。必要不可欠なフィルターやコンプレッサーから、没入感のあるディレイ、リバーブ、想像力豊かなモジュレーション・エフェクトまで、独創的で未踏のパフォーマンスの可能性を提供します。 パワフルなエンジンを搭載した NTS-3 は、個々のKAOSSエフェクトを再生することも、最大4つのエフェクトを同時にシームレスに組み合わせることも可能です。これらのエフェクトのオン・オフを自由に切り替え、様々な構成でルーティングすることで、クリエイティブな表現と無限のパフォーマンスの可能性を無限に広げることができます。 それだけではありません。NTS-3 は幅広い編集オプションへの扉を開き、クリエイティビティが求める自由さと正確さで、各エフェクトのパラメーターを細部までカスタマイズし、思い

    NTS-3 kaoss pad kit - PROGRAMMABLE EFFECT KIT | KORG (Japan)
  • DIY出来るkaoss pad?!Korg Nu:Tekt NTS-3 kaoss pad kit登場!|島村楽器 名古屋パルコ店

    KORGの人気エフェクトプロセッサーKaoss PadをDIY出来るキットNTS-3 kaoss pad kitが発表! タッチスクリーンを備え、好きなエフェクトを選択しタッチするだけで直感的にリアルタイム操作が出来る超クリエイティブアイテムKaossPad。 2024年6月13日18時よりご注文受付開始KORG NTS-3 KAOSS PAD KAOSSを象徴するXYパッドのタッチインターフェースとKAOSSの特徴的なエフェクトをシームレスに統合。 コンパクトでありながらパワフル、カスタマイズ可能なDIYキットに仕上げた画期的なFXユニット ¥22000税込 DIY出来るKaossPad 同じシリーズではNu:Tekt NTS-1 digital KIT というシンセやNTS-2 OSCというオシロスコープなど、はんだ付けなしで簡単に組み立てられるコンパクトDIYシンセキットがリリースさ

    DIY出来るkaoss pad?!Korg Nu:Tekt NTS-3 kaoss pad kit登場!|島村楽器 名古屋パルコ店
  • 手のひらサイズのシンセが大幅に機能強化して帰ってきた!KORG NTS-1 digital kit mkIIの威力|DTMステーション

    2019年11月に発売されて大ヒットになった小さな小さなシンセサイザ、NTS-1。当時「1万円で買えるKORGの小さなシンセ・NTS-1に、世界中で開発されるオシレータやエフェクトを組み込んでみた」という記事でマニアックに取り上げたことがありましたが、これは単にシンセサイザというよりも、小さなコンピュータであり、ネット上にあるフリーウェアやシェアウェアをインストールするとさまざまなシンセサイザに変身するし、スキルがあれば自分でプログラミングもできてしまうという機材でもありました。 そのNTS-1がさらに大きく進化し、NTS-1 digital kit mkII(以下NTS-1 mkII)として3月8日から発売が開始されました。内部のプロセッサが大幅に強化されるとともに、従来のリボンコントローラがマルチタッチキーボードになったり、8ステップ・シーケンサを内蔵したり、オートセーブ機能を搭載する

    手のひらサイズのシンセが大幅に機能強化して帰ってきた!KORG NTS-1 digital kit mkIIの威力|DTMステーション
  • 「NTS-2」、オシロスコープがこんなにも愛おしいとはっ!|TAK-H.NET

    Eurorack(ユーロラック)をはじめてからというもの、オシロスコープの必要性を改めて痛感いたしまして、虎視眈々とこの製品のリリースを待っておりました…… 「NTS-2」とは 「NTS-2」は、組み立て式の多機能オシロスコープです。最大4つの波形を同時に表示できるオシロスコープ・モード、2系統のオーディオ信号/CVを出力できるファンクション・ジェネレーター・モード、入力信号の周波数特性を観察できるスペクトラム・アナライザー・モード、入力信号の音程を計測するチューナー・モードを備えています。 組み立て式、ということで、「ハンダ付けをするのかな?」とか「部品を壊しちゃったらどうしよう……」などなど、不安を感じる方もいらっしゃるかと思います。しかし、ご安心ください! ユーザーがやるべきことは、“パネルをパキッと割る”“部品を差し込む”“ネジを締める”の3種類だけ。昨今のプラモデルよりよっぽど簡

    「NTS-2」、オシロスコープがこんなにも愛おしいとはっ!|TAK-H.NET
  • 想像を絶対に超える、真空管シンセ「volca nubass」|TAK-H.NET

    KORG「volca nubass」は、ベースに特化したアナログ・シンセサイザーで、ミニマムな筐体にシンセの醍醐味がギュッと詰まっていることで人気の「volca」シリーズ最新作となります。 宣伝フレーズに多用されている“真空管シンセサイザー”とは一体どういう意味なのか? 303とは似ているのか!? ひとつずつ紐解いてまいります。 いきなり否定から入ります 私は、真空管のウォームな歪み/ゴリゴリした無骨なドライブ感、などといった言葉に代表されるような、シンセサイザーの音に対する“味付け”は、プリアンプやエフェクターで行なうべきだ、と思っている質です。ですので、音の最初の出口より前の段階に真空管を挟むなんてことは、不可逆的な、取り返しのつかない価値の毀損である、とさえ考えています。 しかしながら! KORGが連綿と真空管搭載の製品を出し続けている(「ELECTRIBE MX」「ELECTRIB

    想像を絶対に超える、真空管シンセ「volca nubass」|TAK-H.NET
  • 福岡晃子が語る“microKORG愛” チャットモンチーでもソロワークでも活躍する名機の「トリッキーな使い方」

    2002年に発売され、世界的大ヒットを記録した小型シンセサイザー『microKORG』。デビューから22年の時を経ても色褪せず、ミュージシャンたちからは“名機”と呼ばれる一台だが、2023年にはスケルトン仕様の『microKORG Crystal』が発売され、大きな話題を呼んでいる。 そこでリアルサウンドテックでは、microKORGを愛してやまないミュージシャンにインタビューを行う企画を実施。今回はチャットモンチーのベーシストとしてデビューし、現在はaccobin名義でソロ活動を行う福岡晃子にインタビュー。自身のキャリアやチャットモンチー時代の秘話、”ベーシストならではのmicroKORGの使い方”、そして新製品である『microKORG Crystal』について、たっぷりと話を聞いた。(編集部) 「microKORGは3人体制のときから使っていた」 福岡晃子 ――まずは福岡さんが音楽

    福岡晃子が語る“microKORG愛” チャットモンチーでもソロワークでも活躍する名機の「トリッキーな使い方」
  • KORG 新製品情報 2024.1

    KR-11 – COMPACT RYTHM BOX コンパクトでシンプルながら、いつでもどこでも楽しく練習や演奏ができるリズム・ボックス 1963年に発売された国内初のリズム・ボックスである「ドンカマチック」から続くコルグ・リズム・ボックス・シリーズよりKR-11の登場です。ポップでポータビリティーに優れ、ジャンルのツマミを回して、バリエーション・ボタンを押すだけの簡単な操作で126種類もの様々なリズム・パターンがあなたの楽器練習や演奏に新たな楽しみをもたらします。便利なタップ・テンポ機能やスウィング機能も搭載。また、パッドを叩いて自分のお気に入りのリズム・パターンを作成し、保存することも可能。ペダル・スイッチでパターン・チェンジなどパフォーマンス性にも優れたKR-11は活躍の場を選びません。 microKORG – SYNTHESIZER/VOCODER A new origin. 小さ

    KORG 新製品情報 2024.1
  • コルグ「handytraxx play」がデビュー…… クロス・フェーダーやルーパー、エフェクトを搭載、これ1台でDJプレイが楽しめるクリエイティブなレコード・プレーヤー

    コルグ「handytraxx play」(写真は開発中のものです) 鋭意開発中という「handytraxx play(ハンディトラックス・プレイ)」は、Vestaxの元社長である故・中間俊秀氏とのコラボレーションで誕生したポータブル・レコード・プレーヤー。その名のとおり、Vestax Handy Traxのコンセプトを推し進めた製品であり、レコード・プレーヤーでありながら、エフェクターやルーパーといったクリエイティブな機能が備わっているのが特徴です。 Vestaxの元社長、故・中間俊秀氏 コンパクトで軽量な「handytraxx play」は、3Wのスピーカーを内蔵し、単三電池6あるいはUSB端子に接続したモバイル・バッテリーで動作。右下にはリバース再生に対応したプロ仕様のクロス・フェーダーも装備しています。そして「handytraxx play」ならではの特徴と言えるのが、レコードの再

    コルグ「handytraxx play」がデビュー…… クロス・フェーダーやルーパー、エフェクトを搭載、これ1台でDJプレイが楽しめるクリエイティブなレコード・プレーヤー
  • コルグ、伝説のシンセサイザーを復刻した「PS-3300FS」を発表…… 約半世紀の年月を経て蘇る、“全鍵ポリフォニック”のモンスター・シンセ

    コルグ「PS-3300FS」(写真は開発中のものです) 『The NAMM Show』目前、とてつもないニュースが飛び込んできました。コルグが日、開発をアナウンスした「PS-3300FS」は、1977年から1981年にかけて製造されたアナログ・シンセサイザー、PS-3300の復刻モデル。わずか50台のみ生産された48鍵フル・ポリフォニックの伝説のシンセサイザーが、約半世紀の年月を経て遂に蘇ります。 「PS-3300FS」は、オリジナル・モデルの開発を手がけた三枝文夫氏監修のもと、実機のサウンド、機能、外観を忠実に再現。その上で、同時発音数の増加(オリジナル・モデルよりも1音多い49音ポリフォニック仕様)、最大256スロットのパネル・メモリー機能、USB/MIDI端子の実装、専用ライブラリアン・ソフトウェアの提供といったアップデートが施されています。もちろん、スケール・モデルではなくフル・

    コルグ、伝説のシンセサイザーを復刻した「PS-3300FS」を発表…… 約半世紀の年月を経て蘇る、“全鍵ポリフォニック”のモンスター・シンセ
  • NTS-1 digital kit mkII - PROGRAMMABLE SYNTHESIZER KIT | KORG (Japan)

    新しいマルチタッチキーボード NTS-1 mkII は、正確な演奏とシーケンスのために、初代のリボン・コントローラーの代わりに新しい18鍵マルチタッチ・キーボードを搭載。このアップグレードにより、MIDIノート・メッセージをポリフォニックに送信できるようになり、NTS-1 のパラフォニックな可能性を活用したカスタム・オシレーターやエフェクトへの扉が開かれます。 パフォーマンスの真髄 パワフルなアルペジエーターに加え、新しい8ステップ・シーケンサーが音楽の可能性を広げます。ライブ・モードとステップ・レコーディング・モード(音符ごとのゲート長やベロシティ設定も可能)を新しいキーボードと簡単なオクターブ・スイッチと組み合わせることで、NTS-1 mkII は直感的でシームレスな演奏体験を提供します。 NTS-1 mkII の新しいオートセーブ機能は、ステップ・シーケンサー・データを含め、前回の演

    NTS-1 digital kit mkII - PROGRAMMABLE SYNTHESIZER KIT | KORG (Japan)
  • Korg NTS-1 digital kit mkII | よりパワフルになったDIYできる手のひらサイズのシンセサイザー【The 2024 NAMM Show】

    KORG ( コルグ )がDIYできる手のひらサイズのシンセサイザー「NTS-1 digital kit mkII」を発売します。 あの感動が蘇ります。手のひらサイズのパワフルな「NTS-1」が、数々の新機能と刷新されたインターフェイス、そして充実したカスタマイズ・オプションとともに生まれ変わりました。NTS-1 digital kit mkIIは、新しいキーボード、内蔵シーケンサー、新鮮なサウンド、拡張されたMIDI機能といったパワフルな機能を満載しています。旧モデルよりもさらにパワフルなプロセッサーを搭載。アップグレードされたlogueSDKを通じてカスタム・コンテンツを生み出すことができます。 【関連記事】 新しいマルチタッチキーボード NTS-1 mkII は、正確な演奏とシーケンスのために、初代のリボン・コントローラーの代わりに新しい18鍵マルチタッチ・キーボードを搭載。このアッ

    Korg NTS-1 digital kit mkII | よりパワフルになったDIYできる手のひらサイズのシンセサイザー【The 2024 NAMM Show】
  • 無料で使えるWeb版のシンセサイザも登場!? 世界中のプログラマに支持される1万円のKORGのミニシンセ、NTS-1の実力|DTMステーション

    先日「1万円で買えるKORGの小さなシンセ・NTS-1に、世界中で開発されるオシレータやエフェクトを組み込んでみた」という記事で紹介したKORGのミニシンセ、NTS-1。高性能なCPUを搭載した実質コンピュータともいえるNTS-1は、その高性能さと1万円という低価格のために大ヒットで、やや品薄にもなっているようです。プラグイン音源のように、ネット上にあるプログラムをNTS-1にインストールすれば、まったく異なるシンセに変身するという斬新な設計であることについては先日も紹介しましたが、実はNTS-1と互換性を持つ無料のWeb版シンセサイザもα版という形ながらも公開されました。 このWeb版シンセサイザとはどんなものなのか、NTS-1、さらにはPrologue、Minilogue XDとどのような関係にあるのか。NTS-1のプログラムは誰でも作ることができるのか、実際に何をどうすればいいのか…

    無料で使えるWeb版のシンセサイザも登場!? 世界中のプログラマに支持される1万円のKORGのミニシンセ、NTS-1の実力|DTMステーション
  • KORG MS-20で音作るよー その2 - aike’s blog

    KORG MS-20で音作るよー その1の続き。 MS-20の魅力といえば、なんといってもパッチングですが、これを使いこなすにはそれなりに体系的な知識が必要です。以前にもMS-20のパッチングについて解説記事(その1、その2)を書いたので詳しくはそちらを読んでみてください。 今回は簡単に丸暗記で使える定番パッチについて紹介します。 ■矩形波のLFOをかける デフォルトで三角波/ノコギリ波にになっているLFOを矩形波にする方法です。 ■ノイズをまぜる MS-20は2系統のVCOとは独立したノイズジェネレーターが2種類用意されています。単純にまぜるにはこんな感じ。 ■LFOで音をトリガ LFOの出力を打鍵信号代わりに入力する方法。鍵盤を押さなくても音が定期的に鳴り続けます。 ■サンプル&ホールド レトロフューチャーなランダム音を鳴らす定番パッチ。FREQUENCY MODULATIONのEG1

    KORG MS-20で音作るよー その2 - aike’s blog